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2015年01月25日
2015年1月19日〜23日 日経225の動き
2015年1月19日〜23日 日経225の動き
週足 調整中。横に行っている。abcdeトライアングル波動を形成中の模様。下は12月15日週の安値16442.5が
意識されているが、高値の切り下がりの方が安値の切り上がりより大きいので下に抜け、16000円割れがあるかもしれない。
日足 10月31日の大陽線以降、11月1日からレンジ相場となっている。現在は上昇スイングの終わり辺りと思われるが、このスイングも下落調整スイングに対する調整といった趣で方向感がない。高値を結んだトレンドラインが意識されているように思える。チャートでは見えていないが雲の先端は陰転している。
1時間足(1週間の動き) この1週間は雲に絡まりつつスイングを伴って勢いのない上昇相場。現時点は、遅行スパン陰転、基準線と転換線の関係は陰転、ボリンジャーバンドマイナス側、RSI40付近ダイバージェンスなしで下落相場。レートが雲を下抜けると三役逆転になる。
1週間の動き このチャートだけ見ると来週もう一段上がると思えてしまう。
金曜日のデータ
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2015年01月17日
2015年1月12日〜16日 日経225の動き
2015年1月12日〜16日 日経225の動き
週足 今週は動きが小さめだった。16500円ラインが意識されている。
日足 レートは雲に入っていて方向感は乏しい。16500〜18000のレンジ相場。
1時間足(1週間の動き) 16500〜17300でレンジと言えるが、先行スパン2が切り下がっている期間が長く、下方向の相場とも言える。
1週間の動き
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2015年01月10日
2015年1月5日〜9日 日経225の動き
2015年1月5日〜9日 日経225の動き
週足 abc修正波動を形成している。調整が終わったのか、まだ下がるのか。
日足 abc修正波動の内部波動が方向波動になると大きく下がる。もし、そうだとすると現在は第2波動か。レートは雲に入ってきて弱含みの相場。ボリンジャーバンドは横向きでレンジ相場。
1時間足(1週間の動き) 日足でレンジなので1時間では雲転換が多く、レートも雲の上に行ったり下に行ったりしている。現在は三役逆転状態。
1週間の動き
金曜日のデータ
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相場分析手法 日経225デイトレードでの時間軸の選び方
ここでは日経225を対象にデイトレードする場合を前提とします(日経225バイナリーオプションも日経225が対象のデイトレードです)。
日足 トレードを始める前に参考程度に見ます。トレードそのものには使いません。
5分足 トレード中のメインの時間軸です。1日6時間の場の動きを細かく見るのに適しています。
1分足 寄り付き後1時間程度、引け前30分間など、動きを細かく見たい時に使います。あくまで補助です。
15分足・1時間足 トレード中も時々チェックします。5分足では大ブレイクに見えても、1時間足ではレンジ内の動きと言うこともあるからです。
5分足をメインに据えながらも、15分足、1時間足のチェックは必ず行うようにしましょう。一目均衡表にせよ、ボリンジャーバンドにせよ、時間軸によって相場判断が異なるからです。
また、IG証券の日経225データは東京市場がクローズしているときもレートが提示されており、東京市場が開場している時間帯だけのデータに基づくチャートとは、相場判断が異なることがあります。前場や前日が祝日で休場だった場合、このことが当てはまります。GMOクリック証券のように、東京市場開場時間だけのデータに基づくチャートも合わせて見るようにするほうがいいと思います。
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2015年01月03日
2014年12月29日〜2015年1月2日 日経225の動き
2014年12月29日〜2015年1月2日 日経225の動き
週足 18000円手前で調整中。もう一度下に行くか。
日足 10月31日以降陽転継続。現在はかろうじて雲にサポートされているが、直近の下落に対する継続フラッグパターンになっている。
1時間足(1週間の動き) 大納会まで下げて、その後横向きの状態。下げトレンドになっている。
1週間の動き 月曜日の場中は動きが大きかった。
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