IG証券　日経225バイナリーオプション　実践＆攻略ブログ

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日経２２５バイナリーオプション攻略法に基づいたトレード成績まとめ第2回です。

期間は「日経２２５バイナリーオプション攻略法」のキャンペーンを始めて（４月２７日）から本日（５月１９日）までです。

【日別の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　　トータル損益　トータル勝敗

４月２７日　＋１８０００円(82000)　１勝０敗(100%)　　＋１８０００円　１勝０敗(100%)

４月２８日　＋５９６００円(240400)　１勝２敗(33%)　　＋７７６００円　２勝２敗(50%)

５月１日　　＋２４３００円(75700)　１勝０敗(100%)　　＋１０１９００円　３勝２敗(60%)

５月２日　　＋７２０００円(228000)　３勝０敗(100%)　　＋１７３９００円　６勝２敗(75%)

５月８日　　＋１９９００円(67700)　１勝０敗(100%)　　＋１９３８００円　７勝２敗(77.8%)

５月９日　　＋１８３００円(81700)　１勝０敗(100%)　　＋２１２１００円　８勝２敗(80%)

５月１０日　＋２０５００円(79500)　１勝０敗(100%)　　＋２３２６００円　９勝２敗(81.8%)

５月１１日　＋１９１００円(80900)　１勝０敗(100%)　　＋２５１７００円　１０勝２敗(83.3%)

５月１２日　＋１８６００円(71900)　１勝０敗(100%)　　＋２７０３００円　１１勝２敗(84.6%)

５月１５日　＋１８９００円(81100)　１勝０敗(100%)　　＋２８９２００円　１２勝２敗(85.7%)

５月１６日　＋２０８００円(79200)　１勝０敗(100%)　　＋３１００００円　１３勝２敗(86.7%)

５月１７日　＋２００００円(80000)　１勝０敗(100%)　　＋３３００００円　１４勝２敗(87.5%)

５月１８日　＋１９６００円(80400)　１勝０敗(100%)　　＋３４９６００円　１５勝２敗(88.2%)

５月１９日　＋３５３００円(64700)　１勝０敗(100%)　　＋３８４９００円　１６勝２敗(88.8%)

バイナリーオプション一番の利点は、損益額が相場の値幅に左右されないことです。普通の値幅取りのトレードでは、相場が膠着すれば手の打ちようがありませんが、バイナリーオプションなら、日経平均株価の一日の値幅が１０００円でも５０円でも、同じように収益を上げることができます。勝てるオプションが必ず存在するので、それを見つければよいのです。

私が実践している「日経２２５バイナリーオプション攻略法」を投資法としてみると

1日1回のトレードで2万円の収益、1ヶ月では、2万円×20日＝40万円

となります。このトレードは40万円の元手があれば行えますので、月利は１００％です。

これがモデルケースです。

これを月単位の複利運用で行えば、

１ヶ月後　　２ヶ月後　　３ヶ月後　　４ヶ月後　　５ヶ月後　　　・・・

８０万円　　１６０万円　３２０万円　６４０万円　１２８０万円　・・・

となっていきます。

トレードの面白みはない攻略法なのですが、数字を積み上げていける確実性が何よりの特徴です。

基礎知識（１）バイナリーオプションとは
基礎知識（２）オプション価格の決まり方
基礎知識（３）バイナリーオプション用語解説〜IG証券特有の用語〜と取引結果の読み方
基礎知識（４）トレードスタイルは３種類あります
日経２２５バイナリーオプションの利点
デモ口座の開設方法　←　9時から15時にトレードしている方は取り敢えず口座を作ってみましょう。
↓トレードノウハウです。5月末までキャンペーン価格を設定しています。
コツをつかんでしまえばトレードが簡単で
収益機会も多く資金効率も高い

日経２２５バイナリーオプション攻略法に基づいたトレード成績のまとめです。

期間は「日経２２５バイナリーオプション攻略法」のキャンペーンを始めて（４月２７日）から現在（５月１３日）までです。

【日別の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)

４月２７日　＋１８０００円(82000)　１勝０敗(100%)

４月２８日　＋５９６００円(240400)　１勝２敗(33%)

５月１日　　＋２４３００円(75700)　１勝０敗(100%)

５月２日　　＋７２０００円(228000)　３勝０敗(100%)

５月８日　　＋１９９００円(67700)　１勝０敗(100%)

５月９日　　＋１８３００円(81700)　１勝０敗(100%)

５月１０日　＋２０５００円(79500)　１勝０敗(100%)

５月１１日　＋１９１００円(80900)　１勝０敗(100%)

５月１２日　＋１８６００円(71900)　１勝０敗(100%)

トータルでは

　　損益　＋２７０３００円

　　購入金額　1007800

　　勝敗　１１勝２敗

　　勝率　84.6％

　　リスクリワード比（購入金額を１とする）　0.269

　　プロフィットファクター　384100÷112900＝3.40

となっています。

勝率重視のため、リスクリワード比は低くなっています。

オプションの種類別では

　　レンジオプション　＋１７２２００円(627800)　８勝０敗(100%)

　　ラダーオプション　　＋９８１００円(380000)　３勝２敗(60%)

となりました。

発注数量は基本的に1ロットでトレードしています。

0.5ロットでやれば、この成績の半分になるし、１０ロットでやれば10倍になるだけです。

必要な資金は、購入金額の4倍から10倍ぐらいでしょう。

1ロット発注なら1回あたり8万円ぐらいの購入金額となりますので、３２万円から80万円ぐらいが必要資金です。

これを目安に資金に合わせて発注ロットを決めていただければと思います。

基礎知識（１）バイナリーオプションとは

基礎知識（２）オプション価格の決まり方

基礎知識（３）バイナリーオプション用語解説〜IG証券特有の用語〜と取引結果の読み方

基礎知識（４）トレードスタイルは３種類あります

日経２２５バイナリーオプションの利点

デモ口座の開設方法　←　9時から15時にトレードしている方は取り敢えず口座を作ってみましょう。

↓トレードノウハウです。5月末までキャンペーン価格を設定しています。

コツをつかんでしまえばトレードが簡単で
収益機会も多く資金効率も高い

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僕も購入して使っている日経２２５バイナリーの取引手法の集大成とでもいうべきトレードマニュアル

【コメント買取特典付】★豪華8特典付★ベテラン投資家をあざ笑いつつ1週間で利益10万円から始める！フリーシナリオトレードマニュアル「バイナリー225 ビギニング」

が、平成27年5月31日をもって値上げされます。

一般公開記念価格：10,800円（税込)
　　⇒　販売価格：21,600円（税込）


僕の攻略法と重複する部分もありますが、3つのトレード戦略を含んでいます。
3つの戦略それぞれについて、実際のトレード結果を挙げながらトレード手法を解説してあり、判り易くまとめられたマニュアルです。



　　　


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日経２２５バイナリーの取引手法の集大成とでもいうべきトレードマニュアル

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僕も購入しました。
お勧めです。



　　　


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取引時間中に相場が大きく動き、購入できるオプションが少なくなると、オプションの追加が行われます。

次の画面は今日（2014年11月17日11時過ぎ）のレンジオプションの画面です。



今日の開始時点では最大値幅のレンジは±４２０円でしたが、相場が暴落状態となり、買えるオプションが殆どなくなったため、新たに値幅の広いオプションが9本設定されました。

レンジとワンタッチはオプションが取引時間中に終了してしまうことがあるため、このようにオプションが追加されることがあります。

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今日はこんな取引画面にしている



GMOクリック証券のレーザートレード画面で日経平均5分足、
IG証券のチャートで日経225の5分足と保有中オプションの1分足を見ている。

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IG証券の日経225バイナリーオプションを、FXを原資産とした国内他社のバイナリーオプションと比べると、

マーケットのオープン・クローズとオプションの開始・終了時刻が一致している
FXは24時間市場が動いています。それを各社の都合で2時間おきに切ってオプションを設定しています。この時間帯の設定には論理的な根拠はないでしょう。
一方、IG証券の日経225バイナリーは、午前9時（正確には９：０３AM）に始まり、午後3時に終わります。市場の開いている時間とオプション取引の時間帯が一致しているので、仕掛ける時間帯を特定しやすいです。

設定されるオプションが多い
国内他社のFXバイナリーオプションは、開始時間のレートを中心に、5本〜7本程度のラダーが設定されますが、開始時間から間もないころに相場が一方的に動くと、買えるオプションが無くなってしまうことがあります。
対して、IG証券の日経225バイナリーでは、ラダーオプションでは10円刻みに40本程度、ワンタッチ、レンジオプションでも20本程度オプションが設定されますので、取引時間の途中に買えるオプションが無くなってしまうということはありません（相場が大きく動きと取引時間中にオプションが追加される場合もあります）。

購入制限が無い
他社は回数、枚数など様々な制限がありますが、IG証券は購入制限がありません。

通貨ペアを選ばなくてよい
FXバイナリーの場合、どの通貨ぺアにするかという課題がありますが、こちらは日経225しかないので迷う必要がありません。どのオプションにするかだけを考えればいいので、相場に集中できます。

以上のような利点があります。

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IG証券で日経225を取引する場合、このブログで紹介している日経225バイナリーオプションのほか、以下の取引ができます。

日経225CFD
ミニ日経225CFD
リスク限定オプション
2時間バイナリーオプション

最初の二つは日経225CFDなのですが、取引サイズのちがいにより2種類に分かれています。蛇足ですが、以下の画面コピーを見ればわかる通り、日経225先物のCFD取引もできます。

日経225CFD



ファインダウィンドウで、株価指数市場から順にたどっていくと「日本225種株価指数」があります。



チケットウィンドウを開いて、取引ロット１を入れると、維持証拠金が分かります。約75万円と結構高額です。


ミニ日経225CFD



同じく、ファインダウィンドウで、株価指数市場（ミニ・円建て）から順にたどると「ミニ・日本225種株価指数（JPY100）」があります。



こちらもチケットウィンドウを開き、１ロット指定すると、維持証拠金は約15万円であることが分かります。5分の1の取引サイズです。


これらは日経平均先物のラージやミニと似たようなもので、魅力が無いようにも思えますが、そんなことはありません。

月曜朝から土曜の朝まで、24時間連続で取引ができます。チャートが綺麗につながるので、テクニカル指標の意味が生きてきます。
証券会社との相対取引なので、約定しないということがありません。

資金効率から言えばバイナリーオプションに軍配が上がるのですが、バイナリーと同じ口座で取引できるので、午後3時以降もトレードしてみる、といったことができます。

チャートウィンドウからワンクリックで発注することができます。



ワンクリック発注は便利なのですが、バイナリーをやっているときに誤発注してしまったことがあります。注意しましょう（取引ロットを入れていない初期状態ならクリックしてもエラーになるだけです）。

あとで気付いたことですが、ワンクリック発注で確認を出すように設定できます。チャートウィンドウの設定アイコンをクリックして設定ウィンドウを出し、「注文確認画面の表示」にチェックをいれます。




リスク限定オプション
普通の日経225オプションと同じですが、オプションの買いしかできません。なので、リスク限定オプションという名称になっています。




2時間バイナリーオプション
実は日経225バイナリーには2時間ものもあります。ラダーのみでFXのバイナリーに近い感じです。ラダーはオプションの開始時刻の日経平均を元に上下に数本設定されます。従って、当日もののように10円刻みではなく小数が付きます。前場、後場、それぞれの引けが判定時刻となっています。




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