IG証券　日経225バイナリーオプション　実践＆攻略ブログ

2017年05月24日

２０１７年５月２４日（水）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月２４日　＋１５３００円(84700)　１勝０敗(100%)　　＋５０６４００円　２１勝２敗(91.3%)

【今日のトレードのツボ】
８時ごろからチャートチェック。
日経225CFDは昨夜上げていたが、15分足でみるとRSIダイバージェンスがついており、東京時間は昨夜の上昇に対する調整相場で、寄り付き天井を想定。
±250円ぐらいのレンジオプションが買えるレベルなら、寄り付き後、即購入するという方針を立てた。
寄り付き直前に1時間足・15分足・5分足を確認し、やはり寄り付き天井になりそうなことを確認した。
寄り付きからオプションレートを見ていた。±260でいいなと思っていたが、エントリーが少し遅くなってしまった。
その後は、いつも通りほったらかし。

2017年5月24日15：06ごろ　日経225CFD　１時間足

2017年5月24日　±260円レンジオプション　買値

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コツをつかんでしまえばトレードが簡単で
収益機会も多く資金効率も高い
日経225バイナリーオプション攻略法

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2017年05月23日

２０１７年５月２３日（火）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月２３日　＋６９２００円(130800)　２勝０敗(100%)　　＋４９１１００円　２０勝２敗(90.9%)

【今日のトレードのツボ】
朝のチャートチェック。
昨日は時間外も含めて動きが小さく、昨日前場の高値安値の範囲に相場が収まっていた。
Pivotも極端に縮んでおり、このような時は動き始めると一方的に流れやすい。
CFD１時間足では遅行スパンは陰転、ロウソク足は陽転中の雲の上で、方向感はない。
４時間足では昨日と状況が変わっていない。
トレード方針はレンジを広めにとり±１９０円レンジオプションの買いとした。
９時を過ぎて実際にオプションレートを見ると、全然買えるレベルじゃない。
昨日が１日を通して小動きだったためだろう。
±１３０円なら買えるが、もし、相場が走ったときのことを考えると怖くて買えない。
CFD５分足でストキャスを見ながらエントリータイミングを探したが、「値動き・昨日終値・時間的価値の変化」の組み合わせが悪く、エントリーポイントと適当なレンジが見つけられず、１０時を回ってしまった。
その後も大した値動きがなく、結局、前場は見送りになってしまった。
後場も最初から見ていたが大して動かず、１時台は超べた凪になった。
２時以降に動きが出ると考えて、レンジの売りを仕掛ける方針にした。
１３：４５を過ぎてそろそろ仕込んでおこうとポジションを取ったら、直後にオプションレートが１０ポイント以上跳ね上がった。
その後しばらくオプションレートを見ていると、原資産はほとんど動いていないのに、１０ポイントぐらいの幅で上下していた。
極端に値動きがない状況が続いて、このようなことになったのかと思った。
２時前に気を取り直して、もう一つレンジの売りを追加した。
１４：１５ごろから相場は読み通り下げはじめ、レンジの売りポジションはあっという間に自動精算された。

2017年5月23日15：09ごろ　日経225CFD　１時間足

2017年5月23日　±40円レンジオプション　売値

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2017年05月22日

２０１７年５月２２日（月）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月２２日　＋３７０００円(163000)　２勝０敗(100%)　　＋４２１９００円　１８勝２敗(90.0%)

【今日のトレードのツボ】
週初め。
8時ごろにチャートをチェック。
日経225CFDの4時間足で三役逆転中、雲が上値を抑える、1時間足では雲が遅行スパンの上値を抑える。
ただ、1時間足では三役好転中のため、下値は遅行スパンに対する実態ロウソク、ロウソク足に対する雲が支える形となる。
また、日経平均株価そのものは、日足で25SMAと75SMAがゴールデンクロスしており、これをもって強気で臨んでくる筋もあると思われた。
よって、本日の東京時間においては方向感のない横向きの相場を想定。8時現在のCFD価格から寄り付きが天井付近をイメージ。
狙い目は±220円レンジの買いとした。
寄り付き直前にオプションの設定を確認すると、±200以下は10円刻み、それ以上は20円刻みだった。
９：０３になったが、±220は高くて買いたくない。±190円ならすぐに買ってもいいが、レンジは狭めたくない。
CFDの5分足でストキャスティクスとオプションレートを見ながらちょっと高いなあと思いつつ±220を購入、直後に株価が跳ね上がって±240が買い目になったのでそれも購入した。その後暫くは日経平均は19700を維持、ここから更に上がったらヤバいとみていたが、9：30から崩れ始めたので放置モードに入った。

2017年5月22日15：03ごろ　日経225CFD　5分足

2017年5月22日　±220円レンジオプション　買値

2017年5月22日　±240円レンジオプション　買値

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2017年05月19日

トレード成績まとめ第2回（２０１７年４月２７日から５月１９日）

日経２２５バイナリーオプション攻略法に基づいたトレード成績まとめ第2回です。

期間は「日経２２５バイナリーオプション攻略法」のキャンペーンを始めて（４月２７日）から本日（５月１９日）までです。

【日別の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　　トータル損益　トータル勝敗

４月２７日　＋１８０００円(82000)　１勝０敗(100%)　　＋１８０００円　１勝０敗(100%)

４月２８日　＋５９６００円(240400)　１勝２敗(33%)　　＋７７６００円　２勝２敗(50%)

５月１日　　＋２４３００円(75700)　１勝０敗(100%)　　＋１０１９００円　３勝２敗(60%)

５月２日　　＋７２０００円(228000)　３勝０敗(100%)　　＋１７３９００円　６勝２敗(75%)

５月８日　　＋１９９００円(67700)　１勝０敗(100%)　　＋１９３８００円　７勝２敗(77.8%)

５月９日　　＋１８３００円(81700)　１勝０敗(100%)　　＋２１２１００円　８勝２敗(80%)

５月１０日　＋２０５００円(79500)　１勝０敗(100%)　　＋２３２６００円　９勝２敗(81.8%)

５月１１日　＋１９１００円(80900)　１勝０敗(100%)　　＋２５１７００円　１０勝２敗(83.3%)

５月１２日　＋１８６００円(71900)　１勝０敗(100%)　　＋２７０３００円　１１勝２敗(84.6%)

５月１５日　＋１８９００円(81100)　１勝０敗(100%)　　＋２８９２００円　１２勝２敗(85.7%)

５月１６日　＋２０８００円(79200)　１勝０敗(100%)　　＋３１００００円　１３勝２敗(86.7%)

５月１７日　＋２００００円(80000)　１勝０敗(100%)　　＋３３００００円　１４勝２敗(87.5%)

５月１８日　＋１９６００円(80400)　１勝０敗(100%)　　＋３４９６００円　１５勝２敗(88.2%)

５月１９日　＋３５３００円(64700)　１勝０敗(100%)　　＋３８４９００円　１６勝２敗(88.8%)

バイナリーオプション一番の利点は、損益額が相場の値幅に左右されないことです。普通の値幅取りのトレードでは、相場が膠着すれば手の打ちようがありませんが、バイナリーオプションなら、日経平均株価の一日の値幅が１０００円でも５０円でも、同じように収益を上げることができます。勝てるオプションが必ず存在するので、それを見つければよいのです。

私が実践している「日経２２５バイナリーオプション攻略法」を投資法としてみると

1日1回のトレードで2万円の収益、1ヶ月では、2万円×20日＝40万円

となります。このトレードは40万円の元手があれば行えますので、月利は１００％です。

これがモデルケースです。

これを月単位の複利運用で行えば、

１ヶ月後　　２ヶ月後　　３ヶ月後　　４ヶ月後　　５ヶ月後　　　・・・

８０万円　　１６０万円　３２０万円　６４０万円　１２８０万円　・・・

となっていきます。

トレードの面白みはない攻略法なのですが、数字を積み上げていける確実性が何よりの特徴です。

基礎知識（１）バイナリーオプションとは
 基礎知識（２）オプション価格の決まり方
 基礎知識（３）バイナリーオプション用語解説～IG証券特有の用語～と取引結果の読み方
 基礎知識（４）トレードスタイルは３種類あります
 日経２２５バイナリーオプションの利点
 デモ口座の開設方法　←　9時から15時にトレードしている方は取り敢えず口座を作ってみましょう。
↓トレードノウハウです。5月末までキャンペーン価格を設定しています。
コツをつかんでしまえばトレードが簡単で
収益機会も多く資金効率も高い
日経225バイナリーオプション攻略法

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２０１７年５月１９日（金）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月１９日　＋３５３００円(64700)　１勝０敗(100%)　　＋３８４９００円　１６勝２敗(88.8%)

【今日のトレードのツボ】
週末、前倒しゴトビ。
朝8時過ぎから相場チェック。
NYダウ、ドル円、日経225CFD、どれも持ち直し。
1時間足では下落トレンドだが、15分足では上昇トレンドで、方向感のない動きを想定。
東京時間は昨日時間外の上昇に対する調整相場を想定。
週末なので後場も動きが大きいと考え、前場は様子見にした。
前場終了後、相場は100円ほどの値幅しかなく、後場に動きが出そう。
どちらに動いてもいいように、取引可能なレンジオプションで一番狭い±60円の売りを選択。
後場開始直後に購入した。
購入時は5分足が下落トレンドで、下にブレイクすることを前提としていたが、結果として逆に振れた。
やはり、レンジの売りはエントリータイミングが難しい。

2017年5月19日15：03ごろ　日経225CFD　5分足

2017年5月19日　±60円レンジオプション　売値

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2017年05月18日

２０１７年５月１８日（木）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月１８日　＋１９６００円(80400)　１勝０敗(100%)　　＋３４９６００円　１５勝２敗(88.2%)

【今日のトレードのツボ】
朝7時前から相場チェック。
NYダウ大崩れ、フランス大統領選挙後の窓を埋めた。
ドル円も大崩れ、111円割れ。
日経225CFDも同様に下げているが、ドル円よりは強い。
下げ止まってはいないが、東京時間は踊り場程度の動きを想定。
NYダウの下げ幅も参考に±500～550ぐらいのレンジオプション買いの方針。
その後、寄り付き直前からチャートを見始めたが、日経225CFDが7時時点より100円ほど上がっており、±400に狙い目を修正。
寄り付き直後の動きでは、それほど下げる感じはないし、オプションレートも若干高め。
あまり良いタイミングでないのは分かっていたが、結局、±370にレンジを狭めてオプションを購入した。
その後は外出して放置モード。
安値時の前日比は-356.15円。偶然勝ったに近い結果ではあるが、トレード方針の正しさを示しているともいえる。

2017年5月18日15：10ごろ　日経225CFD　15分足

2017年5月18日　±370円レンジオプション買値

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2017年05月17日

２０１７年５月１７日（水）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月１７日　＋２００００円(80000)　１勝０敗(100%)　　＋３３００００円　１４勝２敗(87.5%)

【今日のトレードのツボ】
材料は特になし。
朝８：４５ごろから相場をチェック。為替の下げがきつい。
ドル円は下げが加速していて、４時間足で見ても三役逆転が成立しそう。
日経225CFDはドル円とは違い、まだ高値圏もみ合いのレベルだが、NYタイムの大きな下げはまだ下げ止まっていない。
ただ、1時間足で、５２ボリンジャーバンドは横向き、雲の先端は陰転したばかりで、レンジ相場継続の条件はそろっていた。
今日の東京時間は、為替に引っ張られて軟調な展開となるだろうが大きくは崩れず、1時間足でのレンジは継続と予想。
±240円レンジ買いの方針を立てた。
寄り付き後、上に向かったので、5分足でストキャスを見ながら落ちてくるのを暫く待って、
結局、ひとつ広い±260円レンジの買い。
1時間足のRSIの感じでは、もう一度下げが来るかもしれないと思ったが、
±240以上なら耐えられるはずなのでエントリーした（もし待って、次の下げが無かったらエントリーチャンスが無くなってしまう）。
結果として下げは昼休み時間に来たが、レンジ相場をブレイクすることはなかった。

2017年5月17日15：09ごろ　日経225CFD　1時間足

2017年5月17日　±260円レンジオプション買値

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2017年05月16日

２０１７年５月１６日（火）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月１６日　＋２０８００円(79200)　１勝０敗(100%)　　＋３１００００円　１３勝２敗(86.7%)

【今日のトレードのツボ】
材料は特になし。
昨日時間外の動きで日経225CFDは1時間足で三役好転。全体としては高値圏もみ合い。4時間足では上昇トレンド継続も20000円を超えていく勢いはなさそう。また、為替が日経平均株価を引っ張る感じでもない。
以上のことから、今日の方針は±170円レンジの買いとした。
9時を過ぎて実際にオプションレートを見てみると意外と安い。
安いから買うのではなくレンジを広げ安全方向に方針修正。
寄り付き後の動きを見ていてビュンビュン上がる感じてはなかったので、±200レンジオプションを選択。
買ってももいいレートだったのですぐに購入した。
まだ日経平均株価は上がりそうな感じはしたが、毎日、昨日のように最安値でオプションを購入できるわけでもない。最終的にイン・ザ・マネーで終わればよいと割り切る。相場を追いかけてタイミングを計るのはしんどい。
9時台は相場は見ずに過ごし、10時を過ぎてから時々見ていた。10時40分ごろから日経平均株価が急落して楽勝パターンになった。

2017年5月16日15：05ごろ　日経225CFD　1時間足

2017年5月16日　±200円レンジオプション　買値

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2017年05月15日

２０１７年５月１５日（月）　IG証券　日経２２５バイナリーオプション　取引結果

【今日の成績】損益(購入金額)　勝敗(勝率)　トータル損益　トータル勝敗
５月１５日　＋１８９００円(81100)　１勝０敗(100%)　　＋２８９２００円　１２勝２敗(85.7%)

【今日のトレードのツボ】
週初。ゴトビ。北朝鮮弾道ミサイル発射実験。
先週半ばから日経２２５は1時間足では下落トレンドに転換、４時間足では上昇トレンド継続中。
今朝８：００頃の時点で±200円レンジオプション買いの方針を立てた。
改めて寄り付き前にCFDを確認すると8時台で下げていたので、レンジを220～240に変更。
寄り付き後、日経平均とレンジオプションレートの両方を見ながら±240円レンジオプションを買い。
結果的にほぼ寄り付き底の相場となったため、早々にオプションの買値が100に張り付いた。
後は大引けを待つだけで暇だったが、余計なことはしない。
一日20ポイント程度を達成すれば良しとする。

2017年5月15日１５：０４ごろ　日経225CFD　60分足

2017年5月15日　±240円レンジオプション　買値

【トレードのコツ】
オプションレートの変化の仕方は、原資産（日経平均株価）の変化と瞬時にはシンクロしない。
日経平均株価がレンジ中心に向かったのに、レンジオプションのレートが下がることがある。
このようなタイミングを見つけてオプションを購入すると、２～３ポイントぐらいは有利に購入できる。
オプションを購入しようと思ったら、直ちに購入ボタンを押さず、30秒から1分ぐらいオプションレートの変化を観察すると良い。さらにオプションレートの変化を見ながら、2分割して購入することも有効な手法であろう。
オプションレートの変化と日経平均株価の変化が微妙にずれるのは、オプションの時間的価値の変化が、直近のボラティリティ変化の影響により、細かな増減を繰り返しながら全体としては時間経過にしたがって減少していくためと思われる。

5月末までキャンペーン価格を設定しています。
コツをつかんでしまえばトレードが簡単で
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