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2020年07月31日

総理!人気の出る政策を内緒で教えてやる、タダでいいよ。

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ここのところ、都内だけでなく、全国にコロナ感染が拡大している。

そして、日本製品の輸出相手国で、最大の規模であるアメリカも大変なことになっていて、

コロナは拡大、経済的には縮小です。

当たり前の事ですが、企業も生き残るために必死です。そして企業から上納される税金は、今年の場合は・・・・・・極端に少ないでしょうね。

推測容易です。

そこでダ総理。この際「消費税をゼロ」にするのです。

国内の消費には、10%の消費税があると無いとではまるで違います。

さらに、今年も災害続きで、被災者の保護や立ち直りも、消費税があると無いとでは、随分違ってきます。

財源は?しばらくは借金でいいのですよ。こういう時の借金は「徳策」になるのです。

そして、この際小さな政府にしてしまうのです。もう大きな組織は必要ありません。

この続きいろいろあるので、レポートにして送ってあげる。

人手が要るなら連絡してくれ、手を貸すから。ただでいいよ。

タグ:消費税ゼロ
posted by 小出美水 at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2020年07月25日

デイトレ株価 果して 上昇なのか下降なのか 分かるno-2

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ここのところ、記事のUPをしなかった。

他に、真剣になって探していたことがあったからだ。

写真を見ての通りです。どこを見ることで、何が分かるのか?

データを取っていた。

始めは、平均線やローソクばかりを見ていた。上がっていく、下がっていくは、一瞬だが遅れて表示される。

取引量も同時に表示される。

それを見ていると、上がっていく・下がっていく。ということになる。

これでは、何にもならないのだ.ただし、大きな方向を見るのには役立つ。

私は、配当目当てや保有することで値上がりを待つということはしない。

1日の中で、買う・売る&売る・買う、をする、流行言葉でいうとデイトレードになる。

探っていたのは、どこで、上昇下降が予測できるか?

予測できなくても、上下の方向が分かればいいのだ。

そして、それが分かったのだ。

こういうことは、世間で教えていそうで・なかなかどうして教えていない。

そりゃそうだよ、苦労して探し出した規則性を簡単には教えない。

普通は、ローソクが表現している内容を読む。こういうことは、株の教科書に書いてある。ローソクだけで読まないで、他の方法を重ねている方もいる。

こういうのは、トレンドを読むには都合がいい。だが、この先は幾つかのパターンを引っ張り出して予測することになる。

私は、ローソクやグラフになる前の数字を見る。取引が成立すると、瞬時に表示される。

それは、銘柄によって特徴がある。大型株と小型では、まるで違う。

大型は、一日に何回か上にしても・下にしてもピークをつくることがある。

小型株は、まるで動かないのもあれば、何人かが、銘柄に棲んでいるのではないかと思えるほど、上下を繰り返しているのがある。この動きは大型ほどの金額ではない。

表われただけの差でヨシとすれば、後は株数を乗算すればいい。小型銘柄で極端な数を注文しても約定までに時間が掛かる、すると価格は生き物だから決まらないことがある。

発注株数を簡単に約定できる数にしていれば、大体午前1回・午後1回くらいの勝負はできる。

実際に自分でやって分かったことは、金融商品の世界は、株だけでも奥は深い。今では、為替が加わっている。

世界中の市場を為替だけですり抜けても利益は出る。この場合は、資金量が動かせないと目に見える利益になり難い。

結局、身の丈の世界に棲むことになる。

だが、これで大丈夫。私はもう何年もこちらに居ない。こちらに居る間は、この世界に棲む。









2020年07月22日

デイトレ株価 果して 上昇なのか下降なのか 分かる

DCF00217 (2).JPG

ここのところ、記事のUPをしなかった。

他に、真剣になって探していたことがあったからだ。

写真を見ての通りです。どこを見ることで、何が分かるのか?

データを取っていた。

始めは、平均線やローソクばかりを見ていた。上がっていく、下がっていくは、一瞬だが遅れて表示される。

取引量も同時に表示される。

それを見ていると、上がっていく・下がっていく。ということになる。

これでは、何にもならないのだ.ただし、大きな方向を見るのには役立つ。

私は、配当目当てや保有することで値上がりを待つということはしない。

1日の中で、買う・売る&売る・買う、をする、流行言葉でいうとデイトレードになる。

探っていたのは、どこで、上昇下降が予測できるか?

予測できなくても、上下の方向が分かればいいのだ。

そして、それが分かったのだ。

こういうことは、世間で教えていそうで・なかなかどうして教えていない。

そりゃそうだよ、苦労して探し出した規則性を簡単には教えない。

実際に自分でやって分かったことは、金融商品の世界は、株だけでも奥は深い。今では、為替が加わっている。

世界中の市場を為替だけですり抜けても利益は出る。この場合は、資金量が動かせないと目に見える利益になり難い。

結局、身の丈の世界に棲むことになる。

だが、これで大丈夫。私はもう何年もこちらに居ない。こちらに居る間は、この世界に棲む。







タグ:株価予想

2020年07月11日

自治体が病院の建て替えについて、意見があればお寄せください

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ご覧のとおりです。
概要を見ると、37年の経過でトイレが和式の部分があったり、廊下が狭い、駐車場から距離がありすぎる等使い勝手が悪いらしい。

将来は人口の減少が予想されることから、300床から220床にするとあった。

そういうことになると、黙っておれない。で、下記出しておいた。


建替えを計画している病院は、使い勝手が効率よくなるように、改修したら如何ですか。全部壊してしまうのは、エネルギーの無駄遣いですCO2の減少にも貢献しません。国際的なテーマである「地球の温暖化防止」に貢献しません。

ヨーロッパに行くと、200年・300年という煉瓦や石造りの建築物があります。コンクリートも、レンガや石造りと同じように、頑丈な建築物です。
コンクリートの場合は、中に入っている鉄筋に錆がきて、コンクリートを中から破壊するようになると建替えです。これは、コンクリートの砂に「海砂」を使って塩分が残っていると、そうなります。河砂を使って塩分の無いのであればそんな事にはなりません。

そして、コンクリートを外側、そして内側から保護すると、レンガや石造りと同じように長持ちします。残念ながら、コンクリートの歴史は、200年の実証ができません。これは、コンクリートそのものが、生まれてから200年を経ていないからです。

スケルトンと呼ばれる躯体。コンクリートの建造物は、外からと中からと保護することによって、まだまだ未知数の耐久性を発揮してくれる可能性がきわめて大きくあります。
それを壊してしまうというのは、きわめて乱暴で勿体ないことになります。

建物の使い勝手は、給排水に早く老化現象が起こります。これは、病院に限らず人間が暮らす、マンションでも同様です。戦後の間もないマンションを除いては、パイプスペースを設けて、給排水パイプの取り換え容易に設計してあります。
しかも、近代日本では、コンクリートに外から断熱材を施して、外断熱工法が採用され、ようやくヨーロッパ並みの100年200年マンションが建築されています。

改修は住む人の好みで、外壁や内部はその都度改修しています。マンションでも病院でもそれは知恵と工夫で改修されて、立派に役立っております。

改修部位は、スケルトンには耐震性能を持たせて、外壁・内壁・給排水パイプ・床です。近年ではそれに、再生エネルギーの太陽光発電やバイオマス設備が加わっています。

全部壊して建て替えは、もったいなことで、あれだけ大きな建築物は、使い切る工夫をすれは維持容易なことです。使い勝手が悪い部分は、部分改修を重ねれは、新築に比べて効率もよく、費用も少なく済みます。


ドイツでは、パッシブハウス、ゼロエネルギーハウスと呼ばれる集合住宅がある。新しい街だ。

無論戸建でも再生エネルギーを使っている。集合住宅で再生エネルギーを使うと、効率が極めて良くなるからだ。

人々が生活の場に集って暮らしている。特に高齢者の暮らしは、集合住宅では生活しやすくなり、マーケットも病院も近くにある。

郊外には、どっしりとした200年という住宅がある。大事に改修して使っている。

家族で暮らしても十分だ。中に入ってもその歴史が伝わってくる。家具も重厚なのだ。何代にも亘って使用に耐えた痕跡がある。

こういう、歴史と時間を経たものは、実に美しい。それだけではない、価値が加わっている。この価値は、新しいそれにない。

この価値は、金銭では手に入らないこともある。金銭に換算すると、とんでもない高値になることもある。

人間の考え方もまた然りだ。大切にしなければならない考え方は、大事にして、伝えれば価値が生まれる。

歴史という時間が加わった価値。それは、普段何気なく使っているかもしれない。が、よくよく辿ってみると、そこに暮らしてきた人々の大いなる知恵に気づくこともある。

アメリカという国がある。金銭では世界で最も豊かな国だ。人口も多い。

同じく人口が多くて、経済力のある国で中国が近年加わった。

比べると、アメリカは移民の国だから、歴史が浅い。歴史と伝統というものが欲しいに違いない。伝統が加わると一味違ってくるだろう。

中国は歴史はあるが、途中で捨ててしまった。隠れるように伝える血脈だけ残っている。歴史を大切にする文化が薄い。

勿体ないことです。


posted by 小出美水 at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2020年07月10日

自治体が病院の建て替えについて、意見があればお寄せくださいと、全戸配布した

DCF00219.JPG

ご覧のとおりです。
概要を見ると、37年の経過でトイレが和式の部分があったり、廊下が狭い、駐車場から距離がありすぎる等使い勝手が悪いらしい。

将来は人口の減少が予想されることから、300床から220床にするとあった。

そういうことになると、黙っておれない。で、下記出しておいた。


建替えを計画している病院は、使い勝手が効率よくなるように、改修したら如何ですか。全部壊してしまうのは、エネルギーの無駄遣いですCO2の減少にも貢献しません。国際的なテーマである「地球の温暖化防止」に貢献しません。

ヨーロッパに行くと、200年・300年という煉瓦や石造りの建築物があります。コンクリートも、レンガや石造りと同じように、頑丈な建築物です。
コンクリートの場合は、中に入っている鉄筋に錆がきて、コンクリートを中から破壊するようになると建替えです。これは、コンクリートの砂に「海砂」を使って塩分が残っていると、そうなります。河砂を使って塩分の無いのであればそんな事にはなりません。

そして、コンクリートを外側、そして内側から保護すると、レンガや石造りと同じように長持ちします。残念ながら、コンクリートの歴史は、200年の実証ができません。これは、コンクリートそのものが、生まれてから200年を経ていないからです。

スケルトンと呼ばれる躯体。コンクリートの建造物は、外からと中からと保護することによって、まだまだ未知数の耐久性を発揮してくれる可能性がきわめて大きくあります。
それを壊してしまうというのは、きわめて乱暴で勿体ないことになります。

建物の使い勝手は、給排水に早く老化現象が起こります。これは、病院に限らず人間が暮らす、マンションでも同様です。戦後の間もないマンションを除いては、パイプスペースを設けて、給排水パイプの取り換え容易に設計してあります。
しかも、近代日本では、コンクリートに外から断熱材を施して、外断熱工法が採用され、ようやくヨーロッパ並みの100年200年マンションが建築されています。

改修は住む人の好みで、外壁や内部はその都度改修しています。マンションでも病院でもそれは知恵と工夫で改修されて、立派に役立っております。

改修部位は、スケルトンには耐震性能を持たせて、外壁・内壁・給排水パイプ・床です。近年ではそれに、再生エネルギーの太陽光発電やバイオマス設備が加わっています。

全部壊して建て替えは、もったいなことで、あれだけ大きな建築物は、使い切る工夫をすれは維持容易なことです。使い勝手が悪い部分は、部分改修を重ねれは、新築に比べて効率もよく、費用も少なく済みます。



タグ:病院立替
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