自慢じゃないが、我が家は所轄警察から保護されていた。
家の周りに、刑事が居たり居なかったりで、今は向かいの家の、
杉浦さんが、我が家の警備を受け持っているらしい。
本人が、私に伝えてきた。
昨年の末から年始は、刑事らしい人が、
家の周りを見張って警備していた。
まことにありがたい事だ。
私のような、国家にとって貴重な人材は、滅多に居ない。
私が居なくなれば、国家の損失著しい。
2月に入って、刑事の車を見なくなった。
寂しいな。
以前のように、警備して頂きたい。せつに願う次第。
誰か伝えといてな。
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