2017年01月13日
四乃森蒼紫(しのもり あおし)
江戸城において警護を務めた御庭番衆最後の御頭で、15歳にしてその座を継いだ天才。大政奉還の後、明治政府は御庭番衆の中で彼だけに要職を用意していたが(陸軍の諜報部から大物政治家の護衛までピンキリだったらしい)、路頭に迷う部下のためにそれを蹴り、戦いを求めて彷徨っていた。
『東京編』で初登場。この時は武田観柳の用心棒であり、幕末最強と謳われた人斬り抜刀斎を倒して御庭番衆こそが最強であることを示そうとするが、剣心の前に敗北。加えて観柳に裏切られ部下を失ってしまい、以後、死んだ部下の墓前に最強の二文字を添えるために修羅と化す。
(Wikipedia参照)
名前は長岡市悠久山の蒼柴神社一辺を指す「蒼柴の杜(あおしのもり)」に由来
https://www.google.co.jp/maps/place/%E8%92%BC%E6%9F%B4%E7%A5%9E%E7%A4%BE/@37.4324059,138.880527,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x5ff5a87a6e66bc3f:0xaaa9f8218c16634c!8m2!3d37.4324059!4d138.8827157
蒼柴神社
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