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2019年07月15日

◆時間的・精神的・経済的自由のために絶対に必要な〇〇

※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※
プロフィールやフリーランス日本語教師サポートプランを掲載したホームページはコチラです《forteachers.lovinglifeintokyo.com
※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※

皆様こんばんは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。

先日アマテラスアカデミアの第3回目の講義に出席して参りました。

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アマテラスアカデミアについての詳細はコチラ

今回のゲスト講師は!
なななんと
日経DUAL、日経AREA、日経ecomomなどの編集長を務められている羽生祥子さんでしたきらきら

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日経×WOMANに携われるだけでなく、企業内研修やセミナー講師などを務められる羽生さんのお話をみっちり伺うことができるなんて・・・

もうなんて贅沢な時間!!

本当にあっという間の90分でした。

お話しくてださったことを一つ一つ書いていきたいのだけど、まず一つ心に残っていることをここで書いていこうと思います。

私が忘れられない羽生さんの言葉は、

「大切なことは、情熱に自信を持つこと。」

そっ
そっ
そっ

それーっっっ!!!!!!

私がマグマ、マグマと何度となく言っているのは、そういうこと!!!!

「これは好きだけど、こんなのただの趣味だし。」
「これは好きだけど、別に人より詳しいわけじゃないし。」


そんな風に考えて、自分の情熱の火を自分で消してませんか?

なんか暑苦しい笑

しょうがないんです!
人に自分のマグマを自覚してほしいっていう情熱が私の中で常にメラメラしているので、どうしても暑苦しくなっちゃうんです

現在様々な企画の編集長を務められている羽生さんも、講義の中でご自身が幼少期から新聞記事を書いたり友人に冊子を作ったりしていたとおっしゃていたのですが、(つまり自分の”好き”や”楽しい”という情熱に従ってこられた)

偶然にもこの日、別のテーマで参加者のこれまでの進路動機を振り返るということを行っていたんです。

アマテラスアカデミア主催の小林照子先生が直接面接を行って選出された、各業界で活躍されている参加者17名全員が、それぞれがどのようなことを理由にこれまでの進路を決めてきたということをシェアしました。

そうしたらね、やっぱり皆さんマグマがあるんです。
全員が全員、「〇〇を△△したい」という強い思いの基で行動されてきていたんです。

そこにこの羽生さんの一言!

「自分の情熱を信じる」

っっくぅぅぅぅぅーーーー!!!

もう、私の”より多くの人にマグマを自覚してもらいたい”という気持ちにドバドバ油が注がれて火柱ボーボー状態でした

「何が好きかわからない」
「何が情熱かわからない」
「自信の持てることがない」

そんな方には、マグマのワークが本当に本当にオススメです!

私もこのワークをやったことで、進むべき道や学ぶべきことが明確になりました。
何をしていれば自分も相手も幸せを感じられるのかがわかりました。


ただ好きでやったことなのに相手がものすごく喜んでくれたら、とっても嬉しくないですか?
しかも対価を支払ってくれるなんて。


マグマに従う活動の仕方、行動の仕方をするからこそ、それが実現するんです。

暑苦しく書き進めてしまいましたが・・・

もうレッスンよりマグマのワークやブランディング、コンサルティングをやっている方が楽しいので、そろそろ自己紹介を変えないと!
と思っているところです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました^^
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Tomomi
【学校以外で働く日本語教師ってどんな活動をしているの?】 2007年からこれまで、日本語学校に勤めることなくフリーランス日本語教師として活動してきました。 日本語教師というやりがいに満ちた仕事を、報酬や人間関係、激務を理由に離れてしまう人がいることをとても悲しく感じていて『自分が望むのであれば日本語学校以外で日本語教師を続けることができる』『日本語教師の経験を活かして新たな働き方生み出すことができる』ということをお伝えしたいと思っています。 「どうやってクライアントを集めたらいいの?」 「本当にそれで生活していけるの?」 「学歴が必要なんじゃないの?」 「経験も自信もないけど大丈夫なの?」 そんな疑問に、日本語学校に就職したことも、海外で日本語を教えた経験もない私が大使館や企業と契約ができるようになるまでにやっていたことを公開し、モヤモヤを抱える日本語教師の皆様に光を感じていただく事が出来たら嬉しいです。 時間的・精神的・経済的自由な日本語教師を目指すみなさん、一緒に頑張りましょう!
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