新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年12月12日
◆SNSで外国語をマスターする《冒険家メソッド》
突然ですが、みなさんはもう読まれましたか?
村上先生の著書
SNSで外国語をマスターする《冒険家メソッド》
私は産後散歩ができるようになってからと言うもの、カフェでコーヒーを飲みながらこの本を読むのが日課になっていました♪
この本を読んで『先生がおっしゃていることはプライベートレッスンを担当する教師にとってとてもとてもとてもとても重要である!』と強く強く感じたんです!
語学教師の中でも、特にプライベートレッスンのクライアントが欲しい、または増やしたいと考えていらっしゃる方にぜひ読んで頂きたいと思うので、あくまでもプライベートレッスン専門のフリーランス日本語教師としての私感ですが、どこがどう重要だと感じたかをシェアしていきたいと思います。
まず感じたことは、フリーで働く人こそ冒険家にならなくてはいけないということです。
村上先生はこの本の冒頭で、私たち一人一人が冒険家になることを提案されています。
へ?
と思われた方、実は村上先生は自身のことを冒険家だとおっしゃっているんですよ。
冒険家の服装で授業をされるぐらいの本気度です笑
気になる方はぜひ村上先生のブログも読んでみてください。
なぜ冒険家なのかがわかるはずです♪
(私は村上先生のブログ冒頭で冒険家に投げかける言葉が大好きです!)
村上先生がおっしゃる冒険家とは、
●世界のどこにもないカリキュラムで
●自分で主体的に学習計画を立てて
●失敗するリスクもとりながら学習する 人です。
これは村上先生の語学学習者に向けた言葉ではありますが、フリーの教師向けに私が先生の文面を真似っこしてを書かせて頂くと…
●世界のどこにもないオンリーワンの立場で
●クライアントのニーズを満たし続けて継続と紹介のループを生み出し
●時間的・経済的・精神的自由な働き方をしている人 です。
実は本を読み終えてから先生に連絡し、ある質問をさせて頂きました。
すると先生は、
『勉強しようと思えばなんでも身につけられるという感覚があれば、自分自身が人生の主人公だということがはっきり認識できるのではないかと思う。』
とおっしゃいました。
自分自身が人生の主人公
素敵な言葉だと思いませんか?(´∀`*)
人生という大きな枠で捉えても自分が主人公
仕事という小さな枠で捉えても、私はやはり自分が主人公でいたいです。
どうやらそれは私にとってフリーランスで働くということのようです。
フリーの人に大切な
●世界のどこにもないオンリーワンの立場
とはつまり、それを自分が認識した状態のことです。
マンツーマンで一人一人にしっかり教えたい人
少人数のグループレッスンがやりたい人
クラス授業がやりたい人
それぞれあらゆる面に得意不得意があるのは当然なのだから、自分の不得意なことは得意な人に任せて、ひたすら自分の得意な分野で働いたらいい!
自分はどんな立場で何を活かし、具体的に何をすることに喜びややりがいを感じて今の仕事をしているのか、そして自分はクライアントに日本語教育を通して何を提供しているのかを自覚すれば、自分がオンリーワンであることがわかるはずです。
そうして自分が得意なことを活かして仕事をすることで、それを求めたクライアントさんが集まります。
自分が得意なことを求められるので、提供するのも楽しいし質も高い。
その結果クライアントさんが満足してくれる。
それが
●クライアントのニーズを満たし続けて継続と紹介のループを生み出す
ことに繋がります。
全く同じ内容の仕事でも、苦手な分野で働いていれば働いている時間を苦痛に感じ、我慢と苦労で心が疲れ、「こんなに頑張ったのに!」と報酬に不満を感じる。
これでは時間的にも精神的にも経済的にも不自由!!
好きや得意を活かしていれば働く時間が苦じゃないし
好きや得意を活かしているので精神的な負担もない。
楽しく仕事をした結果得られる報酬なので気持ちが良い!
そうやって時間的・精神的・経済的自由な働き方を手に入れる!
それがどうすればできるのかは、やっぱり自分が自分の人生の主人公になって、冒険家になって模索しなくちゃいけないと思うんです。
次々に目の前に現れる選択肢から1つを選んでいるのはいつも自分で、
あらゆることを選択してきた結果が今です。
果たして私はこれまで自分が主人公で選択してきただろうか??
冒頭からなんだかそんなことを考えさせられました。
冒険家メソッドの感想、まだまだ続きます!!
村上先生の著書
SNSで外国語をマスターする《冒険家メソッド》
私は産後散歩ができるようになってからと言うもの、カフェでコーヒーを飲みながらこの本を読むのが日課になっていました♪
この本を読んで『先生がおっしゃていることはプライベートレッスンを担当する教師にとってとてもとてもとてもとても重要である!』と強く強く感じたんです!
語学教師の中でも、特にプライベートレッスンのクライアントが欲しい、または増やしたいと考えていらっしゃる方にぜひ読んで頂きたいと思うので、あくまでもプライベートレッスン専門のフリーランス日本語教師としての私感ですが、どこがどう重要だと感じたかをシェアしていきたいと思います。
まず感じたことは、フリーで働く人こそ冒険家にならなくてはいけないということです。
村上先生はこの本の冒頭で、私たち一人一人が冒険家になることを提案されています。
へ?
と思われた方、実は村上先生は自身のことを冒険家だとおっしゃっているんですよ。
冒険家の服装で授業をされるぐらいの本気度です笑
気になる方はぜひ村上先生のブログも読んでみてください。
なぜ冒険家なのかがわかるはずです♪
(私は村上先生のブログ冒頭で冒険家に投げかける言葉が大好きです!)
村上先生がおっしゃる冒険家とは、
●世界のどこにもないカリキュラムで
●自分で主体的に学習計画を立てて
●失敗するリスクもとりながら学習する 人です。
これは村上先生の語学学習者に向けた言葉ではありますが、フリーの教師向けに私が先生の文面を真似っこしてを書かせて頂くと…
●世界のどこにもないオンリーワンの立場で
●クライアントのニーズを満たし続けて継続と紹介のループを生み出し
●時間的・経済的・精神的自由な働き方をしている人 です。
実は本を読み終えてから先生に連絡し、ある質問をさせて頂きました。
すると先生は、
『勉強しようと思えばなんでも身につけられるという感覚があれば、自分自身が人生の主人公だということがはっきり認識できるのではないかと思う。』
とおっしゃいました。
自分自身が人生の主人公
素敵な言葉だと思いませんか?(´∀`*)
人生という大きな枠で捉えても自分が主人公
仕事という小さな枠で捉えても、私はやはり自分が主人公でいたいです。
どうやらそれは私にとってフリーランスで働くということのようです。
フリーの人に大切な
●世界のどこにもないオンリーワンの立場
とはつまり、それを自分が認識した状態のことです。
マンツーマンで一人一人にしっかり教えたい人
少人数のグループレッスンがやりたい人
クラス授業がやりたい人
それぞれあらゆる面に得意不得意があるのは当然なのだから、自分の不得意なことは得意な人に任せて、ひたすら自分の得意な分野で働いたらいい!
自分はどんな立場で何を活かし、具体的に何をすることに喜びややりがいを感じて今の仕事をしているのか、そして自分はクライアントに日本語教育を通して何を提供しているのかを自覚すれば、自分がオンリーワンであることがわかるはずです。
そうして自分が得意なことを活かして仕事をすることで、それを求めたクライアントさんが集まります。
自分が得意なことを求められるので、提供するのも楽しいし質も高い。
その結果クライアントさんが満足してくれる。
それが
●クライアントのニーズを満たし続けて継続と紹介のループを生み出す
ことに繋がります。
全く同じ内容の仕事でも、苦手な分野で働いていれば働いている時間を苦痛に感じ、我慢と苦労で心が疲れ、「こんなに頑張ったのに!」と報酬に不満を感じる。
これでは時間的にも精神的にも経済的にも不自由!!
好きや得意を活かしていれば働く時間が苦じゃないし
好きや得意を活かしているので精神的な負担もない。
楽しく仕事をした結果得られる報酬なので気持ちが良い!
そうやって時間的・精神的・経済的自由な働き方を手に入れる!
それがどうすればできるのかは、やっぱり自分が自分の人生の主人公になって、冒険家になって模索しなくちゃいけないと思うんです。
次々に目の前に現れる選択肢から1つを選んでいるのはいつも自分で、
あらゆることを選択してきた結果が今です。
果たして私はこれまで自分が主人公で選択してきただろうか??
冒頭からなんだかそんなことを考えさせられました。
冒険家メソッドの感想、まだまだ続きます!!