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2018年04月04日

レッスン以外で日本語を話す機会がないクライアント

みなさんのクライアントさんは、どのような目標を持ってレッスンを受けていらっしゃいますか?

JLPTに合格したい!
面接試験に受かりたい!
とにかく日常会話力を身に付けたい!

様々なニーズがあるかと思いますが、中にはこんな人も…

“社内でも家庭内でも英語。でもバーで隣り合った人やレストラン、店などで日本語が必要になったときのためにレッスンを受けたい。“

そしてありがちなのが、バー、レストラン、交通機関で使えそうな語彙や文法から導入していってたちまちネタ切れになってしまうということ。

アウトプットの機会がないままどんどん新たな語彙と文法が入り、定着しないまま単調でありきたりなレッスンにクライアントも飽きてくる…

そしてそのうちに「来週からちょっとお休みします。」なんてことにも…

そんなクライアントにレッスンを楽しんで受け続けてもらう(=講師側が安定して収入を得る)ためには、やはりしっかりと相手のニーズを把握することだと思います。

人は言語化されていない感情や思考は認識できないと言われています。
つまり、トライアルレッスンでクライアントが教師に言葉で伝えた”学習目的”以外にも、クライアント自身が把握していない隠れたニーズがある可能性が高いということです。

さらに言うと、教師がクライアントに言われたことだけをやっていてはクライアントのニーズは満たされないということです。

だからやっぱり”聴く”ことが大切だと思います。
しっかりと質問をして隠れたニーズを掘り出してそれに応える方法を考える。
そしてその方法を試したら、それに対してフィードバックをもらう。

面倒臭そうに感じるかもしれませんが、そうすることで教師とクライアントの信頼関係が深まり、長期間契約(講師の安定した収入)に繋がるのです。

それに、ニーズを聞き出すまでの流れはとても簡単なのですぐに身に付けられますきらきら

新しいクライアントさんに出会うことも大切ですが、せっかくあなたのところに来てくれたクライアントさんに喜んでもらう、日本語の学習を楽しんでもらう、そんな工夫も大切なのだと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました^^

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Tomomi
【学校以外で働く日本語教師ってどんな活動をしているの?】 2007年からこれまで、日本語学校に勤めることなくフリーランス日本語教師として活動してきました。 日本語教師というやりがいに満ちた仕事を、報酬や人間関係、激務を理由に離れてしまう人がいることをとても悲しく感じていて『自分が望むのであれば日本語学校以外で日本語教師を続けることができる』『日本語教師の経験を活かして新たな働き方生み出すことができる』ということをお伝えしたいと思っています。 「どうやってクライアントを集めたらいいの?」 「本当にそれで生活していけるの?」 「学歴が必要なんじゃないの?」 「経験も自信もないけど大丈夫なの?」 そんな疑問に、日本語学校に就職したことも、海外で日本語を教えた経験もない私が大使館や企業と契約ができるようになるまでにやっていたことを公開し、モヤモヤを抱える日本語教師の皆様に光を感じていただく事が出来たら嬉しいです。 時間的・精神的・経済的自由な日本語教師を目指すみなさん、一緒に頑張りましょう!
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