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2017年04月17日
◆経費が高い?フリーランス日本語教師の確定申告
こんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログをお読みくださりありがとうございます。
フリーランス日本語教師として活動するために必要となる経費にはどんなものがあるのでしょうか?
@ 交通費
自分の教室がない、または自宅以外でレッスンを行う場合で、クライアントから徴収しない場合
A カフェ代
カフェレッスンの場合
こんなもんです!
経費ほとんどかからないんですよね。
それどころか!
B 教科書代
C 勉強会、セミナーの参加費
D 家賃、光熱費 (自宅を自宅兼事務所として使用している場合、仕事のために使う分のみ経費として計上できます)
E 仕事に関わる食事代(接待交際費)
は、確定申告の際に経費として計上することができます。
経費として計上できるとどうしていいのか?
それは支払う税金が少なくて済むからです。
ここにあげたものは全て売上(あなたに支払われた報酬)から経費として差し引くことができるので、所得額(手元に残るお金=売上−経費)が減ります。
所得額が少ないと何がいいのかというと、
支払う税金は所得額に掛けられるので、所得額が少なければ税金も少ないということ。
経費をきちんと計上して確定申告をすれば、支払う税金を減らすことができるということです!
難しそうに感じるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です!
確定申告に関するセミナーも開催しようと思っています♪
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログをお読みくださりありがとうございます。
フリーランス日本語教師として活動するために必要となる経費にはどんなものがあるのでしょうか?
@ 交通費
自分の教室がない、または自宅以外でレッスンを行う場合で、クライアントから徴収しない場合
A カフェ代
カフェレッスンの場合
こんなもんです!
経費ほとんどかからないんですよね。
それどころか!
B 教科書代
C 勉強会、セミナーの参加費
D 家賃、光熱費 (自宅を自宅兼事務所として使用している場合、仕事のために使う分のみ経費として計上できます)
E 仕事に関わる食事代(接待交際費)
は、確定申告の際に経費として計上することができます。
経費として計上できるとどうしていいのか?
それは支払う税金が少なくて済むからです。
ここにあげたものは全て売上(あなたに支払われた報酬)から経費として差し引くことができるので、所得額(手元に残るお金=売上−経費)が減ります。
所得額が少ないと何がいいのかというと、
支払う税金は所得額に掛けられるので、所得額が少なければ税金も少ないということ。
経費をきちんと計上して確定申告をすれば、支払う税金を減らすことができるということです!
難しそうに感じるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です!
確定申告に関するセミナーも開催しようと思っています♪
◆衝撃!3年後には日本語学校が激減する!?
おはようございます!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログを読んでくださりありがとうございます。
昨日、こんな話を聞きました。
『オリンピック終了と同時に日本語学校が激減する』
私の11年間の日本語教師歴の中でも、リーマンショックや福島第一原発事故の影響でクライアントが激減するという経験をしました。
次は2020年…?
クライアントが減ってしまう原因は、世界的な出来事に限りません。
同じ会社に勤めるクライアントを10人抱えていたとすれば、その会社に何かあった時にその10人を一気に失います。
休暇の多いヨーロッパ系出身のクライアントを10人抱えていれば、同じタイミングで全員が休暇を取りその月は収入が激減します。
私もこれはフランス人のクライアントで経験済みです
だからなるべく、担当するクライアントは同業種に偏らないようにしたり、国籍もバラバラにしたりした方がいいなぁと感じています。
みなさんの場合はどうですか?
何かの影響で今勤めている日本語学校が休校になってしまったり、無期限で自宅待機になってしまったりしたらどうなってしまうでしょうか?
もしもの時のためにも、日本語学校以外にクライアントがいることはいいことなのではないでしょうか。
何かあってから準備するのと、
何かあった時のために準備しておくのでは大きな違いです。
どうやってクライアントを見つけるのか?
どうやってクライアントを集めるのか?
実際に日本語学校の外にクライアントを持っている日本語教師はどのような活動をしているのか?
今から少しでも知っておきたいと思った方は、是非セミナーならご参加ください。
23日日曜日に新宿で開催予定のセミナーはまだ1席空きがございます。
「日本語学校に何があっても大丈夫!」
そんな強い心持ちで楽しみながら日本語を教えたいという方のご連絡をお待ちしております!
詳細とお申し込み方法はコチラからご確認ください!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログを読んでくださりありがとうございます。
昨日、こんな話を聞きました。
『オリンピック終了と同時に日本語学校が激減する』
私の11年間の日本語教師歴の中でも、リーマンショックや福島第一原発事故の影響でクライアントが激減するという経験をしました。
次は2020年…?
クライアントが減ってしまう原因は、世界的な出来事に限りません。
同じ会社に勤めるクライアントを10人抱えていたとすれば、その会社に何かあった時にその10人を一気に失います。
休暇の多いヨーロッパ系出身のクライアントを10人抱えていれば、同じタイミングで全員が休暇を取りその月は収入が激減します。
私もこれはフランス人のクライアントで経験済みです
だからなるべく、担当するクライアントは同業種に偏らないようにしたり、国籍もバラバラにしたりした方がいいなぁと感じています。
みなさんの場合はどうですか?
何かの影響で今勤めている日本語学校が休校になってしまったり、無期限で自宅待機になってしまったりしたらどうなってしまうでしょうか?
もしもの時のためにも、日本語学校以外にクライアントがいることはいいことなのではないでしょうか。
何かあってから準備するのと、
何かあった時のために準備しておくのでは大きな違いです。
どうやってクライアントを見つけるのか?
どうやってクライアントを集めるのか?
実際に日本語学校の外にクライアントを持っている日本語教師はどのような活動をしているのか?
今から少しでも知っておきたいと思った方は、是非セミナーならご参加ください。
23日日曜日に新宿で開催予定のセミナーはまだ1席空きがございます。
「日本語学校に何があっても大丈夫!」
そんな強い心持ちで楽しみながら日本語を教えたいという方のご連絡をお待ちしております!
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