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2016年03月16日
【仮想マシン】CentOS7をVMwarePlayerにインストール
VMware player を起動し、
新規仮想マシンの作成をクリックします。
「後でOSをインストール」をクリックして次に進んでいき、仮想マシンを作成します。
この作成時にメモリの容量などを設定することができますが、
デフォルトでよければそのまま進めて問題ありません。
作成した仮想マシンを起動します。
画面下に表示される、「CD/DVDの設定を変更」をクリック。
「ISOイメージファイルを使用する」にチェックをいれ、CentOS7のイメージファイルを選択します。
「OK」を選択し、
画面下の「VMを再起動」をクリック。
言語を選択し、「続行」をクリック。
「インストールの概要」画面で、
インストール先(D)を開き、ディスクを選択して「完了」をクリックします。
必要に応じて、ソフトウェアを選択しておきます。
デフォルトでは最小構成になっています。
「インストールを開始」をクリック。
「ユーザの設定」画面で、ROOTのパスワードを設定します。
以上でセットアップは完了です。
CentOS7では、ソフトウェアをほしいものだけ選択できることが利点ですね。
ただし、CentOS 6.x系 とはコマンド、仕様が違う部分が多々あるので都度都度チェックが必要です。
新規仮想マシンの作成をクリックします。
「後でOSをインストール」をクリックして次に進んでいき、仮想マシンを作成します。
この作成時にメモリの容量などを設定することができますが、
デフォルトでよければそのまま進めて問題ありません。
作成した仮想マシンを起動します。
画面下に表示される、「CD/DVDの設定を変更」をクリック。
「ISOイメージファイルを使用する」にチェックをいれ、CentOS7のイメージファイルを選択します。
「OK」を選択し、
画面下の「VMを再起動」をクリック。
言語を選択し、「続行」をクリック。
「インストールの概要」画面で、
インストール先(D)を開き、ディスクを選択して「完了」をクリックします。
必要に応じて、ソフトウェアを選択しておきます。
デフォルトでは最小構成になっています。
「インストールを開始」をクリック。
「ユーザの設定」画面で、ROOTのパスワードを設定します。
以上でセットアップは完了です。
CentOS7では、ソフトウェアをほしいものだけ選択できることが利点ですね。
ただし、CentOS 6.x系 とはコマンド、仕様が違う部分が多々あるので都度都度チェックが必要です。
2016年03月11日
【Windows10】「スタートメニューが動作していません」とエラーが表示される
Windows10で、スタートメニューが動作しなくなりました。
スタートボタンを押すと、
「重大なエラー [スタート] メニューが動作していません。次回のサインイン時に修復を試みます。」
と表示され、サインアウトするしかなくなります。
いろいろ調べてみて、コマンドプロンプトで入力する方法も試みましたが、
残念ながらこの方法では解決できず・・・。
以下の方法で解決することができました。
デスクトップの[PC]アイコンを右クリックし、プロパティをクリック。
「コントロールパネル ホーム」をクリック。
「回復」をクリック。
([回復]アイコンがない場合は、表示方法をカテゴリ別から別の表示方法に変更する。)
「システムの復元を開く」をクリック。
「推奨される復元」または、「別の復元ポイントを選択する」からエラーが発生する前の日付を選択する。
システムの復元に、30分ほど時間がかかりましたが、
無事にエラーが出なくなりました(^^)