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加速する日本の悪夢!

 「管直人議員が総理大臣となり、日本の悪夢がさらに加速します。」

 菅直人総理になり何か変化が?というメール等をいくつか戴きましたので、ここに記すことで返答したいと思います。

 鳩山由紀夫議員から管直人議員に総理が交代することで何か変化があるかというお話をする以前に、僕達日本人は重大なことを知っておかなければならないと思います。
 それは、そもそも管直人議員は絶対に総理になってはいけない人物であるということですびっくり

 理由はいくつかありますが、最たるものとしてはやはり、韓国の政治犯で横田めぐみさんなどの日本人拉致に関わった北朝鮮のスパイ、辛光洙(シン・ガンス)の釈放署名をしたことであると思います。
 
 北朝鮮スパイのシンガンスは原敕晁(はら ただあき)さんを拉致した後、原さんになりすまし、日本と韓国で工作活動を行い、韓国で逮捕されました。また、横田めぐみさん拉致の作戦責任者であったとも言われています。

 この北朝鮮スパイのシンガンスを釈放する為の嘆願書に署名をしたのが、管直人議員です。ちなみに現法務大臣の千葉景子議員も署名しました怒り

 この件に関して以前、管直人議員はNHKの討論番組で、安倍晋三前総理からこの件について問われると「署名はしたがそういう人物だとは知らなかった」と語りました。
 『知らなかった』といえば、小沢一郎議員や鳩山由紀夫議員が有名ですが、小沢議員も自身の政治資金規正法違反容疑について、秘書が全て勝手にやったから「知らなかった」としました。鳩山議員は、母親から毎月50万円もの贈与を長年に亘り受け取り続けてきたことを「知らなかった」を理由に、完全な脱税行為にも関わらず、総理という職権を利用して決着させました。
 
 僕はこうした行為をする議員は議員バッジを付ける資格がないと思います。
 
 しかし管直人議員が行ったこのスパイ釈放署名問題は、先の2名の問題とは質が異なります。なぜなら日本人の人命が掛かっているからであり「知らなかった」の一言では到底許されることではありません怒りびっくり
 
 管直人議員と千葉景子議員は現内閣の総理と法務大臣です。こうした一連の事実を横田めぐみさんのご両親や拉致被害者のご家族の方々がご承知の事と思うと大変胸が痛みます悲しい

 こんな議員達には僕達の日本や、日本人の命は任せられません怒りびっくり

 では!のちほど祝日



マジでやばいぞ日本!

 マスコミ各社の最新の世論調査では、民主党の管新政権の支持率が鳩山前政権末期の20%からV字回復を成し、なんと60%という驚きの数字が出ています困った
 あくまでも、偏向マスコミによる調査なので全てを信用することは出来ませんが、この60%という数字には正直、驚愕と同時に落胆しました落ち込み

 このまま来月7月11日に行われる参議院選挙まで民主党がこの高支持率を維持し、選挙で圧勝すると、民主党は衆参両議院で単独過半数を獲得することになります。この結果、僕達日本人にとって史上最大の悪夢である『外国人参政権付与法案』が国会で成立し、日本が事実上滅亡してしまいます。こうなるともう取り返しがつきません悲しい

 この法案に限らず、民主党が進める数々の売国政策は過去記事にも記しましたが、とりわけこの『外国人参政権付与法案』は、日本が僕達日本人のものでは無くなる可能性を非常に強く持った極めて深刻な売国法案です。

 当ブログ「現実となる日本間接侵略!」で、この法案についての詳細を記してありますので是非、7月の参議院選挙投票前まで一読を願いたいと切に思います。

 では!のちほど祝日


民主党に仕分けされた「はやぶさ2号」!


 通信途絶、化学エンジン全滅、イオンエンジン故障と、致命的な三つの危機を乗り越え、世界初となる7年で60億kmという大航海を果たし、みごと地球へ帰還した、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「国旗はやぶさ」。
 海外ではアポロ計画やガガーリンと同列に扱われる程の重大な出来事なのに、日本のメディアはそれらと同列には扱いませんでした。オーストラリアは14日、テレビ局スカイニュースが夜空に明るい光跡を描き落下する様子を放映するなど「はやぶさ」の快挙を大きく伝えました。日本でもというか日本こそびっくり本来ならTV中継を行い「はやぶさ」の帰還を国中で祝福すべき重大な出来事であるにも関わらず。。落ち込み

 「はやぶさ」は、新種のエンジン実験や、太陽帆の実証など、様々な重要実験を含む大航海であり、もし帰ってこなかったとしても、既に多くの偉業を残しています。なのに、それを一切報じません。

 米科学誌「サイエンス」は、1冊使いで「はやぶさ」の特集を組み、日本の技術力と「はやぶさ」の偉業を延々と記しており、俗に言うベタ褒め記事を掲載笑い拍手 

 科学技術ジャーナリストの中野不二男さんの話
 「探査機が宇宙から戻ってくるだけで十分に凄く、さらに宇宙からサンプルを持ち帰るのに必要な技術を手にできたということは、よくぞここまでやり遂げたなという思いだ。数々の危機を乗り越えた成果は、重大な故障に見舞われながらも帰還した1970年のアポロ13号に匹敵するとさえ言える。いわば手術をしながら次々と新しい治療法を発見していったようなもので、結果的に多くを学んだ日本は世界でもナンバーワンの探査技術を手に入れた。打ち上げ前に取材した、開発に携わった町工場の職人たちの顔を思い出す。日本の強みである彼らのノウハウをしっかり継承していくためには、次の探査機の開発が不可欠だ」

 このように「はやぶさ」は日本人の誇りと希望であり、日本の宝です
 
 星JAXAは後継機「はやぶさ2号」の計画を進めており、所管の文部科学省は2009年夏、2010度予算の概算要求に17億円を盛り込みました。

 ところが困ったびっくり枝野幸男議員や蓮舫議員を始めとする民主党事業仕分けチームにより、予算を17億円から3000万円に縮小されました落ち込み。。これ、事実上JAXAの廃止という結果です落ち込み

 「はやぶさ2号」は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。2011年には製造に着手しないと間に合わないといわれており、「はやぶさ」の快挙を民主党はどう生かすのか注目します。

 最後に、、
 約7年ぶりに帰還した「はやぶさ」を、民主党の仕分けチームは「無駄である」とバッサリ仕分けました落ち込み

 資源のない日本において、宇宙工学を始めとする最先端科学技術や研究開発というのは、科学技術立国である日本にとって、国益に直結しますびっくりよって、常に世界のトップを行かなければなりません。こうした重要分野への投資をせず、聞こえの良い言葉を羅列して、未来の子どもに借金をさせてまで強行に成立させた「子ども手当て」を始め、選挙目当てのバラマキ政策はもうたくさんです。またテレビ前での実現不可能な政策の羅列やパフォーマンスももうたくさんですびっくり

 こんな政党に日本は任せられません怒り

 では!のちほど祝日



日本人のナショナリズム奪還!


 日本がワールドカップでカメルーンとデンマークに勝利し、見事決勝トーナメントに進出しました笑い拍手

 日本では決勝トーナメントへ向け、大きな盛り上がりを見せていますが、僕はこの大会に限らず、オリンピックやWBC等の世界大会で、多くの日本人が「祝日日の丸」を掲げている姿を見て、とても嬉しく感動を覚えます。
 また、今大会では一部の選手を除いた、ほぼ全選手が「君が代」を斉唱していたことにも、喜びと安堵を覚えました^^。
 
 大会以後も、多くの日本人が「国旗日本」という国を常に意識しながら生活をしていければ、必ず良い社会が実現できると思います。

 当ブログ「僕らのシンボル!」にも、ナショナリズムについて記してありますので、ぜひ一読して戴けたら嬉しいです笑いv

 では!のちほど祝日



   
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