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アジアを解放した日本!2

 1の続き、、

・・・タイ ククリット・プラモード元首相
 「日本のお陰でアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話が出来るのは、一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれた、お母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。我々は、この2つの日を決して忘れてはならない。」
(昭和30年(1955年)12月8日 「サイアム・ラット新聞」)

・・・インド ラグ・クリシュナン元大統領
 「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像も出来なかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」
(昭和44年(1969年)「日本経済新聞」より)

・・・マレーシア マハティール首相
 東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げた。東アジア人は、もはや、劣等感にさいなまれることはなくなった。いまや日本の、そして自分達の力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。“もし日本なかりせば”世界は全く違う様相を呈していただろう。富める北側は益々富み、貧しい南側は益々貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。」 
(欧州・東アジア経済フォーラム 平成4年(1992年)10月14日)

・・・マレーシア ガザリー・シャフェー元外相
 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ。」
(日本のある政治家が日本の過去を謝罪した後の言葉)

・・・インドネシア サンパス元復員軍人省長官
 「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけで済むものではない。」

・・・ミャンマー(旧ビルマ) バーモウ初代首相
 「歴史的に見るならば日本人程、アジアを白人支配から離脱させる事に貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は昭和23年(1948年)の1月4日ではなく、昭和18年(1943年)8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)

 「ビルマ人は、アジアを統合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり。」
(独立宣言書より)

 さらに、戦勝国である欧米諸国からもこんな声が。

・・・フランス アンドレ・マルロー元文化相
 「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、その代わりに何物にも替え難いものを得た。それは、世界のどんな国も真似の出来ない『特別攻撃隊』である。スターリン主義者達にせよ、ナチ党員にせよ、結局は権力を手に入れるための行動だった。日本の特別攻撃隊たちは、ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか、名誉欲など欠片もなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ」
 
 電球フランスの教科書には「日本がアジアを解放した」と記されている。 

・・・オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東アジアの解放は実現した。即ち日本軍は、戦勝国の全てを東アジアから追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。日本は自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

・・・アメリカ リチャード・アーミテ−ジ前国務副長官
 「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に、参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと 思います。なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。もう一つは、全ての国が戦死者を祀りますが、それぞれのやり方で良いのだと思います。」
 
・・・イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
 「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、1967年のベトナムに明らかである。」

 「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって、利益を得た国々の為に、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)

・・・イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ
 「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

・・・イギリス マウントバッテン大将(イギリス軍・東南アジア総司令部司令官)
 「かつて不敗を誇った日本軍も、半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、支えるものは不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーが、いみじくも喝破した通りである。即ち『もし、日本について神が使命を与えたものだったら、それは強権を我がもの顔の西欧人を、アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」
(ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』)

 みなさんはこの数々の日本賛美の声をどのように感じましたか?
 もちろん、この声に異を唱える人達も中にはいると思います。
 しかし、日本の統治を経験した国や、戦勝国側からこのような日本賛美の声が多くある事は紛れも無い事実です。

 本当の侵略者であった、戦勝国である欧米諸国により、日本は誤った歴史観を植えつけられており、決して日本は侵略者ではなかったと世界では説いています。
 僕達日本人の祖先が命に代えて闘ったからこそ「今日の日本」「今日のアジア諸国」があるということです。
 
 では!のちほど祝日


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