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ネットdeGET!〜ネット恋愛攻略術

ネット上で女性と出会い、恋愛や結婚に発展させるためのテクニックや心理術を解説!

カテゴリー:会話術

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女性を主役にする

最近、読者の方から相談を頂きました。
その方の話によると、出会いアプリなどで会うところまでは行くが、何度か会った時点でフェードアウトしてしまう事が多いとのことです。

詳しくお話しを聞いたところ、出会いを作るまでは問題ないようですが、直接会った時に会話で盛り上げられなかったのが原因だったようです。
ネットでの出会いであっても、会話術は大切です。
このブログでも会話術に関してもいくつかは書いていますが、改めて重要な点をいくつか復習の意味を兼ねて書いておきたいと思います。
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まず女性との会話を盛り上げるための最大の要素として、会話の主役を女性にする必要があります。
これはどういうことかというと、女性に関係のある事だけを話すということです。
どうしても男性は自分の話、それも仕事での自慢話や過去の武勇伝を語りたがる人が多いのですが、これは相手がその話に興味があるという確信があるとき以外は避けましょう。

どんな人間でも最も興味があるのは自分自身です。ならば女性自身について関係のある話をするのが、会話を盛り上げる上では最も有効になります。

女性に関係のある話とは大きく分けて2つあります。

一つは女性が好きな事、興味のある事、悩み事など、女性の内部にあるもの。

もう一つは女性が今、目で見えるもの、認識できるものなど、女性の外部にあるものです。

共通の話題を作りやすいのはまず外部にあるものです。女性が目で見えているものは、あなたも見えていますから話題にしやすいです。

初対面の会話の導入になりやすいのが天気ですが、これは二人とも当然認識できるからこそですね。
そこからスタートして共通の話題を探り出していき、褒める・共感する・いじるといったテクニックも織り交ぜながら盛り上がっていくのが女性と会話で盛り上がるための近道です。

その間に女性の内部にあるもの、好きなことや興味のあることを聞きだして、共通の話題を作るのがベストです。

よっぽど自信のある、すべらない話みたいなネタを持っているのなら、それを話すのもいいですが、出来るだけリスクは避けるべきです。
仲良くなってからなら少々すべっても笑ってごまかせます。
まずは女性に関係のある話で盛り上がり、仲良くなってからそのネタを使いましょう。

自分の話をするのは、相手から聞かれた時だけにしましょう。
自慢話などはやたら自分から話さずに、聞かれたときにさらっと話した方がインパクトは高まります。

次回以降に共通の話題を探り出すテクニックや、褒める、共感する、いじるテクニックなども紹介していきます。
まずは女性に関係のある話だけをするということを常に意識して会話するようにしてください。
それだけでもかなり女性の反応は変わりますよ。

会話術に関してはモテ会話マスタープログラムがとても参考になります。
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posted by さとし at 2023年06月16日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会話術

共感を示して好感度アップ

男性の会話と女性の会話で最も大きく違うことが、会話自体の目的です。
男性の会話の多くは、自分の事を相手に教えたいとか、相手の情報を知りたいといった「情報交換」であるのに対して、女性の場合は自分の言ったことに対して「共感」して欲しいのです。

アドバイスが欲しいわけでも、反論されたいわけでもありません。自分の言ったことを理解して共感して欲しいと思っているのです。
男性からすると、考えようによってはわがままな感じすらしますが、上手く女性に共感を示せば、それだけでもあなたは女性から「仲間」とか「理解者」扱いとなって、他の男性よりワンランク上の存在になることが出来ます。
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もちろん、だからといって何でもかんでも「うんうん」とか「わかるよ」と共感していては、自分の意見を持たない奴と評価されたり、仲良くなるためにこびを売ってると思われて逆効果になる可能性もあります。

なので女性がそれほどこだわっていないような、些細な事に関しては自分の意見を言いましょう。
逆に髪型や服装など、女性が強くこだわっていそうな事に関しては、自分の意見は言わずに、女性の意見に共感しましょう。

そうすることで女性はあなたに対して「自分の意見も持っているし、私の意見にも共感してくれる価値観の合う人」という高い評価をしてくれるはずです。

ポイントとしては、知り合ってすぐや、まだいつでも連絡できるほど親しい関係でない段階では、自分の意見を言う比率を少なめにして、女性の意見に共感することをメインにしましょう。
お互いよく知らないのに、やたら自分の意見ばかり主張されたら、男性同士でもいい気はしないですよね。

基本的に共感を求めたがる女性ならなおさらです。
最初のうちは共感してあげる事を重視して、仲良くなるにつれて少しずつ自分の意見を入れていくようにしましょう。
これを守るだけでも、他の男性と差別化する事が出来ますので、ぜひ試してみてください。
posted by さとし at 2020年09月21日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会話術

女性を褒めよう

褒められて悪い気がする人はあまりいません。
なので褒めるというのは、コミュニケーションの第一歩といってもいいぐらい、重要な事です。
しかし簡単そうで、意外にもちゃんと褒めるということが出来ていない人が多いようです。

私も以前は女性を褒める事が非常に苦手でした。
面と向かって素直に褒めるのが、照れくさいというか恥ずかしかったというか……。

ですが褒めるテクニックを上手く使いこなせるようになると、とても強力な武器になります。
ぜひ上手く褒められるようになって、最短で女性との距離を縮めましょう。
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ただし褒め言葉は言えてても、明らかに下心丸見えとか、感情がこもってないような褒め方は逆効果です。
ニヤニヤしながら褒めたり、照れくさそうに褒めたりとかするのは良くないです。

女性の気をひくために褒めているのではなく本当に感心したから褒めた、という印象を女性に感じさせないと意味がありません。
褒めるときは普通の顔でハッキリと褒めましょう。

また中途半端な褒め方もよくありません。
「今日はキレイだね」とか、「意外と気がつくね」などは言わない方がいいでしょう。
(いつもはキレイじゃないのか)や(意外とってなんだよ)と解釈されてしまう場合があります。

まだ知り合ったばかりとかの段階で、女性のルックスや内面を褒めるのもよくありません。
いきなり「かわいいね」とか「キレイだね」とか言われて嬉しくないことはないでしょうが、下心が丸見えになってしまうからです。

最初は女性の持ち物・服装・髪型・ネイルなどの目で見えるもので、下心を感じさせない部分から褒めるようにしましょう。

他の男性が褒めない部分を褒めるのは効果的です。
特にルックスのいい女性は、普段から褒められ慣れているので、外見を褒められてもあまり効果がありません。
ですが例えば、女性が何かしてくれた時に「ありがとう、○○さんて気が利くね」のように普段、女性が褒められているのと違う部分を褒めると効果的です。

ただしルックスがいい女性でも、環境によってはあまり褒められ慣れていないケースもありますので見極めは必要になります。
女子校や男性があまりいない職場にいると、あまり褒められ慣れていない可能性もあります。

話しながら情報を引き出したり、実際に褒めたときの反応を見ながら、褒められ慣れているかどうかを判断して、上手く褒めるテクニックを使いこなしましょう。
日本人男性の大半は褒め下手ですので、これだけでも他の男性と差別化することが出来ます。

より詳しく褒めるテクニックを習得したい方は「モテ会話マスタープログラム」がオススメです。
posted by さとし at 2019年05月21日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会話術

ネットの出会いでも会話力も大事

いくらネットの出会いでも、メールやLINEで仲良くなればいつかは実際に会わないと何も始まりません。
ですので最低限の会話力は必要になります。
それまでに相手の好みや、自分との共通点などを聞いておいて、準備することが出来るので、いきなり出会うよりは楽ですが、それでも気をつけるべき点はいくつもあります。
会社の同僚とかと違って、実際に会って気に入らなければ、その時点で次のチャンスすらなくなるので、会話力は大切です。
今回はとりあえず最低限、気をつけるべき事をいくつか挙げてみました。
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・女性を主役にする
基本的に女性は自分の話を聞いて欲しいという人が圧倒的に多いです。
ネットでの出会いだとつい張り切ってしまって、アピールのために自分の話をやたらしてしまう人もいるようですが、これは止めてください。
女性を主役にして会話する=女性に関係のある話をすることで、女性は盛り上がりやすくなります。
自分の話は聞かれたときだけ答えれば十分です。

・共感を示す
女性は自分の話をしたがるのですが、当然ながらそれに対して、何の関心も示してくれないと面白くありません。
女性の話した事に対して、興味を示して、さらに深い話が出来るように質問してみたり、感想を聞いてみたりしましょう。
そうすれば女性は本当に興味を持ってくれているのだと思い、ますます盛り上がります。
同じ話題で盛り上がれる相手には、自然と好感を抱きやすくなります。

・褒める
簡単そうで難しいのが褒めるということです。
特に女性慣れしていない人には、褒めるのが苦手な人が多いようです。
褒めるといっても、初対面でいきなり「かわいいね」とか「スタイルいいね」みたいな女性の外見を褒めるのはやめましょう。
下心が丸見えです。
まずは相手の持ち物・服装などから褒めて、少しずつ相手の内面(性格)などを褒めていくのがいいです。
褒める際には上手い比喩や比較を使うと効果的です。

・いじる
ある程度、仲良くなってから上手く使えば効果的なのが「いじる」という行為です。
逆にまだそこまで仲良くない状態や、やり過ぎないじりは逆効果になるので気をつけましょう。
年齢や容姿など、相手が本当に気にしてそうな部分をいじるのは控えましょう。

これらの会話については、いずれまた詳しく解説したいと思います。
会話力について本気で学びたい人には「モテ会話マスタープログラム」という恋愛教材がオススメです。
セミナー形式とロールプレイング形式の動画で、実際に会話を見ながら学べるので、短期間でしっかりとした会話力が身につきます。



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posted by さとし at 2017年11月27日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会話術
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