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ネットdeGET!〜ネット恋愛攻略術

ネット上で女性と出会い、恋愛や結婚に発展させるためのテクニックや心理術を解説!

カテゴリー:メールについて

LINEやメールは相手のスタイルに合わせる

ネットでの出会いに限らず、今ではLINEやメールでのやり取りなくして恋愛はありません。
とはいえ、実際に付き合った後ならそれほど気をつける必要もありませんが、その前の段階なら、少しでも相手の壁を取り除く必要があります。

そこで今回は出会いのサイトで女性とマッチングした後や、その後のLINEやりとりについての心構えについてです。

まず最初に重要なのが、基本的に短くすることです。
最近の女性はLINEでのやりとりがほとんどですので、そんなに長い文を読む事に慣れていない女性が多いです。
ですのであまり長文を送るのは好まれません。
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ただし女性が長文を送ってくるタイプだった場合は、それなりの長さの文章で返信した方がいいでしょう。
何行も続くメールに対して一言しか返事しないとかだと、相手を不快にしてしまう可能性もあります。

その他のスタイルも、基本的には相手に合わせるのが一番いいです。
・女性が文章量が多めなら、自分も多くする
・女性があまり漢字変換せずにひらがなが多ければ、自分もあまり漢字を使わない
・女性が改行が多い、もしくはLINEで細切れに送ってくるなら、あなたも改行を多くしたり細切れに送信する
・言葉遣いも女性に合わせて、固い感じにするか気軽な感じか、タメ語か丁寧語か決める
こうした事を意識してメールやLINEを送れば、自然と相手にとって読みやすい文章になります。

相手の文章スタイルに近ければ、当然ですが相手にとって読みやすい文章になるからです。
反対に、例えば女性が短い文章しか送ってこないのに長文で返してばかりだと、まともに読んでもらえない可能性すらあるし、読んでもらえても違和感を感じさせてしまうことになります。

その他にも、スペースの空け方・句読点の使い方・言葉の言い回し・絵文字の使い方(これは男性はあまり使わない方がいいかも)など相手のスタイルを真似るといいです。

LINEだとスタンプの使い方なんかもそうですね。
相手がスタンプを多用する人だったら、あなたもある程度使ってみましょう。
いくつか万人受けしそうなスタンプを持っておくと便利です。間違ってもアイドル関連のスタンプなどは送らないでください。

こうしたことに気をつければ、少なくともやりとりするのが不快だとか思われることはなくなるはずです。

メールやLINEだけで女性を口説くのは至難の技です。
ある程度仲良くなるためには使えますが、それ以上のことは期待せずに、相手の好みや予定を探ったり、約束の詳細を決める事を目的に使いましょう。
メールやLINEでは女性を不快にしないことを第一に考え、徐々に会える程度まで仲良くなることだけを狙い、積極的にアピールするのは直接会ったときにしましょう。

メールやLINEのテクニックについて詳しく学びたい方は「恋愛メール大百科」がオススメです。


posted by さとし at 2021年08月14日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて

実際の自分とメールやLINEでのキャラクターを統一しよう

女性と連絡することに慣れていない人がよくやってしまうのが、実際に会っている時と、メールやLINEでやりとりしている時で、キャラクターを変えてしまうというものです。

直接、二人で会っている時は上手く話せないなどの理由からおとなしい感じなのに、メールやLINEではやたら明るいキャラで振る舞ってしまうというのが、よくある悪いパターンです。
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また会っているときは頑張って笑わせようとして、軽い感じで楽しく話せているのに、メールやLINEではやたら堅苦しい感じだったり、淡々とした感じだったりするのも良くないです。

メールやLINEなどで連絡する場合、相手の女性と顔を合わさないので、気持ちが大きくなってしまったり、逆に嫌われないように身構えてしまったりすることで、キャラクターの不一致が起きやすくなります。
ですが、あまりにも普段と違う感じでやりとりすると、女性に違和感を感じさせてしまい、悪い結果に繋がりやすくなります。

ギャップを作るというテクニックがあるというのは確かです。
意外性を見せることで、相手の気を惹く作戦ですが、これは直接会っているときにするべきで、メールやLINEではあまりしない方がいいです。

女性は男性に比べて、メールやLINEで違和感を感じたときに、即ブロックなどしてしまう割合が高いです。
特にまだあまり親しくなっていない時期、知り合ってすぐの頃は気をつけてください。
メールやLINEはあくまで次の約束を取り付ける手段として、いつも通りのテンションで無難にこなしましょう。

恋愛に関するメール・LINE術について、詳しく知りたい方はこちらがオススメです。
posted by さとし at 2021年01月27日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて

デートに誘う

LINE交換が出来たら次はデートに誘います。
普通はこの段階まできたら、最低限のやりとりさえ出来れば、特に理由なく誘っても問題ありません。
相手の女性も出会い目的のサイトで知り合った男性とLINE交換している時点で、誘われることは想定しています。
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どうしても断られたら怖い、とかならば、理由をつけて誘いましょう。
例えば共通の話題で、相手の方が詳しいことについて教えて欲しいとかです。
しかし理由をつけて会った場合、その理由以外の会話に誘導しづらくなります。
出来れば無理に理由をつけないで、会うように持っていきましょう。

慎重に誘いたい場合の流れは次の通りです。
1.相手の暇な曜日や時間帯をそれとなく聞く
2.お互いが会うのに都合が良さそうな場所を調べる
3.好きな食事などを聞いておいて、その周辺でいい店がないか調べる(または聞く)
4.「いつか一緒に行けたらいいね」的な事を言っておく
5・適当な日時の予定を聞いて実際に誘う

女性のノリがよかったら、4は省略してすぐに誘っても問題ありません。
店は食べログとかで探してもいいし、女性の方がその周辺詳しかったら、教えてもらっても構いません。
現実にはやりとりで大きく失敗しない限り、LINE交換までして一度も会わないという女性は少ないと思います。
思い切ってアタックしてみましょう。


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posted by さとし at 2017年03月05日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて

LINE誘導へ

うまくメッセージのやりとりが出来て、ある程度仲良くなれたら、早い段階でLINEへ誘導します。
もちろんサイト内のやりとりだけで盛り上がって、すでに直接会う約束が出来ればそれでも構いませんが、いずれにしてもLINEは交換しておきましょう。
直接会う時の連絡手段としてもLINEは役立ちますし、文章・写真だけじゃなくスタンプを利用して女性との距離を縮めやすいので、ネットでの出会いを求める方は必須アイテムだと思ってください。
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ネット上でLINE交換するためにはLINE IDをメッセージで送るというのが最もスタンダードです。
メッセージに写真を添付して送れるサービスであれば、QRコードを送るというのもいいです。
LINEのプロフィール画面から自分のQRコードを表示して、それを「ライブラリに保存」を選択すれば画像ファイルとして保存できますので、それをメッセージとして送りましょう。

LINEを交換するときには無理に理由付けをしなくてもいいです。
普通にメッセージのやりとりが盛り上がってきたり、1〜2回チャットのように連続でやりとりする事が出来たら、LINEでやりとりすることを提案しましょう。
ちなみにその時も出来るだけユーモアを取り入れるとベターです。
単純に「LINEでお話ししませんか?」ではなく「ところで……LINEって知ってます?(笑)」のように、切り出して交換するようにしましょう。

サイト内のやりとりはあくまでLINE交換〜デートへの足がかりに過ぎません。
最低限のレベルを超えたら、素早く次の段階へ進まないと逆にダレてしまうこともあります。
さっさと次のステージを目指しましょう。


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posted by さとし at 2017年03月02日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて

よくないメールについて

ターゲットの女性には積極的にサイト内のメールを送っていかないといけませんが、最低限以上かわいい女性は山のように男性からのメールを受け取っています。
なのであなたがよほどイケメンであったり、金持ちであったりという好条件でなければ、ありふれた自己紹介メールを送ってもまともに読んでももらえません。
まず最初のメールで相手の興味を引くためにあらゆる工夫をしましょう。
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いきなりタメ口で書かない
仮に相手が年下だろうと、初対面でいきなりきたメールがタメ口ではいい印象なんか持たれるはずがありません。
ナンパメインに活動している恋愛マスターの人の影響で、女性に対しては最初から上から目線で話すのがいいと思っている人が多いようですが、それが許されるのは生まれつきそういう雰囲気を持っている人だけです。
それにナンパという特殊なシーンだからこそ許されるというのもあります。
逆に言えばナンパされて簡単についていくような女性にはそれでもいいけど、ごく一般的な女性にはダメだと言うことです。
最低限のマナーを守って、最初は丁寧な口調で書きましょう。

自分の自己紹介を書く
いきなり自分の住んでるところや仕事・性格なんかを書いて送ってしまうのもよくないです。
最初の時点では相手の女性はあなたには興味ありません。
まずは相手の女性の興味を引いてから、自分の情報は少しずつ出していけばいいです。
どうやって興味を引くかは詳しくは次回以降に書くつもりですが、共通の趣味について書くとか、ユーモアのあるメールで返信させやすくするのが良いパターンです。

ネガティブな内容を書く
もはや論外です。ネガティブな男と出会いたいと思う女性はほとんどいません。
基本的に明るくポジティブな内容だけを書きましょう。
失敗談とかは自虐ネタにして笑いのネタに出来るぐらいのマインドで書くべきです。

また相手の女性のプロフィールや参加しているコミュニティも参照して、どんな内容ならOKかNGか、普段から考えて書く癖をつけましょう。


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posted by さとし at 2017年02月25日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて

最初の一通で印象づける

ネット上の出会いでは男性からメッセージを送らないと何も始まりません。
ごくまれに女性から来ることもありますが、基本的に女性は待ちです。
男性は待っていてはいつまで経っても出会いを増やすことは出来ません。
そして女性は一日に何十通から何百通というメッセージを受け取っています。
あなたがよほどイケメンであるとか、年収何千万であるとか、飛び抜けた魅力でもない限り、他の男と同じようなメッセージを送っていては印象に残りません。
まず最初の一通で他の男性と差別化を図り、やりとりしたら面白そうと思わせないといけません。
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出会いのサービスにも種類がありマッチングしないと自由にメッセージを送れないものと、ラブサーチマッチ・ドットコムのように自由にメッセージでアプローチ出来るものがあります。
ワクワクメールPCMAXハッピーメールなどのポイント制サイトは基本自由にメッセージを送れますが、ポイントが消費されます。

pairsなども別途ポイントを使えば「メッセージ付きいいね!」というものが送れます。
出来ればこれを有効に使って、相手に印象づけるようにしてください。
あなたがマッチングしたいと思うような女性は、当然ながら他の男性からも山のように「いいね!」されています。
第一印象でリードするためには、メッセージで他の男性と違うと思われないといけません。

しかし他の男性と違うと思われたとしても、マイナスでは意味がありません。
いきなりギャグを入れまくるとか、ちょっとエロい文章を送るとか、ふざけた印象を与えてしまってはダメなのです。
ユーモアを取り入れつつも女性が許してくれる程度の範囲の真面目さもないといけません。

またいきなり長文を送るのはよくありません。
出来るだけ短い文章で、印象づけるようにするのが理想です。

ユーモアを取り入れて、出来るだけ短くて、もちろん自分のアピールもしなければいけません。
相手の女性と同じ趣味があれば積極的にそれを話題にするべきです。
アピールと言っても自慢話はやめてください。
自分が仕事でどれだけスゴいとか自慢げに書かれていては、嫌な奴としか思われません。

具体的には徐々に解説していくつもりですが、ここではまず最初の一通目にこだわること、ユーモア・短文・アピールについて覚えておいてください。
pairsの場合はメッセージ付きいいね!を活用することも忘れないでください。


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posted by さとし at 2017年02月22日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて

サイト内メールの目的

プロフィールや写真をしっかり作り込んでから女性にメールを送ったり「いいね!」を送れば、返信がもらえるようになったり、マッチングしてやりとりが発生するようになります。
今回は実際にやりとりをする前に理解しておくべき、サイト内メールに対する考え方をいくつか解説しておきます。
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サイト内メールは実際に会うための手段にすぎない
サイト内でダラダラとやりとりを続けてはいけません。
マッチングや返信が来てやりとりが始まったら、3日〜1週間以内にLINE交換してしまいましょう。
LINEではより親密なやりとりがしやすいので、そこからなるべく早い段階で会うようにしましょう。
もし現在LINEを使っていない方がいたら、すぐにでもダウンロードしてください。
どうしても使いたくないという人は、ネットでの出会いに不向きですので諦めてください。

堅苦しすぎる文章を使わない
始めは最低限の礼儀が必要ですので、相手が年下であっても丁寧語を使うべきです。
ですがいつまでもそのままでは距離が縮まりません。
少しずつ文章を口語体に崩していって、LINE誘導した頃には普通に友達感覚でやりとり出来るぐらいにしましょう。
早い段階でニックネームとかを聞いておいて、ニックネームで呼ぶのもいいです。

会話は詰め込みすぎない
1回のメールに内容を詰め込みすぎないようにしましょう。
理想は一つのメールに一つの質問で、チャットのように次々とやりとりしていく方がいいです。
やりとりする回数が多ければ多いほど、親近感が湧くことは心理学でも証明されています。
しかし最初に言ったように、長い期間続けるのではなく、短い期間に集中してやりとりするべきです。

他にもいろいろあるのですが、この3つのポイントは必ず記憶しておいてください。
そもそもメールだけで女性を惚れさせることは不可能です。
特にサイト内のメールでは制限もあるので不便な点が多いです。
気に入った相手とは早い段階でLINE交換して、さっさと会う約束をするようにしましょう。


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posted by さとし at 2017年02月18日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メールについて