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2021年10月07日

　　◇AED◇を安く買う方法（買い替え含め）　　■バッテリーが高い。本体耐用年数が６～８年のため、２回目のバッテリー交換するなら、買い替えを考えてもいいかも。

★AEDを安く買う方法
相見積もりがよいでしょう。

①材料屋
②通販業者
③下記のような　一括見積り業者

先に以下↓に連絡して見積もりを取り、その後材料屋の見積もり額を伝えると、安くしてくれることが多い。

5年間保証のAED販売店

AED無料付帯付自動販売機設置もあるけど、
条件となる販売ボリュームから考えると、適応するのは難しい。
また院内に設置する必要あるから、難しそうですね。

補助金は個人、会社で購入する場合は適応はありません。
（自治体や公共施設が購入する場合は補助金対象になる場合があります）

AED用のパッドと充電池は数年で交換必要なので、その価格も見ておいた方が良いです。
特にバッテリーが高い。本体耐用年数が短いため、２回目のバッテリー交換するなら、買い替えを考えてもいいかも。

買い替えると、パッドと新品充電池が付いてくるため、
新品購入でもいいんじゃないかと思う

医療機関でのAEDは中古購入はダメですよ。（購入できても登録が難あり）
厚生労働省AED情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html