アフィリエイト広告を利用しています
カテゴリーアーカイブ


このブログの激安宿を転々としながらこんなお店やってます!↓↓↓

うずら丼専門店・うずらん本舗
logo.png
うずら丼タレ+マヨ.png

今までこのようながあっただろうか?




日本全国激安宿マップ


アゴダからの予約がお勧めです



このブログの激安宿を転々としながらこんなスマホアプリ作ってます!↓↓↓

タピタピタピオカ(世界初!タピゲー・無料でタピ活!)
 
android用  iOS用 512.png

  Beat Training(精密リズム鍛錬)
  android用  iOS用 512.png

  ひつじさん、かぞえてゲットン!(世界初!スリーピング系コレクションゲーム)
  android用 iOS用 icon_new_512.png

<< 2018年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
検索
最新コメント
ファン
タグクラウド
リンク集
プロフィール
netadiさんの画像
netadi
来るモノは拒まず、去るモノは追わず。(netadi語録No.5824)

※実はこう見えて旅行好きです。
【海外】 現在53カ国くらい。6大陸制覇。 総合旅行業務取扱管理者試験、合格しました。

【国内】 47都道府県献血ルーム制覇。 現在、JR全線制覇と全国ローカル温泉巡りの旅の途中です。

Twitter : @netadi
プロフィール
写真ギャラリー

2018年06月30日

ぴーすはうす桜

1ヶ月ぶりくらいに京都に来ました。
というワケで今回の宿はゲストハウス激戦区の京都です。

まあ京都は第二の故郷なんで勝手知ったるモンですわ...。


今回もまたまたアゴダで宿のリストを料金の安い順にソートして表示して未だ行ってない宿の中で最安の宿を選びました。

ぴーすはうす桜です。



ここからぴーすはうす桜が最安で予約できます




ぴーすはうす...


ここは系列店共々安いので以前から気になってましたが、ずっと避けていたという経歴があります。

何か悪いコトが起こる予感しかしないんで。


これはまた後述しますが、今回は意を決して行く覚悟が整ったのと、安心出来るようにちょっと高い部屋(といってもドミトリーのベッドですが)を選びました。

120円アップでカーテン付きのベッドを選択しました。


ちなみに最安の部屋(ドミトリー)のベッドは...


ベッド(カーテンなし)


このように何というか... 

カーテンが全くなくてプライベート感が全くありません。

しかも2段ベッドのトータルの高さが妙に低いです。

というか逆に下段の空間が異様なほど狭いです。

もはや布団です。

上段のベッドの位置が普通のホテルのベッドとほぼ同じ高さ、そしてこれほどまでにハシゴに意味のない2段ベッドは初めて見ます。


ホテル3000浅草本店の異様に高い位置にある2段ベッドに比べたら標高が2mは低いです。


これって寝る時には身体を一旦畳部で横にしてスライドさせてベッドインする感じになるんでしょうかね?

もしくはスーパーマリオみたいにベッドに向かってBダッシュで走り込んでベッドの直前で屈んでズサーーって滑り込むんですかね?

どっちにしても下段のベッドの出入りがちょっと身体の固い人にはキツそうです。

上段ならまだしも、悪いクジ引いて下段を引き当てると絶望感でその日はずっと鬱になって寝込んでしまいそうです。←結果オーライ


と、最安の部屋はこんな絶望的な感じなので、ちょっとグレードアップしてこっちの部屋を選択しました。


ドミトリーベッド(カーテン付き)


こっちはラグジュアリーにカーテンも付いててプライベート感満点で、しかもベッドの下段を引き当てても充分に空間がありそうです。

居住性低下リスクは格段と低くなりそうです。

このように今回はリスクをお金で回避してやりました!



あと、ぴーすはうすの問題点としては...

パリピな群衆が共有スペースでこぞってそうな雰囲気があります。


共有スペースに集う民衆(イメージ画像)
SnapCrab_NoName_2018-6-30_11-38-55_No-00.png



こういった雰囲気が好物な方にはメリットだと思いますが、なにしろ自分はまことしやかにプライベート感を重視したいワケで、そんな静かな環境を欲しているのに


うぇーーい!

パリピな民衆


ゆうてドンチャン盛り上がる環境というのはヒジョーに苦手なんです。


というワケでぴーすはうす系列は予約サイトを見てるとこんな感じ館内の雰囲気の写真ばかりなんで、いくら料金が安くても回避していた(気付かないフリしてた)という経緯があります。



まあ百聞は一見に如かず。
以下、実際行ってみたレビューです。



外観
外観



結構小ぢんまりとしたゲストハウスです。

にも関わらず収容人数は結構多そうです。



受付
受付



受付には外国人スタッフがいて、日本語が通じなかったので終始英語で対応されました。

日本にいて日本語が全く通じない宿は初めてです。


しかも記帳の時、ID番号の記入を求められました。

自分パスポートはずっと持ってるし、というかパスポート番号は覚えているので書きましたが、パスポート番号を知らないか持ってない場合はマイナンバーの番号を書くんでしょうか??

海外の安宿に泊まっているような錯覚を覚えました。

何やったらここだけ治外法権のようです。

日本にいながら海外に来ているような、非日常空間を存分に味わえます。

この日のゲストも自分を除く全員が外国人でしたし。(20人くらい?)


ちなみに受付の女性スタッフはどうも海外からの旅行者で、宿を手伝う替わりにここに無料で泊まらせてもらっているのかな?ていう感じがしました。

他の掃除スタッフも旅行者が手伝っているような感じでしたし。

おそらくこんなユルい感じの宿、否、アットホームな宿なのかな、と思います。



男女混合ドミトリー
男女混合ドミトリー


ドミトリーは4人用です。
かなり狭いです。

が、想定通りベッドの空間に余裕がありました!

今回はベッドの上段をアサインされました。



ベッド
ベッド



ベッドは既にシーツが敷かれてたし、ちゃんとカーテンがありました!

想定通りです。


ただ、想定外だったのは...


ベッド(枕元)
ベッド2


カーテンが開口部の半分の大きさしかなくて胴体部が丸見えになってしまうコトです。



胴体部を隠すと顔面部が露出して隣のベッドの人と距離感が半端なく近くなります。

ここは選択として顔面部を隠すコトにして、胴体部は掛け布団をかぶるコトで何とか運用しました。

というか後述のようにこの日はほぼ寝るだけだったので、それほどカーテンが小さいという悪影響は受けませんでしたがね。



ベッド(足元)
ベッド3


ベッドの足元は棚になっていて荷物が置けるようになっているんですが、棚が低すぎて膝を立てて寝るコトが困難な状況です。

ちょっと寝る姿勢が抑制されるような造りとなっています。

これは自分がアサインされたベッドだけがこんな風だったので、他のベッドは大丈夫そうです。

自分のベッドのエリアに荷物が置けるというコトを考えるとメリットなのかな、とも思います。(賛否両論あるかもしれません)


絶対前世は押入れだったところに無理やり二段ベッド作ったやろ!とは思いますけどね。



風呂
風呂


この宿には各フロアに一箇所ずつ風呂があります。

ちゃんとお湯が張れる浴槽があります。


ただ... お湯の温度が38度くらいで非常にヌルいです。

夏場でこの温度だったら冬場はどうなるのか... ちょっと気になるところです。

1階部の風呂しか入ってないのでもしかしたら他のフロアの風呂は熱湯が出るのかもしれません。

ゆうても以前約2年半ほどガスが止められていた状態で生活を営んでいた小生にとってはぬるま湯でもありがたいですけどね。


風呂(アメニティ)
風呂アメニティ


シャンプー、コンディショナー、ボディソープ以外に洗顔料、メイク落としなどのアメニティが充実しています。

多分ゲストが持ち込んでそのまま置いていったヤツか、長期滞在者が買って置いてるヤツかと思いますが、いずれにしても非公式のアメニティかと思います。

使いましたが。



共用スペース
共用スペース



共用スペースは狭くて絶えず人が居たので利用してません。

というか今回はホントにほぼほぼ寝るだけの利用だったんで利用する時間もそんなになかったワケなんですが。



通路
通路




こういったこじんまりとした宿で、ベッドにプライベート感がなく旅行者同士の交流に重点を置いた宿の過ごし方としては、郷に入っては郷に従う感じでちゃんと溶け込むか、なるべく宿は寝る時だけ帰ってくるのがベターです。

自分は間違いなく後者です。

コツとしてはチェックインを遅めにするか、チェックインした後、外に出掛けるかしてなるべく宿の滞在時間を少なくします。

もしくはシャワールーム、トイレを最大限活用して、存分にプライベート空間を満喫するのもお勧めです。

そして消灯後にドミトリーに戻って、そそくさと自分のベッドに入って寝るのがいいでしょう。

朝は誰もいない時を見計らうか、みんな寝ている間に行動を開始して、そそくさとチェックアウトします。




総評・備考


比較的安いんですが宿の特性上、再訪はないでしょう。

ゲストも交えて自発的(強制的?)に掃除しているので宿内は比較的綺麗です。



総合評価 2.8
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、風呂、キッチン、コインランドリー
ファシリティ(ベッド) ACコンセント
サービス 
セキュリティ 暗証番号方式の玄関ドア
部屋(ベッド番号) 1F-4 (上段)
料金 1377円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/29
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 20:1
Web https://www.facebook.com/PeaceHouseSakuraGH/





ここからぴーすはうす桜が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 10:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 京都

2018年06月28日

アロ恵の家

今回の宿は尾道の坂の上にあるアロ恵の家です。



ここからアロ恵の家が最安で予約できます





ここに泊まった理由は潜入リクエストがあって調査してみたら、とってもファンタジーな宿だったんでいつかチャンスがあれば泊まってみたかった宿でした。


インターナショナルゲストハウス・タニハウスと同じ香りのする脱力系ゲストハウスです。


ここは... 良いか悪いか意見が分かれる宿だと思います。

ここに行く前には妥協はせずに自分に合うかどうか充分吟味して予約するコトをお勧めします。

この宿の情報はいろいろネット上に転がってるので、行ってから「こんな感じだとは思わなかった!」と文句いうのはそりゃ情弱というものです。(毒)

万人にお勧め出来ませんが、普通のホテルや旅館などに辟易とされている方には新鮮な体験が出来ていいんじゃないでしょうか。

自分はゆうて満喫出来ましたけどね!




尾道駅からアロ恵の家までは細い坂道で、尾道の駅からは結構距離があります。

アロ恵の家に行く途中の道ではたくさんの猫と出会います。




猫



尾道はネコが多いので癒されます...。




猫2



懐かれるとまんざらでもない小生です。




猫3



アロ恵の家に行くまでに5匹くらいモフってやりました。




猫4



道すがら猫をモフったり、寺を拝観したりしてたら到着まで結構時間がかかりました。



外観
IMG_7185.jpg



玄関
玄関



ちょっと初見では宿の場所が分かりづらいですが、ちゃんと看板が出ています。(小さいけど)

受付が何処か分からないので一番手前のドアを開けて「すみませーん!」と声を掛けると、しばらくしてアロ恵さん(仮名)が出てきてくれました。



この日は泊まるゲストが自分1人だったのでアロ恵さんにフルに手厚く館内のインストラクションを受けました。


宿に直接申し込むと2500円ですが、アゴダで申し込むと2400円とちょっと安いです。
ただクレジットカード事前決済の方が喜ばれます。

自分はお釣りが用意されてなかったので1万円札が崩れるまで(後述のカレー屋まで)は未払いの状態でしたが領収書貰いました。(ユルユルその@)



ちょっと今回は書くコトが多いしいろいろと話を聞いて宿の詳しい諸事情が分かったんで、趣向を変えて項目別に箇条書きで書いていこうと思います。

ただ文章にするのが面倒になったんですがね



【ゲストハウス】
尾道の古民家そのもの。(築60年だったかな?)

部屋の灯りは裸電球。
結構な熱を持っていて触ると熱い。

エアコンがない。
この日は涼しい風が入ってきてたが、夏になるとヤバそう。
逆に冬になるとどうなるのだろう?


チェックインとチェックアウト時間は予約サイトによってまちまち。(ユルユルそのA)
だいたい15時チェックイン、10時チェックアウトでほぼ大丈夫。
(ユルユルなんでアロ恵さんも気にしていない模様)

巴(ともえ)という部屋に泊まったが、最大10名のキャパというコトなので布団を10組敷くと、一番奥の人はトイレに行く時に人を跨いでいくコトになる。(ユルユルそのB)


部屋(巴(ともえ))
部屋(巴)


部屋(巴(ともえ))
部屋2(巴(ともえ))


中部屋
中部屋


中部屋
中部屋



洗濯機の利用が無料(らしい)。

著名な先生による内装の装飾。

更に宿泊客による自主的な内装のリノベーション。(ユルユルそのC)

おそらく繁忙期はプライベートスペースが全く無いのが難点。

ほぼアロ恵さん一人で切り盛りしている。
ゲストハウスに居候の大学生がいて、忙しい時にはヘルプに入るらしい。(ユルユルそのD)

ベランダからの眺望が素敵。


窓からの眺め
窓からの眺め


いろんなオブジェや調度品が置かれている。

夜にチェックインするとちょっとびっくりするかも。


小上がり
小上がり




【トイレ】
トイレは自由落下式無水洗トイレ(俗にいうぽっとん便所)。

芳香は意外なほどなかった。


トイレ
トイレ



【立地】
映画「転校生」にアロ恵の家が映っている。

隣には有名なネコノテパン工場がある。
(尾道のネコもこのパンが大好きなようで持ってたらネコ窃盗団によく襲撃されるらしい)

ちょっと前に逃走犯が向島に潜伏していたコトで風評被害をうけている。



【セキュリティ】
玄関に鍵がなく、セキュリティボックスもなくてセキュリティがほぼゼロ。(ユルユルそのI)
立地的に犯罪が少ないようで、性善説で成り立っている模様。

男女混合ドミトリーではちゃんと男女別に配置は最低限の配慮はされるらしい。


【風呂】
風呂にシャワーはなく、浴槽に水を溜めて沸かすタイプ。

髭剃りは使い古しと新しいモノが置かれていたが誰かの所有物っぽい感じ。(ユルユルそのE)

着替えは台所で行う。(ゲストが多い日はこのシステムが機能するのか疑問)

タオルは無料貸出らしい。(ネット情報。確かにタオル置いてたけど事前に説明なし)



【カレー屋】
夜、アロ恵さんの経営する尾道和くらぶアロ恵(カレー屋さん)におよばれした。
アロ恵さんが以前尾道高校で給仕していた時に作っていた「尾高カレー」(700円/学生500円)を頂いた。


尾高カレー
尾高カレー



カレー屋さんといってもほぼほぼスナックである。(ユルユルそのF)


カレー屋外観
カレー屋2


カレー屋店内
カレー屋


乾きモノのツマミとビールも頂いた。

アロ恵さんに尾道の昔の歓楽街を案内して頂いた。

その後、風月できつねうどんといなり寿司をごちそうして頂いた。



【アロ恵さんについて】
アロ恵さんは昔、木月ヤエというジャズシンガーだった。

しかも若い時は結構美人だった。(アルバム見せてくれた)

性格的にユルくて大雑把な感じ。(ユルユルそのG)
細かいコトは気にしないタイプ。

投資の話にがぶり寄ってきた。

アロ恵とはハーブのアロエの由来である。
決してオーナーの名前ではない。

ゲストハウス3棟、カレー屋を経営しているので坂道を登り降りしているので結構タフ。

かなり人好きで人柄もいい感じ。

初動を誤ると対人関係はどうなるかは未知数。





総評・備考


ここは色んなサイトの口コミを見る限り、やはり得手不得手があるようなので、しっかりと情報を把握して予約した方がいいです。

こういうユルい系の宿は好物なんですが、2000円を超えてるので評価点が下がっています。




総合評価 3.7
アメニティ ボディソープ、シャンプー、洗顔フォーム、髭剃り、石鹸、貸タオル
ファシリティ WiFi、トイレ(重力自由落下式)、ドライヤー、共用スペース、風呂、キッチン、漫画、洗濯機
ファシリティ(ベッド) ACコンセント
サービス コーヒー、蚊取り線香
セキュリティ なし
部屋(ベッド番号) ベランダ屋根に一番近い場所の布団
料金 2400円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/27
チェックイン 15:00(だいたい)
チェックアウト 10:00(だいたい)
外国人:日本人比率 0:1
Web http://www.aloeshouse.com/index.html (ユルユルそのH)





ここからアロ恵の家が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 18:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 広島

2018年06月27日

シンプルステイ平和公園前(Simple Stay)

今回の宿は広島市内の平和公園を南に500mほど下ったところにあります。




ここからシンプルステイ平和公園前が最安で予約できます




外観
シンプルステイ外観



ここの第一印象は... 1000円台で安い、けど値段相応、結構ユルユル、ていう感じです。


入口
入口



入口の階段を上がると受付があって、何だか少しスメリーです。

建物自体もちょっと古いです。


で、受付でチェックインした後、スタッフにドミトリーまで案内をされました。


受付の横には人間くらいの大きさのガンダム(ファーストガンダム)が置かれてあったり、広島カープの応援グッズが陳列してたりしてました。

何かまとまりがありません。

ガンダムにしてみてもちょっと置いてみたった!て感じです。

まああったらあったで自分としたら懐かしくて嬉しいんですが、要りません。




男女混合ドミトリー
男女混合ドミトリー



ドミトリーへは階段を使って4階まで進むんですが、4階へ行くまでにくねくねと結構歩きました。
館内は結構複雑な造りになっています。

1ドミトリーは20人くらいが収容可能な大バコです。



ベッド
ベッド1


ベッドはセルフベッドメイキングシステム(SBM)です。

ベッド自体はカーテンの厚みもあるし、結構モフモフなので快適です。



ベッド(足元側から俯瞰)
ベッド2



広島の平和公園店らしくベッドには折り鶴が置かれていました。



折り鶴
折り鶴


こういったおもてなしとか平和への祈りなど、心遣いは非常に和みます。

折り鶴も大きいのと小さいのと2つあって、スタッフもおりがみを折るのに結構手間が掛かると思うんですが、それを鑑みるとその気配りに目頭が熱くなります。

この折り鶴を平和公園の像の前に持っていって納めるのがどうやらこの宿の意図っぽいです。

自分は平和公園にはもう行かないし、折り鶴は持って帰りませんでした。

決して折り鶴いらんからその分料金安くして欲しい、とは思ってませんよ?





シャワー
シャワー


シャワーはスポーツジム方式?で、シャワーが4台くらい並んでいます。

ここも何というかスメリーです。


なお、最初間違って女性用シャワールームに入ってしまいました。

ちょっと男女別というのが分かりにくいです。(憤怒)



シャワー
シャワー2



男性用のシャワールームのドアを開けたら受付の横に出てきてしまう、というのも意味が分かりません。

ドアいらんやん!

(※行ったらこの意味が分かります)




共用スペース
共用スペース1


共用スペース(漫画たくさん)
共用スペース2


この共用スペースは広いし、何といっても漫画がたくさん置いてあるのが高評価です。

自分は北斗の拳の「トキ外伝」を夢中で読んで読了しました。

一子相伝の北斗神拳継承者に選ばれながら自らの犠牲を払うトキ... 
ちょっと設定に無理があるんですが、最後は感動です。


まあゆうてそんなコトはどうでもいいんですが、漫画は2000冊くらいはあったんで、ちょっとした漫画喫茶並みには楽しめると思います。

ちなみに外国人のゲストの方が多いのに日本語の漫画しか置いてありません。




総評・備考


スタッフ同士の会話が気になりました。

消灯後に誰かがベッドを間違って違う人のベッドのカーテンを開けてしまったとかでゲスト同士が罵り合いになってました。怖いです。




総合評価 3.2
アメニティ ボディソープ、シャンプー
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、ドライヤー、セキュリティボックス、簡易キッチン、漫画
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト、セキュリティボックス
サービス 
セキュリティ 玄関のドアが暗証番号式
部屋(ベッド番号) ミックスドミトリー 4(下段)
料金 1569円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/26
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 8:3
Web http://www.simplestay.biz/heiwa/






ここからシンプルステイ平和公園前が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 08:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島

2018年06月26日

エコキューブ心斎橋

過去に泊まった宿の備忘録です。

大阪の心斎橋にあるエコキューブです。


ここからエコキューブ心斎橋が最安で予約できます



=============================================================

アメリカ村にあるカプセルホテル。繁華街に近くて便利。

シャワールームの扉が全部閉まらないのが落ち着かない。

チェックインが17時からと遅いのが使いづらい。

=============================================================



総評・備考





総合評価 3.2
アメニティ ボディソープ、シャンプー、歯ブラシ、貸タオル、貸ガウン
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、ドライヤー、ロッカー
ファシリティ(ベッド) テレビ、ACコンセント、ライト、時計
サービス コーヒー
セキュリティ 
部屋(ベッド番号) 
料金 1753円
予約 Agoda
宿泊日 2017/06/16
チェックイン 17:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
Web https://eco-cube.jp/




ここからエコキューブ心斎橋が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪

カプセルホテルCUBE広島

献血ルーム制覇の旅で制覇済みの広島に間違って来てしまいました。

どうもnetadiです。



今回の宿はこのブログ初の広島市内にあるカプセルホテル・CUBEです。




ここからカプセルホテルCUBE広島が最安で予約できます






広島には2000円以下の宿が6軒くらいあるんですが、この日は特別に割引率が高かったこのカプセルホテルを選択しました。

アゴダで通常2900円のところ2400円でした。



外観
外観



広島のギリ市街地にあって夜の街・流川近くにあります。

一見してこのカプセルホテルよりも隣のチサンホテルの横幅の狭さに目がいってしまいす。



受付
受付



4階の受付でチェックインしてからカードキーをもらって、その後自動精算機でお金を払うシステムです。

何か順番が逆のような気がするんですが、予約サイトやプランが人によって違うんで受付の前に清算というのをやってしまうと自動精算機のオプションがややこしくなってしまうので仕方がないトコなんですかね。

ていうか折角受付に人がいるんだったらそこで支払いしたらいいと思うんですがどうか。




セキュリティキー


鍵はフロア用とロッカー用とシューズロッカー用の3つがあってそれぞれに鍵があります。

セキュリティの意識は非常に高いと言わざるを得ないんですが、持ち運ぶのに結構かさばるしこれを何とか一つにまとめてポータビリティを向上させるコトを強く要求したいと思います。

チェックアウト時に鍵はドロップボックスに放り込むだけの簡単チェックアウトです。



ロッカー
ロッカー


ロッカーに館内着とかアメニティバッグがいろいろ入ってます。

結構アメニティが充実しています。(総評のアメニティの項参照)



カプセルルーム
カプセルルーム


カプセル内部
カプセル内部



カプセル内は結構広くて快適でした。

ただ... 2015年のオープンなんで新しいのは新しいんですが、少し昭和テイストが否めません。

ベージュ色のチャンバーでデジタル時計(アラーム付)と照明のボリュームつまみ(昭和的にはボリウム)が偽らざる昭和感を醸し出してます。

俗にいう進化系のカプセルホテルとは一線を画しています。

ただ進化系と言われるカプセルホテルはこぞってカプセルルームが暗くて青色のLEDで近未来感を出すのには辟易としてますがね。へへ



何か読み返すといろいろとディスっている感じで書いてますが、そんな悪くはないです。
館内は綺麗なんで殺伐とした感じはないし、落ち着いているし料金を別に考えるとかなり自分の中での評価はかなり高いですここ。



共用スペース(男性専用)
共用スペース(男性専用)


共用スペース
共用スペース



共用スペースは受付の階と各フロアに1つずつあります。

カプセル自体が快適なんであまり利用するコトはありませんでしたが、大画面テレビがあるのでワールドカップの日本代表戦が放映されたらかなり盛り上がりそうです。



パウダールーム
パウダールーム


ここもアメニティの充実度が高いです。

色々と高品位なお手入れが出来ます。



シャワールーム
シャワールーム


シャワーに置いてあるシャンプー類もTSUBAKIとそれ相当のヤツが2種類ずつあるし、かなりコダワリが感じられます。

ただ、シャワーはレバーを押している間しかお湯が出ないタイプなんで片方の手が常にレバーを押している状態になります。
もしくはレバーを離すと5秒間くらいは継続してお湯が出るので、5秒に1回くらいの頻度でレバーを押す動作を繰り返す必要があります。

どっちにしても何かアレな感じです。

風呂がなくてシャワーしかないのにレバー式(自動復帰)というのは如何なものかと。

ユースケース的に何か間違っている気がします。

まぁシャワーヘッドを固定する所がなくて手でずっと持ち続けないといけないトコよりは断然マシですが。




コインランドリー
コインランドリー








総評・備考


チェックアウトが昼の12時とかなり余裕があります。
但し朝の9時くらいからベッドメイキングのスタッフがガチャガチャと音を立てたりお喋りしたりするのでそのノイズで起こされます。

料金が1000円台だと評価点が間違いなく再訪基準である4点台の大台に乗りそうです。



総合評価 3.8
アメニティ (ボディソープ、シャンプー、コンディショナー)x2、ヘアムース、ヘアリキッド、スキンローション、綿棒、貸バスタオル、貸タオル、歯ブラシ、髭剃り、耳栓、ボディスポンジ、スリッパ、ヘアブラシ、マスク
ファシリティ WiFi、トイレ、共用スペース、シャワールーム、ドライヤー、コインランドリー、ズボンプレッサー、ロッカー、シューズロッカー、エレベーター
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト、時計
サービス 
セキュリティ カードキー方式のカプセルルーム、電子解除式ロッカー
部屋(ベッド番号) 681(下段)
料金 2400円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/25
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
外国人:日本人比率 1:10(詳細未確認)
Web http://www.hiroshima-cube.com/




ここからカプセルホテルCUBE広島が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう













アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 01:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島

2018年06月22日

BONFIRE HOSTEL Osaka

今回の宿は大阪です。
いつも通りアゴダから検索して大阪で行ったコトのない宿で最安の宿を選びました。

BONFIRE HOSTELです。

どう読むのか正解か分かりませんが、日本語で言うならばボンファイヤーホステルです。多分。
ビーオーエヌエフアイアールイーホステル、ではないと思います。多分。



ここからBONFIRE HOSTELが最安で予約できます





帝塚山という大阪の天王寺区からさらに南に2kmくらいのところに今回の宿があります。

一応バスとか路面電車も通ってるんですが、旅行で泊まるならちょっと不便な所です。



外観
外観



ぱっと見は草臥れた感じの宿なんですが、あえてそんな風にしているのかな?と思います。

建物の2階が宿なんですが、1階にはオーガニック喫茶店の「森森舎」というちょっとした有名店があります。



入口
入口



入口の階段を上がるとゲストハウスの受付があります。


ゲストハウスはワンフロアで構成されているんですが、おそらくは自分がこのブログを初めてから訪れた宿の中では最小延べ床面積かと思われます。

結構狭いです。

ドミトリーも2部屋だけで収容人数も12人なのでかなりこじんまりとしています。

しかしながら狭さを感じさせないような工夫がされていて、それほどは窮屈な感じはしなかったです。



男女混合ドミトリー
男女混合ドミトリー



ドミトリーは6台のベッドがあってバンクベッド(2段ベッド)となっています。

女性専用ドミトリーと男女混合ドミトリーがあります。



ベッド(足元側)
ベッド


ベッド(枕側)
ベッド



ベッドは見るからに独立した2段ベッドそのもので、ちょっと苦手なタイプです。

この日は自分は下段で、上段に他のゲストが居たんで、あまり身体をゴソゴソと動かさないようにしてベッドの骨格から伝わる振動を抑制していました。

しかし結構骨組みがしっかりしているのか、あまり振動は伝わらないし、伝わってこない感じがしました。


ベッドのシーツは予め敷かれてましたし、カーテンもちょっと薄いながら全面をカバー出来てたので及第点です。

賢明な読者ならお気付きかもしれませんが、このブログではベッドのシーツとカーテンは基礎点においてかなり重要なファクターとなっています。



共用スペース
共用スペース



共用スペースは狭いし通路と共用となっているのでドミトリーから他のファシリティ(シャワーとかトイレとか)に行く時に必ず通るコトになるのであまり落ち着きません。

談話中のゲストグループが居るとその間を割って通って行くコトになります。


あと、ドミトリーとこの共用スペースの壁が薄いんで喋り声がベッドまで響いて来ます。

この日は運悪く深夜2時くらいまでゲストが酒盛りしていたのでトークがずっと聞こえてきてました...。

かといって注意とかしに行けない小生は「シャラップ!メーン!」と心の中で思ってやりました。

ええ、思ってやりましたとも。(鼻息)



キッチン
キッチン



小さいながらキッチンがあるので自炊が出来ます。



シャワールーム
シャワールーム



シャワーは2ヶ所にあって、この収容人数であれば十分かなと思います。




総評・備考


アゴダのリワード報酬を使ったので実質0円で泊まれました。




総合評価 3.3
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、ドライヤーキッチン、洗濯機
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト
サービス コーヒー
セキュリティ 玄関のドアが暗証番号式(森森舎と共用?)
部屋(ベッド番号) 男女混合ドミトリー(No.4 下段)
料金 1104円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/21
チェックイン 16:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 6:1
Web https://www.bonfirehostel.com/




ここからBONFIRE HOSTELが最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう













アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪

2018年06月20日

ゲストハウス ワンモアハート 奈良 椎(しい)

ゲストハウス ワンモアハート 奈良 椎(しい)




ここからワンモアハート椎が最安で予約できます





いつものようにアゴダでホテルを予約した直後、自己アフィリエイトからの予約リンクを辿るのを忘れていたコトに気付いて少し落ち込んでいます。

しかも予約してから以前泊まったコトがある宿(の系列店)と気付いたのが更に追い打ちをかけてます。

どうもnetadiです。



外観
外観



以前、ワンモアハート花房に泊まったコトがあって、その時は無人チェックインで料金払いはクレジット代行会社のWebサイトにアクセスして... とちょっとややこしかった記憶があったんですが、今回の「椎」はちゃんと有人の受付でした。



受付
受付



受付で店長?さんに「店舗数増やして結構儲かってますな!」と言ったら「いやいや(照)」と言ってたのでまんざらでもなく儲かってる感じがしたんですが... 

この日はなんと自分一人貸切状態でした。

この設備で宿泊人数が1人(客単価:1400円ー予約サイト手数料)というのはちょっとこの先ヤバそうな気がします。


ちなみにここは一つのドミトリーが一つの棟に対応していて、5棟連なっている感じです。

それぞれの棟は名前が付いていて(椎とか美とか)、予約サイトからはその棟の名前を指定して予約するコトになります。

なので同じ棟に予約が殺到すると片や貸切で片や満員というコトもあり得るので、ちゃんと状況を把握して予約する必要があるかもしれません。

この日は5棟全部ひっくるめて貸切状態でした。

宿に自分一人、というのはこのブログ始めて以来初めてです。



宿内
宿内



椎の宿内は2018年の4月にオープンしたばかりですごく綺麗です。

館内にはドミトリーが一つだけで、そこにシャワー、トイレ、共用スペース(小)なんかがあります。

通路、ドミトリーの照明は人体検知でオン/オフするのでちょっと便利です。



共用スペース(小)
共用スペース(小)



椎の共用スペースは狭すぎて誰かが居るともはや使えないというか、話しかけないと気まずいコト請け合いです。

自分が先に押さえてても誰かが来たら同じ状況に陥ります。(でも先着者がマウント取れる)

今回は貸切状態だったんで全然へっちゃら(CHA-LA HEAD-CHA-LA☆)だったんですがね!


これとは別に受付棟に大きな共用スペースがあるのでそっちは全然居心地がいいです。(※後述します)



トイレ
トイレ


洗面所
洗面所


シャワー
シャワー



もう貸切状態だったんで洗面所、シャワー、トイレも使い放題でした。



ドミトリー内
ドミトリー内



ドミトリーは2階にあって、2段になったベッドが並んでいます。

ちゃんとセキュリティボックス、荷物置き場もあって利便性がいいです。



セキュリティボックス
セキュリティボックス


ベッド
ドベッド



ベッドは予めシーツが敷かれているし、カーテンもロールカーテンでセキュリティばっちりです。

天井も高いし、横幅にも余裕があるし、居住性はかなり高いです。

何と言っても貸切状態だったのが決定的にコンフォータブルでしたけどね!


ただ... ベッドからは全くWiFi電波が届きません。

なのでWiFiを使おうとしたら共用スペースに行くコトになるのが残念なところです。



共用スペース(大)
共用スペース(大)



受付棟の2階に共用スペースがあって、ここは広いです。

広いのはいいんですが、座布団の数が半端なく多いです。

所狭しと置かれています。

こんなにゲストが入るコトがあるんでしょうか?

仮に全部の座布団が埋まると異様なほどの人口密度になりそうです。

密入国船のコンテナの中か!と心の中で突っ込みました。


あとACコンセントの数も半端ないです。


コンセント多過ぎ
ACコンセント


数えると72個ありました。

座布団の枚数より断然多いです。


ていうか何アンペア契約なんでしょうか?

ドライヤーを72台、同時に使ってもブレーカーが落ちないんでしょうか?

仮想通貨のマイニングマシンを72台持ち込んで一日中ずっと稼働させたいです。

この電源供給の充実度、というか過剰スペック感たるや...。
(コンセントが足りないとかよりは全然いいですが)



キッチン
キッチン


キッチンは新しいです。

近くのスーパーで買ってきた揚げ物をグリルで焼こうと思ったら、まだグリルが新品で網とかまだ袋から出されてない状態でした。

新品を使うのはとっても気持ちがいいものです。

(※友人に新品のコトをおニューと言ったら「昭和か!笑」と失笑されました)



総評・備考


周りは閑静な住宅街です。
周辺に食べる所はほぼありません。



総合評価 4.0
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、ドライヤー、セキュリティボックス、キッチン
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト
サービス コーヒー
セキュリティ 玄関のドアが暗証番号式
部屋(ベッド番号) 501(下段)
料金 1400円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/20
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 0:1
Web https://1moreheart.com/




ここからワンモアハート椎が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良

ホテルパゴダ(HOTEL PAGODA)

ホテルパゴダ (ホテル/ゲストハウス)




また今週から関西編をお送りします。


今回は民泊で(色んな意味で)盛り上がっている奈良界隈にあるホテル、ホテルパゴダです。
Agodaの得点(星)が高かったので予約してみました。

ま、その分2000円も少しオーバーしましたがね。へへっ



ここからホテルパゴダが格安で予約できます




外観
ホテルパゴダ外観



場所は猿沢池と興福寺のほど近くで、奈良町にも近いんで観光にはおすすめです。
ちょっと行くと商店街もありますし。

そないに超高速で餅つきせんでも!!ていうあの有名な中谷堂も近くにあります。



受付
受付



チェックインするとセキュリティキーが渡されます。
これでドミトリーのドアのロックを解除するシステムです。



セキュリティキー&ロック
セキュリティロック



ただ... フロントのフタッフの話だとセキュリティーのキーはノイズを拾いやすいらしく、やはり実際にも全然ドアが開きません。

結局セキュリティ番号を手動で入力して開けるコトになります。

全くこのIoTっぽいキーレスエントリーシステムは全くもって意味をなしてません。

鍵要らんやん...。

ただ、外出する時はセキュリティキーをフロントに預けるシステムなので、これで不法侵入者かどうかの判別は出来るので意味はあるっちゃーあります。


フロントは24時間対応で、外出する時はスタッフが気配を察知して出てきてくれます。



館内(スペーシーです)
館内



どうも館内に入ってちょっと違和感というか既視感というか、構造的に普通のホテルではないような気がしました。

比較的綺麗なんですが、どうも建物自体が改造されたような痕跡が到るところに見受けられます。



男女混合ドミトリー(入口側から)
男女混合ドミトリー


男女混合ドミトリー(部屋内部から)
男女混合ドミトリー



ドミトリーに入ってみるとやはり部屋の造りに超絶違和感があったので調べてみると、やはりというか前世はファッションホテル、俗称ラブホテルでした。

ここは以前ラブホだったのをリノベーションしてゲストホテル(シェアホテル)として再利用しているようです。
前世の面影が濃ゆく残っています。



シャワー
ラブホっぽいシャワー



特にシャワールームは男女混合ドミトリーにも関わらず、なんと脱衣所が共用です。


これ、アカンやつやん....。


シャワーが2ヶ所あるんですが、脱衣所が共用になってるし、誰かがシャワー浴びてたら曇りガラス越しにシルエットが浮かび上がります。

こんなん超絶可愛い女子がシャワールームでシャワー浴びてたら、ついさっきシャワーを浴びたとしても「ちょっと汗かいたしもう一回シャワー浴びてこようっかなー、っと」とか独り言を呟きながらシャワールームに突入したくなるレベルです。

ラブホから改装したんでこうならざるを得なかったんでしょうかね??


以前に泊まったコトのある同じくラブホを改装したインターナショナルホステルかぼすハウス別府オリジナル(ホテル名長げーよ)と同じような感じです。


この日は非常に空いていて、自分以外に外国人カップル1組が違う部屋に泊まっていたっぽいだけなので、ドミトリーは貸切状態でしたが...。

まあ女性専用のドミトリーもあるので、通常は男女混合ドミトリーといえどもほぼ男性専用になるのかな、と思います。



ベッド
ベッド



ドミトリーに入って自分のベッド(2番)を探してたんですが、ベッド番号はデフォルトでカーテンに隠れているので、番号を確認する時はペラっと少しカーテンをめくる感じになります。

この日は自分1人だけだったんでカーテンをめくっても大丈夫だったんですが、人が居る時はカーテンをめくった時に目が合ってお互いビックリするかもしれません。



ベッド(スケスケやん)
ベッドのカーテン



そしてこのベッドはカーテンが大きくて分厚いのはいいんですが、ベッドのカーテンが上半分くらいレーシーな感じでシースルーです。

外界からはベッドの中が見えてしまうので人が居る時は落ち着きません。
今回は貸切状態だったんで全然大丈夫だったんですが、こういったデザインをして一体誰得なのかな、と思います。


ちなみにベッドのシーツは敷かれていました。

マットレスはちょっと硬いかな?ていう感じでしたが、まあ快適でした。

ただ、ベッドの上にある小物置き?はうかうかしてたらカドが頭に突き刺さってかなり痛い思いをします。
実際1回起き上がる時に脳天に突き刺さりました...。



このホテルは公式にもWiFiを開放してるんですが、ドミトリー内のWiFiは非常に電波が弱いです。
カーテンを開けてベッドから乗り出してパソコンを弄らないと電波が拾えません。

それでも電波が弱いのでFIFAワールドカップの日本vsコロンビアの試合のWEBリアルタイム配信は途中、頻繁に映像が止まってました。(憤怒)


WiFiでネットに繋ぐのであれば比較的電波強度のある1階か4階の共用スペースでゴニョゴニョするのがいいかと思います。



共用スペース
共用スペース



窓からの眺め(興福寺の五重塔)
眺望(興福寺の五重の塔



窓から興福寺の五重塔が見えます。

風流です。


ただし部屋の中から窓の外を眺めるには、前世がラブホという制約からか常時外界から閉ざされているカーテンと窓を開けるというひと手間が必要ですが。



トイレ
トイレ


トイレは水流が弱いしリモコンがぶっ壊れてました...。

ちょっとこのホテルのやる気のなさを感じずにはいられません...。




総評・備考


この価格帯で考えると奈良市内にある他の2000円以下のゲストハウス、ホテルの方がいいように思いますが、ちょっと通常のホテルとは違う非日常的空間を味わいたい方にはいいかと思います。



総合評価 3.1
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、貸タオル、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、ドライヤー
ファシリティ(ベッド) ACコンセントx2、ライト、小物入れ
サービス 
セキュリティ 部屋のドアがキー認証
部屋(ベッド番号) 2-2(下段)
料金 2268円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/20
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 2:1
Web https://www.hotelpagoda.jp/




ここからホテルパゴダが格安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう










アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良

2018年06月14日

全国激安宿一覧(西日本)





日本中の(だいたい)2000円以下の激安宿一覧(西日本版)です。(※随時追加していきます)



東日本版はコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/163/0



宿名をクリックすると詳細のページが表示されます。

予約するをクリックするとほぼ最安値の宿の予約ページにジャンプします。




【京都】

宿名

料金

スコア

リンク
































1737円/1日

2.4点

















【大阪】

宿名

料金

スコア

リンク































【奈良】

宿名

料金

スコア

リンク














【広島】

宿名

料金

スコア

リンク







【福岡】

宿名

料金

スコア

リンク





【大分】

宿名

料金

スコア

リンク





【熊本】

宿名

料金

スコア

リンク





【鹿児島】

宿名

料金

スコア

リンク










アゴダで宿泊先を探してみましょう







アゴダで宿泊先を探してみましょう




2018年06月13日

ゲストハウス道中(GUESTHOUSE ON MY WAY)

札幌は連日一桁台の気温でビーサン&裸足で来たコトを後悔しています。

どうもnetadiです。


今回は札幌の大通りの西の外れにあるゲストハウス、On My Wayです。
日本語で道中です。

道中さんって方が経営してるのかな?フフン とか思ってましたがオーナーは中国の方でした。
中国出身の夫妻がこのゲストハウスを経営しています。



ここからOnMyWayが格安で予約できます





最初チェックインの時に流暢な日本語だったんでてっきり日本人だと思ってたんですがよくよく聞いたら中国の方でした。

本当に違和感のない日本語です。

自分の汚い字で書いた宿帳の住所の漢字も解読されてましたし。
(中国人だから漢字は読めて当然??)



外観
IMG_6960.jpg



受付時に玄関のセキュリティカードを渡されるんですが、この時にデポジットとして1000円を渡すシステムのようです。
(チェックアウト時にちゃんと返ってきます)


オーナーは気さくな感じで、本当に日本人と会話しているようです。
そのオーナーに一通り宿内の説明を受けました。

宿はこじんまりとした感じで、2017年オープンしたとのコトで綺麗でした。



ドミトリー
IMG_6962.jpg



今回泊まったのはドミトリー(安宿を探すとたいてい相部屋・ドミトリーになりますけどね!)です。
2階の男女混合ドミトリーに案内されたんですが、この日は半分以上ベッドが埋まっていたので2段ベッドの上段になりました。

みんな2段ベッドの上か下だと下段を狙うんですかね?



ベッド(外部から)
IMG_6961.jpg


ベッド(枕元)
IMG_6964.jpg


ベッド(足元)
IMG_6965.jpg



ベッドメイクはセルフスタイルです...。

一つの目安として1800円以上の宿でシーツを自分で敷くスタイルは結構評価が低くなります。

2段ベッドの上段は本当にシーツを敷くのがちょっとした労働なんですよね....。足の踏み場がないし。



ベッド
IMG_6966.jpg



ベッドのカーテンは隙間なく閉められるんですが、素材が薄いのでライトをつけてたら外からはシルエットが浮き彫りになります。

カーテンあるから中が見えへんし!と思って油断していると足元を掬われます。


でもベッド自体はモフモフふかふかでした。



カフェ&共用スペース
IMG_6967.jpg


キッチン
IMG_6968.jpg



1階にカフェと共用スペースがあって寛いだりゲスト同士でコミュニケーションがとれます。(自分はさほどコミュニケートしませんが)

大画面テレビも置かれてあって、米朝首脳会談をライブで見てたんですが、ここの宿の子供(とその仲間達)が「ただいまー!」て帰ってきて共用スペースでたむろしつつソッコーでテレビのチャンネルをアニメのチャンネルに替えられました...。

温厚な小生はニコニコしながら脳内で空手チョップを脳天に喰らわせてやりました。

でもチビッコ達はすぐ飽きたのかテレビを消して遊びだしたのでソッコーで米朝首脳会談の続きを見ました。
(小さなロケットマンと老いぼれが仲良く握手してました)



総評・備考


大通公園の近く、と公式HPでは謳ってますが結構西の方なので西4丁目から歩くとほぼ札幌駅〜桑園駅くらいの距離があります。





総合評価 3.3
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、貸館内着、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、トイレx4、ドライヤー、共用スペース(カフェ)、シャワールームx3、ロッカー
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト、クッション
サービス 
セキュリティ 玄関のドアでカードキー認証
部屋(ベッド番号) 2階-1(上段)
料金 2175円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/12
チェックイン 16:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 外国人多め
Web http://hokkaido-onmyway.com/




ここからOnMyWayが格安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2018年06月12日

全国激安宿一覧(東日本)




日本中の(だいたい)2000円以下の激安宿一覧(東日本版)です。(※随時追加していきます)




西日本版はコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/165/0



宿名をクリックすると詳細のページが表示されます。

予約するをクリックするとほぼ最安値の宿の予約ページにジャンプします。



【北海道】

宿名

料金

スコア

リンク















【宮城】

宿名

料金

スコア

リンク







【福島】

宿名

料金

スコア

リンク





【茨城】

宿名

料金

スコア

リンク





【千葉】

宿名

料金

スコア

リンク





【東京】

宿名

料金

スコア

リンク



























【神奈川】

宿名

料金

スコア

リンク





【群馬】

宿名

料金

スコア

リンク








【長野】

宿名

料金

スコア

リンク






【岐阜】

宿名

料金

スコア

リンク





【愛知】

宿名

料金

スコア

リンク






【滋賀】

宿名

料金

スコア

リンク









アゴダで宿泊先を探してみましょう







アゴダで宿泊先を探してみましょう




ホテル ポットマム(HOTEL POTMUM)

今回の宿は札幌の白石区にあるホテル ポットマムです。
2000円を若干オーバーしていますが、自己アフィリエイトの差額を考えると2000円以内となってギリセーフです。



ここからホテルポットマムが格安で予約できます





このホテルはゲストホテル、シェアホテルのようなシステムで大好物系の宿です。

こういうタイプのホテルはドミトリー、シングルルーム、トリプルルームなんかがあるので予算やTPOに合わせて部屋を選択出来るし、個室、ベッド以外の設備、トイレ、シャワー、ラウンジなどを共有して価格を抑えている割にはラグジュアリーなのが特徴です。

今回は(も)予算の関係上、ドミトリー(相部屋)での宿泊でしたが、全然無問題でした。



カフェ
IMG_6949.jpg



1階は受付とカフェがあります。

超絶オシャレな感じになってます。



フロアマップ
IMG_6936.jpg



1階がカフェ、2階と3階にベッドルームがあります。

今回は2階のドミトリーのベッドに泊まりました。



インストラクション
IMG_6934.jpg



館内では床にシンプルな案内が書かれてあったり、あえて無骨に作っていたりするところがあります。

これはあの近未来的カプセルホテルの雄・ナインアワーズにも似ていますが、決定的に異なるのはシンプルなインストラクションだけでなくきちんと分かりやすいように他でも案内を充実させて視認性・可読性・判読性を損なっていない点です。



ドミトリールーム
IMG_6937.jpg



各ドミトリーには3台のベッドが設置されています。

2段にはなっていますが結構余裕のある空間設計で段違いになっているので、すぐ隣とか上下に人がいる、というコトはなくて十分アイソレートされています。

このドミトリーの広さだと上下2段ずつ計6台のベッドを置いて、更に通路の反対側にもベッドを置いて計12台のベッドが設置出来そうですが、あえて余裕を持たせているところに好感が持てます。



ベッド
IMG_6938.jpg


ベッド(枕側)
IMG_6948.jpg


ベッド(足元側)
IMG_6947.jpg



ベッドは開口部が狭くて中が広くなっているという、これも大好物な造りです。

もはや個室と言っても過言ではありません。

※旅館業法では簡易宿泊所扱いなので個室ではありません。


ベッドの周囲はほぼ完全なプライベート空間となっています。


マットレスと掛け布団も全く問題はありません。
快適です。

シーツも言わずもがな、予め敷いてあります。
シーツが予め敷いてあるのかどうかをこのホテルのレビューで書くコト自体がもはや野暮ったいです。



そう、

この宿は軽く自分の中のK点を超えてきました。


好きになったら多少の欠点はもはや目につかない状況です。
Love is blind です。


久々に上質でラグジュアリーな空間に泊まった気がします。

ただ、2000円を少し超えてしまっているので評価ポイントが伸び悩んでいるのが残念なところです。



共有スペース
IMG_6933.jpg


共有スペースは広々としています。

壁にはプロジェクターで地上波テレビ放送が投影されています。
音声はなく字幕表示です。

共用スペースにもACコンセントやUSB給電ポートが用意されています。



夕食
IMG_6954.jpg



あまりの快適さに夜は外に出歩くコトなくこのホテル併設のカフェで晩ごはんを食べました。

三種のビール飲み比べセットとクアトロピッツアです。

自分、何でも味を試したい欲張り派なんでこの小ロット多品種のメニューは必然です。



シャワールーム
IMG_6935.jpg





総評・備考


日本人ゲストにターゲットを絞っている雰囲気があります。

館内着は作務衣のようになっていてカッコいいです。
但し館内着のまま1階のカフェ利用や外出はお控えくださいとなっています。

札幌の繁華街から少し離れているのが難点です。




総合評価 4.4
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、化粧水、貸館内着、スリッパ、歯ブラシ、貸タオル、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、カフェ(MORIHICO)
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、USB給電ポートx2、ライト、テレビ、セキュリティボックス
サービス 
セキュリティ 各フロアのドアでカードキー認証
部屋(ベッド番号) 2082(上段)
料金 2178円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/11
チェックイン 15:00 - 23:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 2:10くらい
Web https://www.potmumhotel.jp/





ここからホテルポットマムが格安で予約できます




アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2018年06月11日

カプセル・イン札幌(Capusule inn Sapporo)

対外的に自分の地位が上がっていくともはやいいホテル・宿に泊まらないと示しがつかないんで、このブログの更新は出来そうにないな... とかやらしいコトを考えてる今日この頃です。

どうもnetadiです。



今回は久しぶりのちゃんとした宿?です。

札幌のすすきのにあるカプセル・イン札幌です。

男性専用カプセルホテルです。



ここからカプセル・イン札幌が格安で予約できます




外観
IMG_6902.jpg



ここはチェックインが13時からと結構滞在時間が長めです。(前に)

自分はYOSAKOIソーラン2018を観て時間を潰していたのでチェックインが16時くらいでした。
チェックイン時間を予め確認してなくて、チェックイン可能時間が15時から遅くても16時くらいだろうと思っていただけにちょっと損した気分です。



玄関&受付
IMG_6904.jpg



チェックインすると靴のロッカーの鍵を渡してロッカーの鍵を受け取ります。

外出はこのロッカーの鍵をフロントに渡して靴の鍵を受け取るシステムです。


館内は結構古びていますが、廃れた感じはさほどありません。



カプセルルーム
IMG_6909.jpg


カプセル内部
IMG_6910.jpg



カプセルはやはり昭和のイメージです。
第一次カプセルホテルブームに作られた感じです。

第一次カプセルホテルブームって何やねん、て感じですけどね!


布団は普通に快適に寝られました。
ロールカーテンも頑丈なので、プライベート感はあります。


テレビ
IMG_6911.jpg



カプセル内部にテレビがあるんですが、何故か側の大きさよりかなり小型のテレビが埋め込まれています。

なんかスカスカです。


テレビもアナログテレビで、電波状況が悪いのかあまり綺麗に映りません。
半分のチャンネルはノイジーです。
(エロチックなチャンネルは綺麗に映ってました)

テレビはこんな感じなんですが、ないよりは全然マシです。

WiFiがあるのでテレビはあったらいいなーというレベルです。



操作パネル
IMG_6912.jpg



カプセル内部の操作パネルもベージュ色で、一昔前の操作パネルそのものです。

しかしボリュームが付いているので狙った通りに照明の明るさが変えられるのはポイントが高いです。



浴槽
IMG_6915.jpg



ここは大浴場が併設されています。
やっぱりシャワーだけじゃなく、大浴場があると嬉しいです。

普通の沸かし湯ですが、これが温泉だったら最高なのにな、と毎回思います。



アメニティ1
IMG_6905.jpg



タオル、バスタオル、歯ブラシ、髭剃りは無料で取り放題です。

ちょっとタオルが濡れてきたらポイーと回収ボックスに入れて新しいタオルをゲット出来るのはポイント高いです。

歯ブラシ、髭剃りも取り放題なので、歯磨き放題&ひげ剃り放題なのも嬉しい限りです。



サウナ
IMG_6916.jpg



サウナも併設されています。

狭いですがそんなに人気がないのか貸切状態でした。
85℃と少しぬるめです。

あと水風呂があればいいのにな、と思いました。
(が、水シャワーで対応出来るので全然大丈夫です)



アメニティ2
IMG_6917.jpg



特筆すべきはアメニティの充実具合です。

シャンプー、コンディショナーはTSUBAKIとちょっと高そうなヤツが置かれていてこだわりを感じます。

よくスーパー銭湯に置いてある緑色とかピンク色の彩度が高くて頭がガビガビになるようなシャンプーとはワケが違います。

しかもスキンローションとかヘアフォームも置いてます。



湯上がり処
IMG_6919.jpg



湯上がり処のような空間は上質なソファが置かれています。
ここで寛ぐコトも出来るし...


B1Fの共用スペース
IMG_6913.jpg



地下の共用スペースで寛ぐコトも可能です。
ただ、地下の共用スペースはちょっと殺伐としているので落ち着かない感じがします。

が、漫画が大量に置かれているので超魅力的です。



漫画
IMG_6914.jpg



湯上がり処と地下共有スペースはTPOに合わせて利用するのがいいかと思います。



ロッカー
IMG_6906.jpg



ロッカーはバックパックが大きいというコトで、縦長のロッカーではなく大きめのロッカーをアサインして頂きました。
南京錠タイプになっていて木製のロッカーで重厚感があるので何か宝箱のような気分です。

しかしドリルとかチェーンソーを持ってこられると根こそぎ貴重品は持っていかれそうですがね!



朝ごはんチケット
IMG_6928.jpg


ここは朝食がデフォルトで付いています。
というか併設レストランはないので替わりに朝食のチケットがついていて、朝マック、ミスタードーナツ、すき家から一つ選べるシステムとなっています。

自分はミスタードーナツ一択でしたが、この日はあいにくミスタードーナツが改装中のために利用出来ないとのコトだったので断腸の思いで朝マック券(200円分)にしました...。

ていうか切実なる思いとしてこのチケット要らんからその分宿泊料金を安くして欲しいです。



自由帳
IMG_6927.jpg



1階部分にもちょっとしたスペースがあって、自由帳が置かれています。
カテゴリー別にいろいろと書き込めるようになっています。

結構有益な口コミが書かれていました。

所感ツイートはコチラ。
https://twitter.com/netadi/status/1005971090491895808




ランドリー
IMG_6926.jpg




今回の潜入記は以上となります。




総評・備考


2000円で朝食(200円)チケットを差し引くと実質宿泊料金が1800円となります。

今回(も)Agodaから予約しましたが、公式HPを見てみるとそれより激安のプランがあって1700円で泊まれるプランがありました。

9:30くらいにスタッフがカプセルルームに来てまだチェックアウトしてない人がいたらチェックアウトを促してきます。(強制モーニングコールです)


総合評価 3.7
アメニティ (ボディソープ、シャンプー、コンディショナー)x3、耳栓、ヘアムース、化粧水、貸館内着、貸スリッパ、歯ブラシ、髭剃り、貸タオル、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、大浴場、トイレ、ドライヤー、キッチン、ロッカー
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト、ラジオ、テレビ、ロールカーテン、漫画
サービス モーニングコーヒー、朝食券
部屋(カプセル番号) 206(下段)
料金 2000円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/10
チェックイン 13:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 日本人が多い
Web http://www.capsuleinn-s.com/





ここからカプセル・イン札幌が格安で予約できます



公式HPからの予約の方がお得かもしれません。
http://www.capsuleinn-s.com/reserve.html




アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

ルゴーザエクスプレス(道の駅 おこっぺ)

ここはいつも情報を頂いている方から教えて頂きました。
なんと宿泊料実質無料の宿泊施設、ルゴーザエクスプレスです。


無料、というと訝しい、怪しい、汚い、というイメージが先行してしまいますが、ここは何か楽しいし、快適です!

快適と言っても野宿と比べたら、というのと、あの後述する忌々しい事件が起こるまでは...ですが。


ここは名前から想像出来るように道の駅おこっぺに併設されている列車(北海道では汽車と言う)の車両をそのままリノベーションして宿泊施設へと華麗に変貌を遂げています。

なので鉄道好きにも辛抱たまらん宿泊施設となっています。



道の駅おこっぺ(北海道興部町)
IMG_6845.jpg



外観
IMG_6846.jpg



チェックインは、道の駅が営業中(〜17時)は案内所で記帳すればインストラクションを受けられます。
受付の女性の方にいろいろと周辺の見どころなど丁寧に教えて頂きました。(ヒマなんすかね

受付をしたのが15時頃と早かったので、自分の寝床(自由席?シート?なので先着順です)だけ確保しようと、貸出無料の毛布を端っこに敷いて確保しておいて、周辺をぶらぶらと散歩するコトにしました。
列車内はエアコン・暖房がないので防寒対策は必須です。

この日は既に寝床が1箇所確保されていたので誰か一人既にチェックインしているようでした。



列車内
IMG_6848.jpg


列車内(一番手前の端っこを確保!)
IMG_6849.jpg


列車内(談話室車両)
IMG_6853.jpg


なんと毛布が無料です!!
IMG_6851.jpg



ちなみにブラブラしたのはコチラ。
https://ameblo.jp/netadi/entry-12382884745.html


と、
道の駅おこっぺ近くの味の賀寿当でミックス御膳的なモノを食べました。



で、昨日は寒くてあまり寝られなかったのでそろそろ寝ようと思って21時半頃にルゴーザエクスプレスに戻った時に事件は起こりました。



何と自分が確保していた端っこの場所に敷いてた毛布が盗られて、しかも端っこの場所が違う誰かに取られてました...



盗られた毛布(奥のピンクのヤツ)
IMG_6863.jpg




ヒドい... 何て非道いコトをしやがる...。


激おこです。

激おこっぺです! (最上級)



パクられたらパクリ返せ(netadi語録No.7563)という格言通りに盗り返してやろうかな、とも思ったんですが、ゆうて毛布だけ敷いて何も自分の所有物を置いて(マーキングして)おかなかったという自分の責務と、そこまでやってギスギスしたくはないというか他人と干渉したくないというのがあったのでそれ以上何もしませんでした。

ただ、これが冬山登山で遭難して生死を分ける状況だとしたら「それ、俺が確保してた毛布やねんけど!?」と言って毛布を力づくでも返してもらう交渉をしてたと思いますがね...。


しかし、この日は北海道のこの地方は5℃まで冷え込むという気象情報はゲットしていたので、自分がダイソーで300円で購入した材料で作成した非力なペラペラな寝袋だけでは到底快適な眠りはつけないというのは分かってました。



自作寝袋(ペッラペラ)
IMG_6741.jpg



なので、唯一無料貸出し用に残っていたマットレスだけは確保してそれで防寒対策を講じようと考えました。



考えた結果
IMG_6862.jpg



マットレスを敷かずにマットレスを掛け布団として使うというこの柔軟性!



これで快適な眠りにつける♪



... ハズもなく、やはり早朝の3時ごろに寒さのために目が覚めてガタガタと震えてました...。


だいいちマットレス自体が小さくて掛布団としては到底機能しないのと、自作寝袋の上に乗せると滑って上手く掛けれないという欠点がありました。

うすうすは気付いてましたが... 気付かないフリをしていました自分。

しかもマットレスのガラがミッフィーを模倣したかのような可愛い系キャラで妙にムカつきます。

人間、劣悪な環境に陥ると心が荒んできます。


やっぱり毛布が一枚あるとないのとでは雲泥の差なのでこっそりと奪い返してやろうかと思いました。


SnapCrab_NoName_2018-6-11_12-59-56_No-00.png



が、やはり出来るワケでもなく、4時ごろに起きて次の目的地に出発しました...。



毛布は無料とはいえ数に限りがあるので予め準備していくか、早目に行ってきちんと確保して泊まるコトをおすすめします。

夏といっても北海道の寒さを舐めたらアカンです!




洗濯機が無料で使えます
IMG_6852.jpg






総評・備考


17時以降は受付が閉まってしまうのですが、スペースが空いていれば宿帳に記帳すれば泊まれるようです。

消灯は21時のようです。

列車内にトイレがあります。道の駅内にも24時間使用可能の綺麗なトイレがあります。

ACコンセントが無料で使えます。

ここに来る前に計呂地交通公園に宿泊するコトを考えてたんですが、チェックイン時間が合わずに此方にしました。




総合評価 4.8
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、耳栓
ファシリティ 漫画、洗濯機、毛布、マットレス、トイレ
ファシリティ(畳) ACコンセント
サービス 
部屋(畳) 自由
料金 0円
予約 現地受付
宿泊日 2018/6/8
チェックイン 
チェックアウト 
外国人:日本人比率 0:4
Web http://www.okoppekankou.com/cat5/page05.html





アゴダで快適な宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2018年06月08日

塩別つるつる温泉

日帰りで塩別つるつる温泉へ行ってきました。


記事はコチラ
https://ameblo.jp/netadi/entry-12382144638.html





ここから塩別つるつる温泉が格安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう










アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 08:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日帰り入浴

2018年06月06日

美瑛ゲストハウス 白金の湯

日帰りで白金温泉へ行ってきました。

今回は入浴だけで宿泊していませんが、この美瑛ゲストハウスは旅館(民宿?)をリノベーションしてゲストハウスとして宿泊出来るようになっています。

ドミトリーの素泊まりで3000円程です。



記事はコチラ
https://ameblo.jp/netadi/entry-12381324024.html






ここから美瑛ゲストハウス白金の湯が格安で予約できます






アゴダで宿泊先を探してみましょう










アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日帰り入浴

糠平温泉

糠平温泉郷へ日帰りで行ってきました。

今回は宿泊していませんが、情報だけシェアしておきます。



記事はコチラ
https://ameblo.jp/netadi/entry-12381594360.html





ここから糠平館観光ホテルが格安で予約出来ます





ここからプライマルステージが格安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう










アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 14:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日帰り入浴

2018年06月03日

新千歳空港温泉

新千歳空港温泉に泊まってきました。


記事はコチラ。
https://ameblo.jp/netadi/entry-12380911241.html






アゴダで宿泊先を探してみましょう










アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2018年06月01日

札幌ゲストハウス WAGAYADO 晴-HALE-

宿にチェックインした時に「netadiさんってあの超影響力のある激安宿ブログのブロガーの方ですか?ちょっと記事をいいあんばいに忖度してくださいよ。あ、これつまらないモノですが…」と袖の下を渡されてみたい。


どうもnetadiです。



今回の宿は行ったコトのない札幌の宿で最安を選ぶとココになりました。
札幌ゲストハウス WAGAYADO 晴-HALE- です。

何て呼んでいいのかちょっと戸惑ってしまう宿です。

最安といっても2000円を超えてきましたが...。




ココから札幌ゲストハウス WAGAYADO 晴-HALE- が格安で予約できます
IMG_6667.jpg




久しぶりの民家を改造したようなこじんまりとした宿です。
チェックインすると爽やかな、言うならば羽生結弦選手のようなスタッフが対応してくれました。

物腰も柔らかで好印象です。

こういったこじんまりとした宿ではスタッフの対応いかんではまるっきり評価が変わってしまいます。

げに恐ろしいです。(※あくまで主観です)



受付
IMG_6670.jpg



受付の横に中国人ぽい女の子が鎮座していて、スタッフかゲストかよく分からなかったんですが、結局よく分かりませんでした。
手伝ってたり、スマホいじってたり。
この女子はスタッフじゃないと見なしてノーカンです。



ウェルカムドリンクとリーフレット
IMG_6669.jpg



宿帳を記帳(iPadで)してる時にウェルカムドリンクを出して頂きました。

なんか冷たいお茶っぽい液体なんですが薄かったです。
〇〇水、みたいなノリです。
それとも お嬢様聖水 でしょうか?


受付の後、丁寧に宿の中を案内して頂いたんですが、宿の剛性が低いのか歩く度にミシミシと音が鳴ります。
しかも壁も薄くて、音がかなり響きます。

この日は騒がしい客が居なかったのが幸いなんですが、部屋の外で歯を磨く音とかシャワーの水音とかトイレの水洗の音なんかが自分のベッドまで(結構鮮明に)響いてきてました。

1階の共用スペースに至っては誰かが2階のドミトリーを歩くと足音がミシミシと聞こえてきます。

というワケでこの宿は壁薄い&剛性が低いというのを念頭に置いて予約した方がいいかと思います。



男女混合ドミトリー
IMG_6672.jpg



ドミトリーもこじんまりとしています。
6台の2段ベッドで12人が収容出来ます。

この日は定員マックスの12人が宿泊していました。
受付のスタッフ(羽生君)はこの日は満員御礼でウハウハだと言ってました。(ウハウハだとは言ってない)



ベッド
IMG_6671.jpg



ベッドは上段でした。

シーツはセルフメイキング方式(SSMS)です。
ただ、ベッドのスペースに余裕があるのでシーツも敷きやすいです。
(最近はシーツの敷きやすさも加点対象となっています)

暗証番号式(南京錠)のセキュリティボックスもあるし、カーテンも開口部の92%は覆えるのでセキュリティ&プライベート感もあります。

ただ天井部がオープンになって隣のベッドと繋がっているのと、やはり壁が薄いので結構音が響くのがマイナスポイントです。

自分のアサインされた12番のベッドはトイレのすぐ横なので、トイレの音がほぼほぼダイレクトに伝わってきます。

まあ耳栓(無料配布)をしていればほぼ大丈夫なんですけどね...。

ちなみに自分はこう見えて結構繊細なので、トイレは綺麗な所、例えば百貨店とかオシャレな商業施設だとかを選ぶのと周りの人の気配を気にしながら用を足す習性がありあす。
全くもって余談ですが。



共用スペース
IMG_6675.jpg



宿の規模の割には共用スペースは2部屋ぶち抜きで広くて開放感があります。
備え付けのソファも寛げます。



キッチン
IMG_6674.jpg



これも宿の規模の割には立派なキッチンがあって設備が整っています。
永光焼き(R)が焼けそうです。(※広告宣伝)



風呂
IMG_6673.jpg



シャワーとシャワー付きの風呂があって嬉しいんですが、やはり音が気になるのと、脱衣所のセキュリティが気になります。

風呂でシャワーを浴びながら鼻歌をフンフフ〜ン♪ ランランル〜♪ とか歌いたいところなんですが、歌ってたらおそらく音声の振動が家の壁を伝わってドミトリーに居る人々に拡声されるコトになるでしょう。



Ten To Ten(おまけ)
IMG_6680.JPG



札幌ゲストハウス WAGAYADO 晴-HALE- のすぐ目の前にちょっと大バコのゲストハウス「Ten to Ten」があります。
スタッフ(羽生君)曰く、「仲良くさせてもらってます」とのコトでした。

以前、Ten to Ten はこのブログを始める前に中島公園店に泊まったコトがあって、スタッフに優しくされてゲストハウス初心者の自分は結構ゲストハウスを見直した、という経緯があります。

ちょっと思い出深い宿なので、またTen to Tenには泊まってみたいと思います。

以上余談でした!




総評・備考


こじんまりしている所(自分はあまり得意ではない)としては結構好感触でした。

夜10時以降は玄関の鍵が掛かるので、暗証番号を入力して鍵を解除します。





総合評価 3.6
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、耳栓
ファシリティ WiFi、シャワー、風呂、トイレ、ドライヤーキッチン
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト、セキュリティボックス、カーテン
サービス 
部屋(ベッド番号) ミックスドミトリー(3-12)
料金 2266円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 日本人が多い
Web http://wagayado-hale.business.site/





ココから札幌ゲストハウス WAGAYADO 晴-HALE- が格安で予約できます
IMG_6667.jpg





アゴダで宿泊先を探してみましょう











アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 20:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道

これから泊まってみたい2000円以下の宿(2018年6月)

これから泊まってみたい激安宿をまとめてみました。
備忘録も兼ねています。




めざましサンド店【北海道】
http://mezamashi-sandwich.com/

札幌の宿でいつも気になっているところです。
名前からして「〜店」というアンニュイな雰囲気が漂います。

モーニングの出汁巻きみたいなのをパンで挟んだヤツを食べるのが目下「死ぬまでにしたい10000のこと」のうちの一つです。


ここからめざましサンド店が格安で予約できます








グリッズ日本橋イースト【東京】
https://grids-hostel.com/hostels/nihonbashi-east/jp/

小生の中で定評のあるグリッズグループ(サンケイビル)の日本橋イースト店です。
グリッズはもはや間違いないコトを証明・確信するために泊まってみたいと考えてます。
ここに行くと全国のグリッズはコンプリートです。


ここからグリッズ日本橋イーストが格安で予約できます









ビジネスイン・ニューシティー【横浜】
http://www.city-s.co.jp/newcity/

カプセルホテルなんですが、いろんなタイプのカプセルがあります。
快眠カプセル、和カプセル(忍者、花魁、他)、痛カプセル...

それに畳になってる大浴場もあるらしい、というのでこれはもはテーマパークホテルです!
是非行ってみて体験しなければ!


ここからビジネスイン・ニューシティーが格安で予約できます








ザ シェアホテルズHakoBA 【函館】
https://www.thesharehotels.com/hakoba/

これは潜入調査リクエストがあった宿です。
調べてみると安いのにちゃんとしてそうで、85年の歴史ある建物をリノベーションしているようです。
かなり良さげです。







ザ シェア ホテルズ ハッチ 【金沢】
https://www.thesharehotels.com/hatchi/

ここも情報を頂いた宿です。
シェアホテルズ系列です。
調べてみると公式HPの作り方が上手くて、内容が本当なのかどうか確認する必要性、使命感を感じた次第です。



ここからザ シェア ホテルズ ハッチが格安で予約できます








リトルアジア【沖縄】
http://www.yasuyado.com/

これも潜入調査リクエストがあったような気がしていてずっと頭の片隅に残ってます。

なんと1泊が800円〜と激安です!
しかも南国とあって、ここでのんびりと時間を忘れてゆっくりしたいもんです...。
ゆうて今でもゆっくりしてますけどね。



ここからリトルアジア沖縄が格安で予約できます








マスヤゲストハウス【長野】
http://masuya-gh.com/

これも潜入調査依頼があって、泊まろうとしたらずーっと満員で数か月先の予約しか出来ない風なゲストハウスなのでいつかは泊まってみたい宿の中の一つです。
人気の理由が調べてもよく分かりません...。
常連客は多そうなイメージです。


ここからマスヤゲストハウスが格安で予約できます








コートホテル【水戸】
https://www.courthotels.co.jp/mito/

ビジネスでも使えそうな激安ホテルです。
激安とはいえ今まで2軒泊まった限りではちゃんとしたビジネスホテルです。
中でも水戸はコートホテル最安料金の1900円台というのをアゴダで見つけました。
しかも1900円というのはシングルルーム(1人用)として考えても安いのに、セミダブルルームがこの料金で大人2人と子供2人まで同一料金で泊まるコトが出来ます。

もはや価格破壊もいいところです。



ここからコートホテル水戸が格安で予約できます








以上、泊まってみたい宿一覧でした。







↓↓アゴダで他の激安宿も探してみましょう!!








アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 19:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 宿泊予定