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netadi
来るモノは拒まず、去るモノは追わず。(netadi語録No.5824)

※実はこう見えて旅行好きです。
【海外】 現在53カ国くらい。6大陸制覇。 総合旅行業務取扱管理者試験、合格しました。

【国内】 47都道府県献血ルーム制覇。 現在、JR全線制覇と全国ローカル温泉巡りの旅の途中です。

Twitter : @netadi
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2019年09月23日

The Stay in the City AMEMURA






今回は東北方面に行くための大阪空港へ行くための前泊として大阪で一泊しました。

別に実家が奈良なんで前泊しなくても良かったんですが、そこはこのブログの記事のためということでよしなに。


というワケでおなじみアゴダで大阪の激安宿を調べると何やらアメ村に良さげで価格も手ごろな(1300円台)ゲストハウスが出来てるようなんで予約しました。


The Stay in the City AMEMURAです。




ここからThe Stay in the City AMEMURAが最安で予約できます。





外観
IMG_4050.jpg



ここは最近、新しく出来たようで結構綺麗でした。

全然快適ですし、ところどころデザインがオシャレです。

結果としては当たり外れで言ったら当たりだったんじゃないでしょうか。

ていうか結構当たりでした!


ただ... アメ村の中心部というコトで賑やかなのはいいのですが、3連休真っただ中というコトで結構夜通し外が賑やかでした!w



エレベーター
IMG_4057.jpg



エレベーターに乗って2階の受付まで行きます。



エレベーター
IMG_4052.jpg



エレベーター内に2つのビーカーを使って3Lの水を計る、みたいな問題があったんですが、目盛りが書いてあるんで3L直接計れるやんけ!と思いました! 終了。



受付
IMG_4053.jpg



受付でチェックイン、説明聞いてインストラクションカードを受け取ります。

鍵類は一切なくて、暗証番号方式のドミトリードアと玄関のドアとなっています。

このインストラクションカードはチェックアウトの時に返却します。



館内
IMG_4089.jpg



館内はデザインホテルみたいにちょっとシックな感じで悪くないです。

どっちかと言えばいいです。

本当は美味しいのに「悪くない」とあからさまに褒めるんじゃなくて否定形で言う人はちょっと気難しい感じがしますが、そんな感じです。(どんな感じ?)



共用スペース
IMG_4054.jpg



2階部分の受付の横に共用スペースがあって寛げそうです。

今回チェックインが遅かったコトもあって、本当に寝るだけのようになってしまったので利用していませんが...。



共用スペース
IMG_4056.jpg



こんなソファーとかフッカフカしてますし。


この日は3連休なのに、そんなに人もいなくて静かでした。(館内は)



男女混合ドミトリー
IMG_4058.jpg



今回泊まったのは毎度お馴染み、ドミトリーです。

安い宿を選ぶとドミトリー(相部屋)になってしまいます。言うならばこれは安宿の宿命です。


ドミトリーもちょっと優雅な感じで、このドミトリーの写真を見てここを選んだというフシもあります。



ロッカー
IMG_4062.jpg



ドミトリー内にロッカーがあります。

鍵が閉まってないと半開きになってるロッカーがあって、夜に暗いドミトリー内で移動するとこのロッカーの扉の角で頭打って流血しそうでした。



ベッド
IMG_4059.jpg



ベッドは今回2段ベッドの上段でした。

上段がちょっと上りづらいです。(降りる方が怖い)

寝心地は悪くなかったんですが、上段だと横のベッドと天井部分が繋がっているのでオチオチ安心してられない感があります。

今回横に人がいたんでちょっと気になりました。

ベッドの下段も横のベッドと繋がってるんですが、カーテンがあるので大丈夫です。

出来るなら予約する時に下段ベッドのリクエストをおススメします。



ベッド
IMG_4061.jpg



シーツは自分で敷きます。

この料金カテゴリーだとまあ納得です。

枕は最初からカバーが付けられてました。



ベッド
IMG_4060.jpg



ACコンセントとUSB給電ポートが枕元にあります。



パウダールーム
IMG_4064.jpg



洗面所、シャワーも綺麗です!

綺麗にしてあると綺麗に使おうという気持ちになりますね!



シャワー
IMG_4063.jpg



シャワーは至って普通ですが、ちゃんとシャンプー、コンディショナー、ボディソープと3種類揃ってますし、脱衣所の棚が地味に便利でした。



ランドリー
IMG_4066.jpg



最上階にランドリーがあります。(有料)



きりん寺(晩ごはん)
IMG_4065.jpg



晩ごはんは三角公園近くに良さげな餃子とから揚げの店があったんですが、満席だったのできりん寺の油そばを食べました。
油そばというカテゴリーはあまり得意じゃないんですが...。






総評・備考


1Fにバインミーとか食べられるベトナム料理の店が併設されています。(後で分かった)




総合評価 4.1
 料金   4.6
 快適度  4.1
 設備   4.0
 サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、トイレ、シャワー、共用スペース、ランドリー
ファシリティ(ベッド) 照明(ライトコントロール付)、コンセントx2、USB給電ポート
サービス 水
セキュリティ 暗証番号式ドミトリードア、暗証番号式玄関ドア、ロッカー
部屋(ベッド番号) 501(G・上段))
料金 1320円
予約 アゴダ
宿泊日 2019/9/23
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 20:20
男女比率 ?:?
収容人数 
Web https://stay-hotels.jp/inthecity-amemura/







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posted by netadi at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪

アンナビーチ母島ユースホステル







ちょっと5年前くらいに小笠原諸島に行った時に泊まった宿について書き綴りたいと思います。

泊まった宿が小笠原諸島の母島にあるアンナビーチ母島ユースホステルという、まさに名前の通りユーズホステルです。

予約した時の料金はちょっと忘れてしまいましたが、そんな2000円とか言うレベルの宿ではなかったです。

今調べてみたら2食付で6040円(ユースホステル会員は5040円)でした。

そんなワケで激安宿か、といわれるとそうではないです。


そしてユースホステルはあまり泊まったコトがないんですが、何故ここを選んだかというと、ここしか泊まる所がなかったからなんですけどね...。

秋の連休に合わせて9連休取って(まだ当時会社勤めだった)、その2週間前にそろそろ宿の予約をするか、とネットで調べたら何と父島・母島の宿はほぼ満室...。

ほぼ満室、というか泊まったアンナビーチ母島ユースホステルだけが予約可能でした。

実はこの時、小笠原は秋といっても亜熱帯に属していて暖かいから最悪野宿でも全然OKと思ってたんですが、ガイドブックによると小笠原諸島は全面野宿禁止という謎ルールがあったんですよ。

なので絶対に宿を取らないと法律違反?条例違反?になってしまうのでこの宿を予約したという経緯があります。


ちなみに父島へも立ち寄ったんですが、この時は宿の予約なしでした。

予約しようと思っても全宿が満室状態で、とりあえず現地に行って考えっか!と宿が無かったら野宿、ではなくてずっと起きているテイ(よくある「寝てへん!目つむって考え事してただけじゃい!」とキレる人みたいな)でベンチに横たわってたらいいか、というノリで現地に向かいました。

父島にフェリー到着後、現地で10軒くらいリストの上からしらみつぶしに当たって、奇跡的にキャンセルが入ったらしく部屋が空いている宿があったのでそこに泊まりました。

パパス・アイランドリゾート&ダイビングスタジオてとこです。

1人で泊まるのに4人用のファミリールームで朝食付きで1万円近くしたような...。

この時のレビューはまたおいおい機会があれば。



外観
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話は戻ってアンナビーチ母島ユースホステルですが、ユースホステル系の宿はあまり得意じゃなくって、プライベート空間がないし、同室の人や宿泊客とコミュニケーションを計らないといけない(と思い込んでるだけかも)のがツラいというか...。

なので、あまり気乗りがしなかったんですが、初日にチェックインして、すぐにバイク借りて島の端っこまで行った時に、同じようにバイクで来ていた人と話すると、その人が偶然にも同じ宿の同室の人だったというコトでちょっと安心しました。ていうか途端に気が大きくなりました!

他にも同室に1人居ましたが、夕食時に同じテーブルになって喋ってたら何とか馴染んだというか、普通に3日間過ごせました。

特にその同室の人と一緒に来たという別室の年配の女性の方とはずっとご飯の時のテーブルも一緒で結構仲良くなりましたけどね。


自分、こういったコミュニケーションは積極的に取りにいかないですが、逃げ場がなくてそうならざるべくしてなった時は馴染むというか溶け込んでいく自信はあります。


この小笠原諸島は東京からフェリー(おがさわら丸)が週に1便とかそんな感じで、その単位で人が移動するので、初日に宿で一緒になった人はほぼずっと同じメンバーです。

これは人生のクジ引きみたいなもんで、ちょっと変な人と一緒になったら... と考えると怖いです。

ハイシーズンだったら宿も変えられないですし。

そう考えるとピースボートの旅とかっていう世界一周の船旅で、変な人と同室で一緒になったらと思うと... げに恐ろしい。



以下、小笠原の写真とかあったんですが、もはやどこに保存したか分からないんで文字だけでレビューします。

参考になりましたら幸いです。



【ご飯】
ご飯は決まった時間に宿泊者全員が揃って食べるシステムです。

おかずは何が出てきたかは覚えてないんですが、普通のご飯でした。ここはあまり印象にないというか...。


【ベッド】
ドミトリーは男性4人用で、ベッドは木製の2段ベッドが2つありました。

カーテンは全くなくて完全オープンです。


【ホスト】
ここのオーナーなんですが、ちょっとクセがあるタイプなのは一見して分かりました。

宿を経営しているのにちょっとコミュニケーションが苦手なタイプだと思います。

3日間泊まって、そんなに喋って交流した記憶はなくって、合計200文字も喋ってないと思いますが、3日間過ごすとクセが分かるので何となくキャラ特性も分かってきましたが、
最後、「また来いよ」とぶっきらぼうに言ってくれたのが印象に残りました。


【雰囲気】
自分が泊まった時は泊ってた人達が「ウェーイ!」とか「ヒャッハー!」とかいって盛り上がる感じではなく、穏やかに過ごせましたが、それが心地よかったです。

一緒になるメンバーによってこれは変わると思うので、気の合う人達に当たるかどうかはやっぱりくじ運なのかなぁ、と。



小笠原には再訪する予定はないですが、再訪するとしたらここが嫌とかじゃないんですが、別の格安の宿に泊まると思います。(宿泊の予定は前もって早い目に!)

もしルールが許せば寝袋で野宿とか全然出来そうでした。






総評・備考


朝食・夕食付プランを選びました。




総合評価 4.4
 料金   1.2
 快適度  2.8
 設備   3.8
 サービス 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、トイレ、ドライヤー、共用スペース、ランドリー
ファシリティ(ベッド) ACコンセント
サービス 
セキュリティ 
部屋(ベッド) 男性用ドミトリー(上段)
料金 5000円くらい
予約 宿直接
宿泊日 2016/10/15〜2016/10/18
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:8
男:女比率 6:2
収容人数 
Web http://www.anna-yh.com/








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posted by netadi at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京