日に日に美しくなる方法

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２月初めに新たな酵素ジュースを仕込みました。


冬の間は柑橘系が多く、出来上がりも黄色っぽいものが多かったのですが、今回はプチトマトを入れたのです。
他には青いパパイヤ、キクラゲ、リーフ類、それからみかんやヤマシークニン（シークワサーの仲間）です。
プチトマトの割合はそれほど多くはないのですが、だんだんに赤くなり、香りもトマトの香りがとても強いのです。
やっぱりトマトの存在感は大きいのだと改めて思いました。


１ヶ月を過ぎ、漉しました。

できた酵素ジュースもやっぱりいつもより赤い！


その赤色はトマトのリコピン酸が多く含まれている証拠です。
リコピン酸は抗酸化作用が高いことでも有名で、ビタミンEの100倍とも言われているのです。
これでまた更に若返ってしまうかもしれません

手作りする酵素ジュースの良さは、どんな材料を使っているかが分かること、と好みによってその材料を多く加えたり、たくさん作ったりなど調整できることです。

そして何よりも、食べ物は丸ごといただくことが栄養を取り入れるのにとっても効果的です。
その物の栄養は、どこかに偏っているのではなく、全体にあるからです。
例えば、切り身になっているお刺身よりは、頭から食べられるししゃも、とか、皮をむいてしまう桃よりイチゴ、とか、牛肉はヒレだけでなく臓物や他の部位も食べましょう、とか。
ただ、味や歯触りなど楽しんで食べるには皮をむくことも、一部のみを食べることも仕方のないことです。

でも酵素ジュースでは、野菜果物の一部を欠くことなく全てを使ってエキスを抽出するのですから、
とっても理にかなっているのです。

これから暖かくなり、汗もかいて喉も渇きます。
市販のジュースではなく、手作りの酵素ジュースを水で薄めたものはスッキリしていて美味しいです。
そして健康的！


あんなに赤かった漉したばかりの酵素ジュースが、水で薄めると、こんなに白くなってしまうんです。
１リットルの水に対して、20〜30ccぐらいの酵素ジュースです。

ぜひ、ご家庭でも作って、家族みんなで健康になりましょう

以前から酵素の大切さを書いてきましたが、正直、どれほど吸収されて、どんなふうに体に影響しているのか実感することがなく、よくわかりませんでした。
やはり毎日、生野菜や酵素ジュースを飲んだりして少しづつ摂り入れていくのが健康維持につながる、と思っていました。



そんな訳で、酵素ジュースを毎月作って、その野菜や果物の搾りかすをお茶袋に入れたものを、お風呂に入れて、「酵素風呂」といって満足していました。
ところが、先日友人に誘われて話題の酵素風呂に行ってきたのです。
全然違ったのです

そこはマンションの一室を改造した酵素風呂の施設になっているのですが、
その階に降りた途端、モワ〜ンっと独特な香りが漂っています。
部屋に入るとその香りがさらに強くなりました。

簡単なカウンセリングと注意点や好転反応についての説明などを受け、バスローブに着替えます。
もちろん下着は着けず、紙パンツのみです
お化粧なども落とします。



案内された一室には大きな木箱が、その中にはおがくずがたっぷり入っています。
恐る恐る人型に掘ったおがくずの中にバスローブを脱いではいります。
足がズボッと埋まるわけでもなく、無事に横になれました。
上から軽くおがくずをかけます。
あったか〜い
さらにスタッフの方が足や首回りなどリンパを押しながらおがくずをかけてくれます。
オプションで米糠パックをお願いしたので、パックをしていただいた後、ガーゼを顔の上にかけ、
顔周りにもおがくずがかけられます。

このおがくずは、薬草などと合わせ、自然発酵させ60度ぐらいあるそうです。
酵素がたっぷり含まれたおがくずになっています。
それをかけると体感は40度ぐらい。



この中に埋まってじっと10分。
初回はおまけで５分プラスの15分。

ただ横たわっているだけなのですが、汗がじとーっと出ているのがわかります。
あっという間に１５分が過ぎました。

それから、そろりと立ち上がり、縁に手をかけながら箱から出ます。
この時体表面からでた汗におがくずがびっしり付いているので、それは箱から出てから落とします。
そしてシャワーブースに直行です。

ぐったりしながら、シャワーを浴びますが、
流しても流しても髪の毛からおがくずが出てきて、全然落ちません。
その間、なんとも言えない疲労感がドッと出てきます。
シャワーを浴びるのも辛いぐらいです。
ブースにあるベンチに座りながら浴び続けますが、どんどん疲れてきます。
今まで味わったことのない疲労感です。
ちょっと長風呂しすぎて貧血になってうずくまりたくなるような感じが近いかもしれません。

なんとかシャワーを浴び終え、ヨロヨロしながらフロアに出てきましたが、お水を飲むのも一苦労、という具合です。
体はポカポカでハアハアしながら、ソファーに座り、放心状態。

少しづつ落ち着いてきたので、発酵黒酢の化粧水で顔を潤し、ドライヤーで髪の毛を乾かして、だんだん普通に戻ってきました。
それからゆっくり着替えをして、終了です。

とんでもない体験でした。
まず、発酵おがくずがあんなに体を温め、発汗を促すことにより、疲労感がハンパない、ということ。
そして直接肌に酵素が触れているので、おがくずを洗い流した後もツルッツルでしっとりしていること、です。

直後の疲労感は物凄かったですが、正常になってくると途端にお腹が減ってきたので、相当な代謝活動が短時間に行われていたのだと思います。
マラソン15km、エアロビクス１時間半の運動量に匹敵というのも納得です

この体験がバスローブと紙パンツ付きで￥3,300でした。
高くはないと思います。
通いたい、と思ったらお得なチケットもあります。

http://www.laniola-tokyo.net/salon/pt/

酵素風呂はちっとハードルが高い、という方には、発酵玄米もオススメです。
今は簡単に発酵玄米が炊ける炊飯器があるのです。

プロが認めた炊飯器 CUCKOO New圧力名人

それもちょっと面倒・・・という方には酵素ジュース作りが良いと思います

どんどん減っていく酵素、体外から取り入れるしかありません。
いろんな摂り方を試してみませんか？

ローフードという言葉をご存知でしょうか？
私がローフードという単語を聞いたのは昨年の夏くらい。
ローとはREW、つまり「生」ということです。
それを聞いただけなら、「はあ、それで？」という感じですが、ローフードというお料理の意味は「火を使わない料理」ということなのです。
なんと火を使わないで、きんぴらゴボウやハンバーグ、餃子などを作ってしまうというのです！！
そんなこと可能なの！？と、とにかくビックリしました
そして「食べてみたい！」と即座に思ってしまったのです。

そして去年の年末、気になっていた火を使わないきんぴらゴボウや餃子は食べられませんでしたが、ローフードのクリスマスケーキをいただきました。
スポンジケーキはもちろんオーブンで焼いたりしていません。
そして動物性のものも使わないので、牛乳の生クリームは使っていません。
でもこんなにしっかりしたクリスマスケーキが出来ちゃうのです。


砂糖も使っていません。

なんと、ビュッシュドノエルまで！


そして新年には「ローのお寿司」ということで、こちらを頂きました。

どう見ても穴子とイカの握りですよね。
この穴子は海苔にカシューナッツクリームを塗ったものであり、イカはココナッツのからの裏側についた果肉なのです。

では、なぜローフードが良いのかというと、人間にとって酵素は欠かせないものですが、年を経るごとに減っていきます。若いうちは体の中で作られていた酵素が、全く作られなくなってしまうので、外部から摂り入れるしかないのです。
酵素の働きには大きく２つありますが、体のエネルギーとなって臓器を動かしたり、脂肪を燃焼したり、つまり体にくっついてしまったお肉などを代謝してくれる「代謝酵素」と、口から食べたものを消化してくれる「消化酵素」です。
十分に酵素があれば、代謝にも消化にも使われ、健康を維持できるのですが、酵素も少なくなり、食べる量が増えたりすれば、消化する働きに酵素が使われてしまい、脂肪を燃焼するまで残っていないことになるのです。
だから中年になると太るのですよ

なので、食べるものからより多くの酵素を摂り入れ、消化にも代謝にも使える状態にしなければなりません。
ところが、食物から摂れる酵素は48度以上ではなくなってしまいます。
だ・か・ら　火を使わない料理をする意味があるのです。
ふぅ〜
なかなかすごい理論ではないでしょうか？

私もまだ初心者なので、ローフードのカラクリがよく分からないのですが、これから勉強していきたいと、こんな本も買っちゃいました。「酵素レシピ」



今の食事を変えて、100％ローフードにする、という気はありませんし、それは良くありませんが、
明らかに体は衰えています。
それならば、少しでも体の負担を軽くし、必要な力は悪いものを排除する方に使ってほしいのです。
それが健康への近道だと思います。

人それぞれ、美の秘訣や健康に気をつけていることってありますよね。
私が今、実践していることはこの３つです。

�@体に良いものを入れる　食物酵素を取り入れる
�A悪いものを体から排除する　水素を吸入する
�B体を動かす＆悪いものを体から排除する　ホットヨガをする


年齢とともに体内で生成される量が減ってしまう酵素。
体を作り、動かすためには酵素がなくてはなりません。
いくら他の栄養素を摂っても、酵素がなければそれらは機能しない、というほどに酵素は人間にとって必要不可欠なものなのです。
3000種類を超えるという酵素は、それぞれが１つの働きしかしません。どれか一つが欠けても体は上手く機能しなくなってしまうのです。


自分で作った酵素ジュースや果物、生野菜など積極的に体外から酵素を摂る食生活を心がけています。


しかし残念ながら、いくら良いものを体に入れていても、それ以上に悪いものは体に入ってきており、溜まってしまっています。
洗剤やシャンプーなどいい香りでキレイにするのが当たり前だと思っていましたが、大きな間違いでした。
化学物質たっぷりのそういった製品は、体外に出にくく、どんどん溜まっていきます。
そして大気汚染や農薬、ストレスなども。
いくら避けていても、今の時代には限界があります。

でも排除する方法もあるのです。
それが水素です。
水素はそれら害悪から発生される活性酸素を除去してくれます。


活性酸素は、体を老化させ、不調や病を引き起こします。
その活性酸素を除去することが、死ぬまで健康でいられる秘策だと思います。

水素水で一時大ブームになりましたが、市販の水素水にはほとんど水素が含まれていないことが分かり、
水素自体がまやかしのものと思われていますが、水素のパワーは実証され、医療にもどんどん使われてきています。どんどん水素が身近なものになっていくのではないでしょうか。


良いものを入れ、悪いものを出す、ということを気をつけてきましたが、もう一つ
体を動かすことも必要です。
そこでホットヨガです。



呼吸を整え、無理なく体を動かすことは、心身ともに落ち着きます。
さらにホットな環境で行うことで、大量の汗をかきデトックスが出来るのです。

私はこの１年で生活の環境が大きく変わり、運良くこの３つを継続することができています。
まだ始めたばかりですが、肌の調子は今までにないほど良く、体重も維持出来ています。

来年もこの健康法を続け、ますます若返ることを期待したいと思います

人間の体になくてはならない酵素ですが、その重要性ってまだ知られていないのですよね。
酵素がなぜ大事なのかポイントをまとめてみました。

・食べたものの消化をする（消化酵素）
・吸収された栄養をエネルギーにする（代謝酵素）
・体のなかには3,000〜4,000種類の酵素がある
・3,000〜4,000種類の酵素は１つ１つがそれぞれ違う働きをする
・４５歳を過ぎると体内の酵素は減少していく
・食べ物で酵素は補える
・酵素は熱に弱いので、生の野菜や果物から取り入れる


ファスティング（断食）をする意味は、体内の酵素が食べ物を消化する必要がないので、栄養をエネルギーにする力のみに使えるので、体内にある余分な栄養を排出することができるからです。
つまり代謝が良くなる、ということなので老廃物のデトックスや便秘解消、減量につながります。


逆に言えば、食べ過ぎると体内の酵素は消化にばかり使われてしまうので、代謝まで手が回らず、栄養が体の中に溜まっていってしまう、ということなのです。
若いうちはたっぷり体のなかに酵素があるので追いついていますが、歳を重ねるごとに酵素が減ってしまうので、代謝が悪くなり、太るなど体の不調が現れてくるのです。


食べ物で酵素を補う方法は、生の野菜や果物を食べることですが、大量には食べられないのと、そして怖いのは農薬です。
なので、無農薬野菜や果物で作った酵素ジュースが最高です。

『ローフード』をご存知ですか？
直訳すると「生の食べ物」です。
サラダやお刺身、カルパッチョ、タルタルなど、生で食す料理方法です。
酵素は熱を加えると無くなってしまうので、酵素を体に取り入れるために、いろいろな調理方法で食べます。
ここに酵素ジュースを甘みを必要とする味付けとして、砂糖やみりんの代用にすると、すっきりとした甘さになります。
お醤油とオリーブオイルなどと合わせたドレッシングにすると甘くてとっても美味しいです。


酵素ジュースは、そのまま飲むだけでなく、お料理に使うとお料理のバリエーションも広がりますよ。

市販されている酵素ジュースのほとんどは熱処理されているので、酵素がそのまま生きていることはありませんので、やはり手作りが一番です。
原材料がわかっているのが安心だし、搾り取った野菜果物のカスも使えます。
スムージーやジャムなどに変えるのもいいですし、お茶袋に入れてパックやお風呂に入れて酵素風呂にするのも良いです。
ペットにも酵素は必要なので、干して乾燥させたものをごはんに混ぜてあげるととっても喜びます。

体の中からも美しくなれる酵素は女性の強い味方です

酵素ジュースを始めてから、出来上がった酵素ジュースを毎食後に飲んだり、ジュースを絞った後の野菜や果物でお菓子を作ったり、スムージーとして飲んだり、お顔のパックにしたり、と色々と活用しています。

そのせいか、すごく肌の調子も良く、毎朝食後のお通じも乱れることがありません。

驚いたことに、前から気になっていた背中のブツブツがなくなり、ツルツルになったのです
同じようになんとなくおでこにボコボコと凹凸があったのも滑らかになっています

酵素の威力を知りました。


そこで次の酵素ジュースを仕込まなければ、と今回はフルーツのみで作りました。
酵素作りセミナーで作るので、たくさんの種類の材料を使え、失敗なく作れます。
みかん、りんご、カリン、青いパパイヤ、ヤマシークニー（シークアーサーの仲間）です。


青いパパイヤはもともと酵素がたくさんある果物ですし、みかん、ヤマシークニーの果汁でビタミンCたっぷりの酵素ジュースができそうです。
毎日かき混ぜている手をペロリと舐めていますが、それだけでも美味しい




酵素ジュースが断食のときに唯一飲めるものである理由は、食事をしなくてもそれだけで体を形成する栄養を補えるからです。

体の中には4000種類の酵素があると言われています。
その１つ１つが違う役割をしていて、１つでも欠けると体がおかしくなります。
年とともに減っていく酵素ですが、さらに加工食品、化学物質、そして農薬まみれの野菜などを食すると、それを分解するために多くの酵素が必要になります。
その結果、酵素がますます体の中からなくなってしまうのです。
であるならば体外から補うしかありません。

本来の野菜や果物を食べる目的は、酵素を摂取するためといっても過言ではありません。
でも火を通してしまうと酵素は無くなってしまいます。
生野菜と果物で作る酵素ジュースを飲むことは、生きた酵素をたっぷり摂取できる理想的な方法なのです。

市販の酵素ジュースは、加熱処理しているものがほとんどです。世の中に流通させるためには仕方のないことですが、つまり、「酵素ジュースと言いつつ酵素がない」可能性が大いにあります。

やっぱり自分で、安全な材料で作るのが安心です。
その上安がり！！

無農薬野菜で作る『酵素ジュース手作りキット』があるのです。
ミネラル水がセットになっています。なぜならば酵素が働くにはミネラルがないと機能しないからです。
これで￥3,000は超お得！

自分のためだけでなく、家族や大切な人の健康を願い、たくさん作って分けてあげてください。

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うん十年前に「あ〜、まずい」という青汁のCMは衝撃的でしたが、逆に効きそう、という印象を受けました。
それから何年経ったのだろう？
今ではたくさんの種類の青汁が出ていますよね。

当時は「あ〜、まずい」のものしかなく、本当にまずかったけれど、体に良さそうだから飲んでいた、という人は多かったはずです。
私も試しましたが、やっぱりまずくて続きませんでした・・・

今は蜂蜜入り、とか甘くて飲みやすいものもたくさん出ています。
でも本当に良いものなのだろうか？？？と疑ってしまいます。

こういう健康食品は、一つが流行ると、瞬く間に多くの企業が参入し、良いものも悪いものもごちゃまぜになり、本当に良いものが消費者に届かない、というのが残念でなりません。

でも、そんな中でも志の高い生産者は必ずいるものです。そんな商品に出会えたらラッキーです。
本物で、美味しい青汁、その上手軽という、ブームになったからこそ生まれるものもあるんですよね。


明日葉青汁【大地の恵み】
はオーガニックの明日葉（アシタバ）のみを使用し、粉末になっています。


持ち運びにも便利、ということもありますが、葉っぱも茎も全てが粉末になっているので、違和感なく全てを飲めるというのが最大の特徴です。

昔は１つ１つが真空パックになっていて、冷凍庫で保管していました。
かさ張るし、手間はかかるし、まずいし、で続かなくなるのは無理ありません。

甘みはまったくないので、お好みで蜂蜜などを加えていただくと、美味しくなります。
冷たい液体でもダマにならずにすぐに溶けてくれます。


明日葉青汁【大地の恵み】
を牛乳やヨーグルトに混ぜるとさらに飲みやすく、食べやすくなりますよ。


パンケーキなど粉ものにに混ぜると、お菓子のバラエーションも広がり、そして健康に良いおやつになります。


明日葉はケールや麦若葉の青汁より栄養価が高く、その含有バランスも優れています。
有機JAS認定を受けたオーガニック栽培なので、安全です。
明日葉は脂肪細胞への文化を促進する働きが豊富にあることがわかり、糖尿病や肥満にも効果があると期待されています。



健康と美のために１日１杯を習慣にしませんか？

水素ってとっても興味あるのです。ちまたでは水素、水素とよく聞きます。
でも何がどのようにいいのか、いまいちよく分からない・・・
そして、不思議だからこそ副作用があるんじゃないかとか、不安もありますよね。

よくよく調べてみると、水素ってすごいらしいのです。
水素の１番の特徴は体の中にある活性酸素を水にしてしまうことです。

活性酸素は何かと言うと「酸化」です。
酸化する、ということは体の中が錆びる、ということで、あらゆる病気の原因はその細胞が酸化することによります発生します。
つまり、活性酸素が病気を引き起こしているのです。


老化も体の酸化によって起こる現象です。

活性酸素が体からなくなれば、病気も老も無くなるのです

水素は一番小さな分子で、空気よりも軽いものです。
なので水にもすぐに混ざり、水素水が市販されるようになりました。お家で出来るサーバーもありますよね。
でも水素は小さいからこそすぐに抜け出てしまいます。
だからアルミ缶などに密閉して、開けたらすぐに飲まなくてはいけないのです。

そこで水素サプリメント『Flow』です。


これは、体の中に入り、体内の水（体液）と反応し、体の中で水素を発生させるのです！
すごいことだと思いませんか？
そして約18時間も水素を発生し続け、200mlの水素水を360本飲んだのと、同じ量の水素に匹敵するのです。
この１粒で、です！


特許をとった世界に１つの工場で作られています。




６粒のんで30分後にぎっくり腰が治った、とか、不妊症が治ったとか、万年肩こりが解消した、とか

とにかく体の活性酸素がなくなれば、本来あるべき体に戻ります。
体にはもともと免疫作用があり、ちょっとやそっとじゃ倒れない強いものだったのが、加工食品や添加物、農薬まみれの野菜などを食べ、ストレスでガチガチになり大量の活性酸素が体内に溜まってしまってことによって、活性酸素が悪さをしているのです。

なんと、ワンチャン、ネコちゃんにも良いそうです。
カプセルから粉を出し、ごはんやお水に混ぜてあげると、とてもおとなしくなったり、毛並みが良くなるそうです。

一部の人には大変人気で、常に品薄状態で、注文してもすぐには届かないこともありますが、
待つかいはありますよ！

できてしまった活性酸素は追い出すしかありません。
絶対的な健康が一粒330円で得られるって、お得だと思います。
水素サプリは健康になるための必需品になりそうです。

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さて、昨日の酵素ジュースを濾したあと、さらにこんなことをしてみました



酵素ジュース作りで出たカスがまだ大量にあるので、それを使ってスコーンを作りました。
パウンドケーキが出来るとのことでしたが、スコーンの方が失敗しないのでは・・・と思った次第です。

フードプロセッサーでカスを粉砕します。　　そしてスコーンの種を作ります。

スコーンの種はとっても簡単。
ホットケーキミックス200g、バター50g、牛乳（豆乳でもOK）50mlを混ぜておきます。
（もし、粉がまとまらなければ、少し牛乳か豆乳を加えてください）

そこに先ほど粉砕したカスを混ぜ、６等分に分け、少し形を整えて、180℃のオーブンで25分焼きます。


出来上がりはこんな感じです。少し広がってしまいましたが、こんがり焼き上がり美味しそう


みかんが入っているので、オレンジピールが混ぜ込まれたスコーンのようです。
そして、ツルムラサキとモロヘイヤによっって繊維質を感じますが、なかなか美味しいです。
甘さはこのままで十分なので、あとはバターをつけていただくと、まさかこれがあの副産物でできたものとは思えないかもしれません。

ただ、酵素ジュースの良さは、果物や野菜に火を加えないために酵素が生きているというものなのですが、どうしてもカスを捨てるのはしのびないので、こんな風に利用していただいてもいいと思います。


火を加えず、豆乳と水と一緒にミキサーをかけたのがこちら、スムージーです。


こうすれば、酵素が生きたまま、体に入れられます。

年を経るごとに、減ってしまう酵素は、体外から補うしかありません。
無理なく、楽しんで、美と健康を維持できたらと思います

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初めての酵素ジュースを手作りして、１ヶ月が経ちました

簡単に作れるものかと思っていましたが、毎日毎日、手でかき混ぜたり、瓶を揺すったりするのが、時々面倒臭いと思うこともありましたが、なんとか１ヶ月が過ぎました。

聞くところによると、作ってから１週間〜２週間の間にブクブクと泡が立ってきて、発酵が始まるらしいのですが、そういった変化は見られませんでした。なぜだろう・・・
でも腐敗しているような、嫌な臭いはせず、甘い香りがしていたので大丈夫そうです。




とりあえず、そのまま置いておいても仕方がないので、ざるで濾しました。
今回作ったものは、おくら、モロヘイヤ、ツルムラサキ、みかん、すだち、柿、ブドウだったので、出来上がったものもドロリとしています。
これが正しいのかもよく分からないのですが・・・


そのまま飲むと、とにかく甘い
なので炭酸水で割ったり、ジンや焼酎で割って飲んでいます。
モロヘイヤやツルムラサキが入っていることによって、少し草っぽい青臭さがあるのですが、
割って飲むと気になりません。ちょっと薬草っぽい風味もします。

そして食事前に飲むのがオススメです。
なぜならば、酵素ジュースを飲む目的は、消化酵素を助けるためです。
なので、食事の前に飲んで、これから食べるものを早く消化してもらい、太りにくい体にするのです。
そしてこの甘さが脳に満腹感を与え、食事の量が少なくて済むのです。



さて、大量に残ったカス、一体どうすればいいのか、と調べてみると、いろいろ使い道があるようです。


・スムージー
・パウンドケーキ
・顔のパック

などなど・・・

嬉しいですね。
スムージーやパウンドケーキにする場合は、カスをミキサーやフードプロセッサーなどで粉砕して使います。

パウンドケーキには、この酵素作りで残った甘さとフルーツがうまく活きていて、とっても美味しいそうです。このために酵素ジュースを作っている人もいるんだとか。

すぐにできるのは、顔のパックです。
ガーゼやサラシなどで包んで顔にのせます。
早速、お風呂上りに塗ってみました。
もっとベタベタするのかと思ったら、そうでもなく、粘りがあってカピカピになることもありませんでした。
10分ほどして、ぬるま湯で洗い流すとスベスベです！！
手にも塗ってみましたが、塗らなかった部分と比べるとキメの細かさが全然ちがう気がします。

確かに酵素がまだたくさん残っているはずなので、絶対お肌にいいはず

自分で作る酵素ジュースだからこそ、得られる副産物です。
オリジナルの酵素ジュースを作り、健康になって、美しくなりましょう！

こんな酵素ジュース作りキッドがありますよ！！
１kg分の自然農法で作った野菜・果物とミネラル水がセットで￥3,000はすごいお値打ちです。

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