日に日に美しくなる方法

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夏の寝苦しい夜が続くからか、ぐっすり寝た感がなかなか得られません。
眠りが浅いと疲れも取れず、朝起きると首がこっているような不快感が残ります。
首がこると頭も痛くなり、何をやるにもやる気が出ない…と悪循環になってしまいますよね。
その上、夏はどうしてもシャワーが多くなり、お風呂に入ってゆっくり疲れを癒す、こともなかなかできず…

どうしたらぐっすり眠れるのか？

どうやら枕に原因がありそうです。

ホテルなどで羽毛のフカフカの枕を２つ重ね、寝返りうってもうつ伏せになってもフカフカの枕に埋もれて心地よい、というのに憧れてしまいますが、それが頭にとっての理想ではないようです。

枕には自分に合ったちょうど良い高さがあり、合っていないと、首を圧迫し交感神経を緊張させ、血流が悪くなり、肩こりの原因になってしまうのです。
枕が硬いと頭が安定せず、首に負担がかかり、枕の高さが低いと心臓より頭の方が低くなり、頭に血が登って眠りが浅くなってしまうんですって。

枕の高さが合っていないと首に負担がかかり、首がこるだけでなく、首と繋がっている腰にも負担がかかって、腰痛の原因にもなりかねません。

それから、いびき。
いびきは気道が狭くなると発してしまいますが、そこにも枕の高さが影響してきます。

美しくなるためには、自分に合った枕を見つけたい！
１日の1/3は睡眠の時間です。快適な時間を過ごしたいですよね。

だけど、自分に合った枕の高さってどうやって測れるのでしょう？
お店に行けば測ってくれるかもしれませんが、買わずにお店を出る気まずさを考えると…

自分で測れる方法あるんです。




早速、測定器をオーダーしました。もちろん無料︎
オーダーした途端、500ポイントがプレゼント！
買うことになった時に割引に使えるんですよ。

２日後、届きました。一緒に10％引き特典も送られてきました！
自分で組み立てるわけですね。


切り抜くとこんな感じ


Aに測定器バーの三角になった方を差し込みます。そして表にしてテープで固定。

「やまおり」と書かれている部分を４箇所折り曲げます。

Bを少し凹ませ、測定バーがぶらぶらしないようにします。


ひっくり返して、Cを手前側に折り、�Aの面が固定されるようにします。

スライドできるようなら、これで完成！


では測ってみます。
タオルを２cmぐらいの高さして頭を置き、床と首の隙間にこの測定器を置きます。


測定バーをスライドさせ、首に当たったところで止めます。私は「４」でした。


あとは、どの枕にするかサイトを見て決めたいと思います。

美魔女読者モデルが愛用中の「使うほど美しくなる枕」