眠り戦士

2016年3月に、 蜂窩織炎　で入院した以来ー 2年7か月ぶりかぁーもっと経ってたかと思ってた。 今回は、アテローム(粉瘤)の手術目的で昨日入院。 一昨日、入院の準備をしたー 書類、薬、医療物品、おむつ、着替え、クッション・・・ まぁ、短期入所(レスパイト入院)と同じような感じ なのだけれども・・・ 多いなぁ、嫌になる 入院の説明を受けた時に 「付き添いご希望ですか？」 ー希望し..

今日は午前中に訪問教育。 午後から入浴介助。 訪問教育の記事は明日・・・ 今日は、頼んでいた、ととの散髪の日！ 前回が、5月30日だったのでー 3か月半ってとこかなー よく伸びた！ 髪の毛が立つので、ライオン丸、とか言われる。 世代トークだね、ライオン丸って聞いた ことがあるけど、私は観てないなぁ、ぷぷっ カットしてくれるヘルパーさんに アテロームが化膿していることを 見せながら話す。 ⇒小児外科外来の定期..

小児外科外来 の定期受診の日でした。 予約時間より、1時間以上遅れて 診察室へ。 医師に経過、近況報告。 胃ろうチューブ交換。 ととは、毎回、グッと緊張が入る。 協力しようと頑張ったら、 緊張入ってしまうーって感じに思う（笑） 力抜いてくれないと入りにくいよ（笑） スムーズに交換。 次に 気管カニューレ交換。 医師：気管カニューレ抜いて、挿入。 看護師：吸引 私：気管カニューレ抜いたあとに 気..

火曜日は、定期の小児外科外来の受診でした いつもどおり、胃ろうチューブの交換と 気管カニューレの交換をしてもらいました。 どちらもスムーズに交換。 先生のスマートな手技が好きやわ 担当医は気さくな先生。 受診までの経過もだけど 在宅介護話をよく聞いてくれます。 私とヘルパーさんの、あるある話とか（笑） 首の後ろのアテローム。 　 前回記事⇒ アテローム((+_+)) 腫れてつぶれてを 繰り返している..

今日は暑いなぁー ととの熱　37.8℃ こもってしまったぁ。 記事UPしたばかりだったのにな。 ⇒ 低体温児には、この時期ややこしい？ 今日から長袖1枚にしました。 半袖でもいいかなともおもったけど 様子見です。 入浴介助のない日は、清拭してます。 その清拭時、昨日から大きくなって赤みを 帯びてきてた首の後ろの　 アテローム　をチェック 粉瘤(ふんりゅう）：アテローム 皮膚に隣接した..

6月に入り、湿度が上がってきましたねぇ この梅雨の時期、ととは調子いいように思うんです 高温多湿（笑） 寒い冬は、低温低湿でしょ〜 低体温になる、痰が硬くなる・詰まる。 夏も冬よりはいいけどー 外出や外出先、預け先ではクーラーや 扇風機などの問題が・・・ 短期入所で預けてて、 7月の終わりなのに 34℃になったことがある。 なので梅雨 蒸し蒸しがととにはいい 冬用の靴下もやめた、掛け物も薄くなった。 バギーのダウ..

急遽、受診へ・・・炎症？ 　の続きです。 予約なしでの受診　 待つ時間を覚悟して 注入 水分補給の準備をしていく。 2時間弱待って、診察室へ。 問診表に受診に至った内容を記載したので 話は伝わっている。 炎症しちゃったかなー では、診ましょう、と医師。 ー抱っこしますか？横向き？ 横向きでしっかり診ましょう。 バギーから処置台へ。 横向き(左側臥位)にさせる。 看護師さんがととの体を支えてくれる。 ..

日曜日の夜から少し心拍が速くなりだした。 通常が80−90代。 月曜日もずっと100−110代。 分泌も多めだけど 何でかなーと。 でも、そんなに気にしていなかった。 月曜日は訪問看護があり 大きくは入浴介助とうつ伏せをしてもらう その月曜日(昨日ね）の夜、 抱っこ時に えっ？ 腫れてる？ 首の後ろのちょうど気管カニューレホルダー部 にアテロームが前からあって それが拡大し、 肩に降りて広がってる？ 訪問看護..

いつぐらいからかなー アテロームが出現した。 ⇒　アテローム（粉瘤） - 皮膚科Q＆A（公益社団法人日本皮膚科学会） まず、耳のうしろにできた。 その後も耳のうしろは沢山できた。 今は首のうしろにも。 何個かな？複数。 首の所が実はやっかいで 気管カニューレバンド（ホルダー）に あたるねんな。 首にできたことを知らない時、 え？これ何？とごりごり触ってしまって、 その圧迫で臭くて(臭くない時もある)ドロドロとした ク..

粉瘤(ふんりゅう）：アテローム 皮膚に隣接した皮下組織に老廃物が たまって徐々に大きくなってくる瘤(こぶ)で、 アテロームとも呼ばれている。 瘤ができる病気ですが、異常な細胞増殖の結果、 発生する腫瘍（新生物）とは病気の性質が異なり、 中身は細胞成分に乏しく、ドロドロした悪臭 を伴う泥状の物質で満たされている。 体のどこにでも発生するが、背中や顔などに多いと いわれている。 ごくまれに、この病気から皮膚がん が発生することが あり、今まで長い間同じ大..