１００均材料で色々作ろう！ ｂｙネコの実チャンネル２(ツー)

今日は多肉植物の話なので、
手芸はお休みです。^^;

よくレビューで丁寧に
「細かく教えてもらった」等、
うれしい言葉を頂いてますが、

ご注文頂いた時に記載している
説明書きは「簡易版」でしかありません。
※ウソの部分もあります。

私の育て方が正しいとは、
思ってません(笑)

多肉の育て方ですが、100人いれば、
100通りの育て方があると思っています。

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私は大阪の枚方市(ひらかたし)に住んでます。
盆地なので湿度が高く、夏は蒸し暑いし冬寒い。
京都に近いので、京都の気候とよく似ています。
温度の割りに芯から冷えます。※湿度のせい

大阪は、ほとんど雪が降らないので、
雪対策は全くわかりません。※すみません。

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あくまで私が やってる冬対策です。
※マネする場合は自己責任で！
まず基本は、寒さに強い多肉は戸外です。
寒さに弱い多肉は、室内で越冬。

屋根のあるところがいいです。
※ダイ〇ーの不織布は雨に弱いから(笑)。

戸外の寒さに強いものは
マイナス３℃位を切りそうになると
不織布(ふしょくふ)を重ねたもの
(５枚重ねくらい)を掛けて、
風で飛ばないように、重しを置くだけ。

※不織布は、基本 夜の間だけ ですが、
寒波がくる場合は、お昼でも掛けてます。
※大阪の去年の寒波は１~２回だけ。

オススメは出来ません。理由としては、
重しのせいで、長い多肉は折れたり、
葉が落ちたり。折れたり、曲がったり。

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寒さに弱いけど室内に場所がない多肉は
屋根のあるところで過保護気味。

まず、保温シートを敷き
ダンボールを箱の形のまま置き
箱入り娘(お気に入り)達を入れ
不織布を乗せてふんわり蓋をしてます。

私が育てている多肉を見てもらえば
わかると思うけど、形キープより
命キープ！が先。

寒さに弱いか わからない多肉も念の為、
入れておきましょう。

大阪より寒い地域でも
ダンボールを重ねたり、
蓋付きの発砲スチロールに入れる。
とか(俗に言う「トロ箱」)
※魚屋さんに頼めばもらえるかも。
※ホームセンターでも売ってます。

大げさにしとけば大丈夫だと思います。
たぶんです。穴はあけた方がいいのか
あけない方がいいのか？？？

※蒸れで やられたら本末転倒なので、
あくまですべて、自己責任で。

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追記：※寒さに弱い多肉を
覚えられる人はいいけど、

覚えられない私は、
お気に入りの多肉から
メモっときます。

携帯の場合、買い替えや、破損等で
情報が移動出来ない場合もあるので、
古典的でも、ノートのがオススメ。

あと、私はヤフー天気予報を利用してます。
予報は外れる事も多いけど、
「枚方市に雨雲が近づいています」
とか、通知設定しておくと便利。

枚方市民が、投票？できるボタンも
意外と便利。予報で晴れとなっていても、
投票で雨が多い場合は雨だったりします。
※市民同士で教え合うボタン。

翌朝に霜が出るか出ないかを
教えてもらえれば、ありがたいのにな。
※雪は大丈夫でも霜でアウトの多肉も多い。