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2017年06月21日
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作 完成!!
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作記事です。
前回記事から大分時間がかかってしまいましたが「ハイゴッグ」を完成させましたので
記事をアップします。
このハイゴッグを完成させてから気付いたのですが意外と身幅があり
写真を撮るのに上手く枠内に収まりません汗
これはショルダー部(肩)のボリュームと腕の長さが影響しているものですが
それがハイゴッグの特徴であるため致し方ありません。
写真撮影に工夫が求められます。続きはコチラ
前回記事から大分時間がかかってしまいましたが「ハイゴッグ」を完成させましたので
記事をアップします。
このハイゴッグを完成させてから気付いたのですが意外と身幅があり
写真を撮るのに上手く枠内に収まりません汗
これはショルダー部(肩)のボリュームと腕の長さが影響しているものですが
それがハイゴッグの特徴であるため致し方ありません。
写真撮影に工夫が求められます。続きはコチラ
2017年05月14日
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作 塗装編
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作 今回は塗装編です。
私の塗装方法は最初にサーフェーサーを塗付し、その後影の色や下地として暗い色で塗装し
その後基本となる色を塗っていくという塗り重ねる方法をとっています。
ガンプラについても一貫してこの塗装方法です。
サーフェーサーはGSIクレオスのMr.サーフェーサー1000番を使用します。
その後、影の色としてこのハイゴッグにはMr.カラーの「ネービーブルー」を使用してみました。
続きはコチラ
私の塗装方法は最初にサーフェーサーを塗付し、その後影の色や下地として暗い色で塗装し
その後基本となる色を塗っていくという塗り重ねる方法をとっています。
ガンプラについても一貫してこの塗装方法です。
サーフェーサーはGSIクレオスのMr.サーフェーサー1000番を使用します。
その後、影の色としてこのハイゴッグにはMr.カラーの「ネービーブルー」を使用してみました。
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2017年04月13日
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作 組立偏その2
HGシリーズ ハイゴッグ製作 今回も組立の続きになります。
今回はハイゴッグの特徴である両腕の組立になります。
初代ゴッグはずんぐりむっくりの胴体に伸縮式の腕を装備していました。
ハイゴッグもこのスタイルを踏襲しているものの
その両腕は長大です。これがハイゴッグの特徴とも言えるでしょう。
初代ゴッグの特徴でもあった手(アイアンネイルと言うらしいです)はかなりスマートになっております。
TV版で見せた、両手でガンダムのハイパーハンマーやバルカン砲を受けるような芸当はハイゴッグには出来ないでしょう。続きはコチラ
今回はハイゴッグの特徴である両腕の組立になります。
初代ゴッグはずんぐりむっくりの胴体に伸縮式の腕を装備していました。
ハイゴッグもこのスタイルを踏襲しているものの
その両腕は長大です。これがハイゴッグの特徴とも言えるでしょう。
初代ゴッグの特徴でもあった手(アイアンネイルと言うらしいです)はかなりスマートになっております。
TV版で見せた、両手でガンダムのハイパーハンマーやバルカン砲を受けるような芸当はハイゴッグには出来ないでしょう。続きはコチラ
2017年04月11日
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作 組立偏
HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ製作 組立偏です。
前回のキット紹介記事で合わせ目消しはショルダーアーマーぐらいという事を書きましたが
実は合わせ目消しが必要な部分は結構ありました汗
上の写真のように頭部は前後張り合わせますので、その張り合わせ部分は合わせ目消しが必要です。
合わせ目消しの方法ですが
続きはコチラ
前回のキット紹介記事で合わせ目消しはショルダーアーマーぐらいという事を書きましたが
実は合わせ目消しが必要な部分は結構ありました汗
上の写真のように頭部は前後張り合わせますので、その張り合わせ部分は合わせ目消しが必要です。
合わせ目消しの方法ですが
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2017年04月09日
BANNDAI HGシリーズ MSM−03C ハイゴッグ キット紹介
プラモデルファンの皆様こんにちは!
新しい年度にもなり、新たな思いを胸にプラモデル製作に励もうと思われれているモデラーの方も多いのではないでしょうか。
かくいう私もプラモデル製作歴〇十年となり
そろそろ新たな領域に入っていかなければならない年齢だと思うのですが
私、何と言っても1stガンダム世代であり、そのガンダムの世界観に魅了され続けどうしてもガンプラから離れることが出来ません。
ということで今回もガンプラを製作してみたいと思います(笑)
その1stガンダムの世界観をちょっと違う視点で捉えた作品が「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」です。OVA作品ですがジオン軍の敗戦色が濃い大戦末期を、戦争とはかけ離れた日常生活に突然現れた戦場を体験する少年の成長を描く作品(ちょっと私の捉え方も違うかもしれませんが)です。
続きはコチラ
新しい年度にもなり、新たな思いを胸にプラモデル製作に励もうと思われれているモデラーの方も多いのではないでしょうか。
かくいう私もプラモデル製作歴〇十年となり
そろそろ新たな領域に入っていかなければならない年齢だと思うのですが
私、何と言っても1stガンダム世代であり、そのガンダムの世界観に魅了され続けどうしてもガンプラから離れることが出来ません。
ということで今回もガンプラを製作してみたいと思います(笑)
その1stガンダムの世界観をちょっと違う視点で捉えた作品が「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」です。OVA作品ですがジオン軍の敗戦色が濃い大戦末期を、戦争とはかけ離れた日常生活に突然現れた戦場を体験する少年の成長を描く作品(ちょっと私の捉え方も違うかもしれませんが)です。
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