新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年07月18日
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ 完成!!
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ 製作記事。
今回で完成記事を書いて終了となります。
本来であれば王蟲とナウシカと銘打っているキットですから、王蟲の他に主役であるナウシカ(実はテトも付属します)を製作しなければ本当のキット完成とは言えないのですが
私のフィギア製作技術の未熟さとキットのナウシカの造型がいまいちであるとの理由から、脇役である王蟲のみの製作を終えてこの記事を締め括らせていただこうということなのですが、ナウシカのキーワードでこのページに来られた方には申し訳ございません。
ですが王蟲のみでも丁寧に丹精込めて製作したつもりなので、参考になる部分はあると思います。
どうぞ、ごゆっくりしていってください。続きはコチラ
今回で完成記事を書いて終了となります。
本来であれば王蟲とナウシカと銘打っているキットですから、王蟲の他に主役であるナウシカ(実はテトも付属します)を製作しなければ本当のキット完成とは言えないのですが
私のフィギア製作技術の未熟さとキットのナウシカの造型がいまいちであるとの理由から、脇役である王蟲のみの製作を終えてこの記事を締め括らせていただこうということなのですが、ナウシカのキーワードでこのページに来られた方には申し訳ございません。
ですが王蟲のみでも丁寧に丹精込めて製作したつもりなので、参考になる部分はあると思います。
どうぞ、ごゆっくりしていってください。続きはコチラ
2015年07月11日
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ 組立その3
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカの製作記事です。
今回で組立・塗装の完成となります。
今回は王蟲に足を取り付ける工程です。この勢いのまま完成させたいと思います。
王蟲の胴体に取り付ける足は4種類でそれぞれ13個づつ付属します。
これらの足をゲートから切り出し整形するのですが、整形箇所はゲートの切り出し部分だけではありません。
プラスチック形成時に出来てしまうパーティングラインの処理も1本1本行わなくてはなりません。
続きはコチラ
今回で組立・塗装の完成となります。
今回は王蟲に足を取り付ける工程です。この勢いのまま完成させたいと思います。
王蟲の胴体に取り付ける足は4種類でそれぞれ13個づつ付属します。
これらの足をゲートから切り出し整形するのですが、整形箇所はゲートの切り出し部分だけではありません。
プラスチック形成時に出来てしまうパーティングラインの処理も1本1本行わなくてはなりません。
続きはコチラ
2015年07月05日
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ 組立その2
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ 製作記事です。
前回に引き続き、王蟲の胴体の塗装作業です。
余談ですが、友人に王蟲の作りかけの写真を送ったところ、こんな感じのスタンプが送られてきました→
つまり気持ち悪いということでしょうか・・・。
まだ14個の眼と足がが付いていない状態なので、確かにこれはイモ〇シのようにも見えます。でもアゲハチョウの幼虫にも似ているような気がしてこれはこれで愛らしいのでは・・・。
今更ですが、王蟲のモデルって何だったのだろう?と今も思うことがあります。個人的にはダンゴムシ、昔TVで見たことがある、どっかのジャングルにいる大ゴキブリ等々あります。ですが最近「これだ!」と思う生物をよく見かけるようになりました。それは「ダイオウグソクムシ」です。
グロテスクさと何か未知の存在のような不思議なものを感じさせる生物ですが、最近よくTVに出てくるので知名度はあるようです。
これはあくまでも私個人的な見解なのでこの辺りはご想像にお任せします。ほんとのところをご存知の方はどうかご教示くださいませ。続きはコチラ
前回に引き続き、王蟲の胴体の塗装作業です。
余談ですが、友人に王蟲の作りかけの写真を送ったところ、こんな感じのスタンプが送られてきました→
つまり気持ち悪いということでしょうか・・・。
まだ14個の眼と足がが付いていない状態なので、確かにこれはイモ〇シのようにも見えます。でもアゲハチョウの幼虫にも似ているような気がしてこれはこれで愛らしいのでは・・・。
今更ですが、王蟲のモデルって何だったのだろう?と今も思うことがあります。個人的にはダンゴムシ、昔TVで見たことがある、どっかのジャングルにいる大ゴキブリ等々あります。ですが最近「これだ!」と思う生物をよく見かけるようになりました。それは「ダイオウグソクムシ」です。
グロテスクさと何か未知の存在のような不思議なものを感じさせる生物ですが、最近よくTVに出てくるので知名度はあるようです。
これはあくまでも私個人的な見解なのでこの辺りはご想像にお任せします。ほんとのところをご存知の方はどうかご教示くださいませ。続きはコチラ
2015年07月04日
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ 組立
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ の製作記事です。
今回から組立&塗装の記事となります。
王蟲の組立はいたって簡単です。
体の部分をつなぎ合わせるための基板を組立てた後、甲殻?部分をはめ込んでいきます。
ここまで出来れば見栄えは80%程度の完成です。
後は14個の眼と無数の足をはめ込めば出来上がりという何ともシンプルな作り込なのです。
続きはコチラ
今回から組立&塗装の記事となります。
王蟲の組立はいたって簡単です。
体の部分をつなぎ合わせるための基板を組立てた後、甲殻?部分をはめ込んでいきます。
ここまで出来れば見栄えは80%程度の完成です。
後は14個の眼と無数の足をはめ込めば出来上がりという何ともシンプルな作り込なのです。
続きはコチラ
2015年06月21日
STUDIO GHIBLI プラモデルコレクション 王蟲とナウシカ
今回の記事はいつもとちょっと趣向を変えて生物の模型を製作してみようと思います。
生物といっても架空の生物ですが。
スタジオジブリ映画作品(正確には当時はジブリという名は無かったと思います)の第一作目「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲という蟲といわれる生物です。
これはBANDAIから発売されているSTUDIO GHIBLI プラモデルコレクションで「王蟲とナウシカ」という1/20設定のキットです。
私の今の技術をもってしてどこまでリアルに仕上げられるか挑戦してみたくなりました。
というわけで、今回の製作は「王蟲とナウシカ」と言いつつも王蟲のみの製作です。悪しからず。続きはコチラ
生物といっても架空の生物ですが。
スタジオジブリ映画作品(正確には当時はジブリという名は無かったと思います)の第一作目「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲という蟲といわれる生物です。
これはBANDAIから発売されているSTUDIO GHIBLI プラモデルコレクションで「王蟲とナウシカ」という1/20設定のキットです。
私の今の技術をもってしてどこまでリアルに仕上げられるか挑戦してみたくなりました。
というわけで、今回の製作は「王蟲とナウシカ」と言いつつも王蟲のみの製作です。悪しからず。続きはコチラ