アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年01月18日

猫にはピンクがイッパイ

猫のピンクは幸せになれます。


この度、新しい命を保護しました。

KIMG1201.jpg
目が開いたばかりの3兄妹

KIMG1212.jpg
大きさはこの位

KIMG1205.jpg
はじめまして〜

KIMG1213.jpg
この子は「うずら」になりました。


そして、ふっと気がつく・・・

「ピンクだぁ」

KIMG1215.jpg

KIMG1207.jpg
おぉ〜ピンクがイッパイだぁ〜

なぜか、ホッとするので、今回は我が家のピンクたちの紹介です

KIMG0997.JPG
「結女」「もなか」
結女=ゆめと読みます。結女は「ぶぅ〜さん」の子供で、「あんみつ」は「あんず」の子です


KIMG0289.JPG
「ぶぅ〜さん」さんです。「私もピンクよぉ〜」
保護した後に産まれたのが「結女」でした。


KIMG1164.JPG
「あんず」です。「もも」は「あんず」が連れてきました。
ひょっとしたら「もも」は「あんず」子供かも知れませんが定かでは有りません。


KIMG0692.JPG
これが「もも」です。「ゆき」とほぼ、同じタイミングで保護しました。
ももゆきは前回の記事で紹介してます。


KIMG0918.JPG
まるでヤンキーのように、ケッ!っと言ってるのが「しらたま」です。


KIMG0915.JPG
「なんだよぉ〜文句あんのかぁ〜 あぁぁっ!」
でも、ピンクが可愛い〜

「しらたま」は「あんず」の子供です。
前回の記事内で出産中の「あんず」を載せてます。


KIMG0924.JPG
「もなか」です。
もなかもあんずの子供です。女の子


KIMG0623.JPG
「結女」の生後一月半位でしょうか。
まるでツムツム


KIMG0263.JPG
キャ〜的な顔は「結女」と「しずく」(しずく改めげん太になりました)
産まれたてのピンクです。


KIMG0803.JPG
「はる」と「しずく」です。
「はる」は私の友達が里親さんになってくれて今は
元気に幸せに暮らしています。

色々なピンクがあります。

鼻だったり耳だったりお腹もピンクです。

でもやはり、肉球のピンクが溜まりません。

産まれて間もない子の肉球は吸いつく様にしっとりしていて

透き通るような透明感のあるピンクです。

もぉ〜一日中でも触っていたい位に可愛くて小さくて

こんな小さな足で立つんだ と思うとなぜか

ほっこり します。

無事に産まれて我が家に来てくれた事に感謝です。




この子達は皆、生きる為に産まれて来た子たちです。

決して殺処分される為に産まれて来た訳ではありません。


この子達と縁を結んで頂ける方がいらっしゃいましたら
お力をお貸し願いたいと思います。

https://ameblo.jp/tamahome-masa/entry-12296469669.html

こちらのURLはアメブロに掲載している保護の条件となります。

厳しい様ですが記事内にも書いている様に

保護猫詐欺

も多くあります。

また、動物は子供のおもちゃでは有りませんので、

可愛いだけでは預ける事は出来ません。

責任を持って生涯、可愛がって頂ける方にお願いしています。


この子達にもさくらが咲いたら嬉しいです・・・



普段から気をつけてあげる事


お手入れ編    

◆ 耳掃除 ◆
猫を保護すると耳が汚れていたりします。
その際は、病院で一度、耳ダニがいないか検査をしてもらい
耳洗浄をしてもらうのがベストですが、飼い猫で外に遊びに行く子は
毎回、病院に行く訳にはいきませんのでお家で定期的に
耳掃除をしてあげて下さい。

ただし、綿棒などで奥の方まで入れたりしないように!!

中を傷つけてしまいます。

特に気になるニオイがないなら、湿らせたコットンで見える範囲を
優しく拭いてあげるだけでOKです。

市販のイヤークリーナーを使うのもいいです。
我が家でも使っています。

あくまで、見える範囲でとどめましょう。

ニオイがある場合は、外耳炎や耳ダニの可能性がありますので
迷わず病院で診察をお願いします。

猫は外傷には結構強いですが、内臓や頭に近い耳等の
炎症には弱いそうです。

大事にならない内に早めの検診をおススメします。


◆ シャンプー ◆

よく聞かれるのがシャンプーってその位の頻度でするの?

ですが、家猫の場合は基本的に必要ありません。

保護猫や外猫の場合は、汚れや、疾患を持った他猫との
接触で皮膚病が移ったりする場合がありますので、
普段から毛並みや皮膚などを注意してあげてください。

皮膚病予防に必要な場合もありますが、嫌がるものを
無理にしないでください。ストレスの原因になりますし
飼い主さんも引っ掻き傷だらけになります。

40度前後のお湯にガーゼや手ぬぐい等を湿らせて
拭いてあげる程度でも大丈夫です。

洗い流さないタイプの泡シャンプーや洗浄できる
ボディタオルを使うのも手です。


◆ 爪切り ◆

爪を切る際には深く切らない様に注意が必要です。

猫の爪の根元には神経や血管が通っているので
深く切ると出血や痛みを感じたりします。

そうすると猫にとってはストレスを通り越して
攻撃される事と同じですので気をつけて下さい。

慣れない内は一度に全部ではなく、一日1〜2本ずつ
寝ている時などに切る事をおススメします。

嫌がる様であればすぐ止めてください。

怖くない事が解れば普通にさせてくれます。
押さえつける等の行為をすれば飼い主さんへの
信頼を失くしてしまいますので、絶対やめましょう。

病院でも切ってくれるので、どうしてもの場合は相談しては?


◆ 目ヤニ、鼻くそ ◆

やりがちなのが、目ヤニを拭く時に人間用の
ウェットティッシュで拭く方がいますがよくありません。

人間用にはアルコールや香料が入っている物もあります。

アルコールが入っている物で目の近くや鼻などのデリケートな
粘膜に触れると刺激が強く痛みを感じたり、目が充血する場合が
ありますので、やめましょう。

乾燥している目ヤニや鼻くそなら指で取ってあげて大丈夫です。
ただし、奇麗な指で取ってあげてください。
粘つきがある物ならコットンを湿らせて優しく拭いてあげて下さい。

普段と違う色の目ヤニや量が多い場合は病院で診察を!


◆ ブラッシング ◆

ラバーブラシはやり過ぎに注意を!

ラバーブラシは摩擦が強く、抜け毛を取るつもりが
毛を抜いたり、切れたりする事があるので長時間の
仕様はやめた方が良いでしょう。

ブラッシングが好きな子なら豚毛等の獣毛ブラシがおススメです。
ナイロンもありますが、獣毛ブラシで優しくしてあげると
猫も気持ちいいようです。

長毛種の場合は毛玉になると皮膚病の原因にもなりますので
毎日のブラッシングが理想。

ラバーブラシではなくスリッカーブラシやコームを使って
毛先をほぐす様に優しく丁寧にブラッシングしましょう。

また、近年話題のファーミネーター等のブラシの場合は
猫の毛がダブルコートなのかシングルコートなのか知る必要があります。
使い方を違えると皮膚に傷をつける事になりますので必ず
確認をしてください。


最後に・・・

今日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
今回は我が家のチビ達を紹介させて頂きました。

前記しています様にこの子達は生きる為に産まれて来た子ばかりです。
この子達が一日でも長く幸せに過ごせる環境を作りたいと思っています。

あなたのお力をお貸し頂ければこの子達ももっと幸せになれると思います。
この子達とご縁を持って頂ける方を常時募集中です。

また、様々な情報もお待ちしています。

宜しくお願い致します。


初めてご訪問頂いた方はコチラをお読みください。
初めにお読みください。















この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7211607
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
     初めにお読みください。
プロフィール
AXさんの画像
AX
このブログは、猫を愛し、生き場のない猫に安心して生活できる 環境を作る為に、日夜奮闘している私、「ねこ屋」店主が猫好きの あなたに色々な情報を配信するブログです。
プロフィール
<
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
ファン
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。