競馬で作った約２００万の借金と向き合うブログ

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中学時代の友人と先日遊んできた。

結婚していたり、バリバリ仕事をしている人が多い中
自分は何をやっているんだろうと思ってしまった。
普段は自分のペースで生きていこうと思っているんだが・・・。

いや、答えなんかわからないんだが、自分の人生自分になりに今後も頑張っていく。

でも少なくとも家で引きこもって競馬観戦とか、もうやめたほうがいいな。

とにかく中途半端になるから。

男性の皆さんはチョコもらえましたでしょうか？

僕は文化的（部署内の女性が男性全員に必ず渡す風習がある）なやり取り以外は

当然もらえませんでした。

交友関係を広げる努力や、社交性を高める努力をしてこなかったので当然です。
（社交性を変換するときに射幸性が変換で先に出てくるような人間だからもうしょうがない）

いままで競馬等ギャンブルにのめりこんでいたときにはそこまで感じていなかったけど
女友達を作ってみたいです。
なんとか努力していきます。。。

一応ギャンブル１１ヶ月止まっていると自分では思っているが

「ギャンブル」の定義が非常に難しい。

例えば、ネットメダルゲームのウェバケードをやってしまっている。
１カ月前からだったか。
課金も可能な仕組みのサイトであるが、当然のことながら完全無課金でやっている。
毎日フリーのメダルでやりくりする。
でもこれ、ギャンブラーズアノニマスのハンドブックを忠実に読めば（普通に）アウトだと思う。

競馬の空予想をはじめ他にもそういうのはある。

そういう意味ではもう禁ギャンブルは止まってしまっているのかもしれない。


ただ、この借金返済・禁ギャンブルの中で最も重要なのは「決死の思いで本業により得たお金をギャンブルで湯水のごとく使ってしまうこと」を防ぐことではあると思っている。
だから、本業で得た収入を金額の大小問わずギャンブル（競馬、競艇、競輪、オートレース、メダルゲーム）に使わないというのを自分の一つの線引きとしている。
だんだんハードルが下がってきているような気がするが、あまりにも厳しくしすぎても
僕の場合には逆効果な気がするのである。
ギャンブル性のあるものから離れすぎるのも逆に一気に競馬に近づく爆発力になりうると思う（僕の場合）。


ギャンブラーズアノニマスに通い始めたときはハンドブックに忠実なかたちで相当厳しくやっていました。
特に僕レベルの強迫的ギャンブラーにはこれが正解だと思う。
ギャンブラーズアノニマスに通わなくなるとなかなか厳しいですね。
通う方が禁ギャンブルには良いのですが。
社交性が皆無なので苦痛なんですよね。。。


これが凶と出るか吉と出るかはわからない。
自分次第。

更新できず、久しぶりの更新となってしまいました。


競馬は年末年始少し危なかったですが、今は安定しつつあります。

でも平日は時間が空くと地方競馬を見てしまっていることがあります。

ここ２週間はミシェル騎手に注目しています。

結構苦戦していますね。

印象としてはかなり先行に対する執着が強いですね。

常にしごいている感じがします。

まあ特に大井は難しい競馬場ですからね。

最後の直線の動き的には悪くないと思うので道中（特にコーナー）が課題ですね。

アジャストすればいい結果出ると思います。