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競馬で作った借金約200万(奨学金除く) と向き合い、今後自分はどうするのかを考えるためにブログを作りました。
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2015年06月03日

禁ギャンブル3日目 この失敗の数々を考えると吐き気や目眩

現在進行形で給料日まできつい。

これまで何度くりかえしているか。

このブログを始めて2年3ヶ月になる。


今の自分が現実だ。


競馬のない生活をしないといけない。



自分自身気づくが競馬で取り返すという思考が相変わらずある。


その思考は自分にこびりついていて、また色々な経験、妄想など積年の競馬歴が影響している。

本当に恥としかいいようがないし、

吐き気や目眩がする。


とんでもない馬鹿をやってしまった。


今日ですら疼いた。

きつい。

1日1日禁ギャンブル記録を更新しないと。


posted by NP at 21:52 | TrackBack(0) | ギャンブル

2015年06月01日

禁ギャンブル1日目

お久しぶりです。

まあ見ていただいている方はいても超少数と思いますが。

やらかしです。

いったい何度やっているんだ。。。

あるブロガーにやらかしたら借金カテゴリから出ると約束したので、

借金カテゴリから、ギャンブル依存カテゴリに移動します。

こっちのほうが僕の現状には合致していると思います。

ブログ村の反映は明日になるかと思いますが。

周りのバナーとかはそのままにしときます。


今回こそは禁ギャンブルへ。。。

覚悟自体は今まででも一番現実的だと我ながら思っています。

それだけ打ちのめされているということです。。。
posted by NP at 21:56 | TrackBack(0) | ギャンブル

2014年06月17日

重度のゲームセンター中毒だったころ2



ついにあと3日まできた。
長かった。

仕事も、嫌なことはあるけれどまあなんとかやっていけるレベルか。
前の業務よりはだいぶ精神的に楽だと思う。
それでいて学ぶことが多く結構ためになる。

さて、またメダルゲームのことを書こうと思う。
というかこのブログでずっと前にふれていたような気もするが。。。

昔(20年前とか)の競馬メダルゲームというのは多くが賭けるのみだった。
しかしいつからか育成の要素も加わるようになってきた。
これが競馬ファンの心をくすぐる。

僕も育成に相当はまった。特にスターホースプログレスはどれだけやったか。
プログレスなんかは今のスタホ2や3とは違って1席につき1頭しか育成ができない。
だから強い1頭を育てるのに相当の時間がかかる。

スターホースで強い馬を作るための条件で最も簡単なのは
ひたすら調教する(それにはメダルが大量に必要)ことである。本当にその店でランクインするような
強い馬をつくるには不可欠。
それには何世代も費やす必要がある。
時間でいえば数十時間必要なケースもある。

僕はそういうプレイスタイルではなかった。
何時間も賭けるのと育成だけでは我慢できず、レースにばんばん出してしまっていた。
ここは一度競馬を始めると我慢できずにばんばん毎レースに手を出す今と非常にリンクしている。。。
ただそれでもスターホースプログレスの一番の名誉ともいえる
3冠馬を僕は4回達成している。

とにかく3冠の瞬間は本当に頭から脳汁が出てくる。
周りの席の人も注目するし。
まあ自分は注目されるのは好きではないのだが。。。

3冠がかかったレースは電光掲示板が派手に点滅するので
よくやるファンならすぐわかるし、そこに気づかなくても
席の画面の短評も「3冠必達」とか思わせぶりなコメントだったり、馬柱も
近走がG1で1着だったりで気づきやすい。
一回3冠挑戦が自分だけでなくてもう一人急に入ってきて、あせったことがあった。

このときは2人とも3冠がとれなかった。



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posted by NP at 21:50 | TrackBack(0) | ギャンブル

2014年06月14日

重度のゲームセンター中毒だったころ



なんか急だけど
昔のゲームセンター中毒だった時の概要をかく。
今はおさまってた。
大学生の時からはまりはじめた、メダルゲーム。
ピークは1週間毎日行き、数時間遊んでた。
長いときは6時間とか。

イライラしたとき、つらいときとか、かなり行ったな。
このブログでも初期のころは昔のこと書いてたかもしれない。
社会人になってからも、いた、社会人になってからのほうがやったかもしれない。

休みの日とかは1日8時間とかやってた日もあった。
平日も夜12:30までやって、終電逃して歩いて帰るなんてのは週で何回もやってた。
正直ギャンブル依存症という自覚は大いにあった。
正直もうやめないとなという感じは常にあった。
余暇としてすごすのはいいが、自分の場合は明らかにやりすぎな領域だった。
そういう無茶なことをやっていたのは3年前がピークだったろうか。
それからはどんどん頻度が落ちて行った。

もうそれどころゃないってのもあるけど、もう半年ほどまともにやっていない。

たぶん完全に抜けたように思う。
別の問題が大いにあるが。

今までのゲームセンター人生で1日に一番使ったのは6000円だった。これも相当使ってはいるが
今と比較すると雲泥の差だ。
とはいっても一番やばかった社会人になりたてのときは月で5万ほど使っていた時期もあった。
消費という意味でお金はあまり使っていなかったが。
ここでギャンブル依存が着々と育成され、
お金を使うハードルもどんどん下がっていった。
最終的ゲームセンターはやめたがにここまできた。
ゲームセンターでもほとんどスターホースプログレスや、スターホース2、ホースパークばっかりやっていた。

なんか色々思い出すな。


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posted by NP at 22:16 | TrackBack(0) | ギャンブル

2013年05月04日

普段の10円は重いのにギャンブルとなると簡単に万単位を使ってしまう。

僕の場合は競馬だが、パチンコ、FXその他ギャンブル中毒に共通しているんじゃないだろうか

たとえばお菓子を買う時。
自分はブラックサンダーというチョコレートにつつまれたクランチが好きだ。
だいたい30円〜35円くらいだと思う。

値段は店によって区区だ。
もし30円の店、つまり安いところがあればそっちに行きたいと思う。

たとえば3キロ先に移動するとき。
徒歩と電車の選択肢があるとしてもし時間に追われていないなら
電車賃がもったいないから歩いて目的地に向かいたいと思う。

でも競馬になると。。。
1万の負けでは負けに入らない。ぐらいおかしくなる。
僕がまだ貯金があったころは15万の負けは負けに入らないというような心境だったときもあった。

とにかく掛け金が増えるというのはそれだけで大変なことです。
もしギャンブルをやっている人はそこに気をつけていただきたいです。









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posted by NP at 17:07| ギャンブル

2013年04月28日

ギャンブルにのめりこんで病気になる男の特徴7パターン

http://www.men-joy.jp/archives/56660

menjoy!より一部抜粋

日本にも、競馬やパチンコなどのギャンブルがありますが、これはあくまで息抜きとして、身の丈にあった遊びかたをするべきもの。のめりこみすぎると、病気になってしまうこともあるんです。

“ギャンブルを止められなくなる”ことは、精神医学的には病気の1つの症状であると考えられています。ひとくちにギャンブルといっても、その種類は多種多様。個々の“病的な”ギャンブラーにもいろいろなタイプがいます。

しかし、基本的に共通しているのは、このような病的ギャンブラーがとくに男性に多いということ。これは国内外の数々の調査で報告されている一般的な傾向です。

そこで、今回は、精神科で治療の対象となるような“病的ギャンブラー”の特徴を7パターンご紹介します。あなたのパートナー、あるいは周囲の人物に、これらの特徴が当てはまっていないかどうか、チェックしてみてください!



■1:ゲームにのめりこみやすい若者

ゲームにのめりこみやすい人は、特定の対象に短期間で依存をしやすいタイプと言えます。また、コンピューターゲームのスロットやポーカーが、ギャンブルの入り口になるケースも少なくないようです。



■2:一生懸命なスポーツマン

スポーツ競技中心に生活していた人が、就職や進学などを機に目標を見失うと、その空虚感を埋めるようにギャンブルに手をだす、という状況は一般的にも想像しやすいでしょう。

これは、たとえば難関大学を志望していた受験生などにも言えること。その大学に合格したことがゴールとなってしまうため、“やりたいことが見つからない”から、ギャンブルに熱中してしまう大学生もいます。



■3:忙しいサラリーマン

日々の仕事のなかで、一人になれる空間やリラックスできる場所を求めてギャンブルを始めた、というきっかけは、サラリーマンなどの勤め人から多く聞かれます。

彼らの目的は、“考えなくて済む時間”なので、冷静になれば不合理とわかる行動を無意識に起こしがちです。ある意味でとても深刻なパターンとも言えるでしょう。



■4:無職

正確には、定職に就かずギャンブルにのめりこむ、あるいはギャンブルそれ自体を収入にしている層のことです。

ちなみに、国外の病的ギャンブラーでは低教育歴がリスクになりますが、国内の精神科医療機関を受診する病的ギャンブラーには高学歴の人も多いということでした。

ギャンブルで食べていくには緻密な計算が必要ということでしょうか。



■5:ギャンブル歴の長い中高年

依存には、時間をかけて徐々に形成されるタイプのものがあり、長年の経験があるぶん、こちらはより離脱が難しいと言えるでしょう。



■6:止めることはできるが、また始めてしまう人

仕事の都合など、止む終えない事情があれば一時ギャンブルを止めることができる人もいますが、じつはこれが危険です。

このような場合、再開した際に引き起こすトラブルがより深刻になるケースが見られるからです。



■7:リタイア後の老人

たとえば定年後、生きがいを求めて急速にギャンブルにのめりこむといった老年層が増えています。団塊の世代が続々定年を迎えるなか、社会的な対策が必要になります。



いかがでしたか? これらは実際の精神科外来を受診した“病的ギャンブラー”たちの特徴です。あなたの身の回りにこのような人がいないか、見わたしてみるのもよいでしょう。

近年では女性の病的ギャンブラーも増加しており、そこには交際男性の影響もあるようです。繰り返しますが、ギャンブルはあくまで息抜きとして、身の丈にあった遊びかたを。

一生を誤ることがないように、気をつけたいですね


1、3、5
が自分にはあてはまっている。
1 については昔から自分はゲームが好きでかなり負けず嫌い。
マリオカートがすごく好きでやたら強くなったが、特定のゲームをとことん
修行する傾向があった。

3 についてもかなり当てはまる。
自分は今の仕事が大嫌いで陰鬱な日常を送っている。
今、そして将来に関する絶望感に満ちている。
もともとギャンブル中毒症ではあった(ゲームセンターに週6回メダルゲームを死に行ったり)
が社会人になってから拍車がかかったかなという点はある。

5 も当てはまる。
自分は25歳なので中高年という年齢ではないがギャンブル的思考は
かなり昔からあった。身体にしみついているかもしれない。

とにかくせめて生活費だけは余裕ある状態で残す。
ここはクリアしないと自分の身近な人へ迷惑をかけてしまう。









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posted by NP at 23:31| ギャンブル

2013年04月27日

極限の競馬に金額は関係ない

まさにタイトル通りだが、
これを外したらまじでやばい!という勝負は何度もやった。(やってしまった)
その末に思うのが、極限の競馬の際に出てくる必死さに金額は関係ないということ。
そのときの精一杯の資金をつぎ込む。
ここにこそ競馬(ギャンブル)中毒の奥底がある。

とはいっても限度は有ると思うし、本人の稼ぎとかもかなり関係してくる。
さすがに自分も毎月の手取りが20万いかないのに
100万まけたときはやりすぎた・・・とかなり思った。

青天井のギャンブルはここが怖い。
パチンコで2日で100万はとばないはずだ。
そういう意味ではFXは相当怖い部類に入る。
自制心の制御がないととんでもないことになる。








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posted by NP at 16:52| ギャンブル

2013年04月18日

僕がパチンコをやっていたら


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パチンコは毎日やっている。

もし僕が仮にパチンコにはまっていたらそれは大変なことになっていたと思う。
ゲームセンターのメダルゲームだって週6回、仕事がある日も深夜の閉店間際まで
いて、しかも土日とかも5,6時間いる時期もあった覚えがある。

メダルゲームでやっているのも主に競馬だが、たまにスロットとか別のやつもやっていたし
やりはじめれば興味の範疇に入りかねない。
お金の面でもきついと思うが、特に時間がとられてしまうのがトータルできつい気がする。

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posted by NP at 00:27| ギャンブル

2013年04月10日

メダルゲームにはまっていた2

メダルゲームは僕のギャンブラー的思考を如実に表していると思う。
のめるこみ始めたときに最初にやったのはたしか

スピンフィーバーだったかと思う。
http://www.konami.jp/am/spinfever/index.html
こんなやつ↑

ボールを3つ落とすと中央部分でボーナスゲーム(フィーバーゲーム)が始まる。
ボールが放たれ、ボールがアウトと書かれた部分に落ちるまで
バンパーにあたればあたるほどメダルが加算される。
加算されたメダルが100を超えるとチャンスポケット(平常時は確か閉まっている)
が開く。その中にボールが入るとジャックポットゲームになり、
うまくいけばJACKPOTをゲットできる。
少なくても1000枚以上はたまっているので
JACKPOTをとれれば収支は結構プラスになるがそこまでいくのは
かなり少ない。

15年前のメダル落としはボールを落とすなんて概念はなかった。
メダル落としも年々進化をつづけている。

あるとき少しプラスになったときがあった。
そのプラスになって分で競馬ゲームをやるようになった。(つづく)
posted by NP at 23:01| ギャンブル

2013年04月09日

メダルゲームにはまっていた

ゲームセンター内にあるメダルゲームコーナー。


あれに没頭していた時期がある。
時期があるといってもそんなすごく過去のはなしではない。
記憶が確かなら大学3年の冬くらいから行き始めた気がする。

貧乏だったのでメダルゲームに昔から憧れをもちながらも行かなかったが

学費に困窮していて、3年も終わりが来て、卒業までこぎつけそう
というところまできて、少しくらいつかってもいいかという風になり、行くように
なった。

使う金額的にも最初は1000円で100枚のメダルを買い、チビチビと使う感じだった。
posted by NP at 22:36| ギャンブル
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