読書ブログ（投資、副業、自己啓発）

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Amazondで不動産投資の本を探していた時に、
評価の高い本だったので、

高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法!

を購入しました。

文章がやさしく書かれていて読みやすく、
自分にもやれるかもと思わせてくれる内容でした。

私は多額の資金を投資して不動産投資をする度胸がないので、

「最初は小さく始めよう
法人をつくり、区分所有のマンションの転売で資金を増やす」
の部分が印象に残りました。

�@法人を設立
　　　↓
�A相場より安い区分マンション購入
　　　↓
�B入居者を付けてオーナーチェンジ物件で売却

小さく初めて、規模を拡大するまでの流れやノウハウが
著者の経験にもとづき書かれているので、内容がとても分かりやすい本でした。

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2015年10月に発行された本です。
この本は最近読みました。

アパートやマンションに投資する以外の投資方法ってどんなものがあるのか調べていたら
この本を見つけました。

読後の感想は、トランクルーム、コンテナ、バイク倉庫は、
アパートやマンションに投資するよりも難しいかなというものでした。
類書が他にあまりなくて情報収集が難しいかなと思ったのが理由です。

こちらの本は、トランクルーム、コンテナ、バイク倉庫への投資の全体像が書かれているので
入門書として良いと思います。

トランクルーム、コンテナ、バイク倉庫で儲ける方法
50万円からできて20%の利回り! 「物置投資」入門

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2014年10月に発行された書籍です。
不動産投資に興味関心があり、アパートやマンション投資の本を多数読む中で、
新たな土地活用（不動産投資）のノウハウを提供するものとして目に留まり購入しました。

コインパーキング投資のノウハウを学べる本です。

月極駐車場ではなく、時間貸しする形態の駐車場へ投資する方法論を
著者の投資実績に基づてい説明しています。

書籍の中で、

アパマン投資よりも運営の手間がかからない。
災害時に建物が倒壊するなどのリスクを心配しなくてよい。
空室や事故のリスクがない。
アパマン経営と比較してクレームが非常に少ない。
等々のメリットに関する記述や

アパートやマンション投資と同様に、立地選定が肝になる。
土地の見極めには、土地値と集客力のバランスを考慮することが大事である。
パーキングのレイアウトが収益性を左右する。
パーキングの道路付けが重要である。
機器の購入や保守管理などはネットで探せる。
等々のノウハウが記述されています。

自動車2台程度のスペースの土地を借りて、保守管理のみ業者委託して、
それ以外は全て自主運営することができるような土地があれば、
挑戦してみたいなと思ったのが、読後の感想でした。

アパートやマンション投資と異なり、
コインパーキング投資に関する類書はあまり見かけないので、
興味を持たれた方には、「コインパーキングで年1200万円儲ける方法」は
コインパーキング投資の全体像を把握するのに良い本だと思います。

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英国の国民投票で欧州連合（ＥＵ）からの離脱派が勝利し、世界同時株安になってしまいました。
投票が始まった段階では残留支持が離脱支持を若干上回っているとの報道もありましたので、
残留に決まると思っていたのですが、昨日の正午過ぎには離脱が確定し驚きました。
実際に英国がEUを離脱するには様々なプロセスがあり、2年程度の時間を要するようですが、
今後の世界経済や日本経済の行方がどうなるか心配です。

さて、今回は、1年半ほど前に購入した
『パート主婦、“戸建て大家さん"はじめました! ~貯金300万円、融資なし、初心者でもできる「毎月20万の副収入」づくり』
について紹介します。

この本は、パート勤めで主婦をされている方が実際に戸建て不動産投資をした実績と
まったくの初心者が中古の戸建住宅を購入し大家さんになる方法を紹介しています。

私は安い物件を購入してリフォームをして賃貸に出すという不動産投資に関心が強いため、
この本の以下の章が参考になりました。

第2章　家賃月収30万円を超えるまでの不動産投資ヒストリー
第3章　低属性・低年収だからこそ戸建投資
第5章　なっちー流戸建リフォーム術

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数ヵ月前に、
『ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営』を購入しました。

激安物件を「鬼のような指値」で激安で購入し、
激安リフォームを施して高利回り物件を創造する。
更に物件を自主管理する。

という投資手法が紹介されていました。

賛否が分かれるのかもしれませんが、、、
私は文章が面白く一気に読んでしまいました。
とても勇気づけられるというか、一読して元気になる本でした。

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半年程前のことだったと思います。
『空き家は使える！戸建て賃貸 テッパン投資法』を購入し読みました。

この本は、地方戸建て投資を実践されている方の著作で、
この方が購入してきた戸建て物件の価格は一戸あたり平均318万円（建物と土地込みの値段）と紹介されています。

300万円程で始められる土地付き一戸建て投資がどのようなものなのか興味を持ち読みました。

著者は、賃貸需要があり、かつ物件価格が手頃なエリアで物件を購入し、
リフォームして貸し出すという不動産投資を実践されていました。

「住宅セーフティネット整備推進事業」という制度が紹介されていて、
この様な制度もあるんだということを知りました。

物件調査に使えるサイトということで、以下の紹介がされていたのが参考になりました。
1）ホームズの「見える！賃貸経営」
2）全国地価マップ
3）土地総合情報システム
4）大島てる
5）ハザードマップ（物件所在地の役所のホームページからアクセスできる）

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数ヵ月前に、
『不動産投資・賃貸経営で利益を残す! リフォームコスト削減ノウハウ虎の穴』という本を購入し読みました。

この本には、
「空室大家」だけでなく「満室大家」ですら「儲かっていない」
満室大家ですら「利益が残らない最大の理由」が「リフォームコストを自らコントロールできないことにある」

従来の不動産業界、建築業界特有の「しがらみ」や「商習慣」、また「従来のビジネスモデル」では、
その全ての本質において「大家の利益」と「業者の利益」が「完全に相反」しているとこに気付いた。

「投資のスパン」が長い「不動産投資」で「利益を残すために重要なこと」は、購入してから「10年、20年」にわたって、「収入」と「支出」を「計画的にコントロール」するための「中長期的」かつ「俯瞰的」な「投資戦略」が最も重要である。

と記載されています。

不動産投資の本は成功事例について書かれているものが多いですが、
この本は不動産投資の難しさを伝える内容になっていました。
改めて、不動産を購入する前に知識やノウハウを蓄積して投資プランを組み立てる必要性を感じました。

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11年程前に『家賃収入が月収を超える！ 不動産投資〔利回り20％超〕大作戦』を読みました。
この本が不動産投資を知るきっかけでした。

3名の不動産投資家による共著になっていて、三者三様の不動産投資手法が解説されていました。
読書当時、とても刺激を受けました。

中でも「古くてボロい物件をとことん安く買って、格安できれいにリフォーム。賃貸付けは家賃相場か
それよりちょっと高く貸す」という方法論に強く惹かれました。

この後、何冊かの不動産投資に関する本を読み、この分野の知識を増やしてきているのですが、
あれから11年経った今でも、一歩を踏み出すことはできていません。
まとまった資金も必要ですし、人口も減少し空き家が増えていくことがわかっているので、
どしても一歩を踏み出す勇気がありません。

しかし、諦めることなく不動産投資の知識を増やして、チャンスがあれば挑戦したいと思います。
今後、これ迄に読んだ不動産投資の本を紹介していきたいと思います。

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