＊宇津木式肌断食・湯シャン実践＆断捨離的モノ選び＊

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インテリアグッズの中でも非常に重要視しているティッシュボックス
今回はその第二弾、洗面所のティッシュケースです。

ティッシュは家の各所に置くことが多いと思います。
全て同じものを買うのも手ですが、置き場所によって求められる機能が異なるので
場所によって違うモノにしています。


リビング用としてはナチュラルな木製のものをチョイスしましたが、
洗面所では防水性、清潔感を重視して選びました。
また、洗面所では置く面積が制限されることが多い（特に賃貸など）ので、
省スペースにこだわりました。

購入したのがこれ。

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インテリアグッズの中でも非常に重要視していて、
かつ最も選ぶのに時間をかけたものの一つが
ティッシュボックスです。

なぜなら、ティッシュは

• 断捨離できない
• 表に出していないと使い勝手が悪い
• そのまま置いておくとかなりダサい

の三点からです。

ダサいものでも隠してしまえばどうにかなることがあるのですが、ティッシュだけはそうはいかない。
特に、シンプルな部屋の中でティッシュ箱の存在は非常に大きいのです。
ティッシュ箱をおしゃれにすれば部屋のおしゃれ度はぐっとアップする！
と私は思ってます。
なので、ティッシュボックスにはある程度お金をかけてもいいのかなと思います。


100個くらいはティッシュボックスを見て、実際に購入した一品はこれ。
お色はナチュラルです。

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断捨離について考えること。

断捨離を極めつつある皆さんにはわかると思うのですが、
断捨離を進めていると、どこまで捨てるのかという問題がでてきます。
特にノリにノッてくると、モノを捨てた時の快感にとらわれて、
アレもコレも捨てたい！という衝動にかられる人も多いと思います。
結果モノを捨てすぎてしまい、以前より少し不便な生活を強いられることがあるのではないでしょうか。


そういうことをできるだけ少なくするために、私は常に費用対効果を意識して断捨離するものを決めています。
費用（コスト）と言っても、お金のことだけではありません。例えば、


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私が断捨離に出会ったのは3年ほど前でしょうか。


それまでの私の部屋は、モノであふれていました。
小学校の時からの思い出の品の数々、もう確実に着ないであろう服の山。
引っ越しの時の段ボールが開封されないまま5年間！も放ってありました。
もちろんモノがいっぱいなのでホコリもたまり放題。
片づけても片づけてもきれいにならない。



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