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2015年06月15日
これからはじまること
5月19日から開始されましたが、いよいよ2015年6月15日1時から、この世の大掃除が始まりました。
これからは、今までになかったような病気も増えます。
もちろん、病院に行ってもますます苦しいだけの病気が増えてきます。
早く殺してって思ってもそう簡単には死ねなくなります。
のたうちまわって激痛に絶えていかなければなりません。
宗教のように、薬がダメとか病院がダメということではないです。
でも、薬で楽になったり、薬で楽に殺してもらえなくなるかもしれません。
病気だけでなく、経済苦もやってきます。
そして、みんながイライラしているわけですから、もっと殺人事件や凶悪犯罪が増えるかもしれません。
10年ぐらい前から言い続けてきたことですが、これからは家族間であっても殺人事件が起こってくると言い続けてきました。
今まで、救いの手をさしのべられてましたが、これからは、裁き、大掃除にはいられました。
掃除と言うことは、すべてがなくなるわけではなく、2分化されるということです。
今までのしくみもすべて変えるそうですから、今の状態から判断されるのではなく、今の思いによって2分化されていくのです。
あなたは、楽と苦、どちらの世界に行きますか?
これからは、今までになかったような病気も増えます。
もちろん、病院に行ってもますます苦しいだけの病気が増えてきます。
早く殺してって思ってもそう簡単には死ねなくなります。
のたうちまわって激痛に絶えていかなければなりません。
宗教のように、薬がダメとか病院がダメということではないです。
でも、薬で楽になったり、薬で楽に殺してもらえなくなるかもしれません。
病気だけでなく、経済苦もやってきます。
そして、みんながイライラしているわけですから、もっと殺人事件や凶悪犯罪が増えるかもしれません。
10年ぐらい前から言い続けてきたことですが、これからは家族間であっても殺人事件が起こってくると言い続けてきました。
今まで、救いの手をさしのべられてましたが、これからは、裁き、大掃除にはいられました。
掃除と言うことは、すべてがなくなるわけではなく、2分化されるということです。
今までのしくみもすべて変えるそうですから、今の状態から判断されるのではなく、今の思いによって2分化されていくのです。
あなたは、楽と苦、どちらの世界に行きますか?
2015年06月03日
富士山と琵琶湖
富士山と琵琶湖は、日本でも気の高い場所だと言われています。
何となく琵琶湖を見ていると、気持ちが落ち着いたり、琵琶湖一周するのが好きでした。
この10年ぐらいで、富士山の周りを一周することも多くなりました。
やはり、落ち着きます。
一周しながら、富士山を見るポイントに着く度に、雲がとれて、美しい富士がみれるときはうれしいものです。
最初の頃は、ぜんぜん姿を拝見できませんでしたが、最近では、見れないときがないくらいです。
3月末に、土地探しも兼ねて、富士山周辺、伊豆をまわってきました。
地震や噴火を騒がれていますが、久しぶりに富士山を見て感じたことは、パワーアップしてるなあと思いました。
気が高いというか、燃えてるような感じです。
富士山から噴火するというよりは、他の場所から噴火しそうな感じがしています。
たとえば、箱根。
最初の頃は、箱根に必ず行っていたのですが、最近では、あまり行きたくないのでいってません。
行きたくないと言えば、東京より北に興味はあったんですが、なんか気分がのらなくて、東京より上には行ってませんでした。
すると、東北の震災がありました。
九州・四国方面も最初の頃は、よく行ったのですが、今は、あまり行きたくない感じがします。
何か明確なものがあるわけではありませんが、気持ちがのらないのです。
今回の富士周辺への旅も、改めて箱根よりも上には行きたくない、御殿場へも初めていきませんでした。
世の中の不景気で、気はどんどん落ちてきています。
ここ数日は、かなり落ちてきているように感じます。
これからどうなるかはわかりませんが、 いろんな天災が起こりそうな気がします。
災害は、人間にとっては災害ですが、地球からみたら、風邪引くのと同じぐらいの浄化作用なのかもしれません。
何となく琵琶湖を見ていると、気持ちが落ち着いたり、琵琶湖一周するのが好きでした。
この10年ぐらいで、富士山の周りを一周することも多くなりました。
やはり、落ち着きます。
一周しながら、富士山を見るポイントに着く度に、雲がとれて、美しい富士がみれるときはうれしいものです。
最初の頃は、ぜんぜん姿を拝見できませんでしたが、最近では、見れないときがないくらいです。
3月末に、土地探しも兼ねて、富士山周辺、伊豆をまわってきました。
地震や噴火を騒がれていますが、久しぶりに富士山を見て感じたことは、パワーアップしてるなあと思いました。
気が高いというか、燃えてるような感じです。
富士山から噴火するというよりは、他の場所から噴火しそうな感じがしています。
たとえば、箱根。
最初の頃は、箱根に必ず行っていたのですが、最近では、あまり行きたくないのでいってません。
行きたくないと言えば、東京より北に興味はあったんですが、なんか気分がのらなくて、東京より上には行ってませんでした。
すると、東北の震災がありました。
九州・四国方面も最初の頃は、よく行ったのですが、今は、あまり行きたくない感じがします。
何か明確なものがあるわけではありませんが、気持ちがのらないのです。
今回の富士周辺への旅も、改めて箱根よりも上には行きたくない、御殿場へも初めていきませんでした。
世の中の不景気で、気はどんどん落ちてきています。
ここ数日は、かなり落ちてきているように感じます。
これからどうなるかはわかりませんが、 いろんな天災が起こりそうな気がします。
災害は、人間にとっては災害ですが、地球からみたら、風邪引くのと同じぐらいの浄化作用なのかもしれません。
2015年05月23日
気功療法
なちゅらる ばらんすは、今あるものに分類するなら、気功療法になると思います。
血流を良くし、健康な体をつくっていきます。
血液が、全身の細胞をつくっていきます。
頭痛は、頭での痛みとは限らず、大半は腰のつまりから、首がつまり、頭痛となっています。
腰を流していくと、頭痛知らずの体になっていきます。
最初は、体の痛みをとって健康な体を・・・と始めましたが、いろいろな方を施術していくうちに、体の流れだけではすぐにまた戻ってしまうことがわかりました。
なぜか?
今つくっている体は、その人自身の思い癖がつくりあげています。
健康な体をつくるには、まず健康な心、心というのは胸の部分を表すことが多いですが、脳です。
脳を変えることによって、体は変わっていきます。
追求していくうちに、肯定心と否定心というものに、大きく影響されていることがわかります。
自己否定心がなくなればなくなるほど、体が健康になっていきます。
気功療法ではありますが、生き方・思い方ということにいきつきました。
5月5日で、9年目になります。
8年間で体験したこと、わかったことを、少しづつ書いていきたいと思います。
なちゅらる ばらんすは、気功施術と教育のコラボレーションです。
始めたときは、全く違う分野だけど、場所を共有して一緒にやっていくぐらいのところからスタートしています。
塾に通う子どもたちと、施術にこられる大人と交流する中で、コミュニティが作っていけるのではないかと思っていました。
教育担当の私は、先生と出会ったとき、心身ともにボロボロで、特に体が悲鳴をあげていました。
もう、死んでしまうかもしれないなと思って、仕事も全て辞めて、自分探しをしていたときに、先生と出会い、やりたかった塾を始めることにしました。
ずっと自分を変えることが好きでした。
体の痛みがとれること、楽になることだけでは満足せず、常に求め続けた結果、教育も人間関係も変わっていきました。
子どもの教育だけでなく、始めて間もなく、教育委員会から仕事をいただき、不登校や発達障害の子ども、親、先生たちと関わるようになり、子どもだけでなく大人も全て教育なんだということにいきつきました。
教育は、学問を教えるだけでなく、生き方に通じることがわかりました。
吉田松陰のことばに、「学は、人たる所以を学ぶなり」(学問とは、人間とは何かを学ぶものなり)というものがあります。
気功療法ではありますが、8年間でわかったこと、体験してきたことを綴っていきます。
自分の思いが変わるだけで、どんどん体が変わります。
このブログでは、健康面を中心に書いていきます。
血流を良くし、健康な体をつくっていきます。
血液が、全身の細胞をつくっていきます。
頭痛は、頭での痛みとは限らず、大半は腰のつまりから、首がつまり、頭痛となっています。
腰を流していくと、頭痛知らずの体になっていきます。
最初は、体の痛みをとって健康な体を・・・と始めましたが、いろいろな方を施術していくうちに、体の流れだけではすぐにまた戻ってしまうことがわかりました。
なぜか?
今つくっている体は、その人自身の思い癖がつくりあげています。
健康な体をつくるには、まず健康な心、心というのは胸の部分を表すことが多いですが、脳です。
脳を変えることによって、体は変わっていきます。
追求していくうちに、肯定心と否定心というものに、大きく影響されていることがわかります。
自己否定心がなくなればなくなるほど、体が健康になっていきます。
気功療法ではありますが、生き方・思い方ということにいきつきました。
5月5日で、9年目になります。
8年間で体験したこと、わかったことを、少しづつ書いていきたいと思います。
なちゅらる ばらんすは、気功施術と教育のコラボレーションです。
始めたときは、全く違う分野だけど、場所を共有して一緒にやっていくぐらいのところからスタートしています。
塾に通う子どもたちと、施術にこられる大人と交流する中で、コミュニティが作っていけるのではないかと思っていました。
教育担当の私は、先生と出会ったとき、心身ともにボロボロで、特に体が悲鳴をあげていました。
もう、死んでしまうかもしれないなと思って、仕事も全て辞めて、自分探しをしていたときに、先生と出会い、やりたかった塾を始めることにしました。
ずっと自分を変えることが好きでした。
体の痛みがとれること、楽になることだけでは満足せず、常に求め続けた結果、教育も人間関係も変わっていきました。
子どもの教育だけでなく、始めて間もなく、教育委員会から仕事をいただき、不登校や発達障害の子ども、親、先生たちと関わるようになり、子どもだけでなく大人も全て教育なんだということにいきつきました。
教育は、学問を教えるだけでなく、生き方に通じることがわかりました。
吉田松陰のことばに、「学は、人たる所以を学ぶなり」(学問とは、人間とは何かを学ぶものなり)というものがあります。
気功療法ではありますが、8年間でわかったこと、体験してきたことを綴っていきます。
自分の思いが変わるだけで、どんどん体が変わります。
このブログでは、健康面を中心に書いていきます。