温泉に拠点を定め
毎日気ままにあっちこっち
今回はお天気がイマイチ
この日はバイクを置いてバスと電車で
穂高駅まで出てきた
レンタサイクルで自転車を借りて
安曇野アートヒルズミュージアムへ
http://www.arthills-museum.jp/
ん〜正直まったく覚えていない…
多分13年前なのでかなり変わったのではないだろーか
穂高アイマックスシアターで
信州の映像を見た…これもほとんど
記憶がない
どうやら大迫力で素晴らしかったようだが
眠くなってしまったらしい
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てきとーなカフェでランチをするが
毎日満足なお昼を食べていたらしい
食べることへの執念はいつからだろう???
そして温泉へ行ったようなんだが
どこの温泉だろう?
なんとなく名前に覚えがあるここではないだろうか?
http://www.i-turn.jp/shakunage-sou-gairainyuyoku-nakabusa-onsen.html
温泉は嬉しいがお風呂はイマイチだった
メモが残っている
帰り道 野菜や果物がいっぱいのお店で
栗や梨 りんごにぶどうなど詰めてもらう
お菓子ではなくてこんなお土産
とれたての果物は
スーパーで買うものよりずっとずっとおいしい
帰りの電車は本数がなく
普通電車で帰れるのに特急に乗らないと
仕方がなかったよう
クルマが乗れたらレンタカーができたのにな
この頃はまだクルマの免許を持っていなかった
クルマの免許を取った時
宮城県で教習所に通った
先生の講義が訛が強くてヒアリングが
充分できず
先生もまさか関西人がいるとは
思わなかったんだろうな
路上教習のときの先生も
中型自動二輪を持っているわたしが
珍しいらしく
「どこで取ったんだ?」と聞いてきた
卒検も散々だったけど
何とか受かったんだったな〜
バイクのときもそうだったけど
実際に乗って乗って乗り慣れるしか
ないんだな 運転って
翌日起きると山は霧に包まれていた
細かい雨が降っていて霧が晴れるのを待った
霧が晴れる気配がなく
仕方なく全身カッパで出発する
お天気が良ければ黒部ダムや戸隠に
行きたいと思っていたようだった
その後その両方にちゃんと行った!
その話はまたいつか
連泊した温泉
フロントスタッフは男性ばかりだったが
お客さんよりスタッフの方が
わたしを珍しげにじろじろ見て
コソコソ言っていた
好意的な視線ではなかった
地域的に仕方がないのだろうか???
ひとりだろうが女性だろうが
滞在した旅人に気持ち良く過ごしてもらおう
というもてなす気持ちが感じられなかった
ま、いろんな人やいろんな場所がある
また来ることはないだろう
もっと気持ちの良い宿はある
また中央道で帰る
バイクがとても多いのに
みんな集団で話すことができなかった
バイクに乗っている人と話したのは
初日の女子ライダーだけだったなぁ・・・
休憩しながら約5時間で京都まで帰ってくる
5日間で1240`走行
今回も無事に旅ができて
intruderに「ありがとう」を言う
雨の中を走ることが多かったので
ドロドロになっている
ライトには虫がいっぱい
いつも洗車場のジェット水流で
洗ってあげて
わたしにつきあってくれたことをねぎらう
いつかどこかで
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