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posted by fanblog

2015年02月26日

can't be arsed - 〜する気にならない

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。


今日の表現は be arsed です。

通常否定形で使われ、can't be arsed で、〜する気がおこらないという意味です。

英英辞典では

(can't be arsed) Not want to do something because one has no interest in or enthusiasm for it.

例文:

"I know I should clean my room, just can't be arsed!"

ちなみにarse という名詞は「お尻」(ass) のイギリス綴りです。(^_^;)

どちらにしても上品な言い方ではないので、使わない方が無難です、特に女性は。

じゃあ何で紹介するんだ、って話ですが、ネイティブはこういう表現を会話の中にポロっと自然に織り交ぜてくるので、まあ知っていて損はないかと。

でも良い子の読者の皆さんは使わないでくださいね〜。
それでは今日はここまでです。

See you!











2015年02月25日

tick all the boxes - 全ての条件を満たす

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

昨日と一昨日は、体調不良のためダウンしてしまいました。
インフルエンザが流行っているようなので、みなさんも気をつけてくださいね。

さて、今日の表現は

Tick all the boxes
です。

「あらゆる用件(条件)を満たす」

という意味ですね。

チェックリストの項目の左側の箱に全て、 がつくイメージです。

Oxford Dictionary では

Fulfil all the necessary requirements

と説明されています。

例文:

The new dress I bought ticks all the boxes: It's comfortable, stylish and inexpensive!

それでは今日ここまでです。

See you!





posted by Hana at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

2015年02月20日

fussy - ((好みが)うるさい

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今日の単語は Fussy です。

(服や食べ物などの)好みにうるさい、細かい事にこだわる、という意味ですね。


オックスフォード英英辞典では

’Fastidious about one’s needs or requirements; hard to please’

と説明されています。

私の息子は小さい頃は好き嫌いが激しかったので、

"He is fussy about food "

などとよくママ友に話していましたよ〜(懐かしい)


例文:

"It's hard to work for John. He is really fussy about details!"

"He is a fussy eater. He only eats organic products."


Choosy, Particular, Picky なども同じ意味です。
なんとなく、ニュアンスが伝わってきますよね。

To make a fuss で、「文句を言う」という意味になります。

これもネイティブがよく使う言い方なので一緒に覚えておきましょう。(^^)

それではまた

See you!

posted by Hana at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 形容詞

2015年02月19日

Stale - (パン、菓子など)古くなった

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今日の単語はStale です。

(食品や空気が)新鮮でない、古い、という意味ですね。

英英辞典では

(Of food) no longer fresh and pleasant to eat; hard, musty, or dry

と説明されています。

食品だけでなく、人にも使われることがありますよ〜。
Go stale, get stale で (仕事を) 長くやりすぎて、疲れたり、期待されるようなパフォーマンスができなくなる状態を表します。

例文:

"Sorry to make a fuss but this bread is stale."

"It's a bit stale in this room. Would you mind opening the windows?"

"He has gone stale on his job. He should have a long vacation. "

「空気が新鮮でない」場合には、Stuffy もよく使われますので、一緒に覚えておきましょう。(^^)

それでは今日はここまでです。

See you!

posted by Hana at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 形容詞

2015年02月18日

Posh - ハイソな、高級な

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今朝のYahoo! Japanに、ベッカムの長女、ハーパーちゃんの写真が載っていました。
もう3歳なんですね。。。デザイナーとして活動している、お母さんのヴィクトリアのファッションショーに行くところだそう。

そういえばヴィクトリアはスパイスガールズだった頃、Posh というニックネームだったなあと思い出し、今日の単語はPosh に決まりました。 (なんと単純な発想 笑) 

Posh はアメリカではあまり使われないようで、イギリス英語らしい口語表現です。
階級社会の国ならではの単語かもしれませんね。

さて、このPosh,英和辞典をみると

「豪華な」「上流社会の」と説明されています・。

注意してほしいのは、「豪華」といっても金ぴか趣味の豪華さではなく、お金はかけているけれど、もっとスマートなニュアンスがあります。

Oxford 英英辞典では

’Elegant or stylishly luxurious’

’Typical of or belonging to the upper class’

’Stylishly luxurious' というのがミソですね〜。

実際、イギリスの上流社会に属していて金ぴか趣味な人って見た事ありません。
日本と同じ潮流だと思いますが、服でもインテリアでも、シンプルでスタイリッシュな方が「センスがいい」とされています(笑)

ちょっと皮肉った感じやふざけた感じで使われることもあり、個人的には日本語でいうと「ハイソな」という訳が割りとぴったりくるかなあ、と思います。

例文:

”She has a posh accent" (21世紀の今になっても、イギリス人は階級によって本当にアクセントが違います!)

”You don't need to wear a tie. This restaurant isn't that posh."

”My boyfriend book a posh restaurant for Valentine's Day!"

それではまた!

See you!


2015年02月16日

condescend

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今日は、昨日勉強した Patronise と似ている単語、 Condescend をやります。

1.(目下の物に)へりくだる、 2.親切にして恩に着せる

という意味ですね。

英英辞典では

1. To do something that one regards as beneath one's social rank or dignity; lower oneself.

2. To behave in a patronizing or superior manner toward someone

と説明されています。
説明の中に、昨日勉強したPatronise が出てきていますね。(Patronizeはアメリカンスペリングです)
in a patronising manner はよく使われる表現ですよ〜。


これも、人に親切にしたり、目下の人に対してその位置まで自分を下げて丁寧に接するのだけれども、その裏に自分が優位に立つ気持ちがある。。。という思いっきり屈折ワードですね(笑)。

例文:

”Stop talking to me in that condescending tone! You always treat me like a child!"

The teacher condescended to chat with us outside the classroom.

それでは今日はここまでです。

See you!





posted by Hana at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 動詞

patronise

Hi everyone!

「ネイティブの使うイギリス英語」発行者のHanaです。

先週末から息子が学校のスキー旅行でオーストリアに行っています。
リラックス〜。

今日の単語は、イギリス人がとーってもよく使う単語、Patronise です。

これ、英和辞典で意味を調べると、


「1.〈…を〉保護する,後援する,奨励する.  2.〈店などを〉ひいきにする. 3.〈人に〉恩着せがましくする.」

と書いてあるんですが、なんかニュアンスが伝わらないなあ〜 と前々から思っておりました。

1,2の意味は日本でも「パトロンになる」等、一般に使われるので分かりやすいと思います。

でも今日ご紹介したい使い方は 3 の意味。。。が最も近いのですが、単に「恩着せがましくする」という意味よりも、この単語にはイギリス人のとっても屈折した感情が含まれているような気がします。(^_^;)

英英辞典を調べると、

’to treat somebody in a way that seems friendly, but which shows that you think that they are not very intelligent, experienced, etc.’

’ Treat with an apparent kindness which betrays a feeling of superiority:’

などと説明されています。うん、こっちの方が断然ピッタリきます。

つまり、人に優しくしているんだけど、その裏にSuperiority = 自分が優位に立っている、相手を見下しているという気持ちが見え隠れする、という事を表す動詞なんですね〜。
「人に優しくする」「見下す」という一見、相反するような行動を、同時に表しているのがミソなんです。

でもイギリス人、この単語を本当によく使いますよ。
屈折してるでしょう〜。笑

ちなみに、英和辞典では3番目に説明されている意味(ちょっとニュアンスは違うにしても)ですが、英英辞典では1番初めに説明されている使い方です。それだけ、この使い方が一般的という事ですね。

例文:

'We should not patronise them by telling them what they already know.'

'I was only trying to explain; I didn't want to sound patronizing.'

そういえば先日ラジオを聴いていたら、ご高齢のリスナーの女性からの、こんな投書を紹介していました。

「街で、知らない人から ’Are you alright, darling?' 等と言われるのはとてもPatronisingに感じるわ。
私はあなたのダーリンじゃないし、年をとっても頭はしっかりしているのに子供の様に扱われるのは不本意だ。」

というような内容でした。
言った人は、親切のつもりだったのだろうけど、言われた側はバカにされているように感じたのですね。

日本でも「おばあちゃん、大丈夫〜?」みたいに年下の他人から言われるのは年寄り扱いというより子ども扱いされているみたいで気分が悪い、私はあなたのおばあちゃんじゃないわよ!と思われる方もいるかもしれませんね。

Patronise のニュアンス、分かっていただけたでしょうか?

それでは今日はここまでです。

See you!











posted by Hana at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 動詞

2015年02月12日

Tricky - 難しい、複雑な

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

2日間にわたって、Straightforward (簡単な)の使い方を勉強したので、今日はその反対語、「難しい」という単語です。

学校で習った「難しい」という単語は誰でも知っている'difficult' ですが、ネイティブは同じ事を言うのに 'Tricky' をよく使います。

Complicated (複雑な)とも同義語ですが、Tricky を使うと、こなれた感じがしますよ(^^)

例文:

During the presentation, I was stuck for words when my client asked a tricky question.

As it is a little tricky situation, I need to get some advice from a specialist.

Advice は不加算名詞なので 単数形になります。

それではまた!

See you!



2015年02月11日

straightforward 2 - 正直な。。。

Hi everyone!

「ネイティブの使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今日は、 Straightforward の2回目。二つ目は、

「正直な」「率直な」「まっすぐな」という意味です。

他の単語だと、Honest, direct, frank などと言い換えられますね。

例文: 

”You have to be rather straightforward with your clients. You cannot tell them only nice things. "

"You can't put it off any longer. Be straightforward with them and explain what's going on."

句動詞Put off の意味、覚えていますか?ここでは「延長する」「伸ばす」という意味ですね。

Straightforward with 。。。 で、。。。に対して正直になる、という事です。

その場をとりつくろって言い訳をするよりも、Straightforward でいた方が、結局はラクな場合が多いですね。(^_^;)

それでは今日はここまでです。

See you!



2015年02月10日

Straightforward −簡単、簡単!

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今日は、ネイティブがよく使う単語、Straightforward です。

「簡単な」「シンプルな」という意味です。

Easy やSimple と同じ意味ですが、 Straightforward を使うとぐっとネイティブっぽくなりますよ(^^)

例文:

'You couldn't get lost. The route is very straightforward.'

'It sounds really complicated. There should be a more straightforward way to do it!. '

どうですか?今日の表現は Straightforward でしたね(^^)。

それではまた。

See you!


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