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ひとりを除いて上位陣がどんどん消えてったトロント!








トロントの話の前に・・・来年からラグナセカが復活!最終戦に組まれることになるそう。
マジで異常な高低差のカーブ、アレックス・ザナルディがクレイジーなパスを決めたことでも有名な「コークスクリュー」がインディカーに帰ってきますぜ!ヽ(´▽`)/

さて、トロント。




ポールポジションはニューガーデン。琢磨はプラクティスでトップタイムを記録していたけど残念ながらファスト6に行けず7番手スタート。

ロッシ、パワー、ハンターレイなど予選上位スタート・かつランキング争いを繰り広げるドライバーが接触やトラブルでどんどん消えていくなか、ディクソンは悠々トップを守る。琢磨は表彰台圏内まで浮上。




ところがフルコースコーションからの開けるラップにニューガーデン、ミスって壁にヒット!琢磨は真後ろにいてチームからの指示もあったが抜くのを自重。そのうちにパジェノ、ウィケンズにパスされてしまう・・・




後方でもマルチクラッシュが起こり、しばらく混乱の中進む・・・

そして琢磨も終盤ニューガーデンと同じように壁にヒット!上位を走りながら残念なリタイヤ・・・(´;ω;`)




ディクソンはそんな2位以下の混乱を尻目にフィニッシュ。前回で詰められたポイントさを再び大きくリード!結局2位パジェノ、3位に母国レースとなったウィケンズに。

次回は来週末のミッドオハイオでーす!

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