新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年02月13日
視野は狭くても世界は壮大なんだよ
なんか貫禄あるタイトルですね笑
もはや内容要らない感はありますが……はい、書きまーす！
何かに集中している時って、一点だけを見つめて周りが見えなくなる人居ますよね。
細かい作業や調べ物をしていても、自分の意識している部分が強すぎて、周りを見ているようで全く見ていなかったりします。
それは、恋愛でも同じですよね。
誰かのことを好きになると、その人のことが頭から離れずに、何をしていてもポワンポワンと浮き出てきます。
特に、好きな物を聞いていたらその物を見つけようとするし、自分のことよりもその人のことを中心に自分が回っていきます。
ふむ。それはもはや好きではないですよね。
依存です。
変な話、今はその人が好きでたまらないかも知れませんが、周りをよく見れば可愛い人、かっこいい人、憧れる人、話してみたい人、いっぱい居るはずです。
ただ今は、知らないだけなんです。
ううん。知らないのではなくて、視野が狭まって見えてないのです。
私もあなたも知らないことのが多くて、知っていることだけで秤に掛けています。
でも、知れば知るほど視野は広がり、そうやって人間は成長していくんです。
すでに、毎日が成長の日々なんですよね。
何もしない日ってあると思うんですが、その時に、暇だなとか〇〇したいなって思ったかも知れません。
次の休みの日にはやってみようと思えば調べたりするんじゃないですか？
その知識が何もない日があったからこそ生まれた知識です。即ち、成長ですね。
平和を知らない子供と戦争を知らない子供の価値観は違う。
※ドフラミンゴから参照
知ってるから分かるものと知らないから分からないの差。
その差が大きいと感じるのか、ちっぽけなことと感じるかは任せますが、日本だけでみても、あなたの想像を遥かに超えるほど壮大な世界なんです。
