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2019年01月16日
目に見えるものは真実だけど
あなたに見ているものは確かにそこにある。
どう感じるかは別として、見ているものはみんな同じなのだ。
では、あなたはどう見られているのだろうか?
自分が見ているのは鏡越しでしかない。
他人から見られている自分は鏡で見られている自分とは違うのだ。
だからよく写真に写る自分が他人から見られている自分だと言われています。
否。それも違う。
写真で写る自分を見る人達は確かに同じものを見ているだろう。
何が言いたいのかって、本当の自分の姿を自分で見ることはできないってことなのだ。
こんな感じなんだろうなって確かめられるのは沢山ある。
動きだって今はビデオのクオリティも凄いので大方それで間違いないでしょう。
でも、全く同じ自分ではないってことです。
もし、今の自分が好きになれない人が居るならば、これだけは知ってほしい。
何で自分の顔を見て何が嫌いかは分からない。
けど、その自分の顔が他人の見ている顔でないと言うことは忘れないでほしい。
その自分に自信が持てなくても、自信を持って下さい。
もし、自分に自信が無いのであれば、自信がない顔は他人から見ても同じ印象だろう。
その弱々しさが顔に出てしまっている。
別にブサイクだろうがキモいだろうが何言われたって良いじゃないですか。
そいつと仲良くなる理由ありますか?
別に自分の人生云々言われる筋合いもないでしょうが、日本だけでもかなりの人数が居ます。
そこでどうして自分のことをブサイクだとかキモいって言われる人と仲良くならなければいけないのでしょうか。
必ず、自分のことを好きになってくれる人は居ます。
必ず、自分のことを好きになってくれる人は居ます。
大事なことなので2回言いました。
顔がとか体型がとか言う前に、自信を持つことから始めて下さい。
自信の持ち方は明日、紹介しようと思います。