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整体療術師 吉本直剛
整体療術師 健康管理士として医療機関にて勤務しております。 また個人投資家としても活動しています。
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2010年08月31日
---- 肌のしくみと新陳代謝 ----
---- 肌のしくみと新陳代謝 ----

皮膚は表面側から見て、表皮・真皮・皮下組織という3つの層からできています。
皮膚の一番表面にある表皮は「角質層・顆粒層・有棘層・基底層」の4層からできています。表皮の厚さは0.2ミリです。基底層の細胞の10個にひとつはメラニン細胞です。





■皮膚の役目

保護作用

肌のバリア機能です。皮脂膜が有害な物質や細菌、カビ、アレルゲンなどの皮膚内侵入や水分の蒸発を防ぎ人体を守っています。日光の刺激はメラニン色素が吸収して体内への影響を抑えます。肌が乾燥したり、敏感になったりしている人は、この肌バリア機能が衰えています。
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分泌作用

皮膚は汗腺から汗を、脂腺から皮脂を分泌しています。皮脂や汗の中には、異物や体の中の老廃物が含まれていて、排泄をも同時にしています。
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吸収作用

皮膚からの吸収は毛孔を通り、毛包や皮脂腺から真皮に吸収されます。
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体温調節作用

暑くなると血液循環が促進され、発汗しやすくなります。この汗が乾くとき、体から気化熱を奪い体温を下げるのです。逆に寒いときは、起毛筋を縮めて皮膚の表面積を小さくし、血管も収縮して体温の放散を防ぎます。
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呼吸作用

皮膚呼吸は肺呼吸の200分の1で行われています。
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知覚作用

皮膚がものに触れると、さわったという感覚がおこります。その他、外からの刺激に対して冷たい、熱い、痛いとかの感覚を生じます。これらを知覚作用といいます。
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角質層は一番外側の層で乾燥や外部からの物質の侵入から身体を守っています。角質層はケラチンが主成分の角質細胞が規則的に重なっており、10〜20%の水分を含んでいます。


角質細胞の間をセラミドを中心とした「細胞間脂質」と天然保湿因子「NMF」(Natural Moisturizing Factor)を含む水分が交互に並んで角質層を隙間なく埋めているため、水分の蒸発を防いで外部から異物が侵入するのを防いでいるのです。
・セラミドとは


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・真皮は厚さは約2ミリで、肌の硬さ、張り、弾力はここで保たれています。皮膚の栄養補給をしたり、皮膚の働きのほとんどをつかさどっている大切な部分です。美容成分のコラーゲン・ヒアルロン酸(ムコ多糖類)・エラスチンなどゲル(ジェル)状成分はここに含まれています。

・皮下組織は多量の脂肪を含んだ組織で、神経・血管・汗腺などを外からの衝撃から保護したり、体温の過度な発散を防止しています。

肌の新陳代謝

皮膚の生まれ変わり、肌の新陳代謝とは、表皮にある基底層の皮膚細胞が細胞分裂をして、新しい基底細胞が作られます。
その基底細胞が有棘層・顆粒層・角質層の順番に上に上にと上がっていき、最後にはアカとなってはがれていくことを言います。新陳代謝はターンオーバーとも言われ、毎日、私たちの肌は繰り返しているのです。

理想は約28日周期で肌細胞がすべて入れ替わることだと言われています。しかし新陳代謝は、何もしなくても理想の状態が保たれるわけではありません。

まず、加齢で衰えてきます。お肌の曲がり角というのは、新陳代謝が衰えてくることです。加齢は生活習慣により、肌を傷つける要因が多いか少ないか、活性酸素が多いか少ないか、有害物質の蓄積量、血行の良い悪いなどに影響されますから個人差があります。年齢よりもふけて見える人は加齢が進んでいるかもしれません。

新陳代謝が遅れると、メラニン色素が肌の内部に残ってしまい、しみの原因になったり、角質が厚くなったりします。

ピーリング(ゴマージュ)というスキンケアがありますが、これは厚くなり過ぎた角質層を剥がして、下にある肌細胞を刺激して、肌の新陳代謝を活発にさせる意味合いがあります。

皮膚細胞がうまく作られないと、肌の役目を果たすことができずに、乾燥肌など肌トラブルの原因となります。


肌の新陳代謝にはミネラルやビタミン、アミノ酸が必須です。これらが不足すると正常な新陳代謝が行われず健康な肌細胞が作られません。
食事が肌にとって大切なのは肌細胞の材料となり、新陳代謝を行うためなのです。
血行が悪いと、せっかく摂取した栄養素が、肌細胞にまで届けられずに、新陳代謝が悪いままになってしまいますから、血行や体の冷えも肌の健康に影響します。
睡眠も肌に大切だと言われますね。なぜなら、夜は肌細胞の合成や活性酸素の消去をする時間だからです。早めにしっかり睡眠をとることも大切です。

このように肌の健康と新陳代謝、生活習慣は密接な関係にありますので、乾燥肌、敏感肌、肌荒れなどでお悩みの方の方は、ふだんからできるだけ生活習慣にも気をつけてみてはいかがでしょうか。

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2010年08月31日
新陳代謝をアップさせるには
新陳代謝アップは日常の改善から
新陳代謝を実際に高めていくためには生活習慣の根本的な改善が望まれます。身体の新陳代謝が低下しているときは食生活、運動、ストレス対策、生活の内容など多くの面で自律神経のバランスを崩していることが多いのです。

食生活を良くすることですが、あなたは冷たい食べ物・飲み物を好んで摂取していますでしょうか。新陳代謝とは血行のスムーズな流れと密接な関係にあり、身体全体(もしくは手足など一部でも)が冷えの状態になっていると細胞が正常に入れ替わることが妨げられてしまいます。

ですので、これからはできるだけ温かい食べ物を食べるようにして、できるだけ発汗作用を促すようにしてください。汗をかくということは新陳代謝の活動そのものであって、これが行われると健康で快調な身体を取り戻せるようになります。陰陽の考え方で説明すれば、陰性が過剰になっていた体を陽性の方向へ引っ張ってあげることで体質改善がなされるのです。




運動をすることとリラックスすること

新陳代謝アップのカギは身体を温めて血行を良くしてやること。これを理解していれば、運動をすることはまさに効果的な方法になります。特に筋肉を鍛える運動は体質を改善させ、新陳代謝を上げられます。

運動の内容はマラソンなど呼吸を積極的に行って動く有酸素運動と、逆に腕や足など一部分を鍛える無酸素運動とに分かれますが、どちらも身体を強くして代謝のサイクルを早めることができるので好きな方だけ行っても良いでしょう。

また、ストレスから開放させてリラックスすることも血液循環を良くする方法のひとつです。リラクゼーションについての音楽を聴いたり、アロマテラピーなどの香りで精神を安定させたり、またシャワーだけで済ませないであったかいお風呂に長くつかることがお勧めです。

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2010年08月30日
ツボ刺激による効果
ツボ刺激の効果
あんま、指圧、マッサージは、それぞれ、その発祥の地や、発達してきた経緯は異なります。しかし、いずれも、「手当て」という手技療法です。足つぼをはじめ、家庭でできる手軽な治療法として、現在、注目を集めています。足つぼは、「ちょっぴり痛いけど・・・気持ち良い!」ものです。それでは、実際には、身体に対して、どのような効果、影響があるものなのでしょうか?


1.筋肉の緊張をほぐす。
筋肉が緊張している状態では、筋肉中に老廃物がたまっています。そして、これらがだるさや痛みを引き起こす引き金となっています。手技療法では、こうした筋肉の緊張状態をほぐし、身体の変調を調整し、骨格を矯正します。

2.血液・リンパ液の循環を活発にする。
血液やリンパ液などの体液の流れを良好にする効果があります。筋肉をはじめ、皮下の血液やリンパの流れを良くすることによって、身体のすみずみまで、栄養物をいきわたらせることができます。痛みやだるさの原因になっている老廃物が取り除かれることで、細胞が活性化され、細胞本来のはたらきができるようになります。

3.神経や内分泌の働きを良くする。
神経が高ぶっているときには、機能を鎮静させ、神経のはたらきが低下しているときに逆に高めるように作用します。

4.内臓の働きを調整する。
ツボ刺激した部分だけでなく、特定の内臓にも刺激を与え、正常に動くように調整する効果があります。

5.体調を整える。
人間の身体には、いつもベストの状態を保とうという恒常性保持機能がそなわっています。ツボ刺激などによって得た刺激は、この恒常性保持機能を高め、全身の調子を良好にする働きがあります。

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2010年08月29日
肩こりについて
●肩こりについて
 肩こりは肩や首、背中が重くなったり痛みを伴う不快感がある状態のこと。原因はさまざまで筋肉の緊張、血行不良、精神的な影響などがあげられます。
 肩こりを治すためには、まず原因を取り除くことです。毎日仕事で同じ姿勢で長時間椅子に座っていたり、一部の筋肉だけを使う同じ動きを繰り返している人は、時々軽い体操をして筋肉の緊張をほぐし血行をよくするように心がけましょう。その時、椅子に座ったまま首や肩を動かすだけではなく、立って全身運動をすることをオススメします。全身の血行を良くすれば冷え症の改善にもなり、寒さによる筋肉の緊張もほぐすことができます。運動不足は肩こりや腰痛の原因になるので、日頃から体を動かすように心がけてみましょう。
 そして精神的な緊張、ストレスには充分な睡眠とリラックスが必要です。適度な運動はストレス解消にもなり、よく眠ることができるので一石二鳥の効果があります。

●危険な肩こり
 肩こりは、ガン、高血圧、糖尿病などの病気が原因の場合もあります。普通の肩こりと違うところは、その病気特有の症状を伴っていることです。軽い体操や入浴などで血行をよくし、充分な休息や睡眠をとっても改善がみられず、他にも体に不調を感じている場合は医師の診察を受けましょう。

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2010年08月28日
体脂肪をダイエット
ダイエット成功の決め手は体脂肪率にあると思います。

例えば無理な食事制限だけでダイエットに成功しても、 そのダイエットでは体脂肪のほかに筋肉や骨なども一緒に減ってしまっています。その結果基礎代謝も減ってしまい、 元の食事に戻した途端体重も元通りどころか 、ダイエット前よりさらに増えてしまします。

そしてまたさらに
食事を減らして無理なダイエットをしてもさらに筋肉などが落ち基礎代謝が低下し、 少しの食事で太ってしまう体になるのです。

そうならないためには筋肉を減らさないダイエット方法が大事です。

筋肉を減らさないダイエット方法とは、有酸素運動などの運動でダイエットする方法です。有酸素運動は脂肪を燃焼でき、 さらに 筋肉を付けることで基礎代謝のをアップさせることができます。なので、普通の食事をしてもリバウンドしにくいというわけです。

しかし運動ダイエットは、なかなか短期では体重は落ちません。けれどリバウンドも少なく、健康的にもよく、筋肉のついた体形はとても綺麗なので、 長い目で見れば運動でダイエットするほうがとてもいいと思います。

運動ダイエットと適度な食事制限やダイエットサプリの摂取を一緒に行うと、 さらにダイエット効果がアップするのでおすすめです。とくに運動前のアミノ酸系サプリの中には、体脂肪燃焼効率を上げるものもあるのでおすすめです。

いろんなダイエット方法がありますが体脂肪を減らすことがダイエットの成功につながる方法だと思います。

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2010年08月27日
ヒアルロン酸いついて
ここ数年、「ヒアルロン酸」という言葉をテレビや雑誌、CMなどでよく耳にしませんか?
また「ヒアルロン酸」が配合された製品も多く出て来ています。
でも、このヒアルロン酸ってどんなものなのか知っていますか。

★体内のヒアルロン酸の役割
人間の体は、約70%が水分でできています。
その水分バランスをうまく保ったり、クッションの役割をしているのがヒアルロン酸です。

★シワ・たるみに大きく関わるヒアルロン酸
年を重ねると、なぜシワ・たるみが出てくるのでしょうか?
皮膚の真皮層には、皮膚の弾力性を維持するコラーゲン、エラスチンといった繊維が網目を形成し、その隙間を水分をたっぷり含んだヒアルロン酸などが埋めて皮膚を支えています。
それが、残念なことに加齢とともに減少します。
その為、ハリなどが失われ、シワ・たるみとなってあらわれるのです。

★化粧品でのヒアルロン酸の働き
ヒアルロン酸は、肌にとって大切な水分をがっちりつかんで離さない、優れた保水力を持つ成分なのです。
その性質を利用して、保湿化粧品などに配合されることが多いのです。
ヒアルロン酸で作った、ピアベルピア ナイトジェルを使った翌朝は、ふっくら・ツヤツヤ・スベスベ。

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2010年08月27日
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2010年08月27日
口内炎について
気がついたら「口の中に何かできてる…」なんてことありませんか。
知らない間に口の中にできてしまう口内炎。食事をしてもおいしく感じない、飲み物がしみるといった経験がある人もいるのではないでしょうか。

口内炎とは
口内炎は頬の裏や舌のまわり、唇の裏の粘膜に起こる炎症を指します。
口内炎には多くの種類がありますが、もっとも多いのが「アフタ性口内炎」と呼ばれるものです。
アフタ性口内炎は白く小さなくぼみができ、痛みがあるのが特徴です。
ほとんどの場合、1〜2週間で自然に治ります。
特に子供や女性に多くみられ、繰り返しできてしまうこともあります。

口内炎の原因
口内炎のはっきりとした原因はわかっていませんが、生活リズムの乱れ、ストレス、ビタミンB群の不足などさまざまなことが関連していると考えられています。
特に疲れがたまったときや寝不足など粘膜が弱っているときにできやすくなり、まさに体調のバロメーターとも言えます。
そのほかに胃腸障害やウイルス感染、歯の詰め物による金属アレルギーなども原因になることがあります。

口内炎の治療
口内炎ができてしまったら刺激の強い食事を控えて、うがいや歯みがきで口の中を清潔に保つようにしましょう。
ほとんどの場合は自然に治りますが、痛みや炎症がひどいときはOTC医薬品を使って症状を緩和することができます。

口内炎を予防しよう
口内炎ができないようにするには、生活習慣を見直して疲れやストレスをためないように心がけ、体調を整えましょう。
それに加えて栄養バランスの良い食事をすることもポイントです。
また、ビタミンB群(ビタミンB2、B6)をOTC医薬品やサプリメントなどで補給するのも効果的です。

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2010年08月26日
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2010年08月26日
ダイエットとデトックス
デトックスとは何かを簡単に説明したいと思います。
デトックスとは英語で「浄化」や「解毒」という意味で、体の中にたまった余分な重金属(ヒ素、鉛、アルミニウム)を取り除いたり、体にたまった毒素を排出させる健康法のことです。

この余分な重金属類や毒素は少量でも脂肪の燃焼をさまたげてしまい、ダイエットしにくい体になってしまうのです。

ダイエットを成功させる為にも、健康な体を維持する為にも、さっそくデトックスをはじめましょう。

デトックスに効果のある食べ物は、余分なミネラル分を排出させる働きのある食物繊維の豊富な根菜類、肝臓解毒力を促進させる効果がある緑黄色野菜、余分な重金属を体外に排出させる働きのあるにんにく、にら、たまねぎ、アスパラガス、リンゴなどがあります。

これらを摂取するときは集中的に摂取するのではなく、バランスよく摂取するようにしましょう。集中的に摂取するとほかの栄養の吸収を阻害するものもあるので気をつけましょう。

汗をかくこともデトックス効果があります。運動やお風呂、サウナなどでどんどん汗をかきましょう。発刊作用のあるカプサイシンを取り入れたり、話題のゲルマニュウムなどを使用するのもいいと思います。

また、デトックスするのもいいと思いますが、今以上ため込まないようにするのも大切です。例えば、料理のときは水道水を使わずに浄水器を通した水や、ミネラルウォーターに変えたり、無農薬の野菜に変えたり、食品添加物の多い物は避けたりしましょう。

今日からデトックス生活で、痩せやすい体を作りましょう。

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