大学院生養分スロッターnaoの月収10万円

こんばんは。
naoでございます。


当記事は、養分とは（その1）の続きとなっております。

前回は養分の原因である「スロットが好き」についてお話しましたが、
今回は養分の原因となる2つ目の要素「自制が効かない」についてです。

これはまあそのまんまですね。


「投資分捲ってないし、次すぐに当たったらプラスになるからもうちょい打とう」
「打てる台がない。しょうがないから良い台空くまでこれ打とう」
「現状かなり負けてるから一発でかいの引くまで打とう」
などなど

経験ある方も多いんじゃないでしょうか？


ちなみにこれ全部自分の主な負けパターンです。笑


かなり負けてると転生の256あべし抜けの台とかを一撃狙って打ったりしますからね。
そりゃあ勝てないですよね。笑


自制が効かないというのは、非常に厄介です。

だって、いくらスロットの知識や勝てる立ち回りを学んでも
結局はホールへ行って適当な台に座って負ける、
それだけなんですから。

更に、上記のようなことを続けていると、
1日に使う金額、生活費として残しておきたい貯金の最低額
などもどんどんボーダーが下がっていきますからね。

まさに負のループです。

お金に関してはある程度自制を効かせないと、
自分のように、生活するだけで精一杯
なんてことになりますので、特に学生の方はご注意ください。








さて、養分の原因について自分なりの意見を述べてきました。

スロットはメンタルが強い人が稼げるビジネスだと自分は考えています。

自分は期待値、設定、台ごとの特徴など、ある程度の知識は持っているつもりです。

どうやって稼ぐのかも実際に勝っている周りの知人から学んでいます。

しかし、メンタルが弱いので我慢できずに乱れ打ちして負けてしまう。

どうやったらメンタルって鍛えられるんでしょうね？

それも、このブログを通じて模索していけたらなと思います。

あまり中身のない記事になってしまいましたが今日はこの辺で。




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