大学院生養分スロッターnaoの月収10万円

こんばんは。
naoでございます。


ブログを始めたのはいいものの、お金がないため来週バイト代が入るまで稼働記事を書くことができません笑

そこで、自分なりのスロットに対する考えをコラムとしてちょこちょこ書いていこうと思います。


今回はタイトルにもある「養分とは」です。


養分とはパチンコやスロットにじゃぶじゃぶお金を吸い込ませ、負け続けている人のことです。

パチンコ店さんを潤わせていることから養分と呼ばれています。


でも、自分も含め養分となってしまっている方
好きでお金を突っ込んでいるわけではないですよね？

スロットをやっているからには少なくともお金が欲しいという思いがあるはず。


では何故養分となってしまうのか？

自分は以下の2つが原因ではないかと考えます。


それは・・・


・スロットが好き
・自制が効かない

です！


まずは「スロットが好き」についてです。


別にスロット自体は好きでいいと思うんです。

ですが、お金を稼ぐ＜スロットを打つ、となってしまっている人は要注意です。

基本的にパチンコ店へ行くときはある程度の収入を期待していますよね？


しかし、こんな経験はありませんでしょうか？

「明日は久しぶりに打ちに行ける！〇〇でいっぱい出すぞ！」と。

これがスロットが好き故の弊害です。


実際ホールへ行って狙い台に座ったとして、

その台に期待値はありますか？
設定に期待は持てますか？

多くの場合はないと思います。


一撃性がある
履歴を見るとそこそこ出玉がある

など、無理やり理由をつけて打っていませんか？


これがいけません。

ホールへ行ってもいないのに、
あの台が好きだから打ちたい、そう思うことが養分への第1歩です。


でも無理なんですよね〜。
スロットが好きな以上、定期的にドハマりする機種が出てきてしまう。

ぼくもこうして養分への道を歩み始めました笑


もし、上記のようなお考えでホールへ行っている方がいましたら、自分のようにならないようにお気を付けください。


長くなってしまうので2つ目の原因の「自制が効かない」は
次回の記事にて書かせて頂きます。

当記事を読んでくださった方がいましたらありがとうございます。

ではまた。