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2016年11月26日

ブラック社会妄想、在日外国人・ユダヤ・天皇制陰謀論妄想に共通する妄想の根源









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さて、実際のそれなのか妄想なのかの判別ですが、結論から言えば「資料に勝る物無し」です。
実際の陰謀を記録するのでは無く、自分の記録を音声付ビデオなどで記録する事です。
その上で、その画像を確認し、画像の音声を解析する事です。
また撮影記録は出来る限り残すようにしましょう。

その理由をご説明します。
今まで数多くの在日外国人問題に代表される被害妄想の方との共同生活を続けていました。
中には複数年に亘り相談を受け続けている人もいます。
そうした中で様々な経験を積ませて貰いました。
そして分かった事は、記憶障害は統合失調症に限った事では無く、鬱病や双極性障害などの精神疾患にも共通した症状なのです。
幻聴とひと括りにしていた物も、カクテルパーティー効果であったり、脳の補完であったり、聴覚過敏であったりする事も分かって来ました。
記憶障害も、単に短期記憶が無くなるだけでなく、過去の記憶が改ざんされたケースを何件も目の当たりにしました。
五感からの情報や、記憶も当てにならないのです。

例えば「ポルノだとか騒音だとか公共物の私物化」と言う公害ですが、被害を訴える人は「害を感じるのには個人差がある」と言い、「他の人には無問題ても自分には有害」と言う話をよく耳にします。
しかしその個人差が問題なのです。
私は過去にネット右翼や左翼としての経験がありましたので、実際仲間とのコミュニケーションでそのような話が出てくることもありました。
私自身が痛車に相乗りした際に、近隣住民から変な車だという声を時々聞きました。
その車の外観も確認しましたが、私にはほとんどバニラに近い程度の装飾でした。
そこで私が外観は気にしないでくださいと説得しましたが、今度は塗装が云々と言うので、走るルートを大幅に変えるようにドライバーに指示しました。
これは極端な感覚過敏の人の例ですが、例えば、若手会社員で貴方が運転免許証を持ってない人に、貴方から見ての上司が若手社員が使う私鉄の地下社会スキャンダルを理由に「オートバイか車で来ていいから、電車を使わないでくれ」と要求したら、それは若手社員に「来なくていいよ」「職場近くに引っ越せ」と言っているのと同じですので無理な話なのです。
問題は、感覚過敏に陥っている人は、自分の感覚過敏に気付いておらず、自分が聞こえている音が基準になっていて感覚過敏を「個人差」と思っている所なのです。
自分が感覚過敏である事に気付かず、通常の許容範囲が異常に見えて、クレームを付けていたらどう言う事になるでしょう。
相手からすれば、最初は自分の態度が悪かったかもしれないと、思い当たる所を改善するでしょう。
それでも原因は感覚過敏ですから、問題は止まる事はありません。
するとまたクレームを付けます。
すると相手は緊張した職場生活を強いられる事になり、やがては反発され無視されるか、転職を余儀なくされてしまいます。
そんな事が続けば人事から要注意人物としてマークされる事になるでしょうし、そんな事を繰り返していれば企業から退職を求められる事にもなるでしょう。
本人からすれば、注意しても無くならない迷惑は迷惑にしか思えないでしょうし、周囲の人から要注意人物と思われていれば、近隣の人の視線や態度もよそよそしくなるでしょう。
周囲の人の態度を見れば、本人は結託した嫌がらせに思えるかもしれませんね。
しかし客観的に見れば、感覚過敏の人のレベルに合わせろと言う事が無理ですし、感覚過敏である事に気付かない事こそ一番の原因なのです。

(余談になるが、1970年代ないし1990年代の管理教育は、同じような理由で撤廃されたと言われている。)

また「ポルノに感じる」と言う人は、誰の声かより先に「物質の存在」の確認が必要です。
というのも、実際にあった例ですが、変わった服を着た女の人形がホウキにまたがっているだけの像がポルノに見えたという事例がありました。
その人は確かに性的な描写であったと言うのですが、理論的に考えて単なる普通の人間がホウキみたいなものにまたがっている風景が性的なものに見える事等有り得ません。
そこで撮影する事を提案し画像データを作成してもらいました。
しかし画像にはパンチラなどの性的な表現はありません。
誰が見ても単なる像にしか見えないのですが、不思議な事にその人が画像を見ると、何度見ても同じポルノを感じると言うのです。
不思議な話ですよね。
本人には何度見ても同じポルノを感じるのに他者には誰も見えなければ、皆で自分を騙そうとしているとしか思えませんよね。


記憶障害はもっと厄介です。
記憶障害は記憶が無くなっている事にすら気付けません、記憶が無いのですからね。
自分が食べた物、自分が動かした物の記憶が無くなれば、誰かがやったとしか思えません。
実際に、わかりやすい会話を作りましたので、ここに掲載します。

あなたの自宅最寄は?
小田急小田原線の町田駅。

町田駅の何処?
神奈川県相模原市の近く。

今日は調子が悪い。
今何処駅の近くに住んでいる?
だから町田。

町田駅近くの何処?
今さっき話したじゃん。
え?聞いてないよ。

そんな会話を繰り返し、やっと用件に入った。
自宅のガレージに預けてあるビッグスクーターがあるんだけど、今日取りに行ってもいいかな?
18時なら大丈夫。

ビッグスクーターを運転できる免許証は何処にあるの?
もっている財布の中にある。
きちんと持っていけよ。
何を?
愛車取りに来るんだろ?
何?愛車って?

だから、250ccの日本車スクーター取りに来るって連絡じゃないの?
あれ?俺そんな話ししたか?

話す先から忘れているじゃん。
早急に病院へ行った方が良いぞ。
俺もそう思う。

ところで、預けたはずの金が手元にあるんだけど、何で持っているんだろう?
それは一昨日財布が壊れたからって新しいもの買いに来て、金以外は自宅の金庫に入れて金だけ持って行ったの覚えていない?
覚えていない。

これは、双極性障害と思われる人との会話の例ですが、酷い場合には話す先から忘れてしまいます。
本人には聞いた記憶や自分の行動の記憶が無くなっていますので、記憶に無ければ不審にしか思えません。
またこんな例もあります。(これは掲示板仲間からの話です。)
月1回行われる宴会にて、とあるベテラン社員が私は10代のとき女性暴走族だったと言いました。
女性暴走族だった当時の、証明になる写真などの提示を求めたのですが、次の宴会ではその女性の会話は「進学校の生徒で、高校2年生の時に絡んできた女性暴走族を退治したことがある」と提示された資料どおりに記憶が書き換わっていたのです。
話の流れが見事に途切れていたのです。
こうした事を目の当りにして来ると、人の記憶による話を鵜呑みに出来ません。
後の健康診断ではその人には双極性障害の診断が出ていました。


こうした事を目の当りにして来ると「客観的検証」の必要性を痛感します。
記憶障害系の検証には資料しか有りません。
それも24時間常時録画で自分を写し続けるのです。
そして不審に思った時間の映像や音声を確認する事です。
犯人が存在していれば必ず映りますし、自分の記憶に無い自分が映っていれば記憶障害です。
録画はHDDレコーダーに室内用防犯カメラを使用して撮影します。
状況によりカメラを増設して複数の部屋での撮影や、異なるアングルでの撮影も必要な場合もあります。


外出時には偽装型カメラでの撮影が有効です。
これは犯人探しではなく、自分の行動の記録です。
徒歩の場合、ホームビデオカメラや携帯カメラで撮影しながら歩くと「変な人」と怪しまれてしまいますので、胸ポケットにボールペン型のビデオカメラを使用すると怪しまれずに済みます。
また、車で移送する場合にはドライブレコーダーを利用すると安全に撮影できます。
そうして撮影した映像を数年間は保管して置くと、記憶の改ざんが行われていた場合の客観的判断材料になります。
音声付の映像から音声だけを抜き取る場合は、Any Audio Converterが無料で使える。


さて聴力過敏かどうかを簡易的にですが調べる方法もあります。
これは「声が聞こえる」タイプの人の判別法にもなります。
まず聞こえる音や声をボイスレコーダーで録音します。
使用するボイスレコーダーは外部入力端子付きの機種を選び、外部入力端子にピンマイクなどの外部マイクを接続して録音します。
本体マイクによる録音ではNGです。
本体マイクで録音する場合には工夫が必要で、本体を糸などで天井から耳の高さまで吊るして録音します。
外部マイクで録音する時にも、外部マイクを耳の高さまで吊るして録音します。
何故この様にマイクを耳の高さまで吊るして録音する必要があるかと言えば、耳の高さで録音すれば耳で聞こえているのと同じ音が録音出来ます。

そして最も重要なポイントは、テーブルや床などに置いて録音すると、床などの振動を拾ってしまうからです。
例えば、テーブルに耳を押し当てると家の様々な振動音が大きく聞こえます。
テーブルや床に置いての録音では、その音を録音してしまうので、聞こえている音を正しく録音できないのです。

聴覚過敏で最も重要な事は音圧レベルです。
騒音規正法も音圧レベルで規制されています。
騒音の測定で問題になるのが、音源と特定場所との位置関係です。
小さな音でもマイクの直前で録音すれば音圧は高くなり離れれば低くなります。
テーブルや床に置いての録音は、音源の上にマイクを置いて録音するのと同じですので、その様にして録音しても何の意味もありません。
聞こえる音を聞こえている状態で録音するには、振動の影響を受けないように弾力性のある糸やゴムで天上から吊るし、耳の高さで録音する必要があるのです。
録音型式ですが、出来る限り非圧縮で録音します。
ファイル形式としては、WAVやWAVA型式で録音します。
理由は、MP3型式では可聴域を超える周波数や可聴域未満の周波数を圧縮してしまうので、可聴域の範囲外の音の測定には向いていません。
また、マイク感度の切り替えが出来るボイスレコーダーなら高感度設定にしないでください。
高感度設定は増幅設定ですので、聞こえている音圧が増幅されてしまいますので、正確な録音とは言えません。

録音したファイルを、WaveSpectraなどの解析ソフトを使って解析します。
このソフトで解析すれば、ある程度の音圧も分かりますので、その音圧が騒音規正法の範囲内であれば誰にも文句を言えませんし、通常人が気にならないレベルの音が気になるのであれば、自身の聴覚過敏を疑って下さい。
声が聞こえるタイプの人は、このソフトの波形で他の音の波形があるかを確認する事で、声の存在の有無を確認できます。
声が聞こえる場合の重要なポイントですが、声が聞こえる時に「ノイズ」や「騒音」などが録音されていないか?
これが最も重要なポイントです。
事例で書いた「声が聞こえる」人が、同じ所で同じ声が聞こえる理由が、ノイズ等の騒音なのです。
ノイズや騒音を、脳が声として認識してしまう為に同じ所で同じ音声が聞こえるのです。
声が聞こえる人の大半は、ノイズや音声を脳が補完して音声に変換していますので、全くの無音の時に声は聞こえません。
全くの無音でも声が聞こえる様でしたら、統合失調症も視野に入れるべきだと思います。


人ごみの中で、声が聞こえる場合もボイスレコーダーの録音で有る程度判別できます。
人ごみの中で声が聞こえた時の録音を、再生して聞いても聞こえた声が録音されているのか否か、殆どの人が分かりません。
その理由は、そこに人がいないからなのです。
これも脳の補完の一つで「カクテルパーティー効果」と言います。
脳は視覚から入って来る情報も処理して音や声として認識しています。
録音だけを聞いた場合、視覚情報がありませんので声として認識しないのです。
つまり、聞こえていたのは脳に補完された声ですので、実際には存在しない声なのです。

2016年11月23日

ネット原住民3年間の研究レポート(1)









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前書き
かつてはネット限定だったネット原住民文化が、2005年や2011年を皮切りにマスメディアにまで使われるようになって来た。
初めてネット原住民文化と言う名称を聴く人には、それが何なのか分からないだろう。
その最大の趣旨は、情報の非対称性を生まない事である。
こうした言葉が個人レベルで騙られている内は良いが、こうした言葉を自己目的に利用しようとする輩が必ず出てくる。

社会のポジティブな発展に繋がる仕事をして対価を得るのであれば異論は無い。
しかし、ネガティブな発展を煽って利益を上げようとする輩が必ず出てくる。
例えば、ネット原住民文化である集団ストーカーで検索すると100万件を超える件数がHITする。

その大半が「自称被害者」と呼ばれる人たちが書いたブログであり、実態の研究や調査を書いているページは皆無に等しい。
それは、すでに情報の非対称性が始まっていると言える。
それまで集団ストーカーという言葉を知らなかった人が、ネットで情報を得ようとすれば「逆選択(集合的無知)」が起に陥る。
そして、100万件以上あるのだから、一つ位は本当の被害もあるだろうと考えてしまい、否定できなくなってしまう。
肯定してれば金になると想い、作り話で「実際にありました」等と不安を煽り立てる。
いや、意外と本気でそう思っていたりもする。

すると、調査会社も確認しているのだからと、逆選択に拍車が掛かる。
そうなれば、例えば集団ストーカー絡みの通り魔や大衆の関心のあるような経済の富裕化と知性の貧困化が誘発される。
いや、今まででも有ったのだが、ネット原住民という集団が表に出てなかっただけなのだ。

マスメディアや調査会社が安易に不安を煽り立てて金儲けに走る事は、そうした犯行を助長する事になりかねない。
それはガスライティングを訴える人や家族などにとっての不幸であり、その犯行の犠牲になった人やその家族、そして社会にとっても不幸である。
そうした不幸を少しでも減らす為に、ここでは論理的にネット原住民の実態と言う物を説明して行きたいと思う。
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