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2016年11月23日

ネット原住民3年間の研究レポート(1)









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前書き
かつてはネット限定だったネット原住民文化が、2005年や2011年を皮切りにマスメディアにまで使われるようになって来た。
初めてネット原住民文化と言う名称を聴く人には、それが何なのか分からないだろう。
その最大の趣旨は、情報の非対称性を生まない事である。
こうした言葉が個人レベルで騙られている内は良いが、こうした言葉を自己目的に利用しようとする輩が必ず出てくる。

社会のポジティブな発展に繋がる仕事をして対価を得るのであれば異論は無い。
しかし、ネガティブな発展を煽って利益を上げようとする輩が必ず出てくる。
例えば、ネット原住民文化である集団ストーカーで検索すると100万件を超える件数がHITする。

その大半が「自称被害者」と呼ばれる人たちが書いたブログであり、実態の研究や調査を書いているページは皆無に等しい。
それは、すでに情報の非対称性が始まっていると言える。
それまで集団ストーカーという言葉を知らなかった人が、ネットで情報を得ようとすれば「逆選択(集合的無知)」が起に陥る。
そして、100万件以上あるのだから、一つ位は本当の被害もあるだろうと考えてしまい、否定できなくなってしまう。
肯定してれば金になると想い、作り話で「実際にありました」等と不安を煽り立てる。
いや、意外と本気でそう思っていたりもする。

すると、調査会社も確認しているのだからと、逆選択に拍車が掛かる。
そうなれば、例えば集団ストーカー絡みの通り魔や大衆の関心のあるような経済の富裕化と知性の貧困化が誘発される。
いや、今まででも有ったのだが、ネット原住民という集団が表に出てなかっただけなのだ。

マスメディアや調査会社が安易に不安を煽り立てて金儲けに走る事は、そうした犯行を助長する事になりかねない。
それはガスライティングを訴える人や家族などにとっての不幸であり、その犯行の犠牲になった人やその家族、そして社会にとっても不幸である。
そうした不幸を少しでも減らす為に、ここでは論理的にネット原住民の実態と言う物を説明して行きたいと思う。
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