なんでもござれ

今朝のニュースであまりにも怖いと思うニュースがありました

生後４ヶ月の赤ちゃんが新型インフルエンザの感染疑いがあるというニュースですが…


発見された場所がなんと　横田基地の病院だそうです。
この赤ちゃんは軍のチャーター機で直接基地に入ったため


たぶん、機内検疫というものを行われていないかもしれません（まだわかりませんが）
もし、そうだとしたらこんな事が考えられます


軍のチャーター機という事は基本的に一般の人には伝わらないシークレットな移動方法ですが
このように、海外から規定の検疫を逃れて国内に入ってくるケースも考えられるという事


権力でどうとでもなるのか、金を積んでわが子のためなのか知りませんが
感染を広めてしまう恐れがある行動には変わりありません。


私は、この子供を助けるためというのは気持ちはわかります。
チャーター機で一刻も早く助けたいという気持ちもわかります。
これがもし、国内に入ってからの発見だとすると、軍のチャーター機というのは
治外法権なんでしょうかと思います。

でも、この横田基地のケースで一番怖いのは


緊急時に全国に出動する自衛隊にまで感染するケースが考えられるという事です。
もし、気づかずにウイルスを体内に入れた兵士が全国に散った場合


一気に全国にウイルスをばら撒く事になります。これが一番怖いです
こんな事になると、どんなに人ごみを離れていても

街にウイルスを持った兵隊が警備、巡回をするようであれば
いよいよもって外にも出れなくなりますからね


新型インフルエンザの対策についてはこちらで準備して下さい⇒急ぎで用意するべきもの


もう、本当に横田基地のニュースは

私の危機管理レベルがフェーズ3〜フェーズ５に引き上げましたね



もし、この横田基地の内部で感染者がいた場合…

もうパンデミック（フェーズ6）確定ですm(__)m

※これらが今後なくなります　お早めにご注文下さい
タミフル・風邪薬

今朝のニュースをみましたか？

夜中に記者会見を開かれていたのをリアルタイムで見てました。


横浜の高校生が新型インフルエンザの疑いがあるという報道でした。
それと同時に浮上した２５歳の女性の情報もありましたが

そちらは、すぐに香港A型と判断されたようです。


さて、ここ数日大々的に機内検疫だなんだと活動していた日本国内ですが
この横浜の高校生は２５日にすでに日本に帰ってきていたそうです。

それも、発生源の疑いがある、メキシコではなく、カナダからです。


世界的に豚インフルエンザが通達されたのが２８日。
フェーズ3〜5まで警戒態勢が引き上げられたのはその後の話です。


実際に、機内検疫が実行される前に、国外から国内に戻ってきた人は
たくさんいたようです。その人たちは検査されていないのかもしれません。


そういう人達の中にはこういった報道を見て、すぐに保健所などへ行動を起こす人もいれば

別に発生源の国にいたわけではないから　自分は大丈夫　と思って何もしていないかもしれません。

それに、こうなってしまっては横浜の高校生は

いつ、どこで、だれと、なにをしていたか、全て話さなければならないでしょう。
プライバシーの侵害とかいってられませんからね


その事を考えると　自己申告で名のりでる人は期待できないでしょう。

ここまでは　起こってしまった結果です。


では、どうすればいいのか？


今朝、朝ズバでもいってましたが、ひきこもる　しかないようです。

最低限、食料を２週間は貯めておいたほうがいいそうです。


また、現時点では　マスクの心配がなかった人でも
これだけニュースになれば　ウイルスから身を守るという意志から購入すると思います


しかし、薬店などでは、数に在庫がある上に

とにかくたくさんの人がそこに集中します。



もし、そこにウイルスを持っている人がきていたら…


なので私は、先週ネットで購入しました。
さいわい、こういった記事を書くため、様々な方向にアンテナを張っていたので


いち早く対策をできました。
とはいえ、ワクチンがないかぎり、安心はできないので自己防衛するしかないでしょう。


配達の運送会社の人には申し訳ないけど、その運行システムが生きているうちに
最大に利用して、人ごみに行かないようにして目的のものを手に入れましょう。

ここに紹介するのは長期的隔離生活を考慮した生活必需品を紹介します
※ネットで買い物できるのは運行システムが生きている内なのでお早めに行動して下さい

新型インフルエンザ用マスク一覧


熱や健康状態のみだれのチェックにこちら

家庭用　医療計測機器一覧

これだけでも風邪の予防・ひき始めの対策になります

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咳が止まらないなどの苦しさをやわらげるために

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できるならば、食料も確保したい所ですが、あのニュースを見た全ての人が
１家庭あたり　２週間分の食料を買う事になったら…


ウイルス危機よりも食料危機に陥りそうですね


なんにせよ、ひきこもっている間、家族がパートナーです。（一人暮らしはなおさら準備）
家族の誰かがウイルスに倒れたとき、新型インフルエンザ用　対策マスクも、計測機器も、喉の薬も
なければ…


家族みんなで共倒れ　になってしまいます。

そんな悲しい最後を向かえないためにも家族で支えあえる体勢を作りましょう。


この記事を読んで一人でも多くの人がウイルス感染を未然に防げる事を祈ります。