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2018年07月29日

「Amazon ランキング大賞 」2018 上半期で振り返る、最も売れたビジネス書Top10

ギズモード より

「Amazon ランキング大賞 」2018 上半期で振り返る、最も売れたビジネス書Top10

今年も発表がありました、Amazonランキング大賞2018上半期。

ビジネス書のランキングを見ると時代のトレンドが見えるのですが、今年の上半期は「お金の未来」や「AI」といった言葉が注目を集めたことがわかりました。 そこで上半期の振り返りとして、Amazonで最も売れたビジネス書を10冊ご紹介します。1位に輝いたのは、どの本だったのでしょうか? なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページご確認ください。

10位:起業の科学 スタートアップサイエンス(日経BP社)

起業の科学 スタートアップサイエンス 2,484円 スタートアップが直面する問題と解決策を時系列にまとめた本。日米で起業を経験した著者が書いているだけあり、説得力も十分。これから起業をする人向けの1冊です。

9位:ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現(英治出版)

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 2,700円 これまでの組織のあり方に一石を投じた1冊。人を疑う組織運営から、人を信じる組織運営に切り替えたとき、一体何がおきたのか? これからの時代の組織運営のヒントが隠されています。

8位:LIFE SHIFT(東洋経済新報社)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 1,944円 2016年に発売されてからロングセラーのLIFE SHIFTが6位にランクイン。60歳で退職して、残りは悠々自適な隠居生活といかないのが現代。人生100年時代にどう生きていくべきか?の答えが詰まった1冊。

7位:SHOE DOG(東洋経済新報社)

SHOE DOG(シュードッグ) 1,743円 アメリカでも大ヒットを記録したナイキ創業者の自伝。スポーツ業界の巨人であるナイキは、どのように今の地位を築いたのか? 日本との関わりも深いことが本の中でも書かれています。

6位:サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 (河出書房新社)

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 2,052円 こちらも2016年に発売されてからロングセラーを記録している一冊。人類の歴史を詳しくまとめてあり、そこから人間はどこへ進んでいくかまとめた一冊。すでに多くの人が手にしているとは思いますが、まだ未読の方はこの機会に読んでみてください。

5位:行動経済学まんが ヘンテコノミクス(マガジンハウス)

行動経済学まんが ヘンテコノミクス 1,620円 人間は理屈ではなく感情で行動する生き物。なぜ、それを買ったのか? 高いから? 安いから? 人間の行動原理について、わかりやすく漫画風にまとめた1冊。行動経済学を学んだことがない人は、まずはこの本からはじめるといいでしょう。

4位:日本再興戦略(幻冬舎)

日本再興戦略 (NewsPicks Book) 1,200円 落合氏による日本論。新しいテクノロジーが登場する中で、日本はどうしていくべきなのか? そして、今の日本に足りないものはなんなのか? ビットコインから教育まで幅広く扱った1冊。

3位:AI vs. 教科書が読めない子どもたち(東洋経済新報社)

AI vs. 教科書が読めない子どもたち 1,620円 いずれ人間を超えるといわれている、AI。ホーキンス博士も、AIについては警鐘を鳴らしていましたほど。しかし、この本の著者である新井氏は、AIが人間を超えることはないと言い切ります。AIの開発に関わってきた著者が考える、AIと人間の未来とは?

2位:未来の年表 人口減少日本でこれから起きること(講談社現代新書)

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 821円 人口減少が叫ばれている日本。しかし、その弊害はあまり大きくクローズアップされていません。どれだけ人口減少が恐ろしいものなのか、楽観的な未来像を大きく変えてくれるでしょう。

1位:お金2.0 新しい経済のルールと生き方(幻冬舎)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 1,300円 今、通貨は大きな変化を迎えています。ブロックチェーンをベースとしたテクノロジーが進化を遂げ、仮想通貨として広がりを見せはじめています。銀行や国が貨幣をコントロールしていた時代から、中央集権を持たない仮想通貨に移行することはできるのか? お金の未来を知るために、今すぐ読んでおきたい一冊です。
見てるだけで おもしろい。 今回のは特におもしろい。 この先の時代の流れが 見える とまでは言わなくても 感じさせるものがある。 一通り目を通したが どれもおもしろい。 特にといえば 4位の落合氏の視点は 何か今までの思想家にはなかった 要素を感じさせる。 3位の新井氏は 東大受験ロボットの実験をして 中止したが その中止は実に深いものを教えてくれている。 今までのAIの概念を修正し これからのAIの概念を作る。

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posted by sachi at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランキング

日大・田中理事長が仰天発言「半年後、内田を戻す」 日大アメフト部は新監督就任で再生なるか

産経新聞 より

日大・田中理事長が仰天発言「半年後、内田を戻す」 日大アメフト部は新監督就任で再生なるか

日本大学アメフト部の 悪質タックル問題をめぐり、 大学の権力構造の頂点に立つ 田中英寿理事長(71)から仰天発言だ。 アメフト部監督や大学の役職を辞任した 内田正人氏(62)について、 「半年たったら戻す」と述べたというのだ。  16日放送の フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」が報じた。 田中理事長の発言があったのは、 内田氏がアメフト部だけでなく 日大の要職も外されてから数日がたった 6月11日。 田中理事長は、 複数人の日大職員との会合で 「半年たったら内田を戻す」 と自身の思惑を打ち明けたという。  スポーツライターの小林信也氏は 「『このやり方でここまでやってきたんだ』 という自信があってこその発言だろう」と指摘する。 「内田氏も世間の反応に対して、 やむを得ず監督辞任などの処分を受け入れて きたのであって、 当然本意ではない。 合意の上での発言ではないか。 内田氏が戻るとすれば、 アメフト部ではなく大学組織の内部だろう」とみる。 肝心の日大アメフト部の後任監督人事をめぐっては、 17日付の朝日新聞が 元立命館大学コーチの橋詰功氏(54)が 内定したと報じた。 橋詰氏は、立命館大OBで 1994年に同大コーチに就任してからは、 2003年、04年と 日本選手権(ライスボウル)連覇に貢献した実績を持つ。  前出の小林氏は 「元京大監督の水野弥一氏が有力視されていたが、 高齢という点や 指導体質が古いという懸念から 適任ではないと判断されたのだろう。 米国から監督を呼ぶという話もあったが、 部員からの反応がよくなかったようだ。 消去法で残った 『若い日本人監督』の中で、 ある程度の実績も残し、 公募条件を満たす 橋詰氏に白羽の矢が立ったのではないか」 と解説する。  秋のシーズンに向け、 日大アメフト部の再生は実現するのか。
そもそも最初っから 悪いと思っていないのだろう。 なぜ悪いと思っていないかというと 今までこうやってきたから という理由だろう。 少し冷静に考えて欲しいが 時代の考え方は すでにそのベクトルではない。 そのことに 強制力はまだないが 否応無しに 世の中の考え方は変わる。 中学校や高校の部活動でさえも 変わらざるを得ない状態になる。 その世の中の流れを読めないのは 狭い社会で威を振り回してきたからだ。 そのスポーツが強いということの その仕組みが具体的に 世の中に利益をもたらさなければ 世の中から消えるしかない。 それは もう始まっている。

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posted by sachi at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事
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