2019年05月31日

マツダ MAZDA3(SEDAN)こちらも商品力がUP!

MAZDA3 FASTBACK と同時展示されていた「SEDAN」についてもなかなか魅力的でした。
ちなみに当方に接客してくれた営業担当者はこのセダンを購入したそうで。

MAZDA3 SKYACTIV-D1.8 (XD L package) 2,919,000円〜


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車がかっこよく見える斜め前のビュー、とてもこれがあのアクセラとは思えません!

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ウィンカー点灯状態。
標準でLEDヘッドライト装着かつ必要な場所だけを照らすアダプティブ方式のライト(LEDアレイ方式)で、この価格帯の車にはなかなか装着されませんね。

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リヤビュー。
こっちはアクセラ感が残っていると感じました。
ディーラーオプションのリヤバンパーステップガードが装着されていました
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ドアを開けると、質感の高いスカッフイルミネーションが!
これはスゴイ!とおもったら、これはディーラーオプションのようです(46,440円と結構高価!)
ただ、そもそもこのようなアイテムが純正で準備されているのはいいですね。

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”L  Package” は本革仕様ですが、ブラック一色ではなく、パーフォレーションにアクセントカラーが入っているのがいいですね。
肌触り感など一般的なトヨタ車の本革仕様よりも質感が高いことに驚きました。
車種によっては本革といっても生地が薄かったり、手触りがビニールっぽいのもありますが、この本革はしっかりしていますね。
また、運転席側にはパワーシートも装着されますので、いいクルマに乗っている感がありますね。
なお、足元のペダル類は一部アルミ化されたディーラーオプションのもの(43,200円)

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ステアリングはどのグレードでも変更がありませんが、写真のとおりステアリングスイッチがとても立派になっており、これはかなりの仕上がりとなっています。(通常このクラスでは、金属調の加工はあってもほんの僅かでしょう)

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センターコンソールパネルも、通常であれば無塗装樹脂が定番ですが、しっかりクリアブラック塗装がされています。
指紋やホコリが目立つという欠点もありますが、質感向上に一役買っています。

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オプションで「BOSE サウンドシステム」が装備されていましたが、専用のスピーカーグリルが装着。
8万円未満で音質が向上するだけでなく、見栄えもよくなるのはGoodですね!

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細かいところですが、ルームミラーもフレームレスタイプになっており、質感が向上。
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リヤ席は余裕というほどではありませんが、十分座れる広さがあります。
センターアームレストの構造は簡素ですが、カップホルダーも準備されています。

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しかし、リヤ席にもスカップイルミプレートが装着されると高級車のようですね。
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セダンで気になったのは、トランクの上部の構造です。
すべてにコストを掛けるのは難しいのでしょうが、ケーブル類がむき出しになっているのはちょっとびっくりしてしまいました。

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MAZDA3、特にファストバックはぜひ試乗(レンタカー)してみたいので、はやくタイムズレンタカーに導入されないかな・・・。

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2019年05月28日

ニューモデルマガジンX2019年7月号発売されましたが…

ニューモデルマガジンX「2019年7月号」が発売されましたが・・・
Xの情報網をもってしても、レクサス「RX」のマイナーチェンジ情報はなし、もうしばらくの辛抱でしょうか。
https://www.mag-x.com




記事で個人的に気になったのは「新型クラウン発売1年後のテコ入れ策」。
やはり内装の質感については不満の声が出ているようですし、確かに一部販社で金利キャンペーンや残価設定を高めにして販促をしているという話も聞きますので、新型クラウンをもってしても販売は絶好調というわけではなさそうです。

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その他、「ざ・総括」には「BMW3」(330iMSp)シリーズが登場!
特に内装の質感向上は目を見張るものがありますが、記事にはなんと「レクサス化」の気になる文字も?
ぜひチェックください。

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「ニューカマー喜怒●愛楽」では、メルセデスベンツAクラスが登場!
発売後は各メディアで絶賛でしたが、ここ最近は結構厳しい論調の記事も目立ち、当初の絶賛はいったい何だったんだろう?という状態はなんとも不思議なところです。個人的にはMBUXのAIでの機能進化には注目していたのですが、あまり目立った話を聞きませんね・・・

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その他、燃料電池車「MIRAI」のフルモデルチェンジスクープ情報とともに、最近聞かなくなったレクサスLSの燃料電池車(FCV)については残念ながら開発がストップしたとの話も。水素ステーションの整備もなかなか進んでいないようですし、LS-FCVに関しては、2020年の東京オリンピックには発売する予定と聞いていましたが、そもそもベースモデルのLSの改良の方が優先なのでしょう。

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またレクサスLM(LM300h/LM350)の日本発売に関する考察記事等も。
かなり要望が来ているとの話は販売店からも聞きますが、まだしばらくは国内での販売は予定されていないようですね。

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しかし、「RXマイナーチェンジ版」のスクープ記事がホント出てこないですね。
単にガードが固いだけなのか、コストをかけて事前お披露目するほどの大規模な改良ではないのか?
最新の商標出願状況を見ても期待の「RX300h」は情報がありませんので、パワートレーンの変更はないようですが、ターボモデルへの8速AT化は頑張って欲しいところ。

2019年05月27日

マツダ Mazda3(FASTBACK)実車は噂通り素晴らしい仕上がりでした

話題の新型車、「Mazda3」をふらっと見てきました!

社名を車名にしてしまうあたり、マツダの意気込みを感じる1台、マツダファンだけでなく評判が良いようで、質感に対する「価格崩壊」というのも頷けるレベルの仕上がりで確かにこれは200万円〜300万円レンジの国産車のレベルを一気に引き上げた感があります。


MAZDA3 FASTBACK 15S Touring (約227.3万〜)

ハッチバックタイプのMAZDA3。
ネーミングは「ハッチバック」ではなく「ファストバック」
すでに試乗車を街なかで見たのですが、特にフロント斜め前とリヤビューがとてもかっこいい!

価格面も魅力で、先進安全装備である、後方からの車両接近を検知する有用な装備である「ブラインドスポットモニター(BSM)」や高速道路での追従走行を可能とする「全車速追従型レーダークルーズ(ACC)」、車線逸脱防止支援「レーンキープアシスト(LKA)」、前後のパーキングセンサー(PKSB)、アクセル/ブレーキ踏み間違い系の装備やトラフィックアラート系の装備(FCTA/RCTA)、そして先進的なヘッドアップディスプレイ(HUD)などをほぼ全グレードにフル装備。

更に、上級グレードでは交通状況に応じ配向を変更するアダプティブヘッドライト(AHS)やレーントレーシングアシスト(LTA)機能を追加するなど、他メーカーに比べても遜色なく、かつ標準装備の水準が高く非常に好印象。
特にこの展示車はエントリーグレードではありますが、これらが諸税コミコミ250万以内で買えるとは思えない!


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「 Touring」は、18インチのブラック塗装のホイールやフルオートエアコン、キーレスエントリーシステム、CDプレイヤーなどを搭載する実質的な標準グレードといえそうです。スポーティーさや若々しさもあり、比較的廉価な車という印象はありません。
標準仕様からの価格上昇は10万円もありませんので、レンタカーではぜひこれを採用してほしいなぁ。

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すでにSNS等のweb情報で多数レポートされていますが、今回のmazda3はとにかく内装の質感が圧倒的に良くなっていますね。
フロントのドアトリムはこのとおり、標準仕様でも非常にシンプル。
スイッチ類に突起がなくフラットに綺麗に仕上がっています。このあたり、既存のスイッチを流用してはめ込んでいる他のメーカーとは全然違い、mazda3にあわせて新規設計したことが伺えます。
パワーウィンドウスイッチにもしっかり控えめな加飾が入っているあたりは最近の一部レクサス車より上質に思います。

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運転席入り口側のスイッチ類もフラットで、形状も単に四角のスイッチばかりでなく、綺麗に配列されています。
樹脂の質感も及第点以上ですし、フタ付きの小物入れも備わっているなど配慮されています。

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室内はファブリックシートで、マニュアル調整シートでした。
センターコンソール周りなど合成皮革で覆われていますし、プラスチック感が非常に少ないですね。

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ファーストインプレッションとして、とても200万円前半のクルマに見えません(笑)
最近ではトヨタ「カローラスポーツ」なども非常に内装が良くできていると思いましたが、ちょっとレベルが違いますね・・・

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助手席前もすっきりしていますし、ダッシュボードを覆う合成皮革が非常におしゃれ。
ブラックだとよくわかりませんが、その他のカラーもあるようですので、この価格帯の車とは思えない質感でした。
ナビ/オーディオ周りも「出っ張り」が少なく、フラットですっきり!

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廉価なファブリックシート仕様でもセンターアームレスト周りは合成皮革で覆われていて質感を確保していますし、アームレスト下の収納ボックスも大型でしっかり異音防止処理がされていたり、USB、HDMI,アクセサリーソケットなどが綺麗に配置されており、非常に好印象。

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またとても印象が良かったのが、ステアリング。
デザインがすっきりしているのもそうですが、スイッチ類とサテンメッキの仕上がりがとても上質で、これは非常に良いです。
トヨタ系のようにスイッチ1つ1つは大型ではないですが、非常にスッキリ。
オーディオ系が左、クルーズコントロール系が右に集約されていてわかりやすい。(トヨタ系は、一部のオーディオコントロールスイッチが右側にもあるのが分かりづらい)
また、ウィンカーの操作性(節度感)なども良かったですよ。

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ルームランプもフラットになっていてLED化。
ここも極力フラットになるように綺麗にインストールされていますが、どこにスイッチが有るか分かりづらい、という声もあるかも。私的にはまったく問題ないですが・・・こういう面をみても比較的廉価な車という印象がなく、非常に丁寧に仕上げていると感じます。

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リヤドアトリム。
これは、国内外のメーカーで、コストダウンされやすい場所ですが、mazda3では、リヤドアトリムも手抜きなし。
この価格では、リヤドアトリムはハード樹脂化されることも多いですが、しっかりとソフトパッド、ファブック、合成皮革、そしてクリアブラック塗装のパワーウィンドウスイッチパネルを採用。もちろんドアトリムにも小物入れがあるなど手抜きなし。

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リヤシートも特に手抜きな部分は感じられず(強いて言えば、リヤ席のエアコン吹出口がないぐらい?)
センターアームレストにもちゃんと簡易的なカップホルダーがありましたし・・・
天井の素材はちょっとペナペナしていましたしリヤルームランプも簡素なものでしたが、これはコスト面でやむをえないでしょう。

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テールランプはトヨタ/レクサス系のような大型のレンズではありませんが、シンプルにまとまっていて好印象。なんか可愛らしさもあります。

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ラゲージはさすがに電動ではありませんが、トノカバーもついており、ランプもLED化されていて、フラットですっきりしていました。

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極太ですっきりとしたデザインのリヤピラー(Cピラー)ですが、実際走行しているところを見ても目を惹く素敵なデザインでした。
私的にはハッチバック形状の「FASTBACK」の印象が強いですが、Mazda3の内外装の価格に対する素晴らしさには、注目をせざるを得ませんでした。
先行予約された方はきっと満足されるのではないでしょうか。

静的質感は期待以上でしたので、あとは新世代のマツダの走りがどうか。
レンタカーでじっくり試乗するのがとても楽しみですね!

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2019年05月25日

LEXUS RCF ”Performance Package” プチ試乗!

5月13日に発売されたRCF”Performance Package"をプチ試乗させていただきました。


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RCFパフォーマンスパッケージの納期はすでに実質的に来年(2020年)となっています。
https://lexus.jp/news/rcf_info/

生産数が少ないせいもあると思いますが、その価格も含めなかなかのハードルですが、現在のレクサスではスポーツ性能に特化した数少ないモデルとして存在感が感じられます。

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RC F”Performance Package"は全国的に配備数が少なく、当方調べの全国のLEXUS 新型RC F配備状況は以下の通り。(HPで調査)

レクサス人気車種は増税後納車が一般的に&RCF配備状況(2019/5/21時点)
http://www.namaxchang.com/article/465753584.html

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まずはざっと内外装をチェックしてみました!

▼LEXUS RCF PerformancePackage 内外装チェック



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さて、RCFの第一印象ですが、グラファイトブラックのボディカラーということもあり、フロント部分についてはノーマル仕様とはそれほどの違いを感じません。

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しかし、リヤ部分の違いは一目瞭然!
とはいえ大型のGTウイングやカーボンリヤディフューザーは下品な感じもなく、レクサスらしくうまくまとまっていると感じました。

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インテリアは黒と赤(フレアレッド)基調ですが、カーペットがレッドなので眩しい(笑)
これは特別感ありますね〜!!フロアマットも赤色にするとスゴイことになりそうです。

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そして特別装備のレッドカーボンはクオリティ高いですね。これは・・・いい!

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さて、エンジン始動音ですが、LC500の爆音になれるとちょっと物足りなさはありますが、やはりV8エンジンの鳴動はいいですね。
アイドリングストップ機構はありませんが、前期RCFと同様、停止時はエンジン回転数が500〜600rpmまで落ちるので、振動もほとんどなく燃費にも寄与しますので、V8エンジンの場合はいちいちエンジンが停止し、再始動するよりこちらのほうが良いように思います。
なお、LC500にお乗りの方が試乗される際は、Dレンジ語に足踏み式パーキングブレーキを解除するのをお忘れなく・・・

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約1時間ほどのぷち試乗でしたが、足回りの減衰力可変機能(AVS)がついていない前期RCFに比べると、「ノーマル」・「スポーツS」モードにおいて、不快感や極端に足回りが硬い印象はありませんし、ちゃんとサスペンションが路面に追従して動いている間隔があるので好印象。しかし、「スポーツS」+」だと、細かな凹凸を拾うだけでボディがゆさゆさ揺れますので、街乗りでは「ノーマル」モードがおすすめですね。
なお、ブレーキホールド機能がないので都内の一般道の交通量が多い場所での渋滞ではちょっと疲れるかなぁ・・・しょうがないですけど。

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走行フィーリングですが、前期RCFで不満に感じていた初期加速のもっさり感やトルク感の乏しさは払拭されており、といってもちょっとアクセルを踏んだだけで飛び出すのではなく、ちょうどよい塩梅になっていると思いました。

ロードノイズがひどいですが・・・ほんの一瞬の簡単な走行動画です。

▼LEXUS RCF "Performance Package"加速&シフトダウン


なお、チタンマフラーですが、街なかではあまり違いはわからず、高速道路でないと体感は難しそうです。
ダウンシフトブリッピングの際の音質は良くなっているように思いましたが、

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シートに関しては、座り心地は雰囲気も通常のRCFと同じですが、メイン部分がほとんどアルカンターラなので、お尻が滑りづらいです。
なお、既報のとおりシートヒーター、シートベンチレーション機能が軽量化で省かれていますが、これからの季節ではちょっと気になるかもしれませんね。
ステアリングの電動テレスコ&チルト機能がないのもやむを得ませんが、いろんな人が乗る試乗車においては調整が少々不便ですね。もっとも、この車を購入する方はセカンドカー、サードカーを所有されると思うので、問題ないのだとは思います。

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なお、リヤシートに荷物を置くことも考慮してか、パワーシートは省略されていません。
パワーシートを省略してしまうと、後席に荷物をおいた際のアクセスが大変なので、快適性も確保するレクサス車では正解なのでしょう。
なお、リヤシート中央のトレイは通常のRCと同じような簡易な形状のものに置き換わっていますが、後席自体はレッドのアルカンターラ部分が多いので見た目が鮮やかで新鮮でした。

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さて、RCF”Performance Package"で不満に思ったのはトランスミッション。
通常のATモード(Dモード)の変速(主にシフトダウン)は相変わらず遅く、LC500のようなクイックにポンポンと連続でシフトダウンが決まりません。
もちろん、「M」モードですとガツン!と変速ショックを伴い素早い変速が行われますが、Dモードですと、前期RCFとかわらず、ワンテンポ遅れてシフトダウンする印象です。当方はほとんどDモードで運転するイージースタイルなので、LC500の10速ATの方が好みです。

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一方、とても良かったのが。、採用の「カーボンセラミックブレーキ」!
踏んだだけ制動力が発生するイメージで、いわゆるカックンブレーキになりにくく、イメージ通りの場所で車を停止させることができます。
強く踏んだ際は強力にストップしますし、超低速でゆるーくブレーキを踏んでいてもしっかりと速度の調整ができます。
しかも当方が試乗した範囲では、いっさい鳴くことがなく、低速度でブレーキを軽く踏みながら、従来のRCFやLCではブレーキノイズが発生するようなシチュエーションでも快適に速度をコントールすることができてとても好印象でした。

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ブレーキローター周りをみると、「made in Germany」そして、ブレンボの刻印が!
今までのレクサスでは製造元のネーミングは極力見えないようにしていましたが、あえて見せるようにしたのか?

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もう一つのスペシャルんウェポン、「BBS製 軽量鍛造ホイール」はマットブラックの質感も高く、またリム部分は綺麗にシルバーで切削加工されているので綺麗に保つのは至難の技かもしれません・・・
なお、”Performance Package”においても、リヤのフェンダーアーチモールの形状は変更されていますね。

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なお、見た目のインパクトが大きいCFRP製のGTウイングですが、これが意外に運転中はほとんど気になりません。
後方視界もバッチリですし、標準でブラインドスポットモニター(BSM)がついているので安心できますね。

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しかし、このCFRP製の大型GTウイングの仕上がりは相当いいです。画像やイメージCGでは伝わらないクオリティでした。

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レクサスのスポーツ路線はいったんこのRCFで収束し、GRスープラを始めとする「GR/GRMN」に移行しそうな雰囲気はありますが、レクサスのスポーツイメージを強力にPRするRCF”Performance Package"が市場にどのように受け入れられるか楽しみですね。そして、数年後に発売が噂される「LC F」につながっていけば・・・

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2019年05月22日

免許更新〜鮫洲運転免許試験場は立派な駐車場が!〜最後にLX570を〜


自動車運転免許更新、しかも東京エリア・鮫洲運転免許試験場の話なのでかなりローカルねたで恐縮です。

「令和」になって初の免許更新をしてきました。
平日はなかなか免許更新に行けないので、日曜日でも実施している「運転免許試験場」で更新をすることとしました。

東京都内では、次の免許センターがありますが、「鮫洲」が一番空いているようです。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/menkyo/koshin/koshin/koshin02.html

・府中運転免許試験場
・江東運転免許試験場
・鮫洲運転免許試験場

当方の自宅からは、「江東運転免許試験場」が一番近いのですが、「交通の便が悪い」、「とにかく混雑している」、「駐車場がない」となかなか厳しいです。(特に建物がボロくて狭いので待つのも大変!)

ということで、今回は「鮫洲運転免許試験場」に行くことにしました。

インターネット上で検索すると、鮫洲運転免許試験場には駐車場が「20台ぐらいしかない」、「周囲のコインパーキングになんとか駐めた」などの情報がヒットすることもありますが、これは古い情報です。
鮫洲免許試験場は「2013年10月」にリニューアルされたので大変近代的な設備に変貌を遂げ、同時に巨大な立体駐車場が整備されています。

地図ではこちら。



鮫洲試験免許場は、「品川陸運局」(東京運輸支局)のすぐ隣りにあります。

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入り口を過ぎてすぐ先に、なんと「駐車場」の入り口があります。
(ご丁寧なことに、「満車」、「空車」表示あり)

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内部は綺麗な自走式立体駐車場になっており、190cm超の幅の車でも余裕で駐車可。
前後の間隔もだいぶ空いているので相当駐車環境が良いです。
レクサスではLC・LS・LXもOKなサイズ。

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フロア構成は次の通り。
各階(2A+2B)で約35台駐車できますので、屋上も入れると「約200台」程度が止めることが可能です。
立体駐車場なので、雨の日でも安心です。また、駐車場棟にはエレベーターもあります。

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ちなみに、混雑していると思われた日曜の午後13:30頃でも、駐車場は4階以降は台数がまばら・・・
6階以上はなんと「ゼロ台」でした・・・
すべてのフロアをざっと見ましたが、合計で約30%程度しか駐車されていませんね。

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屋上もあるのですが、当然駐車車両はゼロ!
しかも転回場所も設けてあるなど親切極まりないです。
(ここからは首都高を眺めることができるのでなかなか景色が良い!)

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出口も、写真のようにちゃんと入り口と分離していますので、出やすいです。

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ということでまとめると・・・

・鮫洲免許センターには200台程度の台数が止めれる大型立体駐車場がある。

・駐車料金は無料(!)

・日曜の午後のピーク時間でもだいたい2時間程度(優良講習の場合)
 ※朝イチや夕方はさらに短縮されると思われ。

・とにかく綺麗。食堂や売店もある。待ち時間もほぼ座れる。


ということで、マイカー好きな方は、多少自宅から離れていても「鮫洲免許試験場」は結構おすすめです!
(とは言っても、自動車での来場は基本的には推奨されていないので、あらかじめ混雑が予想される時期は避けたほうが良いかもしれません)


で、最後にレクサス高輪に寄らせていただき、2階のレクサスギャラリーで「LX570(5人乗り仕様)」をチェック!
LX570は人気があるので、通常の店舗に展示してもすぐ現車が売れてしまうそうです。
ここではじっくり見れるので、LXをご検討の方にはおすすめできますね。

posted by なまっくす at 19:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2019年05月20日

LEXUS RCF マイナーチェンジ実車でチェック!(静止画編)


レクサス「RC F」の「標準」版をチェックしてきました!(レクサスインターナショナルギャラリー青山)
外装:ホワイトノーヴァガラスフレーク、内装:ブラックの人気組み合わせです。
今回は主要部分を静止画でレポートさせていただきます。

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■動画編
http://www.namaxchang.com/article/465721288.html


■RCF配備状況
http://www.namaxchang.com/article/465753584.html

最近のレクサスのスポーツグレードでは半数程度の方が「ホワイト」を選ぶ傾向にあるようなので、新型RCFでもホワイトが一番人気と思われます。改良された各パーツの造形の変化を見るときも、ホワイト系はわかりやすいですね。

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フロントスポイラーの造形は前期RCFと大きく変わっており、空力を意識した形状になっているようで、後付のリップスポイラーは不要と思える形状に。

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バンパー下部のダクトは三角形から四角形に。
引き続きしっかりダークメタリック塗装されているの質感は確保されています。
あえて言うなら、コーナリングLEDランプをインストールして欲しかった・・・。RC/RCF系はヘッドライトのライトのAFS機能またはコーナリングランプがないので、電灯のない峠道などのコーナリングでの視界確保に多少難があるんですよね。(ブラインドコーナーの先が照らせないので少し見づらい)

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フェンダー部分は変更ありませんが、ブレーキキャリパーのオレンジ塗装が高輝度になったのでだいぶ印象が違いますね。この新カラーは流行りそう!

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リアサイド部分は、特にリヤ部分において大きくデザインが変更されていて、空力対策がされているのでしょう。
LCは中央部分が凹んでいて乗降に配慮していましたが、RCFはまっすぐストレート形状。

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前期モデルから変更されたのが、リヤフェンダーのアーチモール。
フェンダーの上に重ねて取り付けてあるタイプではなく、欧州車などでもよく見られる、樹脂パーツのでっぱりに変わりました。
これは賛否分かれそうですが、こちらのほうが自然とも言えます。

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ノーマル仕様の4本出しマフラー。
「チタンマフラー」に比べるとやっぱり物足りなさがあるが、単体でみると十分スポーティですよね。
リヤディフューザーの中央部分がボディ同色化されているのは社外品っぽくていいですね。

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ようやく見慣れてきた感があるリヤビュー。
追加されたリヤバンパー下部の縦長のエアアウトレットもスポーティさを強調していますね。

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アクティブリヤウィングの形状や構造は前期モデルと変化なさそうです。

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さて、展示車のインテリアは「ブラック」仕様ですが、先にMCしたRCと同様、前期モデルとの差異は少なく、オーナーでないと何処が変わったか見つけるのは困難かも。

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インテリアパネルは「F」モデル伝統の通称シルバーカーボン、「シルバースターリングファイバー」を継続採用。
ISFのときは、途中からダーク化しましたが(ダークシルバースターリングファイバー)、RCFでは特に変更はされず、継続採用
ドアトリムの本アルミは久々に見ましたが、質感いいですよね。

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ドアトリム自体はまったく変更なし。
(初期モデルからは、ドアカーテシがLED化されているのみ)
インナーの素材にCFRP素材を使っていれば感激だったのですが、次のフルモデルチェンジでは期待したいですね。

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センターコンソールパネルは、ドリンクホルダーの形状が変わったのみで、パネル自体の質感は変わらず、ここは残念なところ。
社外品でもセンターコンソールパネルのカーボン加工があるので、ぜひ純正品でも採用して欲しかった。

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センターアームレスト内部も変更なし。
照明がないのは変わらずで、残念なところ。要望は結構あったはずですが・・・夜間は真っ暗なんですよね。
ESやRXなどある程度のクラスにならないと照明がつかないというのは果たしてどうなんでしょうか?

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「ワンタッチウォークインシート」の機構も特に変更がないようです。
シート移動速度の遅さも改善されず、助手席のポジションメモリスイッチも追加されず、レバーの剛性感不足も樹脂素材から変わらないなど、オーナーから寄せられていた改善要望は対応されていないようです。このあたりを改良してこそのレクサス、と私は思うのですが。
(ちなみにメルセデスのクーペモデルのシート移動速度はかなり速いので気にならない)

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リヤセンター部分のカップホルダーは改めて見ると結構がっしりしているので、”PerformancePackage"で軽量化のため外されたのは納得です。
どちらかというと「RC」にこれを装着して「RCF」では非装着の方が良いのではと思いますが。

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今回の注目オプション、「LEXUS Gazoo Racing Recorder」が取付されていました。
綺麗にグローブボックスの上部にインストールされていました。
開口部にネジが丸見えなのはいまいちですよね。こういったところは配慮してほしいところ。

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ちなみに、新型スープラで設定されているものとは同機能と思われます。トヨタ版は「85,000円+税」です
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/grparts/recorder/

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LEXUS RCFで設定されているものは「110,000円+税」となんと25,000円もの差があります!
おそらく機能は同じものと思うのですが、この価格差は一体?(配線の長さや過プレーの形状などは違うのかもしれませんが)

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中央のエアコンパネルはMCで意匠変更され、アナログクロックはGPS対応となり、LCと同意匠に変更。
MC前は、「RCF専用」アナログクロックで微妙に差別化されていたのですが・・・(夜間に文字盤にうっすら「F」のロゴがでるようなアナログクロックに改良されていれば嬉しかったのですが)
なお、初期モデルと異なり、パワーイージーアクセスシステム機能が2017年に追加されてから、シート移動量調節ができるようになっています。

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サンバイザー周りも変更なし。
なお、輸入車やES、UX、N等Xと比べてもサンバーザー、ピラー、ルーフ等の内装素材や肌触りの良さは嬉しいところ。

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配送やナンバー登録の関係で今週末に試乗車が間に合わなかった店舗もあるようですが、「F」デビューフェアは2019年5月28日まで開催中のようなので気になる方は要チェックですね!
なお、東京エリアの方は、「F SPORTフェア」も実施しており、「F」今治タオルのプレゼントなどもありようですよ。

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▼レクサス東京 F SPORT フェア
https://lexustokyo.jp/file/special/99101/4724/offer201904fsport/?utm_source=ga0064&utm_medium=mjp&utm_campaign=lbn_all&utm_term=lbm_ip&utm_content=ra_10000107_190424_2019&_ga=2.25424573.1437609379.1557931157-2046333933.1443619072

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この車はやはり走らせてみないと真価はわかりませんのでぜひ試乗してみたいですね。

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2019年05月16日

LEXUS RCF マイナーチェンジ実車でチェック!(動画編)

2019年5月13日にマイナーチェンジした、LEXUS RCFについて、早速日比谷の「LEXUS MEETS…」にて実車チェックしてきました。
ほとんど人がいなかったので(寂しい…)ざっと簡易動画撮影してみました。

【youtube】レクサスRCF 2020年MCモデル見てきました(日比谷 LEXUS MEETS)



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以下、私的トピックスです。

展示されているのは、RCFではあまり見かけない、ソニックチタニウムの「カーボンエクステリアパッケージ」。
カーボンボンネットも違和感なく、非常にマッチしていますね!
賛否両論分かれた新ヘッドライトもRCFの大型ダクトと組み合わせるとマッチしていると思いますが、エクステリア全般ではやはり前期派・後期派で意見が分かれそうです。ただ、実車はなかなかいい感じでしたよ。


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今回、静止画やカタログではわからなかったのが、ブレンボ製「ブレーキキャリパー」の色味変更です。
なんと、ソリッドのオレンジから、蛍光パールっぽいオレンジに変更されていて、とてもかっこよく仕上がっています!(こ、これはいいぞ!)
近くで見るとラメっぽい粒子が見えるのがわかるでしょうか?」

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リヤビューにおいては、新形状のリヤディフューザーと、オプションのチタンマフラーが新鮮!
ここは前期モデルとは大きく変わりましたので、目新しさがありますね。
高価なオプションですが、チタンマフラーはぜひ装着したいです。
実際のサウンドはどれぐらい変化があるのか楽しみですね。

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室内は、色の配置が変更された、「ブラック&フレアレッド」。
パッと見た目は先行MCしたRCとの大きな差はありませんが、ところどころに使用されたアルカンターラが実用性(すべりにくさ)と手触りの良さを両立しています。

リヤシートもセミアニリン本革を使用しているので、とても上質で柔らかいのはレクサスらしくいいですね。
しっかりリヤのカップホルダー(使用しないときは蓋をすることが可能)も備えています。ただし、残念ながら、「ワンタッチウォークインシートの使い勝手」や「システムシートの移動スピード」など前期ユーザーから要望の多かった、換装にコストがかかる点は特に進化がありませんでした。
ただし、初期から比べるとパワーイージーアクセスシステム機能が付加されているので乗降性はかなり良くなりました。LCにおいてもこれは装備してほしいものです。(どうせリヤには荷物しか載せないのですから・・・)

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ドアトリム周りもアンビエントイルミネーションが廃止された以外、大きな変更はありません。
カタログ通り、先般マイナーチェンジしたRCでは採用されたパワーウィンドウスイッチのメッキ加飾はRCFでは不採用。
ドアハンドルも金属調塗装は施されていない樹脂感あるドアハンドルを継続使用していますし、NXやGSなどと比べてしまうと寂しさがあります。
このあたりはある程度統一してほしいものですが・・・

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トランクは前期モデルから変わらず、クーペとしては実用的な広さを誇ります。開口部が広いのは実用的。
ワンタッチで一気に全するフルオープン式トランクリッドを採用しているのは便利です。
トランクルームランプは引き続き「電球」を使用していますが、RCFより廉価な「ES」・「UX」でもLED方式を採用している中、手が入らないのは残念です。むしろ電源の金属部分が減るだけLEDの方が数グラム軽量だと思うのですが。

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やはり、カタログで見たとおり、改良ポイントを絞ったマイナーチェンジといえます。
が、前期モデルで感じた使い勝手の面や細部の質感の面での改良もして欲しかった、というのが当方の実車を見ての第一印象です。

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2019年05月14日

RCF 発売5年目のマイナーチェンジ!(概要編)

レクサスのスポーツクーペ「RC F」が、ベースモデルのRC「RC350/RC300h/RC300」から遅れること半年、2014年10月の発売以降、約4年半でのマイナーチェンジとなりました。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/28057029.html?padid=ag478_from_kv


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今回のRCFの改良内容は、私も元オーナーとして非常に興味深い改良となっています。

すでに過去記事で改良内容については予想・言及等させていただいておりましたが、今回の改良は非常に「素晴らしい!」点と「残念!」な点がはっきりと混在するレクサスとしては珍しい改良内容になっています。

RCFの販売数は2019年5月現在、非常に低迷しており、コスト面の制約の中でやるべきところはやったように思います。(実車チェック・試乗前ではありますが・・・)

以下、カタログで気づいたファーストインプレッションです。

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■車両重量
【ポイント】車両重量が▲20kg減!

 重くなる一方だったレクサス車にあって初めて車両重量の低減が果たされました。
 足回りや剛性強化パーツのアルミ化など、見えない部分でのパーツ置換を行うなど積み重ねで数値に表れているのは良いですね。
 後述のとおり一部インテリアで割り切りの部分が見られますが、このためであれば仕方ないところ。

 ベースモデル 1790kg → 1770kg
 カーボンex  1780kg → 1760kg

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https://lexus.jp/models/rcf/

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■パワー
【ポイント】最高出力、トルクともに微増!

 レクサス車のマイナーチェンジでは珍しいエンジンチューニングが実施されて微増しています。
 また、最終減速比が変更されています。
 細かいところでは、セカンダリ吸気ダクトの始動回転数を下げているのは街乗り派としては嬉しいところ。(従来は3600rpmあたりまで踏まないとセカンダリ吸気ダクトが開かなかったが、これが3000rpm前後あたりまで下げられていると思われます)

 出力  477ps → 481ps
 トルク  54.0→ 54.6kgm・f
 最終減速比 2.937 → 3.133

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■燃費
【ポイント】燃費が向上!

 なんと、JC08モード燃費が向上!
 RCFオーナーの方は、高速道路での巡航時の燃費の良さや、郊外のバイパス路での巡航走行時の好燃費を実感されていたと思いますが、WLTCモード燃費の公表により、それが現実のものであることを知ることができました。
 アイドリングストップ機構はついていませんが、停車時はエンジン回転数が500-600rpmに低減する仕組みなので、その点は配慮されています。

 JC08モード燃費 8.2km/L → 8.5km/L
 WLTC市街地モード  5.3km/L
 WLTC郊外モード   9.0km/L
 WLTC高速道路モード 11.0km/L

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■鍛造ホイール
【ポイント】純正としては軽量なホイールを準備!

 RCFのホイールは4種類ありますが、すべて「BBS社」製の鍛造ホイール。今回、新たにマットブラックでフロント/ 11.2kg、リヤ/ 11.5kgという純正品としては軽量なホイールを準備(”PerformancePackage”に標準、その他はディーラーオプション)
 もっとも、社外品の19インチですと8kg前後のものもありますが、レクサス純正ということで耐久性もしっかり考えられているものと思います。

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■セラミックブレーキ、大型リヤスポイラーなどの特殊装備

【ポイント】量産カタログ車初装備!

RCFは、4人乗りで快適装備を増強したGSFや、ラグジュアリークーペLC500の登場により、ここ数年は「RCFらしさ」が希薄の状態になっており、これが販売低迷の一因であったものと思われますが、他のモデルにはない特殊装備を”Performance Package"で採用したことはやはり大きなポイントと思います。
初期メンテナンスが難しく、交換の際に高価なセラミックブレーキや、無骨な大型CFRP製リヤウィングを純正採用したことはRCFのポジションを明確にした点で評価したいです。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/28057029.html?padid=ag478_from_kv

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■官能性能強化
【ポイント】チタンマフラーの採用

標準装備としては珍しいチタンマフラーとリヤディフューザーのCFRP化により重量を更に10kg低減させるほか、エキゾーストノートの改善を図るなど、従来のレクサスが苦手(控えめ)としていた部分をマイナーチェンジで改良してきたのはトピックスと言えます。

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■ローンチコントロール機能
【ポイント】全車標準装備!
 
静止時からのフル加速で効果を発揮するローンチコントロール機能は輸入車でお馴染みですが、RCFでは全車標準装備されています。

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■セーフティ機能
 【ポイント】変更なし!

 残念なことに、セーフティ機能「Lexus Safety System+(LSS+)」のアップデートはありません。
 最近ではNXが年次改良でLSS+のアップデートを果たしましたが、RCFに関しては2014年〜2015年レベルの水準に留まっています。
 ファーストカーとしても使用できるRCFに関しては残念なところです。
 ただし、もともと標準装備でしたが、「BSM」(ブラインドスポットモニター)が引き続き標準装備なのはいいポイントですね。

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■先進快適装備
 【ポイント】変更なし!

 先進的な装備はどうしても重量増につながるため、機能の搭載は見送られています。
 レクサスでは定番装備になりつつあるヘッドアップディスプレイ(HUD)、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドなどの人気装備は非装備です。

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■インテリア
 【ポイント】重量減を果たすためマニアックな構造変更!

 2018年12月に実施されたRCの改良では当ブログでも「なぜ?」と意見を述べさせていただいたインテリア面の装備についてRCFで果たされた「重量減」のための策であるならばやむをえないでしょう。

 ・アンビエントライトの廃止
 
  RC/RCFの特徴であった、アルミトリムのからグラデーション状に光るアンビエントライトが廃止されています。片側で数百グラムはあると思いますので、軽量化のためにはやむを得ない・・・(でもベースのRCでは省くべきではなかったと思いますけどね)

前期モデルでは夜間のドライブでも綺麗なグラデーションのイルミが室内を彩り、走行状態に応じて減光します。
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 ・パワーウィンドウスイッチの加飾なし

  おそらく僅かなメッキでも増加を避けたのか、先般のMCではRCに施された「メッキ加飾」が採用されていません。運動性能にはまったく寄与しませんので、このようなものは省いたということなのでしょう。
 
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 ・カップホルダー形状変更

  RCと同様カップホルダーの穴が「連結式」となりました。これにより大型のスマートフォンを置くこともできますが、樹脂部分を減らしたことによる重量低減を狙っているのかもしれません(笑)ここは使いやすくなったポイントですね。
ただ、BMW等の欧州車がカップホルダー「むき出し路線」から、「フタ付き」へ回帰しているなか、レクサスは今後、どうするのでしょうか?

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■ボディカラー
【ポイント】2色廃止、新色はなし

 RCF発売時の新色、ラヴァオレンジマイカが廃止。定番カラーのマーキュリーグレーマイカも廃止。
 2014年発売当時にあったソリッドの「ブラック」、「ソニックシルバー」もモデル途中で廃止されていますので定番カラーと特別塗装色(MOP)のみとなり少し寂しさがありますね。

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■インテリアカラー
【ポイント】赤、黒、白の3色展開。人気と思われたアクセントオレンジは廃止

RCFで1番人気があると思われたアクセントオレンジがまさかの廃止!
スポーツモデル定番の黒を貴重とした「赤」「黒」「白」の3色展開となり、ちょっと寂しさがあります。

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もっとも、”Performance Package”専用の「レッドカーボン」はダークシルバーカーボンとレッドカーボンを組み合わせたような精緻な作りでとてもおしゃれ。部品供給あると思いますのでその他のグレードへの流用も楽しそうです。

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3種類あるインテリアパネルは換装も比較的カンタン。
残念ながら、一番高価な大理石を彷彿とさせる「フォージドコンポジットカーボン」は廃止。

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■ディーラー オプション
【ポイント】プロジェクションカーテシイルミに「F」バージョンが登場!

 レクサスES,UXから採用が開始されているプロジェクションカーテシイルミですが、「F」専用意匠が登場。もちろん、その他の車種にも装着可能と思われますが、うまい差別化ですね。(どうせなら標準装備でもいいぐらい?)

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 その他、データロガー(LEXUS GAZOO Racing Recorder)の発売はサーキット走行ユーザーにとっては嬉しいですね。
 取付もグローブボックス内ということで、見た目にも配慮されています。

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残念だったのは、主に「快適装備面」、「先進快適装備」、「先進安全装備面」、そして2014年当時世界初として大きくPRされて登場した「TVD」(トルクベクタリングディファレンシャル)についてのアップデートがなかったこと(結果、高額な40万円のオプションコストも下がらず・・・)

トランスミッションの10速AT化や電動パーキングブレーキ等の採用は、大規模な構造変更が伴うので採用されないのはやむを得ませんが、せめて先進安全装備(LSS+)のアップデートは、は車両の重量増とはほぼ無関係であると思われるだけに。ファーストカーの方にとっては訴求ポイントの1つであるだけに残念です。

LSS+は2015年当時、もっとも簡素なタイプのものから進化しておらず、このまま2022年頃までは少なくとも継続採用され続けると考えるとかなり時代遅れの装備となるのは想像に難くありません。(”PerformancePackage”であれば、割り切りとして問題ないのですが・・・)

ただし、前述のとおり、ブラインドスポットモニターやクリアランスソナーなどの実用的な装備は標準で備えているので、それほど大きな問題はないという方も多いでしょう。

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レクサスRCFは主に海外のハイパフォーマンスカーに比べて「おとなしい」という評価をされることが多いようですが、逆にファーストカーとしても使える快適性を備えていた点は評価されるべき点と思っています。
今回の改良では、”Performance Package"は快適装備まで手を入れ軽量化を図っていますが、その他のグレードでは、快適装備はそのままで(レベルアップはしていないが)軽量化やパフォーマンス向上を図っているのは、やはり注目すべきポイントと思います。
もっと快適性を向上させる点もあったと思いますが、その分のコストをパフォーマンスに振っているのは、わかりやすく、方向性としては正しいと感じました。

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個人的に非常に気になるのが、初期RCFオーナー(主に2014年〜2015年に購入した方)の乗り換えが進むかどうか?

マイナーチェンジまでかなりの時間が経過したこともあり、RCFは比較的低走行・良質の中古車が「500万円台」で販売されている状況を鑑みると、前期モデルが2020年モデルの「半額」で購入できる状態にあります。
それでいて、目新しさという面ではそこまでの大きな改良ではなく、レクサス車といえど決して高くないリセール・ヴァリューのRCFを今購入するのは躊躇する方も多いのではないでしょうか。
おそらく前期オーナーは追金として「600万円〜650万円」程度の追金が必要になると思われ、買い替えに関してはなかなかハードルが高いと思います。

おそらくこれが(LC500系を除き)最後の5L・NAエンジン搭載車と考えれば、このような車が今もアップデートされたことには感謝すべきなのかもしれません。週末の実車チェックが楽しみです。

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2019年05月13日

レクサス車納期情報&2019年4月販売状況


NX300hとUX250hについてはレクサス公式サイトですでに納期が10月(増税後)を超えることがアナウンスされています。
https://lexus.jp/news/ux_info/

NX300h …9月中旬頃〜10月上旬頃の工場出荷の予定
UX250h …10月上旬頃の工場出荷の予定

NXに関しては、カナダでの生産開始がアナウンスされましたのが、これは2022年からなので、まだだいぶ先なので、日本での納期には繋がりませんね。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/27958437.html


NXは4月18日に年次改良モデル(いわゆる2020年モデル)が発表されたばかりですが、いきなり納期が10月に突入してしまいました。
早くからこまめに情報収集されていた方は6月〜7月には納車可能、年次改良のニュースリリース後に購入した方は増税後の10月と情報収集スピードで納車時期が分かれることになりました。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/27713393.html?padid=ag478_from_kv

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さて、2019年4月のレクサス車の販売(登録)状況について。
自販連によると、レクサス全体では「4175台」。
今月のトピックスとしては、レクサスES300hが「1144台」とレクサス車販売No1の台数をマークしました。
2番手は「UX250h」で「916台」。
http://www.jada.or.jp


ここで注目なのは、4月の販売台数のうち約半数(49.3%)を、この2車種で占めているということ。
これは冷静に考えると非常にスゴイことで、今、レクサスディーラーで納車される車の半分が「ES300h」か「UX250h」ということになりますね。
令和元年、しばらくはこの2台と先般年次改良をうけた「NXシリーズ」(NX300/NX300h)がレクサスの販売を引っ張ることになりそうです。

逆に言えば、この2台がもし発売されていなかったら、今月のレクサスの販売台数は2000台程度、とかなり厳しい状況ともいえます。(もっとも、その分、NXやGSなどその他の車種が増えるのでしょうが・・・)

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さて、新型ESについては4月までの登録台数が累計で「5694台」となりました。
11月26日のニュースリリースで、発売から1ヶ月間での受注台数が「5600台」とアナウンスされていましたので、その時点でご契約済の方にはおおむね全数納車された、ということと思います。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/25508839.html?_ga=2.184600239.720616033.1557623042-794607148.1551334673

ということで、ここまでは、初期受注ブームで毎月1000台前後、コンスタントに販売されていましたが、5月以降も月「1000台」ペースをクリアできるか、セダン不振の中、ESが引き続き存在感を保てるかどうか、楽しみですね。

2019年05月11日

突如発表!レクサスLC特別仕様車 マットプロトタイプ!(スペースオレンジ)

突如、スペインのバルセロナショーで、レクサスLCの「特別仕様車」が発表されることが正式にアナウンスされました。
ストラクチュラルブルー、ラスターイエローに続くボディカラーは、「マットオレンジ」!
レクサスのマットカラーといえば、「RCF・GSF F10周年記念特別仕様車」や、「RCF トラックエディション」で採用されている「マットグレー」でしたが、今回は意表をついて、鮮やかなオレンジのマットカラーでデビューするようです。


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https://prensa.lexusauto.es/lexus-presenta-el-espectacular-lc-500h-matte-prototype-en-automobile-barcelona-2019/


今回の特別仕様車の特徴は、ボディカラーに「Spatial Orange」と呼ばれる壮大なマットカラーを採用していること。
澄んだ日差しの中で太陽に向かって見ているときに見ることができるオレンジ色のトーンを再現したとのことで、黒とオレンジの差し色の組汗は素敵ですね。

なお、「アクティブリヤウイング」と「カーボンルーフ」を装備しているので、”S Package”に準じた内容のようです。

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ホイールは、スーパーアロイ社製の21インチ鍛造ホイールをマットブラックにしたスポーティなホイールへ。
シルバーのポリッシュ加工とは違うイメージですね。
しかし、なんといってもLC500/LC500hで初のブレーキキャリパーが「オレンジ」に塗装されているのが目新しいですね!

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インテリアでは、オレンジの差し色がドアトリムなどに入っているのがいい感じですね!
ブラックのアルカンターラのドレープ模様が一層引き立つ感じがしますよ。
個人的にはシートのステッチ類のカラーがブラックではなくて、オレンジであればなおよかったと思います。(シートは標準ブラック仕様から変更されていないと思われるため)

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その他、レクサスとしては珍しい、ステアリングホイール部分にもオレンジの差し色が入っているのは特徴的。
パドルシフトはマグネシウム製なのですが、よくここをオレンジにしたなぁ・・・と思います。

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助手席前の高品質な金属調仕上げ部分もオレンジになっているのは目新しいですが、ここは好き嫌いがわかれそうです。
また、助手席のセンター側グリップの穴もオレンジ仕上げだとよ統一感あるように感じますが。

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欧州ということもあり、ハイブリッドモデル(LC500h)のみ発表のようです。
日本導入の際は、おそらくV8エンジンモデルもラインナップされるでしょう。正式発表が待ち遠しいところ。
しかし、LCはこれで特別仕様車3台目・・・かなりのハイペースですね。

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BMW M850iカブリオレからLCカブリオレを連想してみる


BMWは2019年春(2/19)にすでに昨年末に先行投入された「M850i xDrive クーペ」の派生モデルとして「カブリオレ」を発売。
レクサスでは、このような派生モデルはマイナーチェンジ等の時期に投入されることが多いですが、ベース車両とほぼ同時期に投入というのは凄いですね。
BMWのショールーム(東京ベイ)に8シリーズカブリオレが展示されていましたので観察してきました。

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レクサスLCにもカブリオレモデル(LC-C?)の発売が濃厚ですが、BMW850i xDrive カブリオレを見ながら「LC-Cはどうなるんだろう・・・」としばし思いを馳せて・・・(なお、一部メディアでは2019年10月発売予定とされていますが、おそらく今年中は無理ではないかと・・・。)

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/26130127.html?padid=ag478_from_kv

さて、M850iクーペもそうでしたが、M850iカブリオレも何処から見てもBMW製の車であることは一目でわかりますし、古典的なかっこよさがあるオープンカー!ただし、ベースモデルとかなり似ているのであまり驚きはありませんでした。

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フロントグリルの「枠」は通常のメッキタイプで、M850iクーペで使用されている、チタンルックの「セリウム・グレー」ではありませんでした。
それもあって、スペシャル感が少し薄れているのかもしれません。

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ヘッドライトはクーペと同様、先進的な「レーザーライト」が採用されていますが、LEDユニットのブルーの差し色はいつ見てもいい感じですね〜
レクサスも第1世代のときはハイブリッドモデルのランプにはブルーの差し色がありましたが・・・
LCにも先進的なヘッドライトを投入してほしいですよね。(可変ライティング機能がないのが痛い!)

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ホイールはクーペと同様20インチを採用、一般的なデザインに変更されており、エレガントさが強調されているように感じました。
(Mライト・アロイ・ホイール・マルチスポーク・スタイリング729M バイ・カラー)
LCカブリオレでは果たして22インチを採用してくるのか?現実的には20インチ程度に留めて乗り心地を確保したほうが良いように思います。

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インテリアはM850iクーペと同様、高品質でほとんど違いがわかりません。

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ドアトリムもしっかり仕上げられていますが、スイッチ類の質感はいまひとつ。
スピーカーグリル周りは高品質に仕上がっていますね。

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センターコンソールのUSB端子は最新のUSB-Cが採用されていました。やるなぁ!
その他、非接触充電のQiも採用していますし、最新のスマートフォンの各種デバイスに対応しているのは素晴らしい。
この点、レクサスのフラッグシップLC、LSはしっかり次のマイナーチェンジでアップデートしてほしいと思います。

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居住性の面ですが、ソフトトップ式のルーフを格納するため後席はクーペよりも明らかに狭くなっています。しょうがないと思いますが、LCカブリオレも果たしてどうなるのか・・・。

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リヤビューはクーペと大きく異なります。
残念ながらソフトトップのクローズド状態は試せませんでした。
ハイマウントストップランプがトランクゲートに埋め込まれており、平凡な意匠になったのは残念です。

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トランクはルーフの格納が必要であるため、当然ベースモデルより狭くなっています。
容量は 「420リットル → 280〜350リットル」と減少しています。
奥行きは結構あるのですが、縦方向がものすごく狭いので数値以上に積載性は非常に厳しい印象でした。
スーパーのかごは入りませんね・・・。
LC500/LC500hはもともとトランク容量が小さいですが、果たしてトランク容量をどうやって解決するか?

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開口部は狭いですが、奥行きがあるので、小物はたくさん入りますね。
LCはトランクの奥行きがないので(特にハイブリッドのLC500hは狭い!)、間口がせまくならいよう、機構を工夫してほしいものです。
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BMW M850iカブリオレは実に安心して見れる高品質でかっこいいクルマが、「M850iクーペをカブリオレにしたらこうなる」、という無難な仕上がりのように思いました。

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・・・ということで最後にLCカブリオレの商品概要をざっくり妄想してみます。


■パワートレーン=V8/5Lモデルのみ
 (3.5L”マルチステージハイブリッド”は設定されないと推測。トランク容量が問題と思われます)

■ルーフ形状 =ソフトトップ
 (高品質かつ、日本製らしく、耐久性のある新素材を使用すると推測)

■トランスミッション =10速AT
 (LC500と同じ)
 
■価格=1400万円〜1450万円
 (LC500比 約+100万円。カーボンルーフを廃するため、BMW8シリーズほどの価格差(124万円)にはならないのではと予想。また、構造上「アクティブリヤウィング」が非装備のため、1グレードの可能性もあり得る?)

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/26130127.html?padid=ag478_from_kv


レクサスには、今年の東京モーターショーでぜひ「LC500C」を出展してほしいところですね〜!
posted by なまっくす at 03:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | BMW

2019年05月09日

車両支払代金はレクサスカード?東京エリアはエムアイカードも。

今回は車両代金支払の方法です。

レクサス車の場合、ローンやリースを除き、以下の支払い方法があります。

1)現金払い(振込)
2)レクサスカード[クレジットカード]払い
3)エムアイカード[クレジットカード]払い(※東京地区のみ)


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クレジットカード払いをすることで、カード利用額に対し、「ポイントが付与」されるので、その分お得、ということになります。
また一定の条件を満たすことで溜まったポイントを利用することも可能ですね。
なお、金額が高額なので最近普及が著しい「QRコード決済」は使用できません。


「レクサスカード」はおなじみですね。
レクサス車を購入した方が作成できるクレジットカードで、基本的には車両を購入して、定期的に収入のある方であれば作成できるプラチナカード。
https://lexus-fs.jp

コレに加え、東京地区においては、2018年10月24日から、レクサスカード(トヨタファイナンス発行)以外にも、「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」(以下、「レクサス東京エムアイカード」)が発行されています。レクサス販売店でもほとんど触れられないので、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、公式サイトも存在します。
http://www.micard.co.jp/card/lexus/

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エムアイカード(正式には「エムアイカードプラス」)は、百貨店の「三越・伊勢丹」ユーザーをメインに想定したクレジットカードで、株式会社エムアイカードが発行しています。
東京近郊ですと、「銀座三越」、「日本橋三越」、「新宿伊勢丹」などの旗艦店が有名で、特に「伊勢丹」は首都圏エリアでは比較的店舗が多いですね。
店舗一覧は以下の公式サイトの通りですが、関西エリアではあまり馴染みがないかもしれません。

https://www.imhds.co.jp/ja/business/group/department.html


エムアイカードには次の3種類が存在します。

・一般   年会費 2,000円
・ゴールド 年会費 10,000円
・プラチナ 年会費 50,000円

レクサス東京 エムアイカード プラチナ」はエムアイカードが発行する最上級カードの「プラチナ」と同等ランクのようですので、年会費も高額でなんと「55,000円+税」もします。
通常のレクサスカードの年会費が「20,000円+税」ですから、約2.5倍!


主なサービスをまとめると以下のとおり、当然それぞれ付帯サービスは異なります。
レクサスカードはさすがに車両に関する付帯サービスに強みがあるのと、JALのラウンジクーポンがついてくるのが特徴。
レクサス店で使用する限りは「貯まるポイント(ポイント付与率)」は「1%」ですので違いはありません。
最大の違いは、「溜まっているポイント」に関し、レクサスカードは「1.5倍」還元されますが、エムアイカードは溜まっているポイントを「10ポイント単位で使用できる」(つまり、1倍で還元)でしよう。

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「レクサスカード」は車両購入時にカードを作成できますが、初回の車両購入時にたまっているポイントはほぼゼロです。
そのためポイントが使用できるのは「次回車両購入時」となりますので、次回車両購入時までポイントをためて1.5倍で還元できることが大きなメリットです。
仮に10万ポイントためていれば、「15万円分」キャッシュバック(引き落とし金額と相殺)されますのでかなり大きいですね。


そのため、よほど三越伊勢丹グループのヘビーユーザーでない限りは通常のレクサスカードで良いように思いますが、「レクサス東京エムアイカード」は、レクサス車を購入しなくても所有できるので、普段から三越伊勢グループを使用しており、かつ将来的にレクサス車の購入予定がある、という際にはレクサス車を購入する際に、貯めていたポイントを使用できるのでよい選択肢と思います。
普段から三越・伊勢丹グループで買い物をしていればポイントがかなり貯まるようです(最高10%!)
「10ポイント=10円」でポイントを使用できるので、仮に10万ポイントためていれば、「10万円分」として使用できますね。


なお、三越伊勢丹が発行しているプラチナカードとレクサス東京エムアイカードの違いは「レクサス独自イベント」の有無のようです。

スクリーンショット 2019-05-08 0.21.57.png

プラチナカードの年会費が「50,000円」ですから、レクサス東京エムアイカードの年会費との差は「5,000円」なので微妙なところです。
ただし、プラチナカードは「招待制」ですので、積極的な申込みはできませんが、レクサス東京エムアイカードは公式HPから任意で申し込みができます。
当然所定の審査はありますが、プラチナカードは一般的に「招待制」であることが多いので、任意で申込みができるのは凄いですね。

https://www.micard.co.jp/app/micardapply/kiyaku?cpn_cd=lexus


確実にレクサス独自イベントに当選するのであれば年会費(5,000円)の差額は問題ないと思うのですが、なにぶん所有している方が周りにいないので、謎のカードです。

イベントの内容にしても「レクサスカード」と同じ内容なのか、それとも「レクサス東京オリジナル」のイベントなのか・・・によっても評価が分かれそうです。
最近では東京・日比谷の「LEXUS MEETS…」でイベントを実施することも多いので、それらの優先参加権などがあればかなり魅力的と思いますが、どうなんでしょうか?


さて、最近はレクサス車も高額になってきたのでレクサス販売店で下取り車がない場合は、通常のレクサスカードの限度額「500万円」のみでは支払いができないケースが増えてきました。

三越伊勢丹のプラチナカードおよび「レクサス東京エムアイカード」の限度額は不明ですが、公式HPでは「500万円」の支払例が掲載されているので、おそらく「500万」は確実と推測されます。
http://www.micard.co.jp/card/lexus_service/index.jsp

仮に、属性が良い方は更に限度額が増えるのであれば、取得する意味合いはあるかもしれません。(例えば、限度額が1000万円など)

いずれにせよ、「三越伊勢丹」のヘビーユーザーでなければ通常のレクサスカードの方がコストパフォーマンスには優れると思います。
(海外旅行を頻繁にされる方は「プライオリティ・パス」等は魅力かもしれませんが、その他のゴールド/プラチナ系クレジットカードで付帯されていることもありますし・・・)

なお、「レクサス東京エムアイカード」のカードフェイスには「LS」をイメージした?イラストが描かれているので、現オーナーの方にとっては愛着がわくかもしれません。(何種類からか選べれば最高なのですが・・・)

スクリーンショット 2019-05-08 0.45.20.png
http://www.micard.co.jp/card/lexus/

というわけで、今後も継続的にレクサス車を検討されていらっしゃる方は「レクサスカード」を申し込むのがオススメです。レクサスカードの申込みは販売店を通じて行います。

三越・伊勢丹を頻繁に利用されている方で「レクサス東京」の販売店で購入される方は「エムアイカード」の利用ができるので、年会費も考慮して「一般」、「ゴールド」、「プラチナ(招待制)、「レクサス東京エムアイカード」のいずれかを申し込んでおくのも良いかと思います。

当方は一般のエムアイカードは所有していますが、それほど使用頻度は高くありませんし。すでに「レクサスカード」を所有していますので、「レクサス東京エムアイカード」を申し込む予定はありません。

エムアイカードはレクサス東京管轄の販売店のみですが、今後は全国に広がったり、提携するカード会社が広がるなどもあり得るのかもしれませんね。

2019年05月07日

大型連休のあとは愛車のメンテナンスを!

いよいよ大型連休も残すところわずか。
連休中は全然クルマにのってないのですが、花粉の季節も終わったので車両メンテナンスを。
時間があったのと、走行距離も10,000kmを超えたのでまとめてメンテナンスをしました。
洗車はディーラー任せなのですが、感謝の気持ちを込めて、愛車のメンテナンスも楽しいものですね。


■燃料添加剤「マイクロロンガストリート」
http://www.microlon.co.jp/line_up/p_gastreat_main.html

これはプロショップ等でもよくおすすめされるマイクロロンの燃料添加剤。
まだ新しい車の場合は即効性はないと思いますが、10,000kmごとに投入するだけなので、保険的な意味合いで。
先般富山へ旅行に行く際に使用したのですが、過去最高の燃費をマークしたのは、これのせいもあるのかも?


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カーショップだと結構高いので毎回通販で買っています。
送料を考慮するとAmazonが一番安いですかね?(3500円前後)

▼Amazon マイクロロンガストリート

マイクロロン(Microlon) ガストリート -

新品価格
¥2,763から
(2019/5/5 22:13時点)




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■レザーメンテナンス

半年に一度の頻度で実施している恒例メンテナンス。
ホワイトのセミアニリン本革なので、気を使って乗っているのですが、どうしても「土手」の先端の汚れはついてしまいます。

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ホワイト部分には、プロも使用している、「スティ・ブライトキット」でお手入れです。
しっかりスポンジで泡立てると、ちゃんと汚れが泡の中に取り込まれます。


▼楽天 レザーマスター スティブライトキット(淡色用)




濃色には、カーインテリオがおすすめ(当方も、ダークブルー部分にはコレを使用しています)
ステアリングにはこれを使用すると、マット感が回復します。


▼楽天 レザーマスター カーインテリオ



レザーメンテナンスですが、施工の結果、すでに10,000km分走行しているので、新車状態!
・・・とはまではさすがに行きませんが、十分綺麗になりました。
クリーニング後は、プロテクトクリームで保護します。


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忘れがちなのがステアリング。
ダーク系でも、目に見えないだけでここは皮脂や汗などでものすごく汚れています。
レザーマスター・カーインテリオでクリーニングすると質感が戻るので、ステアリングが皮脂で「つるつる」になる前にケアしておきましょう。

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■ホイールケア

レクサスのスポーツグレード車はどれも高摩擦パッドを使用しているので、ホイールダストがスゴイですよね。
「F」や「LC500」では街乗りの方は低ダストパッドへの換装もおすすめですが、ハイブリッドカーの場合はなんとか我慢できる範囲と思うので交換まではしなくても良いのでは、と個人的には思います。(高いですし・・・)


納車から約約1年9ヶ月、走行10,000kmで果たして納車当時に施工したDIYガラスコーティングの効果はいかに?
動画を撮影しましたが、引き続き
水洗いだけでダストがきれいに取れました!!(スゴイ)
もっとも、このホイールブラシ(ピカピカレインホイールブラシ)が秀逸。これは2本目ですが、だいたい3〜4回分は使えます。(それ以上だと毛が抜けてくる)スポーク間が狭ホイールには向きませんが。


▼youtube ホイール洗浄(3)[ケルヒャーOC3]




今回はホイール自体の清掃のほか、久しぶりに「ホイールナット」周辺の清掃も行います。
ここ、実はものすごく汚れていますよね。

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割り箸にやわらかい布(ウェス等)を巻き付けて、ホイールナット周辺を清掃すると、びっくりするぐらい綺麗になります。

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■タイヤケア

ホイール清掃後は、うすくタイヤワックスも塗布しました。
個人的には、タイヤの曲面に沿って濡れる「ピタスポ」(Soft99)のスポンジを愛用しています。
これだとホイールにも液がつかないし、手軽に手早く塗れます。

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SOFT99 ( ソフト99 ) タイヤワックス専用スポンジ ピタスポ 04163

新品価格
¥365から
(2019/5/5 22:41時点)





うーん、きれいになりました!
本当はローター周りも綺麗にしたいところですが、高圧洗浄でもしなければいけないのでこれは難易度が高いです・・・

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■ファブリックケア

LCは巨大なアルカンターラを使用しているので、ファブリック専用のメンテナンス剤を使用して油脂を取り除きます。
「ドアアームレスト」は肌が触れるので、どうしても皮脂や女性の場合はハンドクリームなどが付着するので、こちらも半年に1度はメンテしておくといつまでもきれいに保てますね。


私は、レザーマスター社の「マイクロファイバーケアキット」を使用しています。

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クリーニング後は保護プロテクタ剤をスプレーして、乾燥したら毛並みを整えて完了!
この美しいドレープはたまりません!

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マイクロファイバーケアキットは、身の回りにあるスエード品にも使用できるので、1本あると何かと便利と思います。




そのほかエンブレムの周辺もだいぶ汚いので、綿棒等を使用してきれいに。
こういうのが結構楽しかったりしませんか?

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2019年05月04日

勝手に平成を振り返る!国内レクサスの歴史〜その2(〜2010年)


レクサス開業3年目となる2008年には、スポーティかつインテリジェントなセダン「IS」、グランドツーリングカー「GS」、スペリャリティクーペ「SC」、ラグジュアリーセダンとして君臨する「LS」の4車種をラインナップ。
さらに「GS・LSハイブリッド」という環境性能と動力性能を良質した新パワートレーンに加え、大排気量スポーツカー「IS F」を発売し、レクサスは欧州車に近いラインナップを揃えつつあり、環境性能と動力性能を良質したブランドへと成長しつつありました。


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しかし、2008年9月にはいわゆるサブプライムローンを端緒とした「リーマン・ショック」が発生。高級車ブランドゆえ、大排気量エンジン車や複雑かつ高価なハイブリッドカーを中心としたラインナップしか持たないレクサスにとって大きな試練が到来しました。

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■2008年(平成20年)9月3日:IS(IS250/IS350)初のマイナーチェンジ

レクサスISが初のマイナーチェンジを実施。
超レアカラー、「ブロンドマイカメタリック」など内外装のカラーリング、オーナメントパネルの変更など、様々な組み合わせから選べるのはレクサスの優位性の一つでした。

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GSで先行採用された「ドアミラーウィンカー」や「カードキー」の採用、細かいところでは「センタークラスターパネルの英語表記」対応など内外装ともにユーザーからの要望に応えたマイナーチェンジと言えます。

センタークラスターの文字に関しては、従来は画像のように「日本語」が目立ち、レクサス開業当時から不満の声が聞かれていましたね。
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テールランプはデザインを一新。
クリアで「L」が描かれるなど差別化、このデザインが一番好きな方もいらっしゃるのでは。
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なお、2008年の改良ではSC430で先行投入された「マップオンデマンド」や「地上デジタルチューナー」の導入は行われませんでしたが、地上デジタルチューナーがディーラーオプション採用されるなど車内でのTV視聴環境が格段に向上した時代でした。(それまでは電波の問題で受信できなかったり、画質の面で課題が多かった)

当時はpanasonicの外付け地上デジタルチューナー(TU-DTV30)がサイズも小さく、大人気で、プロショップは如何にこのチューナーを綺麗に目立たせずに取り付けることができるかが腕の見せどころでした。

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https://news.panasonic.com/jp/press/data/jn070314-1/jn070314-1.html

レクサス全車の地デジチューナや新ナビゲーションシステム(DCM&マップオンデマンド機能搭載)化は翌年2009年に実施されます。

また、その他先進安全装備の「プリクラッシュセーフティシステム&レーダークルーズコントロール」について、従来は「26万円+税」と高額でしたが、「14万円+税」と半額近くにプライスダウンして装着しやすくなったのは大きなトピックス。
その他、車両運動統合制御「VDIM」をIS250にも採用など、この時点ではレクサスの安全装備は最先端だったのですが・・・


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■2008年(平成20年)9月24日:レクサスインターナショナルギャラリー青山開業

首都圏での知名度向上等のためブランド店が集まる青山エリアに「レクサス青山」と同時に開業。
以後、2018年春に「LEXUS MEETs…」が開業するまで、レクサスの新型車はこのインターナショナルギャラリー青山にて展示されることが定番となりました。特にRXやNXのお披露目では非常に賑わい、首都圏でのレクサスショールームとして活躍。

レクサスの誇るスーパーカー「LFA」など多くの新型車がショールームを彩りました。

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■2009年(平成21年) 1月19日: RX(RX350/RX450h)発表

北米を中心とした大人気のSUV、RXを投入。
当時はFR車を中心としたセダン・クーペのみで展開してきたレクサスにとって初めての前輪駆動(FF)ベース車であり、既存オーナーからも投入に関し議論が行われました。

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以下のような先進装備・快適装備を投入

・ヘッドアップディスプレイ
・LEDヘッドランプ
・白色有機EL採用、マルチインフォメーションディスプレイ
・VDIM
・電動アクティブスタビライザー(RX450h)
・エコドライブモード(RX450h)
・地上デジタルチューナー
・DCM&マップオンデマンド

しかし、ときは不況真っ只中、RXは発売から1ヶ月後、月販目標台数月650台に対し、わずか4倍弱の「2500台」の受注しか集まらない結果に。
今のRX人気からはとても考えられません・・・。
トヨタブランドの「ハリアー」との併売ということもありましたが、世の中はすでに高額な新型車を気軽に購入する時代ではなくなっていました。

RX発表時の日経平均株価の終値はわずか「8,256円」(日経経済新聞社データより)

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■2009年(平成21年)春 レクサス暗黒期

破綻する企業が続出し、3月末決算が乗り切れない法人も多数発生。
高級車を中心に販売するレクサスディーラーは異常な状態となっていました。
新型車RXの不振に加え、中小法人を中心として、高額なLS460/600hの売却、リース中途解約などディーラーのバックヤードには社用車等で使用していたLSで溢れかえっており、中古車市場も暴落状態となっていました。

店舗は閑古鳥、オーナーズラウンジもガラガラの状態。
ついには容姿端麗なレクサスの受付嬢の解雇に踏み切る店舗も続出、実際いくつかの店舗ではディーラーの閉鎖という話もあったとか・・・
当時の経済状況ではやむを得ませんが、レクサス開業以降最大のピンチ、まさにレクサス暗黒時代でした。

トヨタ自動車の2009年3月期決算は、なんと戦後初の営業赤字に転落(▲4610億円)の営業赤字。
なお、同年10月にはトヨタは「F1」からの撤退も表明、モータースポーツ活動は自粛ムードでした。
もはやスポーツカー、大排気量車で我が物顔で街なかを闊歩する状態ではありませんでした。

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https://www.toyota.co.jp/pages/contents/jpn/investors/financial_results/2009/year_end/presentation.pdf

奇しくもRX発表日からちょうど1年後の2010年1月19日、「日本航空」が会社更生法を申請し戦後最大規模の倒産。翌月には上場廃止となるなど、当時の日本経済はまだまだ大変な状態でした。

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■2009年(平成21年)5月27日: ISC(IS250C)発表

軽量なアルミ合金製ルーフとオール電動システムを搭載したISのオープンカーIS250Cが登場。
ボディ剛性を強化するため重量増になりましたが、華やかな内装カラーも話題に。
この車が495万円〜発売されたのは驚異的。

https://global.toyota/jp/detail/1698347?_ga=2.49801254.1028301957.1556761884-794607148.1551334673

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もともとオープンカーを視野に入れて開発されていないこともあり、居住性、積載性の面では難がありましたが、そのスタイリングはSCと並びレクサスの華として輝きを見せましたが、登場した時期がわるいこともあり、あまり店頭にも試乗車・展示車がでまわりませんでした。
また、エンジンは2.5Lモデル、スポーツグレードの設定はありませんでした。

レクサス第2世代では残念ながら後継車(オープンカー)の発売はありませんでしたが、2020年、いよいよ久々のオープンカー、LCカブリオレが久々の発売予定。


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■2009年(平成21年)7月14日: HS(HS250h)発表

レクサスの危機を救ったのは、ハイブリッド専用車「HS250h」でした。
すでに先行販売していた3代目プリウスとともに、ハイブリッド専用カーの登場で販売現場が活気を取り戻しつつありました。
閑古鳥の鳴くディーラーが一変、店舗に入れない車の行列ができるなど、状況が一変しました。

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RXと同様、従来のレクサス車とは大きく異なる先進的な内装を採用。
空中に浮かんだセンターコンソールパネル、地デジチューナー、地図更新機能を搭載した新ナビゲーションシステム、大型8インチモニター、USB端子など当時最先端のインフォテインメントシステムを採用。
その他乗降に気をつかったレイアウトや内装材の一部にエコロジー素材を使用、合成皮革「L-tex」が本格的に内装材に使用されたのも大きなトピックス。
実用燃費もリッター15〜16km/Lをマークし、このクラスのセダンとしてはトップクラスの燃費とレギュラーガス採用で経済的にも優れていました。

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HSは大量のバックオーダーをかかえ、発売からの1ヶ月での事前受注はなんと「10,000台」を超える大ヒットとなりました。
当時のニュースリリースによると、「輸入車や国産他メーカーなど他社車より乗り替えられるお客様がおよそ3割を占める」ことで、ユーザー層の変化がみられたことは大きなトピックスであり、LEXUSの高級車のイメージが少しずつ変化した時代でした。

日経平均株価は 「9,261円」といよいよ10,000円回復が目前、徐々に経済活動が活発になりつつある時代で、エコカー減税政策もあり、大排気量車からハイブリッドカーへの乗り換えが進みました。

一方、兄弟車「SAI」との競合や、その独特なスタイリングはレクサスとしては異端であり、日本での好調とは反し海外での販売は芳しくなく、ほどなくして日本専用のレクサス車となりましたが、レクサスの最悪期を救ったのは間違いなくこの「HS250h」のおかげといって過言ではないでしょう。

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■2009年(平成21年)10月16日:LS(LS460/LS600h)初のマイナーチェンジ

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発売から約3年が経過し、LSもマイナーチェンジを果たし商品力を強化。
LS460とLS600hでは外装面での差別化が図られ、特にLS600hの鉄仮面グリルはその前衛的すぎるデザインが大きな話題を呼びました。
HSやLS600hで「ハイブリッドの先進的なイメージ」を具現化するため、このグリルを採用したのでしょうが・・・今なら考えられないデザイン?

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その他のモデルでのフォグランプ周りのデザインが単純化するなど、この時期のレクサスのデザインはデザインの方向性が車種によりバラバラで、ブランドとしての統一性が取れていない混乱期でした。

ガソリンモデルのLS460にはLS460“version SZ”を設定。
ブレンボ製ブレーキ、BBS製鍛造アルミホイールの装備など性能を高めるなど刺激的な改良を実施。




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内装は贅を極め、後席のリラクゼーション機能の追加、リヤシートエンターテイメントシステムの採用などLSのならではの装備を強化。
また、特別内装色「L-select」の採用など、「選ぶ楽しさ」を実現するなど欧州車ライクな取り組みを実施しましたが、これも第3世代のレクサスでは採用されなかったのが残念なところ。

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先進的な取り組みとして、スピードメーターにはフルTFT液晶の「ファイングラフィックメーター」を採用。
夜間の先進安全装備「ナイトビュー」の採用といい、最先端技術を採用していましたが、レクサスは残念ながらそれ以降これらの装備を発展させることなく、クラウンHVにのみファイングラフィックメーターを採用するだけで、BMWを強く意識してかアナログメーターへの回帰、先進安全装備の積極採用を放棄してしまいます。

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その間、ライバルのジャーマン3を始めとするメーカーは2010年〜2014年頃に、フラッグシップモデル以外でも先進的な安全装備や快適装備を積極的に採用、スピードメーターにもフル液晶モニタの採用、デジタルデバイスとの連携など従来レクサスが得意としていた分野を一気に追いつき追い越し、気がついたときはレクサスはライバルに対し周回遅れとなってしまったのは記憶にあたらしいところ。


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■2009年(平成21年)10月21日: スーパースポーツカー「LFA」発表

始まったばかりの経済不況の中、スーパースポーツカー、LFAの生産開始がアナウンスされました。
V型10気筒エンジンから奏でる「天使の咆哮」は楽器に例えられ、未だに世界最高との声も高い名車。
その他コスト度外視のフルカーボン仕様、シングルクラッチの採用など非常に見どころの多い車でした。

2010年春には抽選が行われ、日本国内では約150台ほどが順次生産・納車されました。(生産は2010年12月〜2012年12月)
https://global.toyota/jp/detail/1304060?_ga=2.3590064.1028301957.1556761884-794607148.1551334673

東京モーターショーではプロトタイプがお披露目、多くの注目を集めました。

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このような経済環境の中、キャンセルが発生するなど、即完売とまではいかなかったようですが、それ以後大きなプレミアムがついているは有名なところ。
その後、より性能を高めた「ニュルブルクリンクパッケージ」が設定されるなど、こちらも非常にプレミアムがついています。(東京や愛知の販売会社では所有しているようで時折展示などが行われますね)

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唯一、レクサス車で世界に認められた車といえます。
このときに大きな決断してご契約された方は本当に幸運でしたね。(到底一般人は購入できませんが・・・)
なお、細かい仕様・商談に関しては、東京レクサス高輪2階のレクサスギャラリー高輪で行われたとのことです。

また、2010年日経優秀製品・サービス賞 審査委員特別賞を受賞しています。
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2010/page_7.html


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■2009年12月10日: IS250特別仕様車「“X-Edition”」発売

日本経済は徐々に立ち直りを見せていましたが、時代はエコカーブームの真っ只中。
従来型のガソリンエンジン車の売れ行きが急激にしぼんでおり、レクサスHSとともにエントリー車の位置づけとなるISは思い切った特別仕様車を設定します。

当時、「レクサスもここまで堕ちたか!」と言われた、“X-Edition”。
価格は「3,720,000円」と標準車よりも約20万円程度安価に設定されました。

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”X-Edition”ではシートやステアリング、ドアトリムに「オレンジステッチ」を入れたスポーティさを感じる内装ですが、以下のような装備をレスして価格を引き下げています。

・HIDヘッドランプ → ハロゲンランプ
・ヘッドランプのAFS機能 → 廃止
・クルーズコントロール →廃止(MOP)
・8wayパワーシート → マニュアル調整式
・電動チルト&テレスコピックステアリング →マニュアル調整式
・スピーカー 13スピーカー → 8スピーカー
・バックカメラ →廃止

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わずか20万円程度の値下げで失うものが大きく、特にハロゲンヘッドランプの採用やバックガイドモニターの廃止、スピーカー数の削減、パワーシートの廃止など、結果的にはレクサスのイメージを損ねるだけの特別仕様車であったと思います。
これ以後、ベース価格を下げるだけの特別仕様車は登場していません。

このようにベース車両の価格を引き下げる政策はその後「CT200h」、「UX200/UX250h」などのエントリークラスの車でも採用されていますが、需要はとても少なく、カタログ上の最低価格を引き下げするだけの役目しかなく、プレミアムブランドとしてはあまり良い方策とは思えません。

もちろん、この”X-Edition”の需要は少なかったようで、展示車は皆無、販売実績も非常に少なかったようで、以後の特別使用車ではこのようなベース価格を引き下げる目的の特別仕様車は登場していません。


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■2010年(平成21年)1月20日:SC430生産中止、特別仕様車“The Eternal Jewel”発表 

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https://global.toyota/jp/detail/1227660?_ga=2.3646128.1028301957.1556761884-794607148.1551334673

内外装ともに豊富な組み合わを持つ特別仕様車“The Eternal Jewel”は豊富な内外装の組み合わせ、限定200台生産のシリアルナンバープレートなどを備えるソアラ・SCファンのコレクター的な意味合いもあったのかもしれません。

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第1世代レクサスの「華」であったSC430は2010年7月をもってSCの生産は終了、ついにレクサスブランドとし初のモデル廃止となりました。

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■2010年(平成21年)8月25日: IS異例の2度目のマイナーチェンジ

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レクサスISは2008年に初回のマイナーチェンジを実施しましたが、わずか2年後に2度めのマイナーチェンジを敢行。
LEDポジションランプのほか、”F SPORT”を設定するなど、2009年設定された”version.F”をより進化させ、専用意匠装備を投入、スポーティイメージを高めました。現在レクサスの主力となる”F SPORT”戦略の第1弾です。

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価格はISが250(FR)”F SPORT”で「450万円」と、諸税込みで500万円前後となんとか手が届く範囲内に設定されたのも嬉しいところ。


レクサスISははほとんど毎年何らかの年次改良を実施していましたが、2度めのマイナーチェンジにより完成度を高めました。
未だにこのときのISがベスト、と思う方もいらっしゃると思います。
内外装のデザインともに非常に洗練されていましたが、パワートレーンの変更など基本設計に変更がなく、そろそろ本格的な変革が必要な時代でもありましたが、当時の経済環境ではフルモデルチェンジが許されなかったものと思います。

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その他、オープンモデルの「ISC」に待望の3.5Lエンジンを搭載した「IS350C」の設定。
トルクフルかつ2GRのエンジンサウンドでオープン時もより快適な走りができるようになりましが、生産数自体はかなり少なく中古車市場での在庫も僅少です。

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また、「ISF」にサーキットモード、アルカンターラシートの導入など着実な改良を実施。特にこのように、第1世代においてISシリーズはほぼ毎年何らかの改良が施されており、モデル末期の完成度はかなり高くなっていました。

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そして、いよいよレクサスのコンパクトカー「CT200h」の日本投入が年明け(2011年)に迫っていました。
リーマン・ショックによる研究開発費の削減等、高級車のあり方、存在意義など時代の変化はあったと思いますが、レクサスはしばらくコストダウン戦略に走らざるをえず、2011年〜2012年からスタートするレクサス第2世代のスタートは決して明るいものではなかったと思います。

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*あまりに長くなったので続きは次回に・・・なお、以上の内容は完全に当方の主観です

2019年05月02日

勝手に平成を振り返る!国内レクサスの歴史〜その1(〜2008年)

ついに平成も最後の日(2019/4/30)ですね…
ということで勝手にレクサス開業(2005年8月)からを振り返ってみたいと思います。

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■2005年(平成17年)8月30日:レクサス日本国内開業

満を持して日本へ展開されたレクサスブランドは全国140店舗体制でスタート。
当時はFRセダンの新型車「GS」(旧:アリスト)、スポーツクーペ「SC」(旧:ソアラ)の2ラインナップでスタート。
SC430はソアラのマイナーチェンジと言えるものであり外観ではエンブレム、ホイールを換装したぐらいで、完全新型車は「GS」のみ。
そのGSについても内外装の一部の意匠やボディカラーがレクサス専用ではなく、トヨタ色を残した形でのデビューとなりました。

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】

当時主力のGS430。エンジンは新設計ではなく「V8・3UZ-FE」をキャリーオーバー。
一方、GS350はついにトヨタ自動車初の300psを突破し、環境性能とパワーを両立させた新エンジン「V6・2GR-FSE」を投入。後日クラウンに展開されるまではレクサス専用エンジンで、2019年時点は環境性能を向上させた「2GR-FKS」が活躍するなど2GRは息の長いエンジンです。

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マスメディアでの発表当日はものすごい台風でまさに嵐の船出であり、ここからしばらくレクサスは厳しい販売状況が続くことになります。
当時のデザインコンセプトとして「エルフィネス」「アローヘッド」というキーワードがよく登場していました。
レクサスの品質を表す言葉として「レクサスマスツ」というフレーズも。

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】

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■2005年8月(平成17年)8月:専門サイト「LEXUS MUSTs」の誕生

当時は車に関する専門サイトは非常に少なかったと記憶しています。
その中で、レクサスに特化した「LEXUS MUSTs」と呼ばれる、すばらしい専門サイトがありました。
その後、SNSや動画サイトの普及、公式サイトの充実などもあり、現在はさまざまな形で情報を得ることができますが、当時は情報が乏しく、管理人tawaさまを中心とした意見交換が盛んにおこなわれ、非常に貴重なサイトでした。またの形での復活を期待したいです。

2006年秋に開催された、レクサスカレッジでの「LEXUS MUSTsオフラインミーティング」での集合写真。
今回の記事執筆にあたり12年ぶりに発見、懐かしすぎる・・・心当たりある方はメッセージお願いします(笑)!

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雨の中のサーキット走行は壮観でした!
ちょうど、IS・GS・SCが一度に写っている貴重なショット。

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レクサスカレッジ内に祈念植樹も。
お子様も多数参加されていましたが、多くの方はもう成人していると思うと、時間の経過を感じますね。
tawaさんからの情報では今年もきれいな桜が咲いたとのことです。

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■2005年(平成17年)9月28日:レクサスIS発売

レクサス日本開業から遅れること1ヶ月、新型車「IS」(旧:アルテッツア)がついに登場!
当方は当時、「IS」というかっこいい車が発売されるようだ、とのことで書店たまたま見つけた、「モーターファン別冊 速報 レクサスIS」を購入し、未だに自宅にあります。チーフエンジニア福里健さんの理念に惹かれて購入された方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。(標準オーディオのスピーカーに関するこだわりは昔からのオーナーさんから未だに聞きますね〜)

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】


未だに初期ISはしばしば公道で見かけるのですが、なかなかカッコいいと思います。
今のレクサス車にあるような奇抜なデザインではなく、万人受けするスポーツセダン。

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リヤに関しては、30系ISがだいぶ癖のあるデザインなので、お尻上がりでタイヤがどっしりと接地しているように見えるデザインは好みでした。

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■2006年(平成18年)1月年初:レクサスIS 購入

いきなり当方の購入話題で恐縮ですが未だに一番の思い出なので紹介させてください。
ライフスタイル等をステップアップさせるため、思い切って新築マンションと高額なレクサス車を購入することに。
今でも思うのですが、人生で何度か大きな決断をするタイミングがあると思うのですが、「思い切って高額な車に買い換える」、というのはそのうちの一つであるようにも思います。当方の場合はこれが(いい意味で)大きな転機になりその後の交友関係も大きく変わりました。

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デザイン面も含め、選択肢はISしかなかったのですが、ディーラーに入店するまで3ヶ月ぐらいかかり(笑)
しかも予算的に、IS350やGSはまったく手が届かず、かなり無理して「IS250 version.S」を選択。
当時の車両本体価格は「405万円」でした。

モーターファン別冊を穴のあくように見ており、今も大変懐かしいです。
当時の「version.S」は標準仕様「+15万円」で18インチホイール、手触りのよりヌバック調スポーツシート、電動チルト&テレスコ、自動防眩ミラー、ポジションメモリー等がついてくるので人気のグレードでした。
特に、ステアリングが自動で可動することや、内蔵HDDへの音楽CDの録音ができるサウンドライブラリ機能は驚愕でした!
しかし、しかし当時はこの「+15万円」の捻出も厳しかった・・・
フロアマットは高額過ぎて社外品にしました(笑)当然ディーラーオプション等も新車時は取得税の対象となるため、ほとんど装着せず、納車後しばらくして装着した記憶があります。

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】

なお、当時のISは月販目標台数が「1600台/月」でしたが、当方が納車になった頃(発売から半年後)にはすでに月1000台を大きく割り込んでおり、日本における高級車の販売が難しいことが言われ始めていた頃でした。

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■2006年(平成18年)3月16日:GS450h発売

価格は標準グレードで680万円、”version.L”で770万円とこちらも驚きの高価格!
専用カラー「プレミアムライトブルー」と新意匠のホイールは街なかでも結構目立っていましたね。
写真は、「LEXUS MUSTs ミーティング」でのサーキット走行時。なんと、先導車がGS450hでした。

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2段階のリダクションギアを使用したFR用ハイブリッドシステムは当時のだれもが未体験で、その加速感は当時から話題で、輸入車オーナーがレクサスに注目しはじめた最初のレクサス車と言えるかもしれません。
また、オプションではありますが、ドライバーモニター式プリクラッシュセーフティシステム、レーンキーピングアシスト、ヘッドライトのAFS機能など、当時最先端の機能を備えており、このときのレクサス車は同クラスの欧州車には備わっていない機能を導入していたように思います。

スペック的にはそれほどでもないですが、体感的にはLC500hよりGS450hの方が加速度も上だったように感じますね。それだけ、当時はその加速感は「異次元」でした。
また、FRセダンのGSにハイブリッドシステムが搭載されたからこそ、「ISにもハイブリッドを」!・・・という声が出始めたのもこのころですが、その登場まではなんと7年もの歳月を費やすことになりました。

ヘッドライトのレンズにほんのりブルーの差し色が入る点など、素敵でしたね。
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■2006年(平成18年)9月19日:LS460発売

ついに真打ち、フラッグシップモデルレクサス「LS460」が登場!
新型V8エンジンと8速のATトランスミッションを搭載、セルシオからの全面改良でようやくレクサスラインナップが完成。
レクサスの初年度の販売計画は大きく未達と思われますが、LSの発売により一気に販売数を増加。
なんと当時の月販目標台数は「1600台/月」と現在ではありえないほどの計画。2019年現在、LSシリーズ合計で月販売目標台数が月「600台/月」、実売で月300台〜400台程度まで落ち込むとは想像できなかったかもしれませんね。

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【モーターファン別冊  レクサスLSのすべて(2006年11月9日発行)より】

また、以下のような先進装備を採用(一部オプション)
しかし、多くがLS専用モデルであったため、コストも下がらず・・・
これらを他のモデルにも積極的に展開していれば、第2世代レクサスの評価は違ったかもしれません。(今考えるとホントもったいない・・・)

・全車速追従型レーダークルーズコントロール
・歩行者検知式プリクラッシュセーフティシステム
・後方プリクラッシュセーフティシステム
・ブレーキホールド&電動パーキングブレーキ

・アルカンターラルーフ
・酸素濃度コンディショナー
・カードキー
・G-security(リモートイモビライザー)

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レーダークルーズや車線逸脱防止等の先進安全装備や、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドが高級車以外にも普及し始めたのがだいたい2012〜2013年頃ですから、LSはそれよりもはるか前に備えていたことになります。トヨタ/レクサスの先進安全装備(Lexus Safety System+/Toyota Safety System)の本格スタートが2015年ですから・・・この間に多くのメーカーは一気に先進安全装備の標準化や高性能化を進めていきました。

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■2007年(平成19年)5月16日:LS600h発売

世界初のV8エンジンにハイブリッドシステムを組み込み、当時世界初の「LEDヘッドライト」を装着。
システム総合出力445ps、6LNAエンジン相当の出力のネーミングを与えられ、駆動方式はAWDに。
今ではおなじみのハイブリッドブルーエンブレムを装着するなど微妙な差別化も実施。
価格は970万円〜ロング仕様の「LS600hL」まで幅広く、最高価格は1510万円に達し、ついにトヨタ車の最高峰「センチュリー」の価格を超えることに。
カタログも大判・ハードカバー仕上げで大変コストが掛かっていました。

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世界初LEDヘッドランプの採用は当時大きな話題になり、その後急速に小型化・省電力化が進みました。

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ハイブリッド専用色「ブラックオパールマイカ」を備え、一時期都心部ではブラックオパールマイカのLSを見かけない日はないぐらい、レクサス=高級車のイメージを確立させた1台と思います。独特な乗り味など、ユーザーからの声を元に着実な改良が施され完成度を高めていったようですが、やはりこのエンジンあってのLS600hでしょう。


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■2007年(平成19年)10月18日:GSマイナーチェンジ

レクサス初のマイナーチェンジが行われ、今となっては希少な4.6LNAエンジンを搭載した「GS460」を新設定。
また、欧州車等で先行搭載していた「ドアミラーウィンカー」を装備、賛否が別れたのは記憶にあたらしいところ。
その他、「セミアニリン本革」の採用や内外装意匠変更を実施し、トヨタ車風な意匠からレクサス車専用意匠への換装が完了するなど、第1世代レクサスにおけるGSの完成形といえます。

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なお、「GS460」はGS450hの約20万円安となる「661万円〜761万円」の設定でしたが、LSのエンジンをデチューンした仕様(347ps、46.9kgm)ということもあり、GS450hの先進性・燃費性能と比べるとPRポイントに乏しく。またエコカー減税や電動アクティブスタビライザーをレスした場合は、GS450hとGS460の総支払額が逆転するなど、GS460が販売数を伸ばす要素が乏しく、販売状況は芳しくなかったようで、見かけることは稀でした。

また、GSシリーズ全体での月販目標台数は「1100台→500台/月」に大幅に引き下げされましたが、GS450h、GS460、GS350と豊富なラインナップから選択できたのはGSの特徴でもあります。

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■2007年(平成19年)10月4日(12/25発売):IS F発表

レクサス開業から2年、GS450h、LS600hなど先進的なハイブリッドシステムを搭載した新型車を投入する一方、古典的な大排気量NAエンジンを搭載したスポーティーカー「ISF」が満を持して登場。おとなしいイメージがあったレクサスブランドにおいての異端児として、特にエンジン始動時のサウンドには驚いた方が多いのではないでしょうか。

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当時日本車ではほとんど見かけなかったホワイトのセミアニリン本革、シルバーカーボンパーツなど内外装の専用意匠も魅力あるものでした。

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オーナーズカードも「F」専用のものが発行され、所有感をくすぐりました。

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同時期に登場したニッサン「GT-R」といい、日本発のスポーツカーが注目を集めた時期でもあります。
しかし、改良を繰り返し世界的な人気の「GT-R」とは異なり、レクサスISFはモデル末期において生産が中止、第2世代レクサスでは発売されることがなく、公式サイトでもすでになかったかのような存在になっているのは残念です。
手頃なサイズの4ドアスポーティーセダンの復帰はまさに今がラストチャンスといえる時期ですが、平成最後の日(2019/4/30)においても「IS F」の後継車開発の情報はありません・・・。

スクリーンショット 2019-04-30 22.40.37.png

「IS F」は生産数が極端に少なかったせいもあり、一時は伝説となる納期2年待ちになるほどに。
お詫びとして予約したオーナーには富士スピードウェイでの体験走行会が実施されるなど、異例の措置が行われました。
当方も参加させていただきましたが、このようなスペシャルなイベントは定期的に開催してほしいものです。

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■2007年(平成19年)12月26日:IS特別仕様車 発売

レクサス初の特別仕様車として、インテリアの意匠変更をした特別仕様車 “Elegant White Interior”を2008年2月16日から700台限定で発売することがアナウンスされました。
また、翌月にはGSにも特別仕様車“Passionate Black Interior”を2008年4月21日から500台限定で発売であることも発表。
このようにマイナーチェンジ前後のテコ入れ策として商品力を高めた商品を投入しましたが、外装の意匠変更はなく、価格面での優位性もほとんどなかったこともあり、販売数増加の切り札とまではいかなかったようですが、レクサスの特別仕様車の方向性を示すモデルとなりました。
2019年における特別仕様車は欧州車も含め、「スポーティな外装と専用カラード内装」で、このようなインテリアだけの変更は珍しいですね(LCぐらいか?)。

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特にGSの特別仕様車はブラックの内装に、レッドの差し色が入り、フロアマットもレッド。
高品質なインテリアパネルと調和してとても素敵な特別仕様車でした。その後もいくつか特別仕様車が設定されていますが、個人的には未だに一番記憶に残っている素敵なインテリアだと思います。

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その後、「IS F」が一般ユーザーに納車が開始されはじめた2008年3月頃には世界的な景気減退が鮮明になっており、2008年9月にはいわゆるリーマンショックが発生、ISFの納期は(北米でのキャンセル等を要因に)一気に短縮。その後のレクサスの戦略にも大きな影響を与えたと推測されます。
そして今では信じられないような、レクサスの暗黒期が到来します。
*あまりに長くなったので続きは次回に・・・なお、以上の内容は完全に当方の主観です。
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