2018年09月30日

LEXUS UX(UX200/UX250h)事前商談がいよいよスタートか?


さて、いよいよ9月も終わりですね。
レクサス期待の新型車「UX」(UX200/UX250h)に関して、今週末に販売店と商談をされる方も多いと思いますが、一般的には「10月1日(月)」から事前予約を行うようで、見積書の作成も同日という店舗がスタンダードな模様です。
その予約開始タイミングにあわせ、「プレカタログ」が配布されるものと思います。

価格は確定しているようですが、正式な形(見積書・契約書等)で提示されないケースも多いと思われます。
レクサス店は月曜、火曜が定休日の店舗が多いので、最速での契約は「10月3日(水)〜」になると思われます。
各店舗で(一般的には)先着順で初回でのオーダーを取りまとめ、10月上旬(10月11日頃?)にメーカーへの初回オーダーが行われると推測します。

th_DSC04401.jpg


ちょうど10月1日から六本木ヒルズ(ヒルズカフェ/スペース)でも「UX」の展示が行われる予定ですので、ここで最終確認をして、週末に契約されるという方が多いのではないでしょうか?

[LEXUS]https://lexus.jp/cp/cafe_drive/
[ヒルズ]http://mice.roppongihills.com/ja/facility/hcs
[J-WAVE]https://www.j-wave.co.jp/special/j-wave30th/tse/

j30ytrfw.jpg

なお、リセールが期待できるUXは3年後・5年後の「残価設定額」もかなり高いようです。残価設定型ローンは「据え置き価格」部分にも金利がかかるのが特徴で、レクサスの金利はかなり高めなのは注意する必要がありますが、残価設定ローンであれば支払価格を抑えられるので、レクサスUXに手が届く方も増えると思います。

th_DSC04466.jpg


先行公開された「ES」は安定したレクサスクオリティで、現行GSやクラウンからの乗り換えでもほとんど不満のない仕上がりでしたが、「UX」に関しては内装の質感などについては気になる方は多いと思います。写真では伝わらない「触感」など、ぜひ六本木ヒルズで実車確認をおすすめします。
他の内装色では気にならないかもしれませんし、”F SPORT”の本革装着車だとイメージががらっと変わる可能性もあります。

th_IMG_2270.jpg


プロトタイプを見た印象では、「ダッシュボード/ナビ/オーディオ/リモートタッチ/ステアリング/ルームランプ」といった主要な部分はレクサステイストを受け継いでおり、一定のクオリティを確保していますが、それ以外の大部分はトヨタブランドの「カローラスポーツ」と同等程度のクオリティといったところでしょうか。(カロスポは上位グレードだとなかなか質感が良い!)

th_DSC04436.jpg

車は内装の質感だけで判断するものではありませんし、やはり「走行性能」、「動的質感」、「快適性」、「安全性」などは重要です。
しかし、UX発売後試乗をしてから、ということであれば納期が長期化・・・これは難しい判断ですね。


th_DSC04462 2.jpg

とはいえ、比較しなければ気にならない方もいらっしゃると思いますし、おそらくカスタマイズ・パーツも多数発売されると思われるため、クオリティアップの余地はありますし、「育てる」楽しみがあるとも言えます。

また、レクサス車を所有することによる「変化」も期待できます。
購入をきっかけに、ライフスタイルや仕事等にも大きな影響・変化を受けることもあるでしょう。


なお、2020年に欧州・中国市場で UXをベースにした電動自動車(EV)の発売を計画しているとの話が、9月27日付の中日新聞等で報道されています。
日本でのマイナーチェンジは2021年夏頃と考えれば、その際にUXの派生車種が導入される可能性も高そうです。

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018092702000096.html

2018年09月28日

iPhone XS レクサスナビゲーション動作確認!

9月21日に発売された、apple社の iPhone「XS」シリーズ(iOS12)のレクサスナビゲーションシステムでの動作検証を行いました。

今回は、Appleが直販する、「SIMフリー」端末を導入。(iPhone XS 256GB)
現在使用中の大手キャリア(softbank)のSIMカードが設定変更なく、そのまま使用できました。

なお、iPhoneシリーズであっても、apple直販で購入すると、「14日間の返品保証」があるので、使用して好みに合わなければ返品できるのはユーザーにとって大きなメリットです。


th_DSC04378.jpg



旧端末からの設定移行もiOS端末を近づけただけで行えるようになっていて驚きました。
(ただ、結局バックアップからの復旧をしないといけないので、あまり意味がないような気もしますが…)

th_DSC04379.jpg


さて、レクサス車両において、センターコンソールボックス等に設置された「USB端子」でナビ/オーディオへ接続する場合は、なんの設定も要りません。しかし、iOS機器では、相変わらずハイレゾ音源の再生には非対応。

th_DSC04382.jpg


1点、設定が必要なのは、「Bluetooth」の設定です。
レクサス車両には、「古いiPhone」の登録が残っていますので、新iPhoneで再度、Blutooth登録を行わないといけません。

ナビゲーションシステムの「設定」から「機器追加」を選択します。

th_DSC04384.jpg


あとは画面の指示に従って、ナビゲーションシステムから、新iPhoneへBlutooth接続を行います。

th_DSC04385.jpg


接続が完了したら、ステアリングの「電話ボタン」を押下し、インフォメーションディスプレイ等に「電話帳」が表示されるか確認します。これでOK!
このあと、旧機種の登録データは削除しておくほうが良いでしょう。

th_DSC04387.jpg


また、「テザリング」通信も問題なく行え、無線LANカード(東芝:FlashAir)を搭載した、レーダー探知機(ユピテル W51)のデータ更新も問題なくOKでした。

th_DSC04383 2.jpg


なお、私が愛用しているナビゲーションの目的地設定アプリ、「Navi-con」も、早速iOS12に対応しました。
タッチパッドでの文字入力操作が苦手な方は、Navi-conをおすすめします。
https://navicon.com/user/support/


ということで、新型iPhoneを導入しても、2017年以降発売のレクサスナビゲーションシステムにおいては特に懸念する点ははなさそうです。
(それ以前のモデルでもおそらく問題ないと思われます)

しかし、今秋発売する、レクサスES、UXともに、「Apple Carplay」や「Androd Auto」の対応はないようです。
他社純正ナビでもこれらの対応が徐々に進んでいますので、使うか使わないか別として、いつまでも「非対応」であるのは風評被害的なところもあり、少々残念です。

一方北米では、「Apple Carplay」の標準対応に続き、「Android Auto」も対応するようですが・・・

https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-09-21/toyota-is-said-to-agree-to-add-android-auto-in-its-cars

2018年09月27日

レクサスUX(UX200)見てきました!【気になる点編】

2018年9月24日、二子玉川ライズ「VERY FES 2018」で公開され、大盛況だった「レクサスUX プロトタイプ展示会」!
【速報編】、【内装編】に続き、【気になる点】編をレポートさせていただきます。

UX200/UX250hは、レクサスのエントリーモデルも兼ねているようですので、やはり割りった部分はあります。その点も含めて納得できるか、というところは重要と思います。(ただし、プロトタイプということで、実際の商品とは異なる場合もありますので、その点はお含みおきください。)
当日会場に参加できなかった方のご参考になれば幸いです。


th_DSC04390.jpg


■日本初公開!レクサスUX(UX200)見てきました【速報編】
http://www.namaxchang.com/article/461830958.html

■レクサスUX(UX200)見てきました!【内装編】
http://www.namaxchang.com/article/461837995.html?1537962295

■「ワンダー速報」さん も大量の画像を撮影されていますので、合わせてチェック下さい!
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2522.html



さて、UXに関しては「CT200h」より少し上の価格(390万円台〜)からスタートすると思われますので、やはり内装に関しては割り切った部分が見られます。この点は、ノーマルルーフの立体駐車場に格納可能な「BMW X2」、「アウディQ2」などとも比較検討されるのが良いでしょう。


■運転席 パワーウィンドウスイッチ

パワーウィンドウスイッチ周りに関しては結構仕上がりが良いと思いましたす。
ただ、やはりスイッチ自体への加飾がないのは、(ES300hも同様のようですが)トヨタブランドでも加飾がある車種が出てきている中、残念に思いました。
数年後のマイナーチェンジで変更される可能性は高そうです。

th_DSC04414.jpg


■ドアアームレスト、センターアームレスト

ドアアームレストは渋滞時や信号待ち中などにも触れることが多い、「上質感」を大きく左右する部分ですが、UXの素材は、柔らかめで少ししっとり感がある、トヨタブランドの上級グレード車でよく使われているようなビニール感がある合成皮革で、私的にはあまり好みの素材ではありませんでした。

th_DSC04415.jpg


■インナードアハンドル

一見、第3世代レクサス(LC、LS、ES)と形状は同じですが、塗装が違います。
上質感のある、サテンメッキ仕上げの「金属調」塗装ではなく、通常のガンメタ塗装(クリア仕上げ)です。これは比べるとすぐわかりますが、気づかない方も多いでしょう。そのかわり、指紋や手の脂がつかないのは利点ですね。

th_DSC04457 2.jpg


■センターパネル

CD/DVDスロットおよびシートヒーター/ステアリングヒーター/シートベンチレーションスイッチ周りは、ハード樹脂が丸出しとなっていてちょっと気になる部分です。UXは全体的に加飾が少なく「真っ黒」なので、私的には内装色はブラック以外を選択したほうが良いように思います。

th_DSC04438 2.jpg


■ルーフ/ピラー素材

内装素材は、目のあらいニット素材で、これはやむをえない部分と思いますが・・・
初期IS(IS250)などは400万円前後でしたが手触りの良い上質な内装素材を使用していたことを考えると寂しい印象。「NX」、「CT」、「ES」なども同傾向なのであまり重視されていないのでしょうが、私的にはコストダウンの指標として注目している部分です。

th_DSC04464 2.jpg


■シート素材

UXでは、NXと同様、「セミアニリン本革」は不採用ですが、皮革自体の厚み、縫製具合などが今一つに感じました。(プロトタイプだからかもしれませんが)前後席とも、上質なレザーシート、という感じはしませんでした。(トヨタブランド並か?)
運転席には着座していませんのでホールド感については不明です。

th_DSC04418.jpg



■リヤドアトリム

ドア自体が狭いためやむを得ませんが、ドアポケットもなく、全体的に簡素な作りで、全体的にハード樹脂が目立ちます。
デコレーションパネルや金属調の加飾もありませんので・・・
またステンレスのスカッフプレートも存在しないので、汚れが目立ちます。(展示車もわずか1〜2時間でこの汚れ)
ただ、ドアロックノブが金属調塗装されているのはgood!

th_DSC04424.jpg


■リヤセンターアームレスト

なにかと便利なリアセンターアームレスですが、まぁあるだけ良いというレベルです。小物入れやドリンクホルダーのストッパーや「フタ」もありません。
サイズ的に困難なのかもしれませんが、レクサス感は皆無です。

th_IMG_2294 2.jpg


■マフラー

ワンダー速報さんでも気になるポイントとして紹介されていますが、この中途半端なマフラーエンドは・・・これはいまいちですねぇ。
モデリスタ、TRDのエアロパーツで隠しますか?中途半端に見えるので、もう少し見栄えの良いマフラーカッターがほしい所。

th_DSC04419.jpg


■ラゲージの高さ

使い勝手の面では、ラゲージ位置の高さはネックになりそうです。重いものをこの位置まで持ち上げるのはしんどいかもしれません。
荷物の出し入れが多い方は要チェックです。
(そのかわり、電動格納の「ハンズフリーパワートランクリッド」装着が可能なのは大きなメリット)

th_DSC04391.jpg


とうことで、ちょっと細かい点もありますが、やはり「NX」などとも差別化されている点は結構見受けられます。
また、思ったよりSUV感が薄く、逆にコンパクトカーやワゴンタイプの車からの乗り換えではあまり違和感がないかもしれません。
なお、乗降がしやすく腰に負担がかかりにくいのはとても良いと思いました。(ちょっと大きなCT200h、という印象)


さて、あとは気になるのはやはり「価格」!

以前のブログで「UX200/UX200h」の価格予想をしていますが、実際は各グレードとも若干「安く」なる可能性がありそうです。
価格の正式開示は「10月1日(月)」以降の店舗も多いようですが、実際は週末にはある程度オープンにされているのではと思います。
いち早く納車を希望される方は、今週末は勝負のポイントになると思います。
(10月1日(月)、10月2日(火)は全国的に定休日の店舗も多いので、実際は10月3日(水)が契約の最速となると思われます)

■レクサス UX200/UX250h 日本価格はどうなるか?(2018/9/22)
http://www.namaxchang.com/article/461802297.html?1537967582

2018年09月25日

レクサスUX(UX200)見てきました!【内装編】

2018年9月24日、二子玉川ライズ「VERY FES 2018」で公開され、大盛況だった「レクサスUX プロトタイプ展示会」でしたが、「速報編」に続き、【内装編】をレポートさせていただきます。当日会場に参加できなかった方のご参考になれば幸いです。
(*適宜内容を追加する可能性あり)


th_DSC04441.jpg


外装も含めた【速報編】は以下にまとめています。

■日本初公開!レクサスUX(UX200)見てきました【速報編】
http://www.namaxchang.com/article/461830958.html



■内装全景

展示車は、おそらく”version.L”のブラック本革仕様と思われますが、プロトタイプのため確定ではなさそうです。
ステアリングが「ES」と同一品と思われ、このクラスではトップクラスと思われる質感を保っています。(新型クラウンより質感が高い)
ただし、ステアリングのスイッチはヘアライン加工がされておらず、LSやESとは微妙に区別されているようです。
アクセルペダルは他のモデルと同様、オルガン式。本革シートのデザイン(パーフォレーション)が独特ですね。

th_DSC04425.jpg


■リモートタッチ周り

ドリンクホルダーが2個並んでいて使いやすそうですね。
また、リモートタッチパッドのパームレスト下に「小物入れ」があり、「小銭ホルダー」と思われるものがありました。
また、手元でオーディオの操作(選曲、ボリューム等)が調整できるのは便利です。
LCにも同機能がありますが、慣れるとステアリングスイッチの調整より便利に使えます。
なお、センターコンソールの下部は全体的にレザー巻きがされておらず、ハード樹脂が目立ちます。価格帯を考えるとやむを得ないでしょう。

th_IMG_2274.jpg


■乗降部

パワーシートスイッチの意匠は「ES」と同様。
スカッフプレートは 「NX」と同様、一段高い部分にステンレスプレートが設置されているタイプで、レクサス「ES」とは微妙に異なります。
運転席にはランバーサポート機能(2way)がありますね。
乗降時にシートが自動的に下がる「パワーイージーアクセスシステム」も備えています。(”標準”グレードにはなし)

th_DSC04412.jpg 


■パワーウィンドゥスイッチパネル

スイッチパネルは、ヘアライン加工がしてあるタイプです。(”標準”グレードは除く…だったはず)
スイッチ自体にはメッキ/サテンメッキの加飾がないタイプでした。
ドアミラーのスイッチもごく一般的な押し込むタイプで、電気スイッチ式ではありません。

th_DSC04416.jpg


■ルームランプ

2014年NX・RC以降採用されているタッチセンサー式を採用。
さりげないですが上質感を感じるタイプです。ミラーも自動防眩のフレームレスタイプで、いい感じでしたよ。

th_DSC04463.jpg


■ムーンルーフ

UXは天井高があまりないため、ムーンルーフが外にスライドする、アウタースライド式を採用。
NXやRXのようなパノラマガラスルーフの設定はありません。

th_IMG_2272.jpg


■リヤドア開口部

それほど広くありませんが、自然な体勢で座れるのはgood!
ステンレスのスカッフプレートなどは存在しないので樹脂感が強く出ています。
リヤドアトリムも簡素な作りなのでここは不満と感じる方も多いでしょう。また、収納もありません。
インテリアパネル等の加飾がなく、黒一色なのでどうしてものっぺり見えてしまいます。
他のカラーで見てみたいところです。

th_IMG_2285 2.jpg



■リヤシート

海外動画では異様にせまい印象でしたが、日本人体型だと、割と普通でした。
周囲の人のコメントでも「思ったより座れるね」という声が聞こえてきていました。小柄な方やお子様ではまったく問題なさそうです。
エアコン吹出口下にUSB端子が2つあるのはスマホユーザーには嬉しい。

th_IMG_2290.jpg


■リヤセンターアームレスト

確定ではないと思いますが、”version.L"相当でも小物入れなどは無いようです。
底面にはゴムシートが敷いてあるのは良かったです。
全体的に剛性感に欠ける作りで、もう少しがんばってほしいところ。

th_IMG_2294.jpg


■リヤシート折りたたみ時

リヤシートは手動で分割可倒式。結構フラットな感じでしたので倒せば結構積めますね。
それほど力は要らないのですが、電動タイプではないのがNXやRXとの差となります。

th_IMG_2293.jpg


■ラゲージ

底面が高いせいもあり、SUV系の外観の割に、やはり縦(高さ)方向の収納が特に厳しい印象です。

th_DSC04420.jpg


荷物を取り除くとこんな感じ。
アウトドアグッズの収納にはちょっと厳しいかな〜と思いました。
(あらためて新型「ES」(ES300h)ってセダンだけどトランク広かったなぁ…と感じました。)

th_IMG_2282.jpg


■ラゲージ(隠し収納)

ランフラットタイヤ装着車(グレード/オプションにより異なる?)ということもあり、スペアタイヤがない分、かなりスッキリしています。(製品版だと、ジャッキや簡易工具があるはずです)結構収納が広いですね。このぶんもう少しフロアを下げることができたのでは?とも思いますが・・・

th_IMG_2284.jpg


全体を通しての印象は、当初懸念していた「居住性」については、私的には問題なしと思いました。
ただ、ラゲージの高さと、内装の質感、特にドアトリム周りの質感に関しては価格帯を考慮しても、結構気になりました。

次回は、UXレポート第3弾として、「気になった点」を取り上げさせていただく予定です。

2018年09月24日

日本初公開!レクサスUX(UX200)見てきました【速報編】

さて、本日は日本初公開のレクサス新型車UX(UX200)がお披露目となりました。
扱いやすいスモールサイズSUVが大流行の中、満を持して登場する「UX」は、多くの機械式立体駐車場に駐車可能なサイズかつ最新の各種先進装備を備えているため、注目の1台!
しかし、その期待度は想像以上に大きいようで、会場はものすごい大混雑!!今までのレクサス関係のイベントでは最も多い人出と思いました。
(今回UX展示会については、速報性を重視し、数回に分けてレポートさせていただきたいと思います。)

なお、あまりの混雑のため、当方は運転席には座っていませんので、運転席レポートは「ワンダー速報さん」に期待です!
http://drumsyos.blog.fc2.com


二子玉川ライズの「VERY FES 2018」の開場は、11時半でしたが早めに到着した所、すでに搬入済のUXが!
この時点では人もそれほど多くなく、外観の撮影はじっくり行うことができました。
まさか、このあと大混雑するとは夢にも思いませんでしたが・・・

▼UX200 プロトタイプ (テレーンカーキマイカメタリック<6X4>)

th_DSC04392.jpg




特徴的な「3眼フルLEDヘッドランプ」。
海外仕様と同様、ウィンカーはシーケンシャル式ではありませんでしたが、可変式(アダプティブ)のヘッドランプシステムを搭載しているのはクラスレスな感じがしますね。

th_DSC04410.jpg


足回りは18インチのアルミホイールに加え、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST」を装備!
UXにはオーバースペックのような気もしますが、性能が良いタイヤがついているのは嬉しいですね。
(実際生産されるタイヤの銘柄は不明)

th_DSC04399.jpg


マフラーは右側片方出し。アンダーには、ちゃんと清流フィンが付いていますね。

th_DSC04447.jpg


UXはレクサスのエントリーモデルとされますが、助手席もしっかり「8wayパワーシート」を装備(”標準”グレードを除く)。
パワーシートの調整スイッチにもESと同様の加飾がほどこされており、LEXUSロゴ入りのステンレススカッフプレートもいい感じですね。
このあたりに限定すれば、新型クラウン以上の質感があります。

th_DSC04471.jpg


UXにはいわゆる「インテリアパネル」が存在しないかわりに、助手席前ダッシュボードには、日本の「和紙」をイメージした部分があります。
手触りが他のソフトパッドとは違い「ざらっ」とした独特の感触ですが、こういった控えめな加飾もUXの特徴と言えます。

th_IMG_2267.jpg


後席は確かに広くはないですが、普通に座れました。当方でも、頭上には握りこぶし1個以上のスペースはあり。
膝前も広くはないですが、「狭い!」というほどではありませんでした。前席のシートポジションにも左右されますので、後席重視の方はしっかり座って確認する必要がありますね。
内装の手触り・質感という点では結構気になる点がありましたが、やむを得ないところかもしれません。(次回レポートします)

th_DSC04454.jpg


ラゲージに関してはSUVとしては狭く感じますが、「CT200h」よりは広くなっていますね。
ゴルフバックは斜めに置くか、リヤを倒す必要がありそうです。
ただ、やはり床面位置が高い!(荷物を持ち上げるのが少ししんどいかも?)

th_IMG_2282.jpg


120個のLEDを使用した「真一文字」のテールランプはなかなか新鮮です。
昔はホンダにもあったような。最近だとポルシェも採用していますね。

th_DSC04446.jpg


今回のメインイベントである、「VERY」でモデルとしてご活躍されている牧野紗弥さん(右)・佐藤純(左)さんの「 LEXUS mini stage」も。
UXは、素敵なママさんにもぴったりの車とも言えますね。

th_IMG_2256.jpg


一通りチェック後、見渡してみると、「UX」の周りは人気のレジャースポットのような長い運転席への乗車待ち・・・運転席への乗り込みまで1時間程度はかかるのではないでしょうか?この人気ぶりは・・・凄い!
場所柄(二子玉川駅からだいぶ奥のほうなので)ふらっと立ち寄るというよりも、皆さん「UXを目的」にいらっしゃった方と思いますので、とにかくUXの事前人気に驚くばかりです。

th_DSC04467.jpg

UXに関しては、次の週末(9/29〜9/30)に本格的な商談をされる方が多いと思いますが、そこで具体的なグレードやオプションの内容が確定しないと、10月初旬の予約開始に間に合わず、かなりの納期遅れが予想されるようで、噂では、今年度中(2019年3月)までの納期は困難との予想も出ているそうです。

th_DSC04395.jpg

2018年09月23日

レクサス UX200/UX250h 日本価格はどうなるか?

さて、3連休いかがお過ごしでしょうか?
9月24日(祝・月)のUX(UX200/UX250h)のお披露目が本当に待ち遠しいですね。
https://lexus.jp/cp/cafe_drive/

ちなみに、二子玉川ライズの会場配置図は次の通りのようです。「VERY FES 2018」の会場でもあるのでかなり混雑しそうです。
https://veryweb.jp/cp/veryfes2018/areamap/

レクサスは、UXの他にISとRXも展示されるとか・・・(ということはUXは1台のみ?)

th_スクリーンショット 2018-09-23 20.59.43.jpg



さて、先般LEXUSサイトで募集していた、発売前のES(ES300h)やUX(FUX200/UX250h)も試乗可能な、「LEXUS DRIVING EXPERIENCE 2018」について、関東エリアに関しては、すでに当選の方には連絡が行っているようですね。かなりの狭き門だったのだと思いますが、当選された方はぜひご堪能下さい!(当方は当然外れ・・・)
他メーカーに比べケータリングや休憩場所等が非常にしっかりしているのもレクサスイベントの特徴と思います。
関東エリアは、「10月19日(金)・20日(土)」の開催ですので、もう1か月を切っていますね。
https://lexus.jp/cp/ldx2018/

th_スクリーンショット 2018-09-22 20.44.56.jpg



さて、「UX200/UX250h」に関しては、北米での価格も明らかになりましたので、そろそろ日本仕様の価格についても予想してみたいと思います。
もっとも、来週の今頃には価格は判明しているわけですが・・・。
ぜひユーザー層を増やすためにも買いやすい価格を設定してほしいところです。


スクリーンショット 2018-06-10 19.09.45.png


<完全妄想予想価格>  ※まったくの妄想です

UX200”標準”  395万円〜
UX200”version.C” 420万円〜
UX200”F SPORT” 460万円〜
UX200”version.L” 495万円〜

やはり”標準”は400万を切ってくるのではないかと。
一方、”F SPORT”と”version.L”は、NX300の”IPackage”(459.1万)を超えてくると予想します。
”F SPORT”の本革シートオプションは約30万円換算として、”version.L”との差を付け、かつ”version.L”は500万を超えないと予想しました。

UX250h(FF)”標準” 430万円〜
UX250h(FF)”version.C” 455万円〜
UX250h(FF)”F SPORT” 495万円〜
UX250h(FF)”version.L” 530万円〜

エンジンの基本的な排気量が同一ということもあり、NXほどの差はないと推測し、UX200の一律「+35万円」としています。
また、”F SPORT”は人気が出そうなので、これをなんとか「500万未満」とすることでより訴求力がアップするように思います。
さて、皆さんの予想はどれぐらいでしょうか?


<参考情報>

以下の情報を元に算出

・UX北米価格=「$34,000〜」(UX250h・AWD)、「$32,000〜」(UX200)
・NX北米価格=「$38,535〜」(NX300h・AWD)、「$36,185〜」(NX300・FF)
・CT北米価格=「$29,125〜」
・NX300h(日本仕様のFF方式)=「505.1万〜571.1万」
・NX300 (日本仕様のFF方式)=「441.1万〜507.1万」
・CT200h(日本仕様)  =「377万〜477万」
・UX200の”標準”グレード”の下限は、CT200hの「約377万」
・UX200の”標準”グレード”上限は、NX300の「約441万」
・UX200の”標準”グレードはその上の”version.C”に比べ、大幅に装備が削られている、廉価版の位置づけで「400万円」を切ることを意識していると推測される。
・”F SPORT”には、本革シートセットはメーカーオプションのため、”version.L”より安くなりそう。
・各グレード間の価格差は、「CT200h」に近い
・UX250hは、以前販売していた「HS250h」より若干高価(HSの”version.Lは価格設定がおかしいので無視)
・車格的に、FRセダンの「IS300」の価格は超えない。

---------------------------------------------------------------

次回は、先日発売(2018/9/21)になった「iPhone XS(iOS12)のレクサス車での対応状態をレポートさせていただく予定です!

2018年09月21日

レクサスディーラー新世代店舗がES&UX発売に合わせ次々オープン!

ES(ES300h)の事前予約が開始されましたが、週末の3連休ではいよいよ「UX」(UX200/UX250h)が日本初お披露目を控えています。
今後、ESが10月24日、UXが11月下旬に正式発表になると、レクサスディーラーは久々に大混雑になることは必死。

th_DSC04166.jpg



特に「UX」に関しては、レクサスを牽引する NXの「小型版」の要素もあり、CTの「SUV」版とも言え、まさに時代にマッチした1台と言えます。
北米ではすでに「CT200h」は販売停止になっているため、UXはレクサスの新たなエントリーモデルとしてデビューしますが、第2世代レクサスで目立った「露骨な差別化」はあまり行われておらず、第3世代レクサスの一員として遜色ない内外装デザインや先進装備を備え、当初の想像以上に魅力的なクルマに仕上がっていると感じ、爆発的な人気となるのは想像に難くありません。

UX_Interior_Glazed_Caramel_Luxury_007_9005A1BA443E20AD811901326AFAC4A11373820A_low.jpg


さて、レクサスディーラーはまだまだきれいな店舗も多いですが、開業から13年目を迎え、オーナー数も増加し、付帯設備の面で見劣りする部分も出てきたのは事実。今年に入り、全国で多くのディーラーが全面改装に入っていますが、遅れを取っていた首都圏エリアでも徐々にリニューアルした店舗がお披露目されているようです。
レクサスディーラーといえば、「白・黒・大理石」のホテルライクな印象がありますが、新世代店舗はガラリとコンセプトを変え、日本新設定の「ES」、期待の新モデル「UX」で今まで以上に幅広い層のユーザーが来店されると思いますので、レクサスディーラーのイメージが大きく変わりそうですね。

th_IMG_9588.jpg


以前、以下のような記事をアップさせていただきましたが、いよいよそれらの店舗がオープンを迎えたようです。
■LEXUS 首都圏エリアで「新世代店舗」ついにオープン!(2018/7/11)
http://www.namaxchang.com/article/460471716.html?1537446058


○レクサス横浜戸塚店
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/23759

神奈川県では2店舗目の新世代店舗。
9月22日、23日など〜RENEWAL SPECIAL EVENT〜〜を開催されるそうです。
リニューアル店舗では3種類のコンセプトから選択するらしく、その違いもまた楽しそうです。

41944105_432692833925107_217131904145555456_n.jpg



○レクサス山下公園店
https://www.facebook.com/LexusYamashitakoen/photos/a.1737213669924328/2015746535404372/?type=3

神奈川県初の新世代店舗。中華街近隣という素晴らしい立地。
非常に開放的なオーナーズラウンジは一見の価値あり?

23755-img_slide_02.jpg


○レクサス松飛台
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/23553

千葉県初の新世代店舗。和モダンなオーナーズラウンジ。独立した座席が多いですね。

23553-img_slide_03.jpg

220インチのモニターも稼働しているとのこと。
自分が選択した内外装のチェックやエンジンサウンドも聞けるそうです。
ここでESやUXの商談が出来たら最高?

23553-img_slide_05.jpg




そして驚くのは、トヨタ自動車お膝元の愛知エリア。
先行リニューアルした、旗艦店の「レクサス高丘」、「レクサス星ヶ丘」に続き、各店舗が一気にリニューアル工事を済ませています。


「レクサス緑」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24764

24764-img_slide_04.jpg


「レクサス名古屋西」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24751

41647162_2162763657316362_8631469197790019584_n.jpg


「レクサス植田」
https://www.facebook.com/LexusUeda/photos/a.327242017743368/488547374946164/?type=3

38836041_461798587621043_7214612310642393088_n.jpg


「レクサス岡崎」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24758

24758-img_slide_03.jpg


「レクサス刈谷」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24754

24754-img_slide_02.jpg


「レクサス挙母」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24755

24755-img_slide_02.jpg


「レクサス東海」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24760

24760-img_slide_03.jpg


「レクサス春日井」
https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/24753

24753-img_slide_04.jpg


新世代店舗はどの店舗もレイアウトや設備に違いがあるようですので、自宅や職場の近隣店舗に限らず、「どの系列店を選択するのか」、「どんなコンセプトの店舗を選ぶか」、「セールス・サービスの相性」など、今まで以上に選ぶ楽しみもでてくるかもしれませんね。

2018年09月19日

レクサスES(ES300h)日本仕様に「パノラマルーフ」がなぜないのか?

さて、レクサスES(ES300h)の受注が開始されていますが、まだ試乗するまでは・・・車庫に入るか確認するまでは・・・という方も多いハズ。
日本での正式発売まであと1ヶ月ほどありますが、北米の公式サイト(https://www.lexus.com)では、ES350/ES300hのコンフィグレーターが実装されており、好みの1台をシミュレーションすることができます。

既報のとおり、日本仕様のESと北米仕様では異なる部分があるので、その違いを見つけるのも面白いと思いますし、ESを購入予定の方はぜひ一度違いを試してみるのも面白いと思います。

https://www.lexus.com/build-your-lexus/#!/series/ES/



Lexus-ES-homepage-hero-desktop_LEX-ESG-MY19-0046_1920x795_M75.jpg


北米での「ES300h」素のグレードは「DELIVERY, PROCESSING & HANDLING FEE」の「$1,025」を考慮したエントリー価格は「$42,335」となりますが、実際は素のモデルではほとんど出荷されておらず、何らかの「パッケージ」(メーカーオプションセット)が装着されていることがほとんどのようです。

そのため、日本の仕様に合わせてシミュレーションしてみることとします。


■ES300h ”標準”グレード近似仕様

「プレミアムパッケージ」と「ナビゲーションパッケージ」に加え、「BSM+PKSB」、「本木目パネル」、「ステアリングヒーター」、「電動リヤサンシェード」等のオプションを装着することで、「$47,545」となりました。
(ナビゲーションパッケージをつけるとブラインドスポットモニター(BSM)が強制装着となる)
なお、「電動ムーンルーフ」は日本仕様と同様、全車標準装備。
また、日本仕様ではMOPとなる「リヤスポイラー」は標準装備のようです。

スクリーンショット 2018-09-18 21.51.56.png


■ES350 ”F SPORT” 近似仕様

北米の「ES300h」には”F SPORT”の設定がないようなので、V6NAエンジン搭載の「ES350」でチョイス。

「F SPORT」パッケージ装着に、「ナビパッケージ+BSM+PKSB」、「電動リヤサンシェード」、「3眼フルLEDヘッドランプ」、「AVS」を装着したところ、「$50,700」となりました。
日本仕様と異なるのは、減衰力可変ダンパーの「AVS」がオプション扱いというところでしょうか?
それにしてもES300hには”F SPORT”の設定がないとは、日本仕様は貴重かもしれませんね。

スクリーンショット 2018-09-18 22.18.29.png


■ES300h ”version.L” 近似仕様

「ULTRA LUXURY」パッケージ装着に、「ナビパッケージ+BSM+PKSB+パノラミックビューモニター」セット、「3眼フルLEDヘッドランプ」、「18インチノイズリダクションホイール」、「HUD」、「ステアリングヒーター」のオプションを加えた仕様で「$53,250」。
ただ、残念ながら「パノラマガラスルーフ」は選択できない模様・・・ということは?

スクリーンショット 2018-09-18 23.23.27.png


■ES350 ”version.L” 近似仕様

広大な「パノラマガラスルーフ」は、なんとV6NAエンジンを搭載する、「ES350」のみの設定の模様。
「ULTRA LUXURY」パッケージ装着に、「ナビパッケージ+BSM+PKSB+パノラミックビューモニター」セット、「3眼フルヘッドランプ」、「18インチノイズリダクションホイール」、「HUD」、「ステアリングヒーター」のオプションを加えた結果、「$51,940」となりました。
しかし「パノラマガラスルーフ」へのアップデートが「$500」というのは安いですね。

スクリーンショット 2018-09-18 22.29.40.png

ということで、日本仕様のES300hになぜ「パノラマガラスルーフ」の設定がないのか、という理由がわかりましたね。
北米でも「ES350」にしか設定がないため、それが答えと思われます。
(ES350”F SPORTにも非装着)


反面、リヤ席の「電動リクライニング機能」、「3席独立温度調整エアコン」、「リヤ席コントールボックス」等は北米仕様は設定がないと思われるので、日本仕様も頑張っていますね。
日本仕様では、”F SPORT”が「ES300h」にも設定されているのも特徴と言えそうです。


その他、北米には、日本仕様にはない魅力的なディーラーオプションが存在します。
そのうち、代表的なものを紹介させていただきます。


■スカッフプレートイルミネーション・・・ $379

 日本の第3世代レクサス以降採用されていないイルミ付きスカッフプレートで、LEXUSロゴが発光するタイプです。おそらく日本仕様にも装着可能ですので、輸入して取り付けるのアリでしょう!特に”version.L”には似合いそうですね!

40e9aefdfa8ca36a430648b57a47175791f53c6b15e1331da3547ffa6ba84a4d_Lexus_ES_IlluminatedDoorSills_BYL_accessory_768x710_LEX_ESG_MY19_0115.png



■トランクシルイルミネーション・・・$450

ESのトランクシルは黒い樹脂パーツですが、このオプションは「メッキ仕様」となり上質になる上に、さらにLEXUSロゴ入りのイルミが。好みは分かれそうですが、これは目立ちますね!取付はちょっとめんどくさそうですが、これも魅力的なアイテムと思います。

52dc490cea380b25ee991dc3cb6df86f8c0c48f658668f81731fe6f9e94d234e_Lexus_ES_IlluminatedTrunkSill_BYL_accessory_768x710.png

2018年09月18日

レクサスUX(UX200/UX250h)いよいよ来週日本初展示&北米価格!

さて レクサスESに続き、いよいよ待望のスモールSUV「UX」も次の3連休中日の「9月24日(祝・月)」に東京・二子玉川ライズ イベント会場にて日本初公開!

https://lexus.jp/cp/cafe_drive/


x18-09-12-lexus-ux-orange.jpg.pagespeed.ic.Qzn8l0MvRM.jpg


注意点としては、展示時間がかなり短くて、「11:30〜16:30」とのこと。
また、他のイベント(VERY FES 2018)と同時開催ということで、車両に乗り込めるかどうかも未知数です。
著名なモデルさんも来場されファッションショーを開催するようですから、かなり混雑しそうです。

VERY FES 2018
https://veryweb.jp/cp/veryfes2018/


■アクセスマップ

map_img.gif

二子玉川近辺は、渋滞が激しくなることも多いので、周辺環境に慣れない方は、公共機関の利用がベストと思います。連休はかなり道路が混むエリアですので。(東急田園都市線、二子玉川駅下車すぐ)


■海外試乗レビュー

UXはすでに海外試乗会が実施されています。いくつかの動画が公開されていますが、わかりやすいのは日本語版ですね。

th_スクリーンショット 2018-09-16 23.16.09.jpg


▼【新作】新型レクサスUXインプレッション! ガソリン車&ハイブリット車乗り比べ
 
 重量の表記が誤っていますが、貴重な日本語レポート。モータージャーナリスト石井氏がインプレッション。



 仕上がりははまぁまぁというところでしょうか?UX200に搭載されるDirect-CVT(10-speed DCVT)の印象は結構人により異なるようです。
 日本のレクサス販売店員は皆さん体感されているのでしっかり話を聞くのが良いと思います。
 GA-Cプラットフォームは着座位置が全体的に低いのでSUV的な見晴らしの良さはないようですが、セダン的なフィーリングを実現しているようです。
 ES(ES300h)と同様、「アクティブコーナリアングアシスト(ACA)」 を備えているので、コーナリング時のアンダーステア低減にも寄与しているので、気持ちよく走行できるはず。

▼Наши тесты − Lexus UX 200 F Sport

 綺麗な動画でラゲージ、後席が確認。F SPORT試乗インプレッションも丁寧に行われています。(言語が理解出来ないが・・・)





▼2019 Lexus UX Review: These are the Top 10 Things You Need To Know!

 新色の「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」のUX250hに大型な男性が乗り込むので参考になる方も多いかと。
 キックオープン式トランクリッドの動作確認もあり。




■NXとUXでの大きな違いは?

UXとNXで迷われている方もいらっしゃると思いと思います。
シャーシや走行性能では最新の「UX」が優位な点が多いようですが「ラゲージスペース」と「後席居住性」では決定的に違います。
UXはどちらかというとSUVというよりハッチバック型のセダンに近いという印象です。

ラゲージはご覧のとおり、SUVタイプとしてはかなり狭めで、後席を倒さないと大きな荷物は積めません。(NXと異なり電動可倒の仕様はなし)また、ラゲージの位置も高めな印象で、荷物を持ち上げるのがちょっとしんどそうな印象があります。ただ、キックオープン式の電動テールゲート(ハンズフリーパワートランクリッド)を備える点は非常に良い所です。
クーペのような趣味指向性の高いクルマと異なり、自分のライフスタイルや家族構成と合致しているか、重要な部分と思うので、ぜひ実車で確認されてみてください。


th_スクリーンショット 2018-09-17 9.55.16.jpg


荷物を入れるとこのようなイメージ。
ちょっとしたレジャーや小旅行であれば問題ありませんが、NXと比べると積載力にはかなりの差があると思います。(特に、高さが不足気味)


th_スクリーンショット 2018-09-17 10.22.16.jpg


後席については、成人男性ではやはり余裕があるとは言えません。リヤセンターアームレストの作りもレクサスとしては最低ランクのもの。(価格的に止むを得ないとはいえ、カローラスポーツ等と同等か)

th_スクリーンショット 2018-09-17 9.56.32.jpg


後席は、大型な男性ではかなり厳しそうですねぇ。頭上もそうですが、膝前のスペースがキツイ。

th_スクリーンショット 2018-09-17 10.26.31.jpg


上記動画では、新カラー「コバルト」もじっくり写っていますので、選択される方は参考になると思います。
独特のキルティング加工とカラーリングの組み合わせが若々しさを醸し出していると思います。

th_スクリーンショット 2018-09-17 10.07.33.jpg


なお、「スマートキー」に関しては、レクサスESと同等のものが使用されているようです。(LC・LSとは加飾が異なり、樹脂部分が増えています)
第2世代のスマートキーはずいぶんコストダウンを感じさせるものでしたが、第3世代レクサスでは質感が向上していますね。

th_スクリーンショット 2018-09-17 10.01.38.jpg


”F SPORT以外”のグレードに備わるスピードメーターの意匠がNXやRXとは大きく異なり、「余白」が少ないデザインになっていますね。
さりげないLEXUSロゴなども注目ポイント。

th_スクリーンショット 2018-09-17 10.28.46.jpg


■北米価格

北米ではすでに「UX」の車両本体価格が公開されています。

https://pressroom.toyota.com/releases/compact+crossover+refined+luxury+driver+all+new+2019+ux.htm

・UX200 $32,000
・UX250AWD $34,000

(いつものごとく注意点ですが、諸税、カーナビゲーション、一部の快適装備などが含まれていない、日本仕様には設定されていない、一番”素”のグレードなので単純比較は出来ません。)


なお、2012年に「CT200h」が北米でデビューした際の最低価格は「$29,120〜」、当時の日本価格が「355万円〜」でしたから、日本仕様の「UX200」はこれより高価となることが確実です。UX200の”標準グレードは「400万円を」ギリギリ切る「390万円台」が最低ラインと思われます。

非常に興味深いのが、UX250hがハイブリッドモデルかつ「AWD」仕様でもあるにもかかわらず、わずか「2,000ドル」の上昇に押さえられているということではないでしょうか?
NXの日本仕様では、エンジン排気量の差があるとはいえ、「ハイブリッド」と「ターボ」では約64万円の差。「FF」と「AWD」では約26万円の差があります。
日本仕様ではハイブリッドとそれ以外はでは少なくとも「50万円」程度の価格差はありましたが、UXは果たして?
価格はあらためて、後日予想してみたいと思います。



■今後のスケジュール

UXに関しては、次の3連休明けの「9月25日(火)〜28日(木)」頃に、各販売会社に価格が通知されていると推測されます。
よって、9月24日(祝・月)に実車確認後、その週末「9月29日(土)〜30日(日)」にグレード&メーカーオプション等を決め、10月初旬からの販売店内の予約リストに名を連ねる、というのが納期最短の道になると思います。
スケジュールは各販売店により異なりますが、気になる方はそろそろアクションを起こされたほうが良いと思います。


生産のメインとなる九州・宮田工場では兄貴分の「NX」の納期が未だに4ヶ月待ち程度の状態で、すでに年内納期が不可の状態。
UXは正式発表後、すぐ半年超え〜1年近くの納期待ちとなることが確実視されていますので、2018年度内(2019年3月まで)の納期を目指す場合は、スタートダッシュが肝心と思います。
もっともそれほどの人気となるためには、「価格」設定は重要なポイント。あとはどれだけNXとの差があるかでしょう。

th_スクリーンショット 2018-09-17 10.09.15.jpg

2018年09月15日

LEXUS ES300h ”version.L” 見積もり&装備概要

レクサスES300h 見積もり&装備概要シリーズ最終回は、一番注目の”version.L”です。
「デジタルアウターミラー」が装着可能な話題のグレードで、後席重視のグレードとなります。

20180912_01_01_s.jpg



デジタルアウターミラーについては、プレカタログでも大きく特集されています。
「世界初」と表示されていないのは、本冊子印刷時には本当に世界初になるかどうか不明だったからだと邪推します(笑)
結果的には、世界初「*2018年9月5日現在」と表示してよかったのでしょうね。

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.09.25.jpg

まるでレーダー探知機のようなモニターは違和感がありますが(しかもAピラーから生えている・・・)カメラ付きミラーの形状はなかなか先進的です。
ただ、電子ミラーの操作が、パワーウィンドウスイッチパネルにある「ミラースイッチ」を流用して操作するのは少しどうかなぁと思います。
従来の物理ミラーとは違い、画面の切り替え/広範囲化などの機能もあるので操作頻度も増えると思うので、ぜひステアリング部に移設してほしいと感じます。
また、問題は、画質でしょうね・・・どれだけ高精細な映像が表示できるか。「デジタルインナーミラー」と同等の画質だとかなり不満が残りそうです。


さて、”version.L”にフルオプションを装備した場合の概算見積もりは次の通り。
車両本体価格は既報通り「698万円」です。


■ES300h ”version.L” 概算見積もり(フルオプション)

th_スクリーンショット 2018-09-14 23.43.43.jpg


多くの装備が標準でついているので、思ったより価格は上昇しない印象。これに、フロアマットやロックナット、ナンバーフレーム等を付けてもコミコミ800万円には収まる計算です。
「デジタルアウター」、「デジタルインナー」の各デジタルミラーを装備しない場合は、約45万円ほどダウンする、と考えて良いでしょう。


さて、”version.L”といえば、レクサスLS、GSといったプレミアムクラスのセダンと肩を並べるような装備が施されています。
次の画像でも、独特なシートパターンを持つ「セミアニリン本革」、「本木目インテリアパネル/ステアリング」、「助手席シートポジションメモリスイッチ」など王道のアイテムが。(「本木目インテリアパネル/ステアリング」は”標準”グレードでも備えているのはESの凄いところです)
特に、フリーキルティング仕様の「セミアニリン本革」シートはESでは”version.L””ならでは。

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.17.19.jpg


ではその他、”version.L”の独特な装備を振り返ってみたいと思います。

■「アンビエントイルミネーション」
これは意外なことに、”version.L”だけの専用装備となっています。
どおりで、先日「LEXUS MEETS…」で公開された”F SPORT”では備わっていなかったわけですね。
ドアトリム、助手席前、インナードアハンドル付近にLEDがインストールされ、ほんのり光る演出が施されるようです。
(DIYが得意な方は、部品取り寄せて移植できるかもしれませんね)

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.21.44.jpg


■後席居住性(コントロールパネル、3席独立オートエアコン、サンシェード、後席リクライニング、後席シートヒーター)

ESの後席はかなりゆったりしていますが、”version.L”には、新型クラウンの”EXECUTIVE”や、レクサスGS”version.L”のようなコントロールパネル付きのアームレストが備わっています。とにかく膝前のスペースの広さには驚いてしまいます。

th_スクリーンショット 2018-09-15 1.14.31.jpg


リヤドア&クォーターのサンシェード(手動)も備えます。
その他「シートヒーター」や「後席専用のエアコン温度調整」、「電動リクライニング」も装備する唯一のグレードとなりますので、クラウンやレクサスGSにお乗りのオーナーの方も後席は満足できるのではないでしょうか?

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.32.19.jpg


■足回り

試乗レポートでも定評があった乗り心地の面では、”version.L”は次の通り、世界初を謳う、「スウィングショックバルブアブソーバー」と、微振動を吸収する「パフォーマンスダンパー」を標準装備しているため、もっとも乗り心地が良いのは容易に想像できますね。
”標準”ではパフォーマンスダンパーは備わりませんし、”F SPORT”ではスウィングバルブショックアブソーバーは備わりませんので。
昔ながらのコンフォートな乗り心地が期待できそうです。果たして、メルセデス・ベンツのような独特の世界観を実現できているでしょうか?

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.24.30.jpg


■ホイール

LSやGSにも設定されている、ノイズリダクションホイールを標準装備します。
個人的には、ESの純正アルミでこのホイールが一番かっこいいと思います。「ハイパークロームメタリック塗装」で、一番輝度も高く、質感も高そうです。
他のグレードではこのホイールはオプションでも選択できません。

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.41.46.jpg


その他、”version.L”専用装備は以下のとおりです。 (一部は推測)
意外なことに、パノラミックビューモニターは専用装備です。

・パーキングサポートブレーキ[PKSB](後方歩行者用)

・パノラミックビューモニター

・運転席10way調整式パワーシート、助手席肩口パワーシートスイッチ

・後席アコースティックガラス


先進安全装備や室内の快適性では、トヨタ/レクサスブランド内では、レクサスLSに次ぐものを備えているといえるでしょう。


最後は、内装カラーの組み合わせ。
”version.L”では明るい内装色の「リッチクリーム」が選択できるほか、海外ESでも定評のある「バンブー」ステアリング&オーナメントパネルが選択可能です。(”標準”では選択不可)

また、前述のとおり、ESのシート表皮は”version.L”が「セミアニリン本革」、その他が、合成皮革の「L-tex」ですが、L-texでも厚みのある皮革を使用しているので、かなり本革に近い風合いで、NXやCTの「L-tex」とは別物のようです。(不安な方は販売店のサンプルで必ず確認しておください。)
ただし、シートは「ファブリック系が良い」、という方は残念ながらESでは設定がありません・・・

th_スクリーンショット 2018-09-15 0.45.47.jpg

さて、いよいよ週末、ご契約に至る方も多いと思いますが、非常に高価な車両です。
ぜひ悔いのないグレード・メーカーオプションの選定を!

2018年09月13日

世界初!ESデジタルアウターミラー解禁&価格・見積もりは?

9月12日に、かねてから話題になっていた、レクサスES(ES300h)デジタルアウターミラー(ドアミラーレス、いわゆる「電子ドアミラー」)の情報が解禁、ニュースリリースされています。(日本仕様では、”version.Lに「216,000円」のメーカーオプション)

https://lexus.jp/pressrelease/news/20180912.html


th_スクリーンショット 2018-09-13 0.30.27.jpg


当ブログでも、読者の方から情報を頂き、7月1日から「デジタルアウターミラー」の記事をアップしておりましたが、ようやく正式に解禁です。

■新型レクサス ES 日本初!あの装備が!(驚!) <2018/7/1>
http://www.namaxchang.com/article/460288449.html?1536750051


20180912_01_03_s.jpg

3連休明けには、Audiが新型電動車「e-tron」、その後もメルセデスベンツなどもデジタルアウターミラー搭載車を発表するとのことですので、10月24日のES発売日では遅く、その先にニュースリリースする必要があったと判断されたのかもしれません。
かくして、新型LSで断念された「デジタルアウターミラー」は日本市場のESにて世界初搭載のニュースリリースが行われました。

th_スクリーンショット 2018-09-12 21.19.39.jpg

後付感のある電子モニター等については様々な意見があるとは思いますが、これは大きな一歩と思います。
批判するのは簡単ですが、これを2018年度中に、トヨタ自動車(レクサス)が世界のライバルに先行し量産車に投入、しかもESの販売数がそれほど大きくないと思われる日本市場にこのタイミングで先行投入というのは非常に意義のあることと思います。
そのため、現時点では「後付感の」ある仕様となっているのは致し方ないと考えます。今後のフラッグシップ系のモデルチェンジ時にはドアトリムアッパー部分や、ダッシュボード等に埋め込まれることになると思います。

20180912_01_05_s.jpg

なお、デジタルアウターミラーの操作は、運転席側の「パワーウィンドウスイッチ」にて行うようで、そのためデジタルアウターミラー装着車のみ、レクサスLSやLCで採用されているタイプのスイッチに変更されるようですね。

th_スクリーンショット 2018-09-12 20.48.03.jpg


さて、ESについては、すでに販売会社での受注が開始されており、今週末には多数の方がご契約を予定されていると思います。
週末に向け、数回に分けてレクサス「ES300h」について情報を再整理・情報共有させていただきたいと思います。

th_スクリーンショット 2018-09-12 20.20.19.jpg


まず第1回目は、一番お求めやすい、レクサスES300hの”標準”グレードの価格について。

なお、すでに各グレードに関して、「ワンダー速報」さんでもレポートされていますのでこちらも要チェックです!
■新型レクサスES見積もりました!オプション価格も!おすすめグレードは?
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2472.html


最近のレクサスでは「セミアニリン本革を備えた豪華装備の”versionL」と「スポーティな内外装と減衰力可変ダンパーを備えた”F SPORT”」のどちらかに受注が偏る傾向があるようですが、「ES300h」に関しては、通常のレクサス車の”標準”グレードでは省かれることが多い、以下のような装備を標準で備えていますので、ESの場合は、標準グレードでも十分商品力があると思います。これに「メーカーオプション」で装備を増強していくという選択肢もおすすめかと。

・パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]
・サンルーフ(ムーンルーフ)
・合成皮革シート(L-tex)
・シートヒーター&シートベンチレーション
・ステアリングヒーター
・運転席・助手席8wayパワーシート
・運転席ポジションメモリー
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・オート電動格納式ドアミラー(リバース連動、メモリー機能付)
・電動リヤウィンドウサンシェード
・カードキー
・アクティブコーナリングアシスト[ACA]
・スウィングバルブショックアブソーバー
・アクティブノイズコントロール(ANC)



さて、メーカーオプション「全部付け」のES300h”標準”は、コミコミ約「658万円」前後となります。
実際はこれに「フロアマット」やホイールロックナット、ナンバーフレーム、ドライブレコーダー等で「+20万円程度」を見積もっておくとイメージが湧くと思います。ハイブリッドカーで燃費基準を達成しているため、自動車取得税等が「ゼロ」なので諸費用がかなり安い・・・!

■ES300h ”標準”グレード 概算見積もり <MOP全装備版>

th_スクリーンショット 2018-09-12 20.07.42.jpg


メーカーオプションで高価なのはなんといってもカッコいい「3眼フルLEDヘッドランプ」+「上下2段式アダプティブハイビームシステム(AHS)」+「マルチウェザーライト」のセットオプションです。(187,000円+税)
これは、レクサス「新型LS」譲りの装備で、トヨタブランド車でも設定されていない先進性の高い装備ですが、さらに18インチアルミホイール(102,000円+税)を考慮すると、車両価格が上位グレードの”F SPORT”(6,290,000円)に結構近くなるため、なかなか悩みどころかもしれません。

「都市部走行がメイン」で、「後席重視ではない」方は、”標準”グレードに「3眼フルLEDランプセット」と「18インチアルミホイール」はどちらも「装備せず」割り切るのも良いのではと思います。ただ、フロントウィンカーが「電球」と思われるのは今どき少し抵抗がある方も多いでしょう。(なお、リヤは標準で、「フルLED」です)
また、”標準”グレードには、スピーカーグリルが大変かっこいい、「”マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム」(221,000円+税)は装着することができませんので要注意です。

th_DSC04342.jpg


”標準”のヘッドランプと”3眼フルLEDヘッドランプ”のイメージ写真は次の通り。

th_スクリーンショット 2018-09-12 20.39.09.jpg


なお、新型ESには、既報のとおり、日本導入にあわせ、”F SPORT”グレードの設定でスポーティさを高めるほか、「TRD」や「モデリスタ」ブランドの純正エアロパーツもラインナップされます。

「TRD」仕様のイメージ画像は次の通り。なかなかスポーティですね!
次回は、”F SPORT”グレードに、TRDエアロパーツを装着した場合の概算見積もり価格についてもレポートさせていただきたいと思います。

th_スクリーンショット 2018-09-12 20.43.23.jpg

2018年09月11日

レクサスES&UXプロトタイプ試乗会 大阪・名古屋・神戸でも!

さて、今週末にはいよいよレクサスES(ES300h)のご契約予定、という方もいらっしゃると思いますが、先般東京・日比谷の「LEXUS MEETS…」でプロトタイプがお披露目された「ES300h」と、9月24日(祝)に東京・二子玉川ライズで日本初お披露目が予定されている「UX」(UX200/UX250h)について、東京以外の地域でもお披露目されることが決まったようです!

https://lexus.jp/cp/cafe_drive/


th_DSC04336.jpg



新しく追加されたのは、以下の日程です。
やはり、東京エリアが優先なのは少し残念ではありますが・・

※UXの「二子玉川ライズ」での展示予定日が1日減少していますのでご注意ください!(当初9月23〜24日→9月24日のみ)

th_スクリーンショット 2018-09-10 19.48.37.jpg


■10月13日(土)〜10月14日(日)
 【東京】LEXUS MEETS…


■11月3日(土)〜11月4日(日)
 【東京】レクサスインターナショナルギャラリー青山

■10月27日(土)〜10月28日(日)
 【名古屋】ららぽーと名古屋みなとアクルス


■11月24日(土)〜11月25日(日)
 【名古屋】レクサスギャラリー ミッドランドスクエア

■11月10日(土)〜11月11日(日)
 【大阪】なんばパークス


■11月17日(土)〜11月18日(日)
 【兵庫】神戸三田プレミアムアウトレット



なお、「ES」は、10月24日頃発売予定のため、発売日前に見ることができるのは結局「東京」エリアのみとなります。
そのため、東京以外にお住まいの方で、発売日前に発注したい場合は、やはり東京までお越しいただき、現物をご確認されるのが一番かもしれません。

UXに関しては、9月24日(祝・月)にお披露目されたあとは、六本木ヒルズでも長期間展示されます。
UXの納期は発売後は少なくとも半年以上となることがほぼ確実と思われますので、少しでも早めの納車を狙っていらっしゃる方は、六本木ヒルズで10月1日(月)〜8日(月・祝)まで展示されるイベント期間中にチェックしておくことが必要と思います。


「のんびりなまけにっき」では、10月1日から六本木ヒルズにて展示される「ES・UX」についてももちろんレポートさせていただく予定です。


写真は海外仕様の「UX」「マダーレッド」<3T2>ですが、
新色「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」<4Y1>のUXを是非お披露目展示してほしいものです!

Lexus-UX-2019-1600-1b-2.jpg

2018年09月10日

メルセデス「AMG E53」 (ISG搭載モデル)試乗してみた。。。

Sクラス(S450)やCLSと(CLS450)で設定された後、非常に気になっていた「ISG」搭載モデル、「メルセデス AMG E53 4MATIC+」に試乗してきました。
発売したてですが、六本木のメルセデスミーにはいち早く導入されています。
気軽に、しかも六本木や青山エリアという都心で、20分程度ですが、気軽に試乗できるのは嬉しいですよね。
https://www.mercedesme.jp


「AMG E53 4MATIC+」、見た目は、普通のEクラスとあまり区別がつかず、ホイールもごく普通の感じです。
「AMG E63」のようないかにも凄いという感じのオーラがなく、まさに「羊をかぶった狼」という感じで、そういうクルマが好きな方にはツボにハマでしょう。


th_IMG_2118.jpg



リヤビューに関しても、4本出しマフラーはさすが「AMG」という感じですが、それ以外は本当に普通のEクラス(というかCとの区別がつかない)です。

th_IMG_2112.jpg


室内に乗り込み、シートに座った感じはとても良いです。(実際は右ハンドルでした)
ナッパレザーのシートは質感も、ホールド感も良く、とても上質で非常にいいですね。
ステアリングも手触り、操作性、パドルシフトの質感いずれも非常に良いです。さすがAMG!(ただ、ステアリング自体のデザインは好みではありません)
そして、シートベルトが「レッド」でスポーティ感があり、非常にカッコいいです。

025_o.jpg


しかし、問題はステアリング右側にあるシフトレバー(コラムシフト)。
当方、久々のメルセデス車の試乗ですが、これは本当に危険では?とあらためて感じました。
いわゆる、「ウィンカーレバーと間違える」という問題ですが、BMWやAudiなら、ウインカーと間違えても、ワイパーが動くだけで、特段問題がない(晴天時に、対向車から見られると恥ずかしいだけ?)ですが、メルセデスの場合は、停止時から左折ウィンカーを出す際に、誤って「バック」に入ったりしますので非常に危険です。
もちろん慣れなんでしょうけど、実際試乗中にも操作誤りのトラブルがしばしば発生しているとのことでした。
特に、商業施設から歩道を通過して左折して道路に出る際に、間違えてバックギアに入ると事故が発生してもおかしくないですね。
実際は先進安全装備が万全のメルセデス・ベンツなので、事故となる可能性は低いかもしれませんが。


さて、期待していた「ISG」&3L直6ターボエンジンですが、とにかくスムーズでエンジン始動もなめらかで、振動もほとんどないですし、ターボラグも感じられず、非常に快適です。ハイブリッド感はまったくないので、できの良いターボエンジンという感じです。
しかし、”AMG”という名前を関している割には全体的に大人しいです。また、後部からの低音の排気音が常に聞こえるのは好みが分かれそうです。もっとも街乗り程度ではまったく感じることの出来ないパフォーマンスなのでしょうが、少なくともエンジン点火後、走り出して「おおっ!」という点はありませんでした。

th_スクリーンショット 2018-09-09 20.25.54.jpg


内装に関してはシート、ステアリング、シートベルトは非常に質感が高いものの、標準のインテリアパネルはごく普通ですし、天井やピラー、バイザーの質感も低く、比較的ハード樹脂が目立ち、車両本体価格が1200万円超のクルマと考えると、物足りなさがあります。
もっとも、Cクラスの出来が良いのもあるでしょうね。

th_スクリーンショット 2018-09-09 20.24.38.jpg


運転中、気になったときは、緩めのコーナーでも「シートサイド」が自動的に動作し、ホールド性を高めてくれる機能ですが、少々動作が大げさに感じました。(たぶん調整できるとは思いますが)ワインディングロードでは非常に快適な機能だと思いますが、都市部の一般道で必要かなぁ?(なんかすぐ壊れそうな印象が・・・)

th_IMG_2114.jpg


今回、初の「ISG」搭載モデルに試乗しましたが、街乗り程度ではISGっぽさは特に体感出来ず、AMG E53シリーズは、「63シリーズ」とは見た目も中身も全然違う別物なんですね。
クルマ好きなエンスーな方はおそらく「63」を選ぶでしょうし、「53」はどちらかというと「E200/E250」寄りで、時代に合っているとは思います。(JC08モード燃費は10.0lm/Lに留まるようですが、試乗をした感じだと実燃費と近いように思いました)

安全装備も万全、車内もゆったりしているし、快適性も保たれています。ただ、後席は排気音がちょっと気になりますが、スポーティセダンの決定版という感じはします。クルマに何を求めるか、ということでだいぶ評価が分かれるクルマと思いました。
(高価なので手が届きませんが)私的には「絶対にこれが欲しい!」という物欲を掻き立てる部分は特にありませんでした…
(本当に単なる日記のようになってしまい、すみません)

2018年09月09日

新型Audi A7(2代目)ついに発売!

Audiからついに新型「A8/A7」が発売となったようです。元「A7」所有者としてはやはり新型は気になる存在!

https://www.audi-press.jp/index.html


a7_1st_edhition_1180x663_1.jpg.resize.maxWidth=1180.jpg




当方は4ドアクーペが一番好みのジャンルではありますが、現時点ではレクサスLC所有ということもあり、新型A7への乗り換え予定は今の所ありませんが、従来のaudi A7ははレクサスを一度離れるきっかけとなるほどの車であっただけに、新型も内容的には大変関心があります。
新型のA7は、外観がそれほど好みではないのですが・・・これは実車を見ると考え方が変わるかもしれませんけど。


a7_1st_s_edhition_1180x663_1.jpg.resize.maxWidth=1180.jpg


なお、輸入車では定期的に開催される「クローズド発表会」の参加レポートが「ワンダー速報」さんにアップされています!

http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2485.html

新型A7とA8についてレポートされています。やはり7と8の質感の差は相当ありますよね〜
(A7はカッコいいんですけど、結局メルセデスのSとEのように、内装の質感には相当な差があるんですよね。

今回の新型A7は、7年ぶりのフルモデルチェンジということもあり、特に内装と先進安全装備については、大きく進化しており、従来のA7オーナーさんも食指が動く内容になっているのではないでしょうか?もともと、いち早く先進安全装備を標準化するなどデザイン以外でも魅力的な車でしたが、新型は、2018年の他ブランド者と比べても非常に先進性・機能性が高く、非常に魅力的な印象です。


以下、ニュースリリースやプレカタログ等をもとに、私的に気になった点をまとめてみました。


■パワートレーン

 V6 3.0ℓ TFSIエンジン(マイルドハイブリッドドライブシステム)を搭載、パワーは250kW(340PS)、最大トルクは500 Nmを発生し、0-100km/h加速は「5.3秒」と、スペック的にはレクサスの3.5L"マルチステージハイブリッド"に近いです。
AWD仕様でトルクがあるため、実際はレクサスの"マルチステージハイブリッド"より安定感も加速感も高いのではと思います。軽さも1900kg程度で軽いのも優位でしょうか。あとはエンジン&マフラーサウンドにも期待したいところ。(海外動画では出だしの「キュイーン」という電気的なサウンドが印象的)
同じ「48V電装システム」を搭載する、メルセデス・ベンツの「ISG」搭載モデルとの違いも気になるところ。乗ってみないとわかりませんね。


スクリーンショット 2018-09-08 1.12.16.png


■燃費

大型のボディ&AWD仕様にもかかわらず、JC08モードによる燃料消費量は、12.3km/L!
また、55〜160km/hの速度で低負荷時走行中には、アクセルオフでエンジンを停止し、惰性走行が可能であったり、ブレーキング時には回生ブレーキでリチウムイオン電池に充電可能。時速22km/h以下では、アイドリングストップを実施、停止中も前方カメラで前車をモニタリングし、前車発進時には、エンジン再始動をスムーズに行うなど、マイルドハイブリッドや先進技術を活かし、非常に洗練されている印象。試乗でぜひ確認したい点ですね。


■足回り/後輪操舵(最小回転半径)

最近欧州車でも非常に採用が増えている、リヤタイヤを操舵する後輪操舵(いわゆる「DRS」)ですが、新型A7にもオプション採用されています。
Audiでは「ダイナミックオールホイールステアリング(AWS)」と呼称しています。
また、減衰力を電子制御で調整する、可変サスペンション(ダンピングコントロールサスペンション)を備えるなど、従来のA7の日本仕様にはなかった飛び道具がオプション設定されているのが特徴です。
使い勝手の面では、新型A7の最小回転半径は「5.7m」ですが、「ダイナミックオールホイールステアリング(AWS)」装着車の場合は0.5mも短縮され、なんと「5.2m」を実現しているようです。一般的にAWDモデルは小回りが効きませんが、これは素晴らしい!
高速速度域での操縦安定性はもちろん効果があると思います。

レクサスでも「F SPORT」グレードには後輪操舵(LDH)を備えるモデルがありますが、基本的にFR仕様かつ高級モデル(GS、LC、LS)に限られますね。

th_スクリーンショット 2018-09-08 1.09.58.jpg


■ヘッドライト/テールランプ

今回、一番目玉と言える、Audiお家芸のライティングシステム。
光り方のみならず、その「動き」がとにかくカッコいいですよね。

スクリーンショット 2018-09-08 3.54.02.png

2011年にA7が登場した際に、3眼フルLEDヘッドランプを備える車は珍しく、キリッとしたその表情は夜間でも大変目立つ存在でしたが、今やLEDヘッドライトは車両価格が200万円前半の「カローラスポーツクラス」にも標準採用されるようになりました。
Audiは一歩先を行く「レーザーライト」や、「OLED」(有機EL)を搭載してきています。
レーザーライトは、70km/h以上で走行中にハイビームを補助し、ハイビームの照射範囲を 2倍に拡大するもので欧州車で採用が進んでいますが、レクサスを含む日本車ではまだ採用がありませんね。
「HDマトリクスLEDヘッドライト」や「アウディレーザーライト付HDマトリクスLED」は一部グレードにオプションなのですがぜひ装備したいところ。


・【動画】THE BEAUTY - 2019 AUDI A7 SPORTBACK (340HP/500NM) - Details, OLED technology etc




■先進性の高いドライバーアシスタンス(先進安全装備)

Audi/VWでは積極的に先進安全装備のPRはしていなかったように思いますが、新型A7ではカタログでも大量のページを先進安全装備関係に割いていて、その先進性と機能の高さをPRしています。5つのレーダーセンサー、5つのカメラ、12の超音波センサー、1つのレーザースキャナーと最大で合計23個ものセンサーが搭載と聞くだけで、私的にはワクワクしてしまいます。
実際、作動速度域が「時速0-250kmまで」と作動範囲とそのモニタリング範囲も広く、かつ実用的な機能が多く、ドライバーが油断した、万一の際に備えるシステムになっていると感じました。

スクリーンショット 2018-09-08 1.28.44.png

なお、今やどのメーカーでもほぼ類似の先進安全装備を備えていますが、目新しいと感じたのは次の機能です。どちらも「かゆいところ」に手が届く実用性のある機能と感じました。

「ターンアシスト」
右左折時におけるドライバーの死角をモニタリング。大型トラック背後の車両等もモニタリングできるようで、自転車やバイクとの衝突を防ぐことを主な目的としたアシストシステム。

「エグジットワーニング」
従来の警告だけでなく、後方から近づいてくる車両との衝突リスクをシステムが検出した場合は、少し時間が経たないとドアを開けられないようにする機能
(レクサスではブラインドスポットモニターがありますが、単なる警告表示のみ)

「カーブストーンアシスト」
サラウンドビューカメラに前後のホイールの状況を確認する機能と、3D画像で車両を写し出す機能を追加。3D画像では確認しやすい角度を選択し、車両の状況を確認することが可能
(レクサスでは、前後のホイールの状態までは確認が困難。対縁石、ホイール接触に効果があると思われる)
走行中でも画像が映るのはすごいですね。



■新インフォテインメントシステム(MMIタッチレスポンス)

高価格帯の車はかなり前からナビゲーションは車両前方に埋め込まれ、操作は手元にある遠隔デバイスにより行い、その操作方法が各ブランドの特徴といえ、Audiのそれは決して操作性が優れているとは言えませんでしたが、他のメーカーが未だに採用を続ける遠隔操作デバイスから決別、スマートフォン/タブレッド操作ライクな、「タッチスクリーン」+「手書き」に回帰したのが目新しいところ。
「10.1インチアッパースクリーン」と「8.6インチローワースクリーン」の組み合わせで、そのデザインや手書き可能なローワースクリーンといい、トヨタ/レクサスでは到底実現できないと先進性の高さと機能美を感じます。

機能的には、クラウドベースの目的地検索や3年間地図更新が無料であったり、オペレーターサービス、スマートフォン連動機能があるなど、レクサスでも導入済の機能を搭載しており、ほぼ同等の機能を備えています。「Apple Carplay」等に対応しているのも強みでしょうか。

a7_usp_03_02.jpg

2016年の東京モーターショーの展示物ではレスポンスに疑問符が残りましたが、「ワンダー速報」さんのレポート
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2485.html

や各自動車メディアでのレポートでもレスポンスには問題がないようです。このシステムは新型A7でももっとも関心の高い項目ですので、ぜひ実物でチェックしたいと思います。

・インプレスCar watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1141730.html

031_o.jpg



■洗練された運転席周り

運転席周りは非常に洗練されたデザインでとても素敵です。
物理的なボタンが少なく、フラットなデザイン、ところどころにある間接照明(アンビエントライト)、カクカクした独特なインテリア。
また電源OFF時の状態もとてもクールな感じです。

067_Photo04_the_new_Audi_A7SB_S_line_1st_edition_s.jpg

スピードメーターも「バーチャルコクピット」採用により、情報量がとても多くて私的には好みです。
これに比べると、レクサスは、液晶化は比較的早かったものの、必要な情報がいちいち切り替えないと表示できなかったり、文字が大きすぎたり「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」と重複している表示もたくさんあるなど、情報が整理されていないと思います。

a7_usp_03_01.jpg


今の所インテリアで気になるのは、パワーシートの調整スイッチおよびその近辺の材質・質感がプラスチッキーなこと。
これは今後改善されると思いますが・・・あとは天井、ピラー素材などもチェックしたいところです。

067_Photo05_the_new_Audi_A7SB_S_line_1st_edition_s-2.jpg


■後席居住性

従来モデルは広々とは言えませんでしたが、普段使いには問題なく、十分快適でしたが、サルーン的な用途では少し狭いという声も聞かれました。
今回は、室内長が「21mm」拡大、頭上は「5mm」拡大し、後席の居住性が向上したそうです。
また、ラゲージ幅も拡大したようです。(相変わらず、ゴルフバックは横置き出来ませんが)
後席のアンビエントライトもムーディでいいですね!(カラーも選択可能)
エアコンも4席独立タイプが選択可能(メーカーオプション)で、後席エアコン操作パネルもタッチスクリーンで先進感があります。

067_Photo06_the_new_Audi_A7SB_S_line_1st_edition_s.jpg


・・・と、各機能をざっと見る限り、内外装のデザインや機能など、非常に先進性が高く、デジタルガジェット好きな方にとっては非常に気になる点が多いのではないでしょうか? しかし当方が今のところ、先代A7のような「どうしても欲しい!」と思うまでの物欲がわかないのは、現在LCを所有していることと、外装のデザインに、まだ惹かれるところがないところでしょうか。(前後ヘッドランプの動作・機能は凄いと思いますが)


あと、私的にはやはり価格は高く感じてしまいます。
いわゆる「素の」モデル(デビューパッケージ)は車両価格は約「988万円」ですが、装備が足りない印象ですし、通常モデル(「55 TFSI クワトロ S-line
」、1066万円〜)はオプション装備を考慮すると値引き込でも約「1100万円」級になってしまいます。
それでも「シートベンチレーション」がつかない、内装色/パネルの選択肢が乏しい、価格が少し上の新型A8との内装の質感がかなりあると思われること、このあと登場する新型A6と基本的に内装が同じであることなど結構気になる点があります。

また、従来型のA7はだいぶリセールバリューが低かっただけに、新型もどうなるか・・・
ただ、3年後でもこれだけの先進的な装備を備えている車はあまりないと思いますし、やはり気になる存在ではあります。
先般フルモデルチェンジを果たした メルセデスの「CLS450」などと比べても目新しい部分が多く、魅力的に感じますが、よりハイパフォーマンスな「AMG CLS 53 4MATIC」(1274万円〜)とそれほど大きな価格差がないことを考えると悩ましいところ。

005_o.jpg


また、来年以降、レーザースキャナーで路面の凹凸を読み取り、サスペンションを4輪独立制御し、フラットな姿勢を保つ「AIアクティブサスペンション」等の新技術を導入予定とのことですから、新型「A7」の買い時はちょっと難しいなぁと思います。

067_Photo09_the_new_Audi_A7SB_55Tq_S_line_1st_frnt_edition_s.jpg
posted by なまっくす at 10:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | AUDI

2018年09月07日

レクサスLC(LC500/LC500h)2019年モデルの改良内容は?

さて、ES等の情報が先行したので少しレポート遅れましたが、2018年8月30日に、レクサスLCが発売以降、初の年次改良を受けました。

th_DSC00747.jpg

2017年3月にハイブリッドの「LC500h」が発売、2017年4月にV8エンジンモデルの「LC500」が発売となりましたが、一般的なオーナーへ納車が開始されたのは2017年7月以降のため、実質的にはちょうど1年を経過しての年次改良です。

https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830.html

ニュースリリースでは主に、「乗り心地向上」と、「操縦安定性の向上」が行われたとあります。
全般的に評価の高いLCですが、乗り心地と直進安定性についてはいくつかのメディアから要改善と指摘され、開発陣もそれを認識していたようですので、市場の声を早速アップデートしたものと思われます。
レクサスでは初年度にステアリングフィールの改善、乗り心地の改善策が行われることはしばしばありますが、今回のLCは年次改良でいくつかの部品を変更し、コストをかけてブラッシュアップしたようで、好ましい改善と言えます。

ただ、数が出る車ではないので、2019年モデルの試乗車が導入されるかどうでしょうか。ディーラーの試乗車一覧でも、モデルイヤーを表示してほしいですね。

180830_02.jpg


以下、現時点では判明している主な改良内容です。


■操舵性

 ステアリングサポートの材質に「アルミダイキャスト」を採用。
 剛性感アップに伴い操縦安定性を向上、とされています。高速域での直進安定性は少し疑問に思う点はあったので、どれほど改善されているのでしょうか?(特に”S Package”のLDHとの協調制御はどう改善されたのか?)

 img_02-7.jpg


■足回り

 ショックアブソーバーに、「伸圧独立オリフィス」を採用。(同時にLSのAWDモデルにも採用)
 減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など快適な乗り心地と高い安定性能を両立、とされています。
 LCは20インチまたは21インチのランフラットタイヤ装着の割に良好な乗り心地と思いますが、当初から乗り心地に関してはまだまだ改善できると指摘されていましたので、さらなる改善が図られたようです。ぜひ違いを体感してみたいところです。


 スクリーンショット 2018-09-07 1.00.07.png


■利便性

カードキーの標準化

 当初から謎だった、「カードキー」がなかった件ですが、ようやく標準化されました。
 ホントなぜついていなかったのか・・・。ちなみに部品で取り寄せできるはず。(結構高価のはず・・・)


img_21-2.jpg
※写真のスマートキーは「IS」のものであり、LCとは異なります。


■快適装備
 
ステアリングヒーターの標準化

 寒冷地仕様とセットオプションだった「ステアリングヒーター」が標準化されました。
 約「10,800円」相当の装備とされています。寒い時期には非常に重宝され、最近のレクサス車では標準装備されうケースが増えました。
 これにより、寒冷地仕様のメーカーオプション価格が「10,800円」引き下げされています。

 img_03-10.jpg


■ナビゲーション

 ナビゲーションシステムが、「ハイブリッドナビ」へのアップデートされました。
 2017年8月以降発売された車(新型LS、NX、RC等)から標準採用されているものですが、ついにLCに採用!
 クラウドと車載機でのルート探索を融合するもので利便性が向上している模様。

th_スクリーンショット 2018-09-07 0.55.32.jpg


■ヘルプネット

 ドクターヘリに対応する「D-callNet」に対応 (実はもともと対応していたという噂も?)
 使わないに越したことはありませんが・・・

 th_スクリーンショット 2018-09-07 0.52.25.jpg


■ブリージーブルー インテリアの設定拡大

 LPackageで選択(MOP)できる、ブリージーブルーインテリアですが、外装色「ディープブルーマイカ」を選択した際でもブリージーブルーが選択できるようになりました。これは、限定カラー「ストラクチュラルブルー」の販売が終了したことに伴うものとも推測されます。

th_DSC01139.jpg


その他、LC500h の"マルチステージハイブリッド"の制御変更等が行われています。(「DMI制御」のチューニング?)
ここは既存のオーナー層にもプログラムでアップデートしてほしいところ。(こういうことが出来ての「コネクティッド」といえるのではないでしょうか?



2019年モデルのLCの価格は、一律「22,000円」の値上げされています。
これにより、もともと切りの良い価格が細かくなってしまいました・・・・

なお、価格アップ幅ですが、ステアリングヒーターが「10,800円」で、カードキーの部品価格だけでも10,000円は超えるので、実質的には値上げ幅は最小限(むしろサービス?)といっていい印象です。(私的には50,000円程度は値上げとおもっていました)
こういう改良を毎年続けていればフラッグシップクーペとしてブランドイメージの向上に寄与すると思います。

スクリーンショット 2018-09-07 0.48.03.png


なお。LCに関しては今後、オープンモデル(カブリオレ)の登場が予想されています。
エンジンはLS500の「3.5Lツインターボ」が搭載されることが濃厚のようですが・・・(ただし、現時点で商標登録はされていない模様)
現行のV8エンジンがどうなるか、V6"マルチステージハイブリッド"のさらなるチューニングにも期待したいところです。


さて、「LC500h」に関しては、"マルチステージハイブリッド"のリコールが2018年9月5日付で国土交通省に届け出されたことがメーカーから発表されています。

https://lexus.jp/recall/2018/recall_180905.html

オーナーの方には販売店から通知されていると思いますが、中古車等で購入された方は少しタイムラグがあるかもしれません。
事故発生件数はゼロとのことですが、高速度域でアクセルを大きく踏み込んだ際にハイブリッドシステムが停止する可能性があるとのことですので、早期入庫が望ましいでしょう。(もっとも北米市場で発見とのことですので、日本の速度域では発生し辛いのではと思うのですが・・・)

プログラムの書き換えに必要な時間は1時間もかからないとのこと。
プログラム書き換えにより、"マルチステージハイブリッド"自体のフィーリングの変更があるかどうか興味深いところです。

180905.gif

2018年09月06日

レクサス ES300h「ムーンルーフ」動作はどうなってる?

レクサスES(ES300h) は「ムーンルーフ」が全車標準ですが、北米仕様等に設定されている、パノラミックルーフは設定されていません。


th_DSC04296.jpg



<北米仕様> パノラミックルーフ
x18-06-05-lexus-es-panoramic-moonroof.jpg.pagespeed.ic.Hp0pXVLYrJ-3.jpg


日本仕様は、一般的な「ムーンルーフ」ですが、どのように動作するか撮影しましたのでご参考になれば・・・


【動画(youtube)】 ES300h ムーンルーフ開閉動画

最近のレクサスに多い、ガラスが外に露出する、「アウタースライド式」ではなく、ガラスルーフが天井に収納される方式となっています。
それでも閉塞感はなく、室内高を確保しているのには驚きです。





なお、室内側からはこのような感じ。それほど圧迫感もありません。
(ただ、天井の素材がイマイチなのは残念でなりません・・・)

th_DSC04299.jpg


室内ルームランプはこのような感じです。
2014年にデビューした「NX・RC」とほぼ同デザインで、タッチセンサー式のLEDルームランプ。フラットかつ、操作性もデザインもいいですね。
トヨタ・ブランドと違い、サングラスホルダー(小物入れ)がないのが残念です。

th_DSC04220.jpg


さて、「LEXUS MEETS…」での「ES300h プロトタイプ」お披露目会に関してはこれでいったん終了させていただきます。
少しでもESをご検討されている方の参考になれば幸いです。
また、過去記事も合わせてご覧いただければ幸いです。


■レクサス ES300h(日本仕様)実車見てきました!(速報編) (2018/9/1)
http://www.namaxchang.com/article/461431288.html?1536074681

th_DSC04347.jpg

■レクサス ES300h(日本仕様)実車見てきました!(マニアック編)(2018/9/2)
http://www.namaxchang.com/article/461451299.html?1536074748

th_DSC04349.jpg


また、「ワンダー速報さん」でも詳細に公開されていますので、あわせてご覧いただくと、ほぼ会場に訪問されたような雰囲気が味わえるかと思います。

■【後席の広さを画像で】レクサスES300h F SPORT見てきた!後席ラゲッジの評価は?
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2479.html


th_DSC04350.jpg

2018年09月04日

レクサスRC(RC300/RC300h)日本仕様のマイナーチェンジ概要!

レクサスES(ES300h)の興奮が醒めない中、同時期に発表予定のレクサスRC(RC350/RC300h/RC300)のマイナーチェンジの概要が明らかになりました!
今回は、簡易パンフレット(リーフレット)に基づいてレポートさせていただきます。
なお、一部雑誌等では、同時に「RCF」もマイナーチェンジされるように報道されていますが、10月には「RCF」のマイナーチェンジは行われません。
なお、現在「RC・現行モデル」はオーダーストップ中ですので、必然的にマイナーチェンジ後モデルでの納車されます。


th_スクリーンショット 2018-09-03 20.49.19.jpg


拡大図

th_スクリーンショット 2018-09-04 19.43.28.jpg


レクサスRCマイナーチェンジに関しては、8月末に、レクサスから公式ニュースリリースがあったばかり。
当ブログでもレポートさせていただいております。

■ようやく登場! LEXUS RC 初のMCモデル!(2018/8/30)
 http://www.namaxchang.com/article/461397373.html?1535975852


賛否両論あるマイナーチェンジのデザインについては好みが分かれそうですが、リーフレットでの画像は公開されたCG画像に比べ、幾分良さそうに思います。とはいえ、やはりテールランプには違和感がありありですが・・・これは実車待ちか?

イメージカラーとして、新色(NXで先行採用済)「スパークリングメテオメタリック」<8X9>が登場しています。
ハイブリッドモデル(RC300h)にもオレンジブレーキキャリパー&大口径ブレーキローターの設定があるのはスポーティイメージの強いRCには朗報です!

th_スクリーンショット 2018-09-04 18.55.55.jpg


th_IMG_20180903_0001_NEW.jpg

そして、なぜか「ディーラーオプション」がPRされています。(これは、同時に、マイナーチェンジに伴う「機能的な向上」があまりないことを意味しますね・・・)レクサスES,UXにも採用予定の、「プロジェクションカーテシイルミ」が目新しいところです。これは、おそらく既存のレクサス車にも適用できるのではと思います)

th_スクリーンショット 2018-09-03 23.02.03.jpg


外観で大きく変わったのは前後ヘッドランプ。
3眼フルLEDヘッドランプに関しては、”version.L"に標準装備、"F SPORT"と"標準"グレードにメーカーオプション設定と、マイナーチェンジ前と同じパターンです。なお、通常のLEDヘッドランプでもウィンカーはLEDが採用されています。
ただ、残念なことに、(予想はされていましたが)フル3眼LEDヘッドランプを選択しても、アダプティブハイビームシステム(AHS)へのアップグレードは行われません。

レクサスESにはLSと同等の先進的な「上下2段式アダプティブハイビームシステム」、レクサスUXにも「アダプティブハイビームシステム」が搭載される中、レクサスRCは、通常の「ハイビームシステム」に留まります。ベース車両のISが未対応であるため止むを得ないのでしょうが、これは如何なものでしょうか・・・?

th_スクリーンショット 2018-09-03 21.06.15.jpg


テールランプは当然フルLEDランプです。後退灯もLED化されていますが、ウィンカー点灯状態は明らかにされていません。(「涙袋」部分がオレンジ色でなく、クリアカラーであったのはまだ救いかもしれません)
果たしてウィンカーはどのように光るのでしょうか?


スクリーンショット 2018-09-03 21.12.14.png


ボディカラーは全11色。
RCではあまり見かけなかった「プラチナムシルバーメタリック」<1J4>が消滅しています。
一方、「ブラック」<212>はまだ残っています。
「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」<5C1>はメーカーオプションです。

th_スクリーンショット 2018-09-03 21.17.12.jpg


インテリアカラーは ”F SPORT”で4色。
ブラックは継続採用ですが、その他の3色は入れ替わってしまいました。他の車種もそうですが、スポーティモデルの内装色は「黒」、「白」、「赤」、「黒×アクセントカラー」というのが定番となってきましたね。
目玉はやはり「ブラック×アクセントマスタードイエロー」ですね!

 ・ブラック     → ブラック
 ・ダークローズ   → フレアレッド
 ・クローブ     → 消滅
           →(新)ブラック&アクセントマスタードイエロー
           →(新)ホワイト

20180830_03_08_s.jpg


その他のグレードは以下の通り。
実質的にRC専用カラーだった、ライトグレー系の「ムーンストーン」が消滅してしまいました。
ダークローズはF SPORTでは消滅しましたが、”標準”、"version.L"で残ることとなりました。

 ・ブラック     → ブラック
 ・クローブ     → クローブ
 ・トパーズブラウン → オーカー
 ・ムーンストーン  → 消滅
           → (新)ダークローズ

th_スクリーンショット 2018-09-03 21.17.27.jpg 

なお、オーナメントパネルでは、”F SPORT”に「ダークグレーヘアライン」がメーカーオプションで加わるのみで、ほとんど変更がありません。


最後に、デザインの変更点を除き、ざっとマイナーチェンジに伴う主な変更点(予想)をまとめてみました。

<主な改良点(予想)>

・17インチアルミホイール&タイヤ廃止、18インチ化(意匠変更)
・19インチアルミホイール意匠変更
・全車「AVS」(減衰力可変ダンパー)+スポーツサスペンション装備

 th_スクリーンショット 2018-09-03 21.50.30.jpg

・LEDコーナリングランプ標準装備(LEDフォグランプ廃止)
・ドアミラー意匠変更(LS・LCと共通)
・アナログクロック「GPS」時刻補正対応
・”F SPORT”にブラックステンレス ウィンドウモール採用
・”F SPORT”に新インテリアパネル「ダークグレーヘアライン」採用
・”F SPORT”に新19インチアルミホイール&新開発タイヤ設定
・RC300h”F SPORT”に、ローター大口径化&オレンジブレーキキャリーパーの設定(MOP)
・セキュリティ強化(セルフパワーサイレン)
・ヘルプネット機能強化

Lexus-RC-2019-1600-0d.jpg


17インチホイールが廃止され、全車18インチタイヤ以上を履き、サスペンションもスポーツサスペンションに一本化されるなど、よりスポーティ路線に舵を切るようです。(全グレード「”F SPORT”」と同等のパフォーマンスがあると考えて良さそうです)漏れ伝わってくる話を聞く限り、走りの基本性能はかなり向上したようで、走行フィーリングについては、セダンの「IS」ベースとは思えないぐらい変化しているとか。

とはいえ、前期モデルオーナーが買い替えしたくなるような変更かというと・・・?
昨年にアップデートされた「10.3インチワイドディスプレイ」の採用は初期オーナーには魅力とは思いますが。

今回のマイナーチェンジでコストのかかる大きなハードウェアの変更は行われていないようですし、ISやCT・GSと同様、「LSS+」やクリアランスソナー等の安全装備・運転支援装備も旧タイプのままで進化していません。

レクサスISと同様、次期モデル登場まで、このままほとんど手が入らずモデル廃止を迎えそうな予感です。(北米および日本の現在の販売台数では、LCが登場した今、次期モデルの開発も絶望的な状況に思います)

その意味では、このデザインが好きであれば、まさに買い!でしょう。(おそらく今後の大きな改良はない)
今回のマイナーチェンジで、限られた改良コストのほとんどを目に見えない走行性能部分に費やした・・・と思いたいですね。


th_スクリーンショット 2018-08-30 19.34.41.jpg


RCに関しては詳細情報入り次第またレポートさせていただきたいと思います。

2018年09月03日

レクサス ES300h(日本仕様)実車見てきました!(マニアック編)

レクサス ES300h ”F SPORT” 実車レポート 第2弾です!
今回は、ちょっとマニアックなポイントをまとめてみました!


th_DSC04345.jpg



主要なポイントを撮影した、「速報編」は前回ブログにまとめていますので、概要に関しては以下の記事を先にご覧いただければと思います。

■レクサス ES300h(日本仕様)実車見てきました!(速報編)
http://www.namaxchang.com/article/461431288.html?1535892065


さて、ES300h ”F SPORT”(プロトタイプ)で、前回お届けできなかった少しマニアックなポイントをレポートさせていただきます!

■前席ナビゲーション画面&アナログクロック

 ESのアナログクロックですが、夜間は「LEXUS」ロゴ自体も光りますし、針の形状やメモリがとても細かく、すっきりとしていて、とても綺麗だと思います。

th_DSC04320.jpg


■前席 ヘッドアップディスプレイ(HUD)

大型のHUDで、かなり視認性が高いです。輸入車勢より価格も安いですし、装着されると未来感あって、良いと思います。
速度や簡易ナビ、そしてなによりロードサインアシスト(RSA)の標識表示にも対応するのはとても便利と思います。

th_DSC04318.jpg


■前席(運転席)パワーウィンドウスイッチ

 詳細に見たい!とのリクエストをいただいたので「拡大版」です。

 ドアミラー調整スイッチは動作状態のLEDランプがない簡易版です(傾き具合で動作状況を確認する必要あり)、パワーウィンドウスイッチもメッキ/サテンメッキの加飾がない仕様になっています。スイッチベースは軽めの塗装仕上げですが、もう少し質感を高めてほしいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
 th_DSC04322.jpg


■前席 マークレビンソン・スピーカーグリル

 こちらも詳細画像リクエストいただいたもの。ESオーナーさん、予算許せば、絶対つけてくださいね!
 かなりかっこいいです。
 
 th_DSC04342.jpg


■前席 ETCカードホルダー

 第3世代レクサスでは、従来グローブボックス内にあったETCユニットが運転席に移動しています。
 (私的には、助手席側の方に、ETCカードの入れ替えをしてもらえなくなったので不満ですが・・・)
 残念なのが、LCやLSと同様、「小物入れ」の機能がないことです。
 せっかくなら小物入れも(ほんの少しで良いので)付加してほしいところです。

th_DSC04332.jpg 


■前席 おくだけ充電(Qi

 iPhoneX等でも対応している、Qiですが、この場所にあります。後付感がないのは最高ですね!
 コンソール内部は結構深いので、内部に外付けの「給電装置」をつけるのも手だと思います。(やすいし)

 th_DSC04335.jpg


■前席 カップホルダー 

 前席のカップホルダーは、内部の板が収納され、深さが調整できるようになっています。
 滑り止めのゴム仕上げなど、異音にも気を使っています。

 th_DSC04317.jpg


■前席 スマホホルダー(取り外し可)

 スマートフォンやUSBオーディオ等を立てかける専用のホルダーがついています。取り外し可能です。
 USB端子もこの辺にあるので、普段はこの場所に設置することが推奨されているのでしょう。
 スマホ置き場所がちゃんとあるのは考えられていますね。

 th_DSC04316.jpg


■前席 デジタルインナーミラー

 新型LS以降、トヨタブランドの新型車にも続々採用されています。私的にはまだまだ解像度の面であまり好きではないのと、デザイン自体がもう少し洗練されれば、と思います。
後席に家族やゲストが乗られる場合は、後方視認性の向上のためにも確かに有効と思います。デジタルインナーミラーを装備すると、リヤカメラがさらに1つ追加され、ツインカメラになるようです。

th_DSC04321.jpg


■後席 センターアームレスト

 ”F SPORT”のセンターアームレストです。さすが600万-700万クラスの車なので、よく出来ています。
レザーの素材は「L-tex」ですが、本革に近い風合いを実現しています。

th_DSC04311.jpg


小物入れにもちゃんと「ラバー」が引いてありますし、ドリンクホルダーも格納式で、展開の動作も上質です。
このあたりのパーツもちゃんとガンメタ塗装してあるのは嬉しいですね。

th_DSC04312.jpg


■ボンネット内部

 ボンネットは直4エンジンということもあり、エンジンカバーは最小限です。

 th_IMG_3450 2.jpg

 個人的に「おっ!」と思ったのは、
画像左側、「サスペンション」周りに、吸音材or制震材と思われる、黒いマットが広範囲に貼り付けられていたこと。これにより、下回り方の振動やノイズを低減しているのだと思いますが、こういうパーツはまっさきに削られてもおかしくないので、静粛性等に気を使っているのだと感じました(勝手な想像ですが)

th_IMG_5304.jpg


■トランク内部


 キックオープン式のパワートランクリッド(電動)が装備されているのは新型クラウンとは大きな違いですが、内装のトリムもしっかりはられていますね。ただ、アーム周りは少し貧弱な印象も受けました。

th_DSC04325.jpg


トランクは、さすが日本車、ゴルフバックがちゃんと横置きできます!いやー広い・・・
照明はLEDです。(1個) また、トランク右側には、AC100Vコンセントも備わっています(メーカーオプション)

th_DSC04327.jpg


ラゲージ内のボードを持ち上げると、パンク修理剤やジャッキ、小物入れが見えます。

th_DSC04328.jpg


■ヘッドランプ(サイド)

 LEXUSロゴが見えます。新型LSとと同様ですね。

 th_DSC04331.jpg


■リヤアンダー部分

 リクエスト頂いた部分です。
 下部のリフレクター周りは、無塗装樹脂になっていて、その周辺を漆黒メッキがカバーしている構造です。
 このあたりを塗装するとイメージが変わるかもしれませんね!(もしくはTRDやモデリスタのエアロパーツ装着など)

th_DSC04349.jpg


■リヤサイド部分

 こちらもリクエストいただいた部分。新型LS,クラウンと続く、「シックスライト」部分ですね。
 ホイールの形状やカラーもありますが、おっさんセダンではなく、とてもスポーティです。
 タイヤ・ホイールも結構頑張っていて、フェンダーとの隙間もそれほど気になりません。
 
th_DSC04330.jpg


さて、かなり遠方から訪問された方もいらっしゃったようで、ESの初お披露目は大盛況だったようですね。
次は来月、六本木ヒルズでの展示となるようで、”F SPORT”以外のバージョンもぜひ展示してほしいところです。
まだ、可能であればせめて名古屋ミッドランドスクエアあたりに展示してほしいですよね。

th_DSC04347.jpg

2018年09月02日

レクサス ES300h(日本仕様)実車見てきました!(速報編)

さて、待ちに待った、9月1日、ついにレクサス待望の新型車「ES300h」が日本初披露となりました!
(展示は9月2日(日)まで、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS…」にて)

今回は「速報編」として「ES300h」<プロトタイプ>のおおまかなポイントをまとめてみました。
マニアックな点は後日別途編集して記事にさせていただきたいと思います。

なお、「ワンダー速報」ドラヨスさんも記事をアップされています。あわせて参照いただければと思います。
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html


展示車は、ES300h ”F SPORT”。 
右ハンドル仕様のプロトタイプですが、かなりの仕上がりでしたので、ほぼこのまま市販されるものと思われます。
ボディカラーはF SPORT専用のホワイトノーヴァガラスフレーク。室内色は「フレアレッド」で従来の(海外仕様の)ESにはなかった鮮烈なカラーです。

th_DSC04145.jpg


正面から見ると、新型LSに見えてしまいますね!(隣にはLCがおいてありますが、ホワイトのLSがあれば比較でできて良かったのですが・・・)

th_DSC04292 2.jpg


ホイールは19インチの”F SPORT”専用ホイール。タイヤはダンロップの「SP SPORT MAXX」を装着していました。
(レクサスにはよく採用される銘柄で万能選手ですね!)
動力性能には見合っていると思いますが、ローター&キャリパーは少しさみしい感じです。

th_DSC04171.jpg


「3眼フルLEDヘッドランプ」を装着していて、精悍でした。まさにLSライク!
フロントウィンカーは海外動画とは異なり、シーケンシャルタイプ(流れる)が採用されていました。しかし、新型クラウンと同様、少しLEDのつぶつぶ感があるタイプです。


■点灯動画を撮影してきましたので参考にしてください。

[動画 youtube ES300h フロントウィンカー点灯状態]




期待以上だったのが、L字のクリアランスランプです。非点灯時は乳白色っぽくなっており、LSやLCの光り方に結構近く、かなり綺麗に光ります。上下2段式アダプティブハイビームシステムを搭載していることもあり、コストをかけている印象でとても見栄えが良いです。

th_DSC04205.jpg


テールランプは、安心できる形状!現行レクサスでは一番オーソドックスかつ無難なデザインですが、上質感あります。
”F SPORT”のため、リヤスポイラーが装備されているのがいい感じですね!
なお、既報どおり、リアウィンカーはその場所柄、シーケンシャルタイプではありません。(流れません)

th_DSC04197.jpg


■点灯動画を撮影してきました(短い・・・)
[動画 youtube ES300h リヤウィンカー点灯状態]




真後ろから見ると・・・マフラーが見えません!
腰高感は多少ありますが、結構スッキリしたデザインですね。
なお、中央にカメラがありますが、バックカメラと、デジタルインナーミラーのカメラの2種類設置されています。

th_DSC04281.jpg


さて室内ですが、「フレアレッド」の内装はなかなか刺激的です。(従来は「F」モデル用でしたし)
ブラックメッキで加飾されたシート調整スイッチ、本アルミインテリアパネル、ステンレススカッフプレートなど所々のアクセントがいい味出していて、パッと見た感じはなかなかの品質感です。
全般的に、新型クラウン以上の高品質感が確保されていることが確認できました。「GS」クラスからの乗り換えでもそれほどグレードダウンした感はありません。よく出来ていると思います。

th_DSC04262.jpg


助手席側もちゃんと「8way」のパワーシートが備わっているところが、レクサスらしいですね。
(新型クラウンでも助手席は「4way」のパワーシートしか備わりません)

th_DSC04229.jpg

足元は見栄えの良いアルミペダルを装備。アクセルは、オルガン式。
省略されがちなフットレストもアルミタイプがあしらわれています。
足元照明のLEDのイルミもバッチリ点灯していました。

th_DSC04265.jpg


運転席ドアトリムは、下部が硬質なハード樹脂ですが、それ以外はしっかりソフトパッドまたはL-tex(合成皮革)で包まれており、質感を確保しています。特に肘を乗せることもあるドアトリムはうまく出来ていると思います。

インナードアハンドル(ドアノブ)の塗装も「LC・LSや」と同様の金属調塗装であり、手抜きなし。
ただ、パワーウィンドウスイッチ自体には、サテンメッキ等の加飾がないのは意外でした。(プロトタイプだから変更されるかも?)
ここは市販バージョンで確認したいところ。(結構見栄えに影響します)
ポジションメモリースイッチはちょっと目立つタイプですね〜 
このあたり、欧州車のようにももう少し目立たない位置にできないものでしょうか。

th_DSC04264.jpg


ドライブモードセレクトスイッチは、UXと同様、樹脂仕上げで、LC・LSのような「ガンメタ塗装」ではありませんでした。
ここは差をつけてきましたね。ただ、操作性には問題ありません。
しかし「マークレビンソン・スピーカーパネル」は見栄えいいですね〜。ESはマクレビ、つけましょう!

th_DSC04244.jpg


オーディオパネルにうまく、シート空調関係のスイッチが埋め込まれています。(効率よく配置されていますね!)
「マークレビンソン」のロゴがここに入りますが、特別パネル自体に加飾が加わるわけではないようです。
他ブランドでは徐々に物理的なメディアスロットが廃止されていますが、レクサスESでは、CD/biu-rayスロットも残したまま。もちろんSDカードスロットも備えています。

th_DSC04240.jpg


運転席に座った感じはかなりしっくりしました。ステアリングのパンチングレザーの感じも良いですし、ステアリングスイッチ類もLSのようにヘアライン加工がしてあり、指紋が目立たないタイプ。よく出来ていると思います。
”F SPORT”用のアナログクロックがかなり綺麗でカッコいいですよ!

ナビ/オーディオ周りの仕上げも上々。インストルメントパネル周りのデザインは「RX」や「カムリ」ライクですが、素材をうまく使い分けていて安っぽさがありません。(ハード樹脂はところどころありますが、うまく手・体が触れない部分に限定しています)

th_DSC04219.jpg


さて、ご検討者の方からしばしばご質問をいただく、”F SPORT”の「L-tex」シートですが、見栄えはご覧のとおりとても良いです!
そして気になる質感ですが、NXやCTの「L-tex」とは違い、ちゃんと「厚み」があり、ツルツル感も相当押さえられているので、本革に近い風合いとなっていますのでご安心ください!(ただ、リヤ席に関しては少し滑る感じがありました)
質感自体は「RC」や「IS」の「L-texシート」と同等と考えて良いと思います。
なお、匂いなどは個人差があるので、気になる方はご確認されたほうが良いと思います。(当然、本革の匂いはしません)

th_DSC04306.jpg


言われなければ「本革」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
(このあとレクサスの本革シートorセミアニリン本革装着車と比べるとたしかに違いはありますが・・・)
それにしても、ESにも結構フレアレッドが似合うのは新発見でした。ドアトリムもいい感じでL-texが巻かれていますね!

th_DSC04226.jpg


さて、リヤ席ですが、LSと同等以上のカップルディスタンスですので、とにかく広い!!
ただ、頭上はそれほどのクリアランスはありませんので背が高い方などは要チェックです!
FFですが、なぜか中央には少し小高いセンタートンネルがあります・・・(FR系よりは低い)

th_DSC04297.jpg


実際座ってみましたが、かなりゆったりしてます!
つま先も余裕でシート下に入りますし、そもそも膝前のスペースが広い(笑)
そして、フロントシート下にLED照明が仕込まれているので、足元もほんのり照らされていますね。

th_DSC04228.jpg


「2.1A」対応のUSB端子、上質なドリンクホルダーもあるので、後席もゆったりできますよ。
FFなのにセンタートンネルがあるのは少し残念ですが・・・今度の派生車種展開が予想される?(剛性強化? AWD? ES350?)

th_DSC04223.jpg



成人男性でもゆったり座れますね!”F SPORT”のセンターアームレストも結構仕上がりがよかったので、”version.L”の方は期待して良さそうです。また、リヤ席にもスカッフプレートは備わります。ただし、LEXUSロゴは入っていませんでした。

th_DSC04189.jpg



リヤのドアトリムもフロントと同様の出来栄えで、マークレビンソンのスピーカーパネルを備え、本アルミのインテリアパネルもあります。
もちろんLSとは質感は違いますが、値段なりによく出来ていると感じました。

th_DSC04215.jpg


室内の装備や質感に関しては概ね好印象ですが、残念だったのは、「天井、ピラー、バイザー」等の素材が今一つであったこと。
これはNXやCTのような目の荒い素材が使われており、(プレミアムクラスの輸入車でも同様ですが)ここは残念なところです。
市販品では改善されていればいいのですが・・・
(写真で見ても「素材の目の荒さ」わかると思います)

th_DSC04159.jpg


「サンルーフ」については非常に珍しく「全車標準装備」されますが、最近主流の「アウタースライド式」ではなく、室内ルーフ内にガラスがスライドして格納される形式なのでオープン時もスッキリしています。風切り音にはこちらのほうが有効でしょうね。
なお、現時点では日本仕様に「パノラマルーフ」の設定はないようです。

th_DSC04257.jpg


トランクは広いですね!後部座席下に小型化されたハイブリッドバッテリーが移設されたおかげと言えます。(なお、トランク上部のトリムはしっかり設置されていたのでご安心を!(海外動画では鉄板むき出しだった))
なお、キックオープン式の「パワートランクリッド」が装備されていました。

th_DSC04174.jpg


さて、取り急ぎ「速報編」としてアップさせていただきました!!
ESにご興味のある方はぜひご確認をおすすめします!私的には静的質感はとても好印象でした。

最近のレクサスは子育て世代や若者世代に向けた車やスポーティな路線の車が多かったように思いますが、今回のESは結構ご年配の方が多数来店されて、じっくりチェックされていたのがとても印象的でした。やはり「王道のセダン」の需要はまだまだあるのだなと感じました。
またそうやって歴代クルマを乗られてきた諸先輩方がレクサス「ES」に注目されているのは嬉しくも感じました。

th_DSC04167.jpg


今回のプロトタイプを見る限り、「ES300h」は、(ボディの大きさ、小回りの効かなさは如何ともしがたいですが)内外装ともに、これまでセダンを乗り継いで来られた方にも十分訴求力のある商品力を持っているのではと感じました。
「燃費が良く、乗り心地もよい。万全な安全装備、過剰なパワーは不要、ゆったりとした上質な空間・・・」ツボにハマる方も多いのでは?

th_DSC04254.jpg


・各販売店でのオーダ受付は9月12日ごろからのようです。(一般顧客むけの生産は12月以降の模様、年内納車はかなり少数?)

・販売店によりスケジュールが異なると思いますので詳細は各販売店でご確認ください。

2018年09月01日

新型LS 早くも年次改良!2019年モデルはここに注目?

レクサスRC マイナーチェンジモデルの影に隠れてしまいましたが、予定通り8月の終わりにレクサスのフラッグシップセダン「LS」、クーペ「LC」の年次改良が発表されました。

今回は、セダン「LS」(LS500/LS500h)の年次改良(2019年モデル)について、ニュースリリースでは言及されていない内容も含め確認してみたいと思います。

https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830.html

LSに関してはハイブリッドの「LS500h」が2017年10月発売、ツインターボの「LS500」が2017年12月発売ですので、1年未満での年次改良が行われるのは珍しいといえます。
今回の改良は、市場からの要望を踏まえた改良と思われますが、「騒音・振動・ハーシュネス」(いわゆる「NVH」)にかかわるもので、フラッグシップセダンでは作り込まれて発売されるのが当たり前の項目。1年未満のこの時点で行わないと今後の販売に大きく影響すると判断されたものであり、トヨタ/レクサス陣営としては「手痛い」改良でしょう。
(はっきりいって、「作り込みが甘い」と言われてもしょうがない・・・)


img_gallery_06.jpg


新型LSに関しては、従来モデルから大きく方向性を変えたこともありますが、国内外の各メディアでのレポートでも驚くほど厳しい評価がなされています。購入者の方からも多数の改善要望が出ているようで、すでに他ブランドに乗り換えたという方もいらっしゃるようです。絶対的には良い車であるとは思いますが、「プレミアムブランドとして、約11年ぶりにフルモデルチェンジしたフラッグシップセダン」という期待値には及ばない出来だったのでしょう。(私的には試乗レベルではそれほど悪いとは思いませんでしたが・・・やはり眼の超えたオーナーはごまかせない!)


・・・ということもあり、新型LS 初年度の年次改良の主な内容は以下の通り。


まず、価格ですが、お値段据え置き・・・といきたいところですが、「LS500/LS500h」の2019年モデルの価格は、レクサスらしくしっかり価格転嫁し、一律「5,000円」アップ。(”標準”グレードは「14,000円」アップ)
レクサスの新型車は発売直後は切りの良い数字ですが、年次改良の毎、価格が微妙にアップして中途半端な数値となるのが残念ですね。(2019年の消費税増税で更に・・・)


スクリーンショット 2018-08-31 20.00.07.png


今回の改良点は、公式には以下の通りアナウンスされています。


■ショックアブソーバーに「伸圧独立オリフィス」の採用(AWDモデルのみ)

■マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加(LS500hのみ)

■”標準”グレードに装備される、「Lexus Safety System +」の進化
 (プリクラッシュセーフティシステムの強化(夜間歩行者、昼間の自転車対応等)LTA機能の追加、ロードサインアシスト(RSA)、先行車発進告知機能(TMN)の追加)

■D-Call Netの対応


え!?ということは、ツインターボのLS500「FR」モデルは実質的な改良がないのに「5,000円アップ?」と思いますよね。

”標準”は、実質的に「9,000円」でLSS+がアップデートされているのは素晴らしいです。
年次改良でこれらのシステムがアップデートされるのはレクサスでは極めて稀。これができるなら「他のレクサスモデルにもやってよ〜」という感じがしますが、これをやらないとフラッグシップとして「LS」の”標準”グレードをの存在意義がないのでしょうね。
(まぁ、これは発売当初から想定されていましたが・・・)

スクリーンショット 2018-08-31 21.50.47.png



実は、この他にも改良ポイントがあるようです。

それは、セキュリティの「傾斜センサー」これが新たに追加されているようです。
傾斜センサーは盗難被害の多い、「LX」にも搭載されていますが、純正で装備されているのは安心感がアップします。これが9,000円ならやすいとも言えます。(もっとも、社外品のセキュリティシステムに比べれば簡易なものと思いますが・・・)

なお、従来記載のあった「セルフパワーサイレン」が消えていますが、これは他の2019年モデルと同様、セキュリティ強化のため、あえてカタログから消しているものと思われます。

スクリーンショット 2018-08-31 20.18.40.jpg


また、”Excecutive”グレードのみ、「リヤエンターテインメントシステム」のレスオプションが新規設定されました。(▲259,200円)
これは、正直「こんなもん要らない!」という方や、後席に座るVIPの方の前方視界を確保するため、などの理由があるものと思われます(が、当方のような庶民には理解不能ですが・・・)

img_06-4.jpg



その他、実質的な「値下げ」と言えるお得なディーラーオプションが新たに設定されています。
(一部販売会社では先行導入されていたようですね)


■LSプレミアムセット (255,528円〜258,768円)

これは超お買得なセットで、なんと、高すぎて?あまり購入されなかったと思われる「約30万円超の高級フロアマット(丹後緞通 )」が、実質的に通常のフロアマットと同じ値段で購入可能、というものです

th_スクリーンショット 2018-08-31 20.59.54.jpg

新型ドライブレコーダー(スマホ対応)、ラゲージマット、セキュリティロックナット、ナンバーフレーム がセットになっているもので、セットにすると約18.5万円程度安くなるというもの。

これはかなりおすすめなので、「実質的な値引き」といえるかもしれません。


■ENKEI製 アルミホイール(19インチ 鋳造)(280,800円)

 約28万円と比較的安価な設定。ただ、鋳造で15kg超もしますし、ロードノイズ低減効果もないようですし、「どんな人が買うのかな?」と思っていたら、冬用のスタッドレスタイヤ装着用にもう1セット購入されるケースもあるとか。
 黒塗装されたホイールの表面をレーザーで削りシルバー面を再現しているという面白い製法。縁石でガリ傷をつけると大変なことになりそうですね。

スクリーンショット 2018-08-31 21.01.28.png


さて、問題はこの改良によりどれほどの改善が行われたのかをどうやって体感・PRしていくか。
体感するには「試乗車」の入れ替えが必要ですが、販売店にそれだけの余力があるかどうか?(販売店もメーカーから購入しているので・・・)

今後、特に「LS500h」をディーラーで試乗される際は「2019年モデルかどうか」を確認する必要があるでしょうし、大きな改善がなされたのであれば、初年度モデルの風評にとらわれる必要はないのかもしれません。
機会があれば、当方も体感してみたいと思います。

th_DSC03145.jpg
スポンサーリンク

コムテック ドライブレコーダー HDR752G 200万画素 Full HD ノイズ対策 LED信号対応 画像補正 専用microSD(32GB)付 駐車監視機能 日本製&3年保証 GPS レーダー探知機連携 COMTEC

新品価格
¥23,582から
(2019/10/14 18:24時点)

【10/15限定!楽天カード利用でP19倍相当確定(5%キャッシュレス還元分含む)/要エントリー】《セール価格》GPSレーザー&レーダー探知機 ユピテル A350α (WEB限定 / 取説ダウンロード版) 【日本製】 【3年保証】業界初!光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応

価格:30,580円
(2019/10/14 18:30時点)
感想(33件)

【Amazon.co.jp 限定】ユピテル レーザー対応 レーダー探知機 WR70 オービス受信対応 2019年 最上位モデル マップ表示対応

新品価格
¥32,800から
(2019/4/1 22:19時点)

【ドドーン!!と全品ポイント増量中】LS300 ユピテル レーザー&レーダー探知機 GPSアンテナ内臓 レーザー式移動オービス対応 3.6インチ液晶搭載 Yupiteru SuperCat(※GS103同等品)【DM】

価格:34,800円
(2019/10/14 18:29時点)
感想(0件)

ユピテル レーダー探知機オプション OBD12-M III OBD12M3[OBD12M3]

価格:5,540円
(2019/5/18 10:16時点)
感想(1件)

【送料無料】【2個セット】[TV紹介商品] リレーアタックガードポーチ2 カーボン【2個セット】リレーアタック対策 リレーアタック対策グッズ 盗難防止 電波遮断 電波遮断ポーチ スマートキー リレーアタックポーチ セキュリティ リレーアタック エムズスピード

価格:2,200円
(2019/10/14 18:19時点)
感想(0件)

協和興材 マイクロロン ガストリート【smtb-s】

価格:3,492円
(2019/5/18 10:15時点)
感想(0件)

■ES300h AXZH10 H30.11〜 レクサス純正・標準装備SDナビ対応■走行中 テレビが見れるテレビキット ナビ操作ができるナビキット(TVキット)【TV-088】■ケーズシステム社製 ハーネスキット

価格:9,936円
(2018/12/4 22:19時点)
感想(0件)

ニューモデル速報 第579弾 レクサスUXのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

新品価格
¥780から
(2019/1/10 21:14時点)

ニューモデル速報 第578弾 レクサスESのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

新品価格
¥780から
(2018/12/9 23:33時点)

Anker Roav ジャンプスターター Pro (6.0Lまでのガソリンエンジン車・3Lまでのディーゼル車に対応)【 最大電流 800A / モバイルバッテリー機能/安全保護システム / コンパス機能/LEDフラッシュライト搭載 / 専用ケース付属】

新品価格
¥6,999から
(2018/10/26 22:53時点)

NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2019年 11月号 [雑誌]

価格:689円
(2019/10/14 18:20時点)
感想(1件)

【只今 セール中/送料無料/即納!】レザーカーインテリオケアキット 150ml /Car Interior Care(カーインテリオケア)【smtb-ms】 【RCP】【sale5】 fs04gm

価格:5,335円
(2014/11/23 20:40時点)
感想(4件)

スティ・ブライトキット/Car Interior Care(カーインテリオケア)【海外×】【ポイント10倍/在庫有】【12/17】【あす楽】

価格:5,400円
(2018/12/4 22:16時点)
感想(11件)

KARCHER(ケルヒャー) モバイルクリーナー OC 3 1.680-009.0 マルチクリーナー

新品価格
¥15,345から
(2019/10/14 18:31時点)

【エントリーでP5倍 8/9 1:59迄】1/18 LEXUS LC500h (ホワイト)【KSR18024W】 京商

価格:14,580円
(2018/8/6 22:26時点)
感想(0件)

【エントリーでP5倍 8/9 1:59迄】1/18 LEXUS LC500(レッド)【KSR18024R】 京商

価格:13,980円
(2018/8/6 22:27時点)
感想(0件)

ユピテル 超広画角174°夜間特化ドライブレコーダー SN-SV70c GPS 衝撃センサー WiFi HDR SN-SV70c

新品価格
¥22,471から
(2018/10/26 23:05時点)

Wicked Chili by ドイツ/シガーソケットチャージャー 4800mA ターボID機能搭載 車載用シガーソケット デュアル USBカーチャージャー Apple iPhone X/8/8 Plus 7/7 Plus/6S/6S/Plus 6/6Plus/SE/5S/5 iPad iPod Air Touch (24W 4.8A アップル用に最適化)

新品価格
¥4,299から
(2018/5/27 02:09時点)

ブルーバナナ99 SNTC-M18 ■ ナビコントローラー / ナビ キャンセラー ■ LC500h LC500 LS500H NX300 NX300hH29/9

価格:31,104円
(2018/1/12 23:51時点)
感想(0件)

スイッチ押し太朗【オートブレーキホールド用汎用接続タイプ】『オートブレーキを常時スタンバイ!!』 オートパーツ工房

価格:3,150円
(2017/8/21 00:19時点)
感想(0件)

ワンタッチウインカー 3回点滅用 配線切断不要 ネコポス送料無料!! オートパーツ工房

価格:2,800円
(2016/6/14 22:30時点)
感想(1件)

BLITZ ブリッツ 15810 ブレーキホールドジャンパー レクサス URZ100 LC500 / GWZ100 LC500h エンジン始動と同時にブレーキホールド機能を作動!!

価格:14,570円
(2018/8/6 22:30時点)
感想(0件)

[BLITZ] ブリッツ スピードジャンパー レクサス LC500 URZ100 17/07〜 2UR-GSE 競技専用品

価格:149,686円
(2018/2/6 23:54時点)
感想(0件)

【送料無料&クロス付き】ホイールブラシ ムートン 洗車ブラシ ピカピカレイン リムも洗える 100%羊毛【送料無料】[TOP-BRUSH]

価格:1,980円
(2018/1/2 11:14時点)
感想(2件)

クリスタルガード・ホイールアーマー【正規品】(変色防止・簡単洗浄ホイールコーティング)

価格:2,600円
(2014/11/23 20:38時点)
感想(20件)

寺岡製作所:TERAOKA 導電性アルミ箔粘着テープNO.8303 10mmX20M 8303 10X20 型式:8303 10X20

新品価格
¥1,158から
(2018/1/12 23:57時点)

【お一人様1個限り】LED T20ダブル SMD24連 レッド/赤 T20シングル T20ピンチ部違いにも使用可能 【無極性】 テールランプ ストップランプ 等 12V-24V車 【T20ウェッジ球】 高品質3チップSMD【孫市屋】●(LM24-R)

価格:2,039円
(2017/9/12 00:54時点)
感想(21件)

マイクロロン(Microlon) ガストリート -

新品価格
¥2,763から
(2019/10/14 18:27時点)

BESTEK ジャンプスターター 12V車用エンジンスターター 13600mAh 出力5V/12V/19V

新品価格
¥6,580から
(2016/5/30 23:10時点)

CG 2019年11月号[雑誌]

新品価格
¥1,300から
(2019/10/14 18:34時点)

ニューカー速報プラス 第49弾 LEXUS LC 500/500h (CARTOPMOOK)

新品価格
¥980から
(2017/5/10 20:48時点)

レクサスLCのすべて (モータファン別冊ニューモデル速報 Vol.552)

新品価格
¥780から
(2017/5/9 20:20時点)

THE PRIDE LEXUS LC500/LC500h

新品価格
¥3,996から
(2017/4/21 23:14時点)

レクサスLSのテクノロジー (モーターファン別冊 Motor Fan illustrate)

新品価格
¥1,728から
(2018/1/10 19:33時点)

歴代セルシオ/レクサスLSのすべて (モーターファン別冊)

新品価格
¥1,080から
(2018/1/2 17:06時点)

ニューモデル速報 No.562レクサスLSのすべて (モーターファン別冊)

新品価格
¥780から
(2017/12/4 22:06時点)

ニューカー速報プラス 第56弾 レクサス 新型LS 500h/500 (CARTOPMOOK)

新品価格
¥980から
(2017/12/4 22:16時点)

1/18 レクサス LC500 (メタリック・ホワイト)[オートアート]【送料無料】《取り寄せ※暫定》

価格:17,650円
(2018/8/6 22:22時点)
感想(0件)

1/18 レクサス LC500 (メタリック・レッド)[オートアート]【送料無料】《発売済・在庫品》

価格:18,450円
(2018/8/6 22:23時点)
感想(1件)

オートアート 78847 1/18 コンポジットダイキャストモデル レクサス LC500 (メタリック・イエロー ※インテリア・カラー/ブラック) ミニカー(ZM29895)

価格:17,680円
(2018/8/6 22:20時点)
感想(0件)

オートアート 78849 1/18 コンポジットダイキャストモデル レクサス LC500 (ブラック ※インテリア・カラー/タン) ミニカー(ZM29897)

価格:17,680円
(2018/8/6 22:18時点)
感想(0件)

レクサス LC 100系 (H29年4月〜) フロアマットセットLS500/500h アルティジャーノ フロアマット カーマット フロアカーペット LEXUS

価格:62,640円
(2017/5/8 00:16時点)
感想(0件)

レクサス LC 100系 (H29年4月〜) フロアマット トランクマット(ラゲッジマット)LS500/ハイブリッド車専用 アルティジャーノ フロアマット カーマット フロアカーペット LEXUS

価格:15,120円
(2017/5/8 00:18時点)
感想(0件)

レクサス LC 100系 ラゲッジマット (プレミアム)

価格:11,980円
(2017/7/1 21:47時点)
感想(0件)

コムテック GPSレーダー探知機 ZERO 803V OBDII接続対応 無線LAN自動データ更新無料 4.0インチ液晶 モーションセンサー 超速CPU G ジャイロ 搭載 ドライブレコーダー相互通信対応

価格:29,781円
(2017/6/11 00:00時点)
感想(0件)

ACDelco [ エーシーデルコ ] 輸入車バッテリー [ Premium EN ] LN3

新品価格
¥12,754から
(2019/10/14 18:36時点)

デンソー(DENSO) カーエアコン用フィルター クリーンエアフィルタープレミアム DCP1013(014535-3370) DCP1013

新品価格
¥2,970から
(2016/10/17 22:11時点)

デンソー(DENSO) カーエアコン用フィルター クリーンエアフィルタープレミアム DCP1009(014535-3360) DCP1009

新品価格
¥2,970から
(2016/10/17 22:14時点)

クルマはかくして作られる5 レクサスLSに見る高級車の設計と生産 (CG MOOK)

新品価格
¥3,024から
(2016/6/4 16:10時点)

ボディードクター ザ・シート メッシュ ブラック BD517

新品価格
¥4,480から
(2016/8/28 19:23時点)

スティ・ブライトキット/Car Interior Care(カーインテリオケア)【送料無料】【s10】【海外×】【在庫有】【あす楽】

価格:4,860円
(2017/7/1 21:57時点)
感想(10件)

AESOP/イソップ レバレンス ハンドウォッシュ 500ml (B500BT17)

価格:4,428円
(2018/5/27 02:12時点)
感想(1件)

イソップ Aesop リンスフリーハンドウォッシュ 50ml [003024]

価格:1,020円
(2018/5/27 02:14時点)
感想(2件)

KURE オイルシステム デュアルブ 200ml×2本【楽天24】[KURE(クレ) ボディケア用品 車用]

価格:3,387円
(2016/8/17 23:09時点)
感想(1件)

積水化学工業 レアルシルト RSDB 4枚セット デッドニング用超・制振シート【REAL SCHILD 30cm×40cm/厚さ1.9mm・バラ売り4枚セット】

価格:5,430円
(2015/6/21 00:05時点)
感想(20件)

積水化学工業 REALSCHILD レアルシルト・ディフュージョンESDB デッドニング用拡散シート1枚バラ売り【14cm×42cm/厚さ1.2cm】

価格:1,290円
(2015/6/21 00:07時点)
感想(17件)

レクサス星が丘の奇跡

新品価格
¥1,512から
(2014/9/25 21:30時点)

<< 2018年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
検索
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ファン
プロフィール
なまっくすさんの画像
なまっくす
LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
QRコード