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2016年07月31日

北海道のレクサスディーラーの対応は毎度ながら良いですね。

レクサス車を購入してのメリットの一つにディーラーネットワークがあると当方は思っています。
当方はほぼ毎年北海道旅行に行くのですが、その際にはマイカー、レンタカー問わず、ディーラーに立ち寄らせていただくことが多いです。

特に観光地である、「旭川」と「帯広」はトイレ休憩なども兼ねてしばしばおじゃまさせていただきます。
また、知人の方にお会いする際に札幌市内のディーラーさんで待ち合わせなど・・・
どの店舗も非常に丁重におもてなしいただき、ホスピタリティの高さを感じます。

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特に今回は旭川店のアシスタントの方にはグルメ情報を教えていただいたり、旅のおみやげまで頂戴し、非常に思い出深いものとなりました。また来年も訪問する旨約束して退店しました。(お見送り対応もバッチリ!)
会話の中で、逆に都内のディーラーの話や今乗っているクルマの話など逆に質問を受けることも多く、ちょっとしたクルマ談義が発生することもあり、なかなか楽しい時間を過ごすこともできます。
これらは他の自動車メーカーではなかなか体験できないサービスと思います。
(お台場にできたBMWなどはカフェの併設など、いい試みですね)

まだまだ価格に見合わっていないともいわれることがあるレクサス車ですが、次もレクサス車を継続したいと思わせるサービスはいち社会人としても見習うべき点がありますね。
(※もちろん、店舗間で大きな差はありますし、オーナーがどのように店舗スタッフに接するかによってもずいぶん応対が変わりますね。)

さて、札幌市内では、以前は走っていなかった、「IS300hAWD」を何台も見かけることができました。
「AWD」のエンブレムは都内ではほとんど見かけないので新鮮でした。
マイナーチェンジのISでは最初からAWDが設定されるようですので、今後、更にIS300hが普及するかもしれませんね。
価格等はお盆休み明けには判明しているとの噂。

さて、「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」の1F Garageにて、LFA が7月26日から展示されているようです。
先日、豊田社長を初めとする一部の著名人を集めて「LC500」のお披露目がインターセクトであったようですが、その流れで一般公開・・・を期待したのでさすが、まだお預けのようです。

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LC500はやっぱり8月下旬、鈴鹿サーキットでのお披露目まで待つしかないのでしょうか?

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ブログは、ファンコミュニケーションズが運営するA8.netのファンブログを使用していますが、最近ブログの更新に失敗したりアクセスやレスポンスが遅い・・・などの症状がしばしば発生していますので、バックアップもかねて試験的に他ブログを更新し、その後、本ブログに内容を移植するという形式にしたいと考えております。

つきましては、以下のURLに「のんびりなまけにっき2」を作成いたしました。

まだまだ使いこなせていないので殺風景ですが、よろしければこちらもごらんいただければ幸いです。
(当ブログも同内容で適宜更新します)


のんびりなまけにっき2

http://www.namaxchang.com

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2016年07月30日

一定期間他サイトで先に記事を更新いたします。

いよいよ関東地方も梅雨明けですね。

本ブログは、ファンコミュニケーションズが運営するA8.netのファンブログを使用していますが、最近ブログの更新に失敗したりアクセスやレスポンスが遅い・・・などの症状がしばしば発生していますので、バックアップもかねて試験的に他ブログを更新し、その後、本ブログに内容を移植するという形式にしたいと考えております。

つきましては、以下のURLに「のんびりなまけにっき2」を作成いたしました。

まだまだ使いこなせていないので殺風景ですが、よろしければこちらもごらんいただければ幸いです。
(当ブログも同内容で適宜更新します)


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2016年07月27日

車載用プラズマクラスターイオン発生装置 5年でどれだけ進化したか?


本ブログでも何度か取り上げた、車載用「プラズマクラスターイオン発生装置」についてのインプレッション。

img_main.jpg

4年間使用した旧モデル(IG-DC15)との動作音を比較した動画をyoutubeにアップしましたので、特に気になる動作音のご参考になれば・・・
プラズマクラスターやナノイーなどのイオン発生装置は、レクサスをはじめ標準装備のクルマも増えてきましたね。(ホンダ ヴェゼルにも標準装備だったのには驚きました。レンタカーなので気分いい感じでした)

▼youtube (2分45秒)



今回、購入したのは DENSOの2016年モデル、「PCDNT-W 044780-173」です。
3色ありますが、外装色に合わせホワイトをチョイス。

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さて、インプレッションですが、結論からすると、一番頻度が高いと思われる「弱モード」はかなり静かになっています。ただ、旧モデルとは音質が違う感じ。(少し低音系?)
ボタンを2度押すと、標準モード(23db)こちらはあまり違いを感じられないかな?
3度押すとターボモードに。
動画でも確認できますが、ターボモードは旧モデルよりうるさく感じますね・・・


と思っていたらそのとおりでした。
旧モデル(IG-DC15)/ 新モデル(IG-HC15)
弱    23db / 19db
普通   29db / 23db
ターボ  33db / 36db

進化している点といえば、イオンの「吹き出し口」を調整できること。
当方は、リヤのアップホルダーに設置していたのですが、車輌前方に吹き出し口を向けることができるようになったので大変好ましいです。
また、USB接続となったのは嬉しいですね!細めのUSBケーブルを使用すれば配線もし易いです。


逆に退化したと感じたところは・・・
■ターボモード専用ボタンがなくなったこと
■本体の塗装品質が落ちた(IG-DC15はグロス塗装仕上げで高品質だった)
■動作時のLEDが少し明るすぎること。
 (夜間のドライブ少しまぶしいかなと思いますので、LEDを低減する「ライトディムズ」をカットして貼りこむ予定です。)

プラズマクラスターは「静電気防止」にも効果があるとのレポートもありますし、今年の冬に向けて導入するのも良いかもしれませんね。(プラズマクラスターやナノイー発生装置がついていても後席に設置するのは有効かと思います)

2016年07月25日

LEXUS LC500 8月26日に市販バージョン公開か?

先週末、北海道旅行に短期間ですが行っていたので久々の更新となります。

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旅行のお供(レンタカー)はホンダ・「ヴェゼルハイブリッド」。
標準仕様ですが、内装の質感・装備・燃費・デザインなどとても良かった…観光シーズンなのでほどよく渋滞もあり、やはり電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドは非常に便利ですね。
ヴェゼルに関しては、もう少し勉強してからまた記事にしたいと思います。
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さて、GT500のベース車輌に「LC500」が採用されるという噂がほぼ確定的になっています。

レクサスが2017年からGT500車両のRCFにかわる新型車両を8月下旬の鈴鹿サーキットでお披露目するデビューさせる話は既に公式報道されていますが、インプレス carwatchによると気になるワンフレーズが。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1011695.html  

「なお、この会場では新型GT500車両に加え、ベースとなる市販車も展示される。
とのことですので、ついに「LEXUS LC500」が実質的に、日本で初公開となるものと思われます。
8月27日には一般公開されるとのことですので、LC500が待ちきれない中部エリア近郊にお住まいの方はぜひ鈴鹿サーキットに行かれてはいかがでしょうか?

そのほか、寄せられたコメントでは、東京都内でも「LC500」のテスト車輌が公道走行をしているとの話もありますし、いよいよ市販に向けた動きも加速してきた感があります。
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ところで某ディーラーさんで Fロゴのついたテディベア(ノベルティ)を発見!
「F」ロゴがついたブラックのレーシングスーツをまとったキュートなテディベア。
サイズも結構大型で・・・みなさんのディーラーにも出没されていますか?「F」オーナーさんならずとも欲しくなる仕様ですよね!
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北海道は食事がとても美味しいですが、最後に食べた、すすきの人気スープカレー店 「すあげプラス」
ラベンダーポークの炙り角煮カレー・・・これはうまい!
やっぱり本場のスープカレーは美味しいなぁ。
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新千歳空港のサクララウンジが今年6月に全面的にリニューアルされてとても素敵に。
いきなりのエスカレータには驚きました!
レクサスカード所有者なら年に1回ですがサクララウンジは無料で使用できます。(カード会社のラウンジは何度でも利用可能)
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帰宅したばかりなのにまた北海道に行きたくなってしまいました(笑)
さて、今週も仕事がんばりましょう!!

2016年07月21日

LEXUS Fモデル(RCF/GSF)ついに減衰力可変サスペンション採用!

レクサスGS系の2017年モデルの改良ポイントはほぼ「GS200tの追加」のみといって過言ではありませんが、「GSF」については数は少ないですが、大きな改良が施される見込みです。

初代「F」モデルであるISF発売から頑なに固定式ダンパーを採用してきたレクサス「F」モデルですが、2017年モデルから減衰力可変式のサスペンション、「AVS」が採用となります。

AVS:Adaptive Variable Suspension System(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)

Lexus-GS_F_2016_1024x768_wallpaper_2e.jpg

レクサスGSFはスポーツセダンと同時にハイパフォーマンスなラグジュアリーセダンとしての用途もあるため、固めの足回りがネガティブ要素とされていましたが、減衰力可変サスペンションによりこの欠点は解消されると思われます。

なお、これによりレクサスGSFの価格は11万円向上、冗談みたいな話ですが価格は

1111万円となる見込み。

なんという適当な値付け(笑)

欠点としては、車高調システムに換装予定の方は単にコストアップになることでしょうか?
また、AVSが導入されることにより、ドライブモードセレクトに「カスタマイズモード」が追加されます。
(エンジン、サスペンション、ステアリングの設定を個別に設定可能)

その他はGSと同様、FMワイドの導入、マーキュリーグレーマイカの廃止(ダークグレーマイカの追加)。
なお、全車速追従型レーダークルーズコントロールの採用は引き続きない見込み。(40-115km/h制限付き)

なお、レクサスRCFも既報通り、「AVS」が採用となります。(価格も同様にアップの見込み)
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GT-Rの水野さんもそうでしたが、主要なカリスマ開発指揮者が不在になると従来の開発方針から変化がある、典型的な例のように思います。
(しかし、レクサスの「Fモデル」は買い物やレジャーなど日常的に使用されている方が圧倒的に多いと思われ、ユーザーの年齢層を鑑みてもコンフォートさも併せ持った仕様にするのは理想的と思います)
乗り心地が不満だった方も2017年モデルはぜひ再試乗されると良いかもしれませんね。


2016年07月20日

GS/GSF ボデーカラー「マーキュリーグレーマイカ」消滅!

GS200tが設定される2017年モデルでは、なんと「マーキュリーグレーマイカ(1H9)」が消滅する模様。

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マーキュリーグレーマイカは2011年の年次改良により、レクサスIS等を皮切りに採用されたカラーで、従来のダークグレーマイカの代替として登場したモデル。
その後、エントリーモデルからラグジュアリーモデル・スポーツモデルなど幅広く全車種に設定されるなど、「あまり街なかでは見かけないが通好みのカラー」となっています。
画像や動画を見る限り、北米市場などでは人気があるカラーのようですね。

そして2017年モデルからの代替カラーがなんと、「ダークグレーマイカ(1G0)」!

以前からレクサスオーナーの方ならご存知の、2011年以前まで採用されていたカラーです。
というわけで、今まで例のない”過去のボディカラー”の復活です。
これはいったいなにが原因なのでしょうか?

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特に「GSF」オーナーさんにとってはわずか1年足らずのカラーとなってしまいました。
まさかドアミラーのグレーカラーとボディカラーの色が違いすぎてクレームになったとか?(違)
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なお、レクサスの「ダークブレー系」のカラー変遷は以下のとおり。

・ダークグレーマイカ(1E0) 2005年レクサスGS350/430で採用(トヨタブランドと共有カラー)
・ダークグレーマイカ(1G0) 2005年レクサスIS250/350から採用 (以降、レクサス専用カラー)
・セーブルマイカメタリック(4T5) 2006年レクサスLS460から採用
・マーキュリーグレーマイカ(1H9)2011年レクサスIS250/350等の年次改良から順次採用


なお、このほかレクサスLS600hで2007年から採用されていた人気カラー、「ブラックオパールマイカ」も消滅する模様。(HS250hも同様と思われます) 実質的に「ハイブリッド専用カラー」の終焉といえます。
img_luxury_for_the_executive.jpg

ハイブリッドモデルが日常的になる中、あえて専用カラーを設ける必要はなくなったということでしょうか?
確かに初期LS600hではブラックと並んで非常によく見かける人気カラーでしたが、近年は見かける頻度が減ってきていたように思います。

さてさてLEXUS ISでの新ボディカラーは果たしてあるのか?
そして2017年発売予定とされる「LC」「LS」での新色の有無についても気になるところですね!

2016年07月18日

LEXUS GS200t いよいよ9月21日発売!

昨年マイナーチェンジの際に国内導入が見送られたレクサス 「GS200t」。
クラウンアスリートターボに配慮して・・・といわれていますが、ようやく2ヶ月後の9月21日に登場予定。
今のところ燃費、パワー、フィーリングともにあまり目立たないといわれているエンジンですが、GSに搭載されるとどのような印象になるでしょうか?

なお、既報どおり、「GS250」はカタログ落ち(ディスコン)となります。
GS350の新2GRエンジンのモード燃費が10.8km/LとGS250と同等の燃費性能を達成したこともあり、GS200tの登場と引き換えに一旦お役御免といったところでしょうか。
長きに渡りレクサスの旗艦V6エンジンとして活躍した、4GR-FSE・・・お疲れ様でした。
Lexus-GS-dynamic-fsport-performance-key-features-1204x677-LEX-GSG-MY16-0243.jpg

さて、既に商談・契約された方もいらっしゃると思いますが概要は以下のとおり。
毎度のこと確定版ではありませんのであくまでも「妄想」レベルですのでご容赦ください。

<予定価格>
以下のとおり、規則性の正しい数字が並びます。
現在のGS250からは、一律「25.3万円」UPしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GS ベースグレード 5,770,000円
GS200t IPackage 6,166,000円
GS200t version.L 6,777,000円
GS200t F SPORT 6,599,000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

諸費用は契約月にもよりますが、概ね「50万円〜55万円程度」と見えておけばよいでしょう。
一番売れ筋の「IPackage」に最小限のMOPやDOPでギリギリ700万を切るぐらいでしょうか?
やはりラグジュアリーモデルだけあり高価ですねぇ。

「GS200t」が発売されたといってもどれだけニーズが有るかは未知数です。
もともとGS250の販売数はGS350より遥かに少ない台数しか需要がありませんでした。
さらにGS250より一律「25.3万円」アップしたこともあり、GS300hとの価格差も(減税幅を考慮すると)ほぼありません。<正式確定していないと思われますが、GS200tはエコカー減税の一部適用になると思われます(RC200tと同等)>

高速道路主体であれば、GS200tもGS300hも実用燃費はほぼ変わらないと思われますので、結局のところ、GS200tか、GS300hかの選択は走りの「フィーリングの違い」によるところになると思われます。


■主要メーカーオプション(MOP価格は「税抜き」です)

・注目はRC/ISでも設定のある「LSD」。
・RC/GSに設定のある「オレンジキャリパー塗装」は設定されていません。(GS350/GS450hのみ)
・スペアタイヤ(テンパータイヤ)が新設定されました。

<MOP>
・LSD(トルセンLSD) 40,000円 ※F SPORTSのみ。
・テンパータイヤ    10,000円
・セルフパワーサイレン 10,000円
・三眼フルLED+AHS(アダプティブハイビームシステム) 82,000円 *ver.Lは標準装備
・クリアランスソナー 40,000円
・BSM(ブラインドスポットモニター) 50,000円
・パワートランクリッド 50,000円
・フルカラーヘッドアップディスプレイ(HUD) 80,000円
・マークレビンソンプレミアムサラウンドシステム 267,000円
・ムーンフール 100,000円
・後席サイドエアバック 20,000円
・なぐり調本アルミパネル  50,000円 *F SPORTのみ


外装色は1色入れ替えがあります。(内装色、オーナメントパネルの変更はありません)
なんと、「マーキュリーグレーマイカ」の廃止! 
代替カラーは驚きの!(次回のネタに・・・時間がなくすみません)
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■その他仕様変更
 ワイドFM対応 (AM放送がFM対応になる)

                                     以上

2016年07月16日

ヴェゼル〜プラズマクラスター〜GS200t〜Eクラス

3連休、みなさまいかにお過ごしでしょうか?
当方、当初の予定では現在、北海道に滞在予定だったのですが、諸トラブルがあり、来週へ延期。
今年はフェリー&マイカーではなく、航空機+現地レンタカーですが、レンタカーのお供は、ホンダ「ヴェゼルハイブリッド」をチョイス。
VEZEL_079.jpg
売れているSUVがどんなものか確かめたく、指名したものです。2泊3日のショートドライブですが堪能してきたいと思います。
気に入ったら次のマイカーはSUVモデルになったりして・・・。


さて、ずっとタイミングを図っていたシャープ製「プラズマクラスターイオン発生装置」を先日購入しました。
今使用している2011年発売の同モデルが壊れたわけではないのですが、2016年モデルから「静音化」が実現されているということと、ポイント等を考慮した実勢価格が8,000円台前半程度になってきたので購入を決断!
(例年底値は7500円〜7000円程度です)
電源取得方法がついに「USB接続」になっているのもレクサス車としては嬉しいですね!

今回は、本家シャープではなく、最近価格が下がってきている、OEM先の「DENSO製」を選択。
既存モデルとの違い(デザイン、静音性等)は、後日”動画”でアップしたいと思います。

下記お店はポイントを考慮すると最安値ゾーンでオススメ。(3色あり)
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さて、9月下旬販売開始予定の レクサス「GS200t」ですが、一部販売店では既に見積もりが解禁されている模様。現在まだ実施していないところでも来週には解禁されると思われます。
価格はGS250より20万円程度アップしているようですが・・・

またメルセデス・ベンツ販売店では新型「Eクラス」が徐々に入庫しているようで、各種SNSでも情報が出回ってきていますね。GSクラスを検討されている方にとっては比較検討するうえでもそろそろ販売店へのアクセスをされて見るのも良いかと思います。
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新型「Eクラス」のインテリアの質感はぜひチェックしたいところです。
12.3インチのツインモニター、64色切り替え可能なアンビエントライト、目玉のいわゆる自動運転技術がどんなものかなど今一番最先端と思われるクルマなのでとても楽しみなモデルです。
メルセデス・ベンツの販売店へはなかなか行く機会がないのですが、久々に行ってみようかな・・・と思わせるモデルです。

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posted by なまっくす at 23:39 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日常

2016年07月13日

LC500フロントウィンカー&レクサス新世代店舗

レクサスインターナショナルギャラリー青山の展示車情報がなぜか7月11日以降更新されていないことに疑問を感じる今日このごろです。。。 →結局LXでした。。。

さて、北米では次々とLC500が上陸しているようで・・・
https://lexusenthusiast.com/2016/07/11/photo-gallery-the-lexus-lc-500h-lexus-lfa-together-in-california/

これは果たして完成品が陸揚げされているのか?それともプロトタイプなのか・・・
しかし、正式発売の1年も前にある程度の数が出回っているのってすごいですよね。まだまだ詳細スペックが不明なのに・・・さすが販売の70%占めるとされる北米です。

LC500のフロントウィンカーが正式に点灯している画像はおそらく初。
この位置だと「流れるウィンカー」ではないですし、SUV系以外は流れない方針なのでしょうか。
(LCの設計がかなり前からおこなわれていたからという理由からかもしれませんが・・・)
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LCはとってもカッコいいのですが、フォグランプ周りの縦長のエアインテーク?部分のデザインは個人的には好きになれません。「F」系のような大型のアミアミがいいなぁ。
ここはいつか登場するLCの「F」版に期待でしょうか?(といっても、GT500車両のベースがLC500ならLC-Fの存在は当面無いかも?)
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さて、レクサスの6月販売台数は「4500台超え」と5月の落ち込みをカバーし、いよいよ悲願の通年50,000台の現実味が出てきました。

国内ではブランドイメージを高めるマツダがレクサス風店舗を増やしていますが、販売台数の低減や株価の低迷がニュースにもなっています。ブランドイメージの向上と正価販売、かつての顧客層との決別、従業員教育・・・など課題も多いようです。

さて、開業11年を迎えるレクサスディーラーも徐々にハードウェアを中心に老朽化が目立ってきたということもあり、さらなるブランドイメージ改革も踏まえたと思われる新店舗への改装が始まっています。
本年4月に開業した新潟県のレクサスディーラー(レクサス長岡)は、新世代店舗と位置づけられ各ディーラーの視察が行われているようです。

福井トヨタ自動車さんのfacebookに訪問記が掲載されていますね。
https://www.facebook.com/FukuiToyota/
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噂どおり、従来のモダンな「白・黒・大理石・レザー」を基調としたわかりやすい高級志向から親しみやすい、木のぬくもりや円卓テーブルなどが中心としたカフェのような店舗に変更になっています。
南青山のインターセクトバイレクサスの内装のようなスピンドルグリルが隠された内装も用いられているとのこと。
外観も従来のものとはかなりイメージが違いますね。(店舗のLEXUSロゴも違う・・・)

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今後、全国各ディーラーが順次改装されていくとのことで、かなり大規模な改装を伴うことになると思いますので、改装期間中の営業はどうなるのか?など疑問はありますが楽しみですね。

来年発売とされるレクサスLCや新型LSについては新たな商談スペース&「大型230インチ モニター」を採用した「バーチャルショールーム」で商談される方もいらっしゃるのでしょうね!
(なお、今話題のドアミラーレス第1号は新型LSでほぼ決まり?(メーカーオプション))
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2016年07月11日

待ちきれない?レクサスIS MC & GT500にLC500が登場?

さて7月になりいよいよ10月マイナーチェンジ予定のレクサスISの情報も小出しに出てきている模様。
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予約開始は発売の2ヶ月前の8月上旬頃には開始されるでしょう。その2週間前には改良内容が記載された資料が販売店に届くかと思いますので、今週末あたり?

パワートレーンの変更やグレードの追加もないと思われますのでメインは「LSS+」対応による商品力&リセールバリューの向上、前後ライトのフルLED化、ナビゲーション画面の10.3インチへ拡大、オーディオパネル、新インテリアパネル(名栗)、ワイドFM・LTE対応、手や肌の触れる場所の室内質感の大幅改善というところが目新たしい改良点と思われますので、既存の30系ISオーナーさんが乗り換えるまでの訴求力は無さそうですが、最近のレクサス車はマイナーチェンジによる商品改正で前期モデルのリセールバリューが低下する傾向にあるので、新型ISは果たしてどうなるでしょうか?
車検を期に一度市場価値の査定をしてみるのも良いかもしれません。


あらためて見るとヘッドランプはSUV系ともRC系ともGS系とも違う独特なもの。
流れるウィンカーは非装備ですし、ヘッドランプのAHS機能やAFS機能の有無も不明。レクサスというよりトヨタテイストな感じがしますが・・・。
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青山インターナショナルギャラリーの7月13日(水)からの展示に賭けてみますか?




次はGT500への「LC500」参戦の噂。8月下旬に実施されるスーパーGT第6戦、鈴鹿サーキットで新型車両が公表されるそうですが、豊田章男社長自らプレゼントした「LC500」に力を入れる可能性は高く、2017年春デビューとされる新たなフラッグシップモデルのPRには最適と思われます。
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当方はモータースポーツにはあまり興味がありませんでしたが、RCFがGT500ベース車両になってからはよくテレビ東京の「GTプラス」を視聴するなどしていました。
しかし、RCFは残念ながらデビュー以降、日産GT-R勢に後塵を拝している状態・・・
GT300での「RC F GT3」も不調のようですし、このままベース車両がLC500に変更されると、ベース車としてのRCFの存在意義が薄れそうで寂しいですね。

また2017年モデルからはRCF、GSFともに頑なにこだわってきた固定式サスペンションから決別し、減衰力可変サスペンション(AVS対応)になるとの噂もありますし、矢口主査が定年退職されてからは「F」モデルの方向性がかわってきているようです。
固定式ダンパー、V8NAエンジン、スペックより官能性を備えた現行Fモデが味わえるのはあと僅かかもしれません。(もしかしたらISF同様、次期RCFは存在しなかったりして・・・?)
RCFやGSFのカタログからもISFの存在はすっかり消えていますし、RCFがそうならなければいいのですが・・・。
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2016年07月09日

RCF カップホルダーイルミをリモートタッチ連動に!

久々のLEXUS RCF カスタマイズネタ。

自作の「カップホルダーイルミネーション」ですが、LEDの電源は、ドライブモードセレクトスイッチのイルミネーション電源から取っていたのですが、ふと、ドアを開閉したときに、リモートタッチインターフェース(RTI)と連動して、「ふわーっ」と点灯・減光・消灯するとムーディかな?と思い・・・
ということで配線を引き直しました。

文字で落としてもわかりづらいで動画にしてみました。
ちょっと長いですが、動画の動作は以下のとおり。
ドアオープンでRTIに連動しイルミが点灯。エンジンオンで一度消灯し、再度ふわっと点灯。
ギアをドライブに入れると減光し、パーキングに入れるとMAXの明るさに。エンジンオフ後は車両の設定にあわせ、30秒程度でふわっと消灯。ドアを開けると再び点灯、社外でキーロックすると消灯、という流れとなります。




RTIはドアをオープンにした際に点灯しますので、ドアカーテシランプなどと同じく、マイナスコントール配線であることがわかります。コネクタに適当にLEDの配線を突っ込んで点灯具合を調べていると、RTIのコネクタの白色のラインがマイナスコントール端子であることが判明。
(+側は常時電源ラインからとります)
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折角なので再配線とともに、アクリル板も入れ替え。少し光をやわらかくしたかったので透明なものではなく、少しマットなものに仕様変更。
厚さも5mmから3mmへ変更し、ペットボトルの転倒防止に。
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そのうえに、割高なレクサス純正カップホルダープレートを。
(これ、社外品なら1枚1,000円もしないでしょうね・・・)
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写真で見てもかわりませんが、光がさらにやわらかく純正ライクになりました。
車両の動作にあわせて点灯、減光、消灯するのはとてもいい感じです。
th_IMG_5638.jpg

しかし、マイナスコントロールの配線って見つけるのがめんどくさいんですよねぇ。

2016年07月07日

【完結編】LEXUS RCF / GSFにはなぜナノイーがない?

今でも質問をいただくことがあるのですが、LEXUS RCF/GSFには、レクサス車で定番装備のイオン発生装置ナノイー(nanoe)が装備されていません。

レクサス車の場合、カタログに記載されていなくても装備されているケースはしばしばあるのですが、ナノイーに関しては本当に装備されていません。

実はASC(アクティブサウンドコントロールシステム)の発生装置が、ナノイー発生装置の場所に設置されているから、というのが答えでした。

・・・ということが、実は「クルマはかくして作られる5」にしっかり書いてありますね。

海外仕様のRCシリーズにはASC(アクティブサウンドコントロールシステム)が装備されていてとても良いチューニングがされているとのことです。

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で、実際どこにASC発生装置(スピーカー)が付いているかというと・・・・
運転席前のダッシュボード内かな・・・(画像で言うとBのパーツかと思われます)
実際の画像については、「クルマはかくして作られる5」を参照。

th_スクリーンショット 2016-07-07 0.02.00.jpg

RCは室内の主要なパーツをISシリーズと共有していますのでスペースも限られていることからナノイー発生装置の場所にASCのスピーカーを設置しているのだと思われます。
(GSFにしても同様の理由でベースのGSシリーズにはASCの設置スペースがないので・・・)


なお、ご存知の方も多いと思いますが、「F」シリーズにおけるASCも進化しており、RCFの場合は「SPORTS+モード」でしか鳴動せず、かつフロント部分のみでしたが、GSFではこれが通常の「SPORTモード」でも動作し、リヤにもスピーカーが追加されるようになっています。

なお、ASCの動作条件は以下のとおりです。

           RCF      GSF
SPORTモード     なし     リヤのみ
SPORT+モード   フロントのみ  フロント+リヤ


GSFで街なかを「スポーツモード」で走行中、リヤ席に座った方から「なんか音がするね・・・」といわれるのはASCのリヤスピーカーからの空気振動があるからと思われます。(そのため、GSFにはASCのキャンセルスイッチがついているわけですね・・・)
一方RCFの場合は「スポーツ+モード」でないとASCは作動しませんから、キャンセルスイッチはないのでしょうね。


さて、ナノイーイオン発生装置ですが、少しずつ値段が下がってきました。

新型の2016年カップホルダーモデルは価格が下げ止まり、シャープ製は9500円前後でここ数ヶ月固定しています。一方、OEM先のデンソー製が8,000円台に下がってきました。今ならデンソー製がお得ですね。

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フィルター付きの2016年モデル 「IG-HCF15-B」は15000円台に。
底値は12000円台と推定されますので、あと一歩か?(現在amazonでは14800円のタイムセール中)

シャープ イオン発生機 プラズマクラスター搭載 車載用 フィルタータイプ ブラック IG-HCF15-B

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それにしても、愛知県エリアでは最近「LC500」がごく一部のみ偽装した状態で走行しているようで、twitterなどで目撃情報がアップされていますね。ホント、今年には出そうなぐらいですが、まだまだ熟成を進めているところなのでしょうね。
16-07-04-lexus-lc-caviar-gallery-4.jpg

ダークローズと思われる内装ですが、パナメーラを見た後だとちょっと新鮮味にかけるかなぁ。
黒い内装がそう見えるのか?ちょっと地味な感じがしますね。

2016年07月03日

京商 LEXUS RCF 1/18 samuraiシリーズ ミニカー買ってみた!

ボーナスが若干出たので、レクサス RCF ミニカーを購入してみました。
京商の 1/18 samuraiシリーズ(レジンモデル)というやつで、今年の春には発売していたのですが、ちょっと高価なのでボーナス時期まで待っていました(笑)

RCF 1/18モデルは、「ヒートブルーコントラストレイヤリング」と「ラヴオレンジマイカ」の2種類がラインナップされています。ヒートブルーはフレアレッドのシートで非常に映えますね。
th_DSC00061.jpg

結構在庫が少なくなっているみたいで、価格レンジは安いところでは13000円前後、定価ベースだと16000円程度のようです。

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間もなく、レクサスIS350 F SPORT も発売されるようですので、ISオーナーさんは要チェック。
(京商のHPでは7月発売となっています)
https://www.kyosho.com/jpn/products/diecast/new_release.html?s1=100153

RCFの仕上がりを見る限りはかなり期待できそうです。

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人気のソニックチタニウムも。

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クオリティですが、以前発売された5−6000円レンジのミニカー(1/43モデル)とはさすがに違います。
値段も2倍以上違いますが、大きさも2倍以上違います!
大きいだけあり、各種ランプ、ドアミラー、室内の作りこみやボディ底面の作りこみなどがかなり違いますね。
th_DSC00067.jpg

とはいえ、ところどころ塗装のはみ出しや微細な異物の混入、塗装の荒れがありますが、価格帯を考慮すると、そこまで求めるのは酷なんでしょうね。

正面。スピンドルグリルや3連LEDヘッドライト周りなど、再現率高し!
th_DSC00060.jpg


ブレーキは2015年モデルのブラックキャリパー。
LEXUSロゴも入っていますし、スリット式ローターも再現されています。タイヤももちろんゴム製。
ホイールはポリッシュ加工なしのタイプが採用されていますね。
th_DSC00065.jpg


リヤ。1/43では不満のあったテールランプやマフラーなどが作りこまれています。
リヤガラスは熱線まで再現されています!
th_DSC00063.jpg


室内も結構作りこまれています! リモートタッチ、スピードメーターやナビ画面もステッカーで表現。
実車でもシルバー調やアルミを使用しているところは再現されていてこれはなかなか満足行く仕上がりです。
th_DSC00064.jpg

前上からはなかなか見れないので面白いです。カーボンルーフだったらなぁ・・・。
ダッシュボードはもちろん、細かいことですがオートマチックハイビームシステム(AHS)などのギミックも再現されてますね、

th_DSC00069.jpg

というわけで、京商 1/18 samuraiシリーズ LEXUS RCF ミニカー でした!
これ、ディーラーなどに展示してもいいぐらいだと思いますねぇ。
(納車プレゼントで選べたらかなり嬉しいかも・・・)

2016年07月01日

新型パナメーラがとってもかっこいい件

とってもかっこいい、ポルシェ新型パナメーラ。
5年ほど前、京都旅行中、祇園あたりでさっそうとリヤウィングを可動させ街なかなをさっそうと駆け抜けていくパナメーラをみて、なんとカッコいいんだ!(リヤウィングの可動には衝撃!)と思い、その後大阪の街なかで路駐していた同じく可変リヤスポイラーを持つ アウディA7に惚れて購入するわけですが、やっぱりリヤウィングが稼働するクルマはたまりません!
th_Porsche-Panamera-2017-1600-13.jpg


パナメーラターボのリヤウィング中央に分割線が入っている!
th_Porsche-Panamera-2017-1600-27.jpg

さて、新型パナメーラの画像や動画が次々公開されていますが、パナメーラ「4S」と「ターボ」でリヤウィングの可動方法が違うのに驚きました!
またご覧になっていない方はぜひご鑑賞を・・・ (1分55秒あたりから!)
まるでZガンダムに出てくるモビルスーツが変形するかのようなギミックに注目!



分割して・・・
th_スクリーンショット 2016-07-01 0.10.04.jpg

展開!
th_スクリーンショット 2016-07-01 0.11.09.jpg

内装も素敵になりましたね〜
やたら多かったスイッチ類がタッチパネルになり、モニターも大型化、アウディもびっくりのスタイリッシュなデザインになっていて、これは実物を早く見てみたいです!
th_Porsche-Panamera-2017-1600-19.jpg

シフト周り。物理的なスイッチがほとんど姿を消しています。
th_Porsche-Panamera-2017-1600-1c.jpg


リヤも凄いです。レクサスLSもこういうふうになればいいなぁ。
th_Porsche-Panamera-2017-1600-22.jpg

先日718ボクスターを見たこともあり、少しポルシェブランドにも興味が。
高くてどれも買えないんですけどね・・・(汗


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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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