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2015年03月21日
第2世代以降 レクサス車 サービス検査モードの入り方
なお、本機能に関してはユーザーが本来触れるものではありませんのでお試しされる際は自己責任で・・・
まず、エンジンスタートボタンをプッシュして、「イグニッションオン」の状態にします。
次に、ナビ画面が起動したら、メニューボタンをおしたまま・・・
ポジションライトを ON、OFF (点灯、消灯) を3回繰り返します。
そうするとメニュー画面が。「機能検査・調査」をリモートタッチで選択
「車両信号検査」を選択。
これでバッテリー電圧が簡易にチェックできます。
その他の項目でもいろいろ見れたりしますが、あまり触らないほうが良いと思います。
まもなく登場!All-new LEXUS RX
http://www.lexus-int.com/jp/motorshow/2015-new-york.html
ついに流れるLEDウィンカー採用との噂ですが、テールランプのデザインが今時のレクサス風になっていますね。
また、今までのLEXUSにないリヤサイドガラスの意匠にも注目です。
また、ドアハンドル(おそらくドアミラーも)NX以降の新意匠ですし、従来のRXとはずいぶんイメージが異なる印象。
弟分のNXの登場により、長年いわれている、「ハリアー」からの呪縛も解かれますし、期待できますね。
装備面では、NX,RCで採用されたタッチパッド式リモートタッチ(RTI)が元のリモートタッチに戻かも?という噂もちらほら・・・
そして、安全装備の 予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の採用モデル第1弾とも言われています。(トヨタブランドでは、新型カローラに新搭載)
また、リヤウィンカーがLED採用とのことで、いよいよLEXUS量販モデルでの前後フルLED化も期待されますし、北米での最量販モデルということもあり、相当な商品力の強化が期待できます。
写真を見る限り、公開されるのはコンセプトモデルではなく、いきなり市販仕様と思われますので、4月1日のニューヨークオートショーが待ち遠しいですね〜 来週には追加の画像等も出てくるのでしょうね。