2019年08月09日

レクサス、2019年上半期販売は過去最高記録!

2019年8月8日、レクサスの2019年上半期の販売実績が「過去最高」を記録したとのニュースリリースがなされました。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/29064494.html

1920_hybridfullrangewhiteux-960956.jpg

内訳は、以下の通り。
なんと微減の日本以外はすべて前年比を上回っています!

北米:約 14.9万台(前年比 101%)
中国:約 9.5万台(前年比 136%)*香港を含む
欧州:約 4.0万台(前年比 105%)
日本:約 3.2万台(前年比 96%)
中近東:約 1.6万台(前年比 109%)
東アジア:約 1.8万台(前年比 117%)
ーーーーーーーーーーーーーーー
合計 360,045台(前年比 110%)


日本においても決して不調というわけではなく、過去最高だった昨年度よりも若干勢いが落ちている程度です。
昨年の「LS特需」を、新型UXとESでしっかりカバーしており、9月からのマイナーチェンジ版「RX」の生産体制に問題がなければ今年度も過去最高を記録し、年間「60,000台」に近い販売台数を記録することが期待されます。

th_UNADJUSTEDNONRAW_thumb_5c43.jpg

また、特筆すべきは販売が苦戦と言われていた欧州でも販売実績を伸ばしているとのこと。
欧州ではプレミアム車の市場が「▲2%」縮小しているにもかかわらず、レクサス車は「5%増」ということがポイントとして挙げられています。

https://newsroom.lexus.eu/lexus-international-releases-2019-mid-year-sales-report/

特にハイブリッドの車の販売比率が非常に高いということで、他のメーカーにはないレクサスハイブリッドのシステムが受け入れ始められているようで、特にUXとESの販売が好調とレポートされています。


なお、日本においても「UX250」、「ES300h」が市場を引っ張ることは予想されていましたが、予想以上にES300hの販売が強いのが特徴です。
2019年7月までの販売実績では、以下のとおり、ESが約「8,000台」、UX250hが約「8,500台」と拮抗しており、ほぼ同じような売れ方をしているのが特徴で、この2モデルだけでレクサス全体の半分弱を占めます。


図1.png
*台数は自販連、雑誌CG等のデータをもとに当方で集計・加工

どちらのモデルも納期待ちが長くなっておりますが、価格も高く、FF駆動方式の中型セダン「ES300h」がここまで需要があるとは・・・
「LS」肥大化・高価格化シフトによる販売不振や、「GS」の需要減少、「ES」への先進的なデジタルアウターミラーの採用・バランスの取れたちょうどよいパフォーマンス等の影響もあり、ESの日本市場投入は今の所大成功と言えるでしょう。
次回マイナーチェンジ(2022年?)の際に、派生モデルの「ES350」の投入も夢物語ではないかもしれません。

2019年05月13日

レクサス車納期情報&2019年4月販売状況


NX300hとUX250hについてはレクサス公式サイトですでに納期が10月(増税後)を超えることがアナウンスされています。
https://lexus.jp/news/ux_info/

NX300h …9月中旬頃〜10月上旬頃の工場出荷の予定
UX250h …10月上旬頃の工場出荷の予定

NXに関しては、カナダでの生産開始がアナウンスされましたのが、これは2022年からなので、まだだいぶ先なので、日本での納期には繋がりませんね。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/27958437.html


NXは4月18日に年次改良モデル(いわゆる2020年モデル)が発表されたばかりですが、いきなり納期が10月に突入してしまいました。
早くからこまめに情報収集されていた方は6月〜7月には納車可能、年次改良のニュースリリース後に購入した方は増税後の10月と情報収集スピードで納車時期が分かれることになりました。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/27713393.html?padid=ag478_from_kv

20190418_01_01_s.jpg

さて、2019年4月のレクサス車の販売(登録)状況について。
自販連によると、レクサス全体では「4175台」。
今月のトピックスとしては、レクサスES300hが「1144台」とレクサス車販売No1の台数をマークしました。
2番手は「UX250h」で「916台」。
http://www.jada.or.jp


ここで注目なのは、4月の販売台数のうち約半数(49.3%)を、この2車種で占めているということ。
これは冷静に考えると非常にスゴイことで、今、レクサスディーラーで納車される車の半分が「ES300h」か「UX250h」ということになりますね。
令和元年、しばらくはこの2台と先般年次改良をうけた「NXシリーズ」(NX300/NX300h)がレクサスの販売を引っ張ることになりそうです。

逆に言えば、この2台がもし発売されていなかったら、今月のレクサスの販売台数は2000台程度、とかなり厳しい状況ともいえます。(もっとも、その分、NXやGSなどその他の車種が増えるのでしょうが・・・)

th_DSC04988.jpg


さて、新型ESについては4月までの登録台数が累計で「5694台」となりました。
11月26日のニュースリリースで、発売から1ヶ月間での受注台数が「5600台」とアナウンスされていましたので、その時点でご契約済の方にはおおむね全数納車された、ということと思います。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/25508839.html?_ga=2.184600239.720616033.1557623042-794607148.1551334673

ということで、ここまでは、初期受注ブームで毎月1000台前後、コンスタントに販売されていましたが、5月以降も月「1000台」ペースをクリアできるか、セダン不振の中、ESが引き続き存在感を保てるかどうか、楽しみですね。

2019年03月29日

好調なレクサスES、NXついに堤・田原工場で増産決定?!

世界的に人気のSUVモデル「レクサスRX」、マイナーチェンジが大成功した「レクサスNX」に加え、日本でも予想以上のヒットを飛ばしている「ES300h」、新たなレクサスのエントリーモデル「UX」が加わり、生産工場の「トヨタ自動車九州・宮田工場」がパンク寸前であることは素人目線でも明らかでしたが、かつてから噂されていた、愛知県内での並行生産(増産)が決まったようです。
中日新聞が3月28日付でレポートしています。

■中日新聞web 「トヨタ、愛知で10万台増産 レクサス2車種、20年までに」
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019032890085611.html


th_IMG_3911.jpg



今回、愛知県内の堤工場と田原工場で増産するとのこと。


■堤工場
堤工場では現在トヨタブランドの「アリオン、プレミオ、カムリ、プリウス、プリウスPHV」などを生産。



■田原工場
田原工場では現在レクサスの「GX、IS、LS、RC」、トヨタブランドでは「ランドクルーザー」などを生産。




中日新聞によると、2020年までに(つまり今年中)以下の通りとなるようです。

ES300h

トヨタ自動車九州/宮田工場  + 堤工場(年3万〜3.5万台)

NX300/NX300h

トヨタ自動車九州/宮田工場  + 田原工場(年5万〜6万台)

ではなぜこの2つの工場が選ばれたのか?

堤工場では「ES」が増産されますが、生産種目を見るとFF系の「カムリ」を生産しているので、同系のプラットフォームということもあり親和性が高いものと思われます。

田原工場では「NX」が増産されますが、主な生産車種の「GX、IS、LS、RC」、特にFR系の「IS、RC、LS」の生産台数がだいぶ減少しているので、ラインに余裕があると思われ、その分を「NX」に割り当て、稼働率を高めることが推測されます。

今回のニュースからも、「セダン離れ、SUV需要の高まり」ということが分かりますね。
国内での生産が減少傾向にある中、レクサス車の増産は嬉しいニュースですね。

2019年03月28日

レクサスUX、更にHV比率高まる!(2019年2月販売動向)

2019年2月の自販連等の販売状況データによるとレクサスブランド車の販売台数は「5479台」と前月に続き5000台超となり、このペースが続けば今年度は6万台が視野に入り、2年連続の過去最高販売台数をマークできる水準。
(昨年同月比では台数はダウンしていますが、昨年のこの時期は数年に一度の「LS特需」なので単純比較することはできません)

その原動力は超納期待が続く「ES」「UXh」そしてマイナーチェンジ効果が継続する「NX」。
これらの3モデルはしばらくの間、月/1000台ペースでの販売(登録)が見込めるレクサスの人気車種となっていますね。

th_IMG_3915.jpg


2019年2月のレクサスブランドベスト5は以下の通り。
先月は「ES」にナンバー1を奪取されましたが2月は「UX250h」がリード。NX300hも引き続き好調。
この3車種だけで全体の6割程度を占めています。

・UX250h = 1277
・ES300h = 1057台
・NX300h =  891台
・NX300 = 447台
・RX450h = 403台



そして、注目のUXのパワートレーン比率ですが、以下の通り、ついにハイブリッド比率が90%を超えました。
年明けからメーカー主導でガソリンモデルへの誘導策が行われているので、今後の比率は若干影響あるかもしれませんが、ここまで差がつくとは!

・UX250h = 1277台 (約90.3%)
・UX200 = 137台 (約9.7%)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・UX合計 1414台

th_IMG_3074.jpg



一方、セダン系は引き続き厳しい状態が続きます。

「GS」シリーズは「96台」と、3ヶ月連続シリーズ合計「100台未満」となってしまいました。
「IS」シリーズも「171台」と厳しい状態で、販売数増加の兆しが見えません。
「LS」シリーズは本格納車が開始され約1年が経過しましたが、ついに「255台」と、約2年前(モデル末期に近い)と同等の水準まで落ち込んでしまいました。今夏の年次改良ではFRモデルでも大きな改良が入るのではと予想されていますが・・・


th_IMG_9726.jpg



さて、もう一つ、2018年10月末にマイナーチェンジした「RC」についてもそろそろ販売動向をチェックしてみたいと思います。

th_IMG_2842.jpg

ES,UXと同様年明けから納車が本格化した模様。
ここ1年間のRC販売水準は以下の通り。
概ね月150台〜180台レンジとなり、約1年前の水準に戻りましたが、改良効果は今の所限定的といえそうです。
今後RCFの投入でシリーズ全体が盛り上がることに期待したいですね。

th_RC推移.jpg


マイナーチェンジした「RC」は公式サイトでもほとんどキャンペーン等、販促活動が行われていませんでしが、ここ最近突然公式サイトにもモータージャーナリストによる試乗インプレッションが公開されるなどPRが行われ始めました。

https://lexus.jp/models/rc/gallery/

ネープルスイエローの「RC350」が使用されているのはいいですね!マスタードイエローの新内装色というのも嬉しい。
所々「LCの・・・」、「すっきりとした云々・・・」などのフレーズが出てくるのは気になる方もいらっしゃるかもしれません。



3.5LNAエンジン(2GR)の気持ちよさがわかる動画でしたが、今後、もっと詳細な改良ポイントや開発陣の熱い思いも分かるコンテンツの登場にも期待したいところです。希少なミドルサイズの2ドアクーペはぜひ今後も継続してほしいところではあります。

2019年03月09日

納期更新!年次改良を迎える「NX300hは」すでに3.5〜4ヶ月待ち!

毎週金曜はレクサス公式サイトにて、納車がおおむね3ヶ月超となる車両の情報が公開されますが、定番の「ES300h」「UX250h」に加え、NX(NX300h)が加わってしまいました。
https://lexus.jp/news/info/

NXは持続的な人気を誇っており、UX発売以降も衰えることはありません。
ここ2年間のNXの販売状況をグラフにすると次の通り。
2017年9月のマイナーチェンジがいい効果をもたらしているようで、ハイブリッドとガソリン(ターボ)の比率もちょうどよく、どちらもいいバランスで売れているのもポイントでしょう。
(グラフにはありませんが、2019年2月のNX300hは「891台」と引き続き好調、UXとうまく棲み分けができているようです)

th_NX.jpg


NXは生産ライン増産によりここしばらくは納期が3ヶ月を超えることはありませんでしたが、すでに年次改良(2020年モデル)で受注が増えたことにより納期が遅延しているものと思われますので、今後どんどん納期が遅延する傾向になると思われます。
やはり、「LSS+」のアップデートなど、着実な改良が支持をえているのでしょうね。

■衝撃のレクサスNX 年次改良(2020年モデル)LSS+が!(2019/2/9)
http://www.namaxchang.com/article/464072866.html?1552045667

NX以外では、「UX250h」もいつのまにか「5.5ヶ月〜6ヶ月待ち」とそろそろ消費税増税(2019/10)までの納車が危うくなってきました。UXハイブリッドをご検討されている方はそろそろ決断時ですね。

th_スクリーンショット 2019-03-08 20.31.39.jpg

<2019/3/8現在の納期一覧>

■NX300h・・・6月下旬頃〜7月上旬頃
■CT200h・・・7月上旬頃
■ES300h・・・8月上旬頃〜8月中旬頃
■UX250h・・・8月中旬頃〜8月下旬

ただし、アクティブ派でレクサスブランドに拘らなければトヨタ「RAV4」という手強いライバルが・・・。
話題のマツダ「CX-30」も今夏以降登場するようですので、ますます小型SUV系の人気は高まりそうです。

001_o-2.jpg

2019年02月21日

2018年 販売が苦戦したレクサス車は(ベスト5)


今回は、2018年で最も販売が苦戦した(売れなかった)レクサス車 ベスト5をまとめたものを発表させていただきます。

以前、「売れた」クルマについてはレポートさせていただきました。(2018/2/8)
■2018年 最も売れたレクサス車は?(ベスト10)
http://www.namaxchang.com/article/464057815.html?1550577010


2018年度は国内開業以来最高の販売台数を達成したレクサスですが、一方販売が苦戦したモデルも存在します。
以下、ランキングです。(台数は自販連データ、雑誌"CG"掲載データを元に当方で集計)


■第5位・・・「GS300(GS200t)」・・・189台

2016年9月、GSのマイナーチェンジから1年後に登場したターボエンジンモデル「GS300(GS200t)」
GSの車格では2.5LNAエンジンや2Lターボは力不足のなのか、MC前モデル(GS250)時代から販売数が伸び悩んでおり、累計販売数はハイパフォーマンスモデルの「GSF」や1クラス上の「GS350」よりも少なく、なかなかの希少車となっています。
GS自体、2018年の年次改良では「LSS+」(Lexus Safety System+)のアップデートやナビ/オーディオの改善も行われず、販売台数的には、しばらく後継車も無しと思われます。
GS300については動力性能が近い「新型クラウン」やレクサス「ES300h」の発売の影響を受けており、販売台数の改善は見込めず月販売台数は10台〜20台レンジで推移しており、厳しい状況が今後も続きそうです。

th_IMG_4866.jpg




■第4位・・・「RC350」・・・182台

2014年11月に発売された、RC350。
現在のレクサスラインナップの中では人気のハイブリッドモデル「300h」と大排気量ハイパフォーマンスな「F」との中間である「350」シリーズは、ISと同様、日本では販売不振が続き、特に「RC350」は現行レクサス車ではもっとも累計販売数が少ない車と推測されます。

2017年12月にナビ画面の大型化、LSS+の標準装備等、大掛かりな年次改良を受けたため、前年より台数が増加。(135台→182台)
2018年10月にはマイナーチェンジが行われましたが、現時点では大きな販売増には結びついていない模様。
内外装ともにセダンの「IS」とはさらに差別化が図られましたが、ベース車であるISの制約を受け、未だに足踏み式パーキングブレーキや1世代前の「LSS+」に留まるなど如何ともし難い基本設計の古さが目立つのが残念。貴重なミドルサイズのクーペですが、販売台数的には、次期モデルは廃止される可能性が高そうです。

th_IMG_2867.jpg



■第3位・・・「RC F」・・・157台

2014年11月に発売された、ハイパフォーマンスクーペ「RC F」。
昨年は最も販売数が少ないレクサス車でしたが、今年度は第3位とランクアップ。
2017年12月にナビ画面の大型化、LSS+の装備等、大掛かりな年次改良を受けた成果と思われますが、この仕様のRCFはわずかこの台数しか国内に存在しないこととなります。
間もなくマイナーチェンジモデルの発売のため、どこまで販売数が戻るのか注目ですが、”Performance Package"については納期がかなり遅くなる見込みであり、予定価格が1400万円クラスのため、販売増にはなかなか結びつかないと思われます。
「GSF」と同様、基本設計や安全装備のアップデートは見送られ、事実上のラストモデルと推測されます。


th_DSC03177.jpg



■第2位・・・「HS250h」・・・135台

ランキングに入れようか迷いましたが、2018年2月に販売停止となったハイブリッド専用車「HS250h」。
2018年2月で販売停止のため、継続販売されていれば1000台近い台数が見込まれましたのでランクインすることはなかったのですが・・・
実質的に日本専用レクサス車として、根強い人気を誇っていましたが、パワートレーンの老朽化等もあるのかついに販売停止に。
乗降しやすく、近未来的なリモートタッチやヘッドアップディスプレイ(HUD)を備え、それまで高額だったプリクラッシュセーフティシステムが約14万円で装備可能となるなど、外装デザインや兄弟車SAIの存在など賛否がわかれますが、意欲作でした。
リーマン・ショック後のレクサス店を救った救世主でもあります。
「ES300h」に乗り換えされた方も結構いらっしゃるようです。
また、スポーティ路線を強めた第2世代レクサスにおいて、最後まで”F SPORT”が設定されませんでした。

th_IMG_1204.jpg



■第1位・・・「IS350」・・・133台

最も販売数が少ない車種は「IS350」となりました。
(ちなみに昨年もっとも少なかった車種は「RCF」の107台)
毎月の販売数は1桁台の月も多くなり、次期ISが発売されたとしても日本での販売見込みはなさそうです。
レクサス店舗数よりも少ない販売台数となってしまったため、ここ数年、1台も販売していない販売店舗もあるかもしれません。

エンジン自体は何度か小改良が行われましたが、数値的なスペックは2005年開業当時からほとんど変化がないことと、実用燃費は高めなものの、アイドリングストップ機構や気筒休止機能がないなどカタログ上の見栄えが今ひとつなのが残念。
また、他のグレードに比べ価格が高いのは販売上のネックと思われます。(前世代のクラウン3.5Lと比べても明らかに割高)
次期ISではパワートレーンの刷新は確実に行われると思われますが、このクラスのNAエンジンを味わえるのもあと僅かでしょうか。
BMW製のエンジンが搭載されることはホントにあるのでしょうか?

th_IMG_6126.jpg



売れた車ランキングでは、「NX」・「RX」等のSUVモデルの人気が鮮明でしたが、今回のランキングでは、想定されたとおり、基本設計が古めの車かつ大排気量モデルのセダン・クーペが占める結果となりました。(なお、ランキング第6位は「GS F」、第7位は「GS350」とGSのシリーズが続きます)
また、価格も高く、趣味嗜好性の高い「F」モデルよりも中間モデルの「350」の苦戦があらためて目立つ格好となりました。

なお、2013年5月発売の「IS」と2014年7月発売の「NX」は発売時期ではわずか1年少々の差ですが、その後の改良内容・装備の進化がまったく異なるのは、当初の基本設計が如何に大事かが伺えます。

今後、EVモデル・FCVモデル・ツインターボエンジン搭載モデルなどが主流になると思われますので、自然吸気の5Lエンジンのみならず、3.5Lエンジンにおいても日本市場での存続が危ぶまれそうです。
こういった中、好評な「ES300h」へよりスポーティな「ES350」の追加というのは極めて厳しい状態と言わざるを得ないのではないでしょうか。

th_IMG_4712.jpg

2019年02月09日

2018年 最も売れたレクサス車は?(ベスト10)

今回は、2018年で最も売れたレクサス車 およびベスト10をまとめたものを発表させていただきます。
気になる「NX」の改良情報(2020年モデル)は次回レポートさせていただきますm(_ _)m

まず、おさらいですが、レクサスの2018年国内販売数は「55,096台」(自販連調べ)と、2015年の開業以来、最高の記録となりました。

この台数は、幅広いラインナップとクラスレスな先進装備を投入する「メルセデス・ベンツ」の「67,554台」には及びませんが、「VW」の「51,961台」、「BMW」の「50,982台」を超える、プレミアムブランド全体では、第2位の結果となりました。

そのレクサスの2018年販売台数(登録台数)を牽引したのは果たして?
以下、ランキングです。(台数は自販連データ、雑誌CG掲載データを元に当方で集計)


■第10位 「UX250h」・・・1029台


th_IMG_3072.jpg


なんと、12月から納車が開始されたばかりのUXハイブリッドがいきなりのランクイン!
1月納車の方も多いことから、当面は月/1,000台超えが期待できそうです。
市場での評判も上々のようですが、「UX200」との販売差や内装の質感向上など、UXはまだまだ大きく進化しそうです。初年度の年次改良や、追加モデル「UX300e」の発売にも期待がかかります。


■第9位 「GS300h」・・・1154台

GSシリーズで最も人気があるのが2.5LHVモデルの「GS300h」。
GS全体では「約2,500台」の販売。
ただ、ライバルのメルセデス・ベンツEのクラスが約「10,450台」BMW5シリーズが「約7,400台」と圧倒的な販売数を確保しているにもかかわらず、GS全体で「2,500台」とはあまりにも差が付きすぎているのが現状。新プラットフォームに移行したクラウンとの比較も販売低下の要因になっているようです。2018年夏の年次改良でも「LSS+」の機能拡張や、インテリジェントクリアランスソナー等の装備も行われなかったことから、日本市場においても今後の展開が危ぶまれます。

Lexus-overview-hero-desktop-1312x656-LEX-GSG-MY18-0022-03_M75.jpg


■第8位 「LX570」・・・1187台

18-10-31-lexus-lx-inspiration-series.jpg

ほとんど販売促進活動も行われないにもかかわらず、毎年安定した販売を達成。
2020年〜2021年にはフルモデルチェンジの噂も。
まだ見ぬ、LEXUS LQ・LMと両立なるでしょうか?


■第7位 「IS300h」・・・2539台

レクサスの中核セダン、IS。IS全体では「約3,500台」の販売。
これはライバルのメルセデス・ベンツCクラスの「約18,300台」の20%以下、BMW3シリーズの「約8,000台」と比べると45%以下であり、販売数的には厳しい状態が続いています。販売当時からすでに設計に古さが見られたため、2回目のマイナーチェンジにも無理があり、基本設計から見直す、モデルチェンジが望まれるところ。電動パーキングブレーキ&「LSS+」のアップデートがせめてあれば・・・。

th_IMG_2313.jpg


■第6位 「RX300(RX200t)」・・・4213台

th_IMG_3314.jpg

レクサスを牽引するSUVモデルRXのターボエンジン搭載モデルがRX300。
時代遅れ感のある6速ATやロングver.がないことも残念ですが、コスパの高さには定評あり。
販売数は年々若干低下傾向にありますので、マイナーチェンジでの改良に期待がかかります。


■第5位「LS500」・・・5156台
■第4位「LS500h」・・・5702台

th_DSC03142.jpg

約11年ぶりのフルモデルチェンジとなった新型LS。多くのバックオーダーを抱え、初期受注は好調でしたが、発売後は販売にブレーキが掛かっている状況。
価格帯のアップ、ボディの大型化、高回転をキープするハイブリッドエンジン、後席のゆすられ感など同クラスのサルーンと比べても厳しい評価がされていますが、1年未満で足回り・静粛性など全般的に改良実施し、改善を施しましたが、まだまだ課題は多い模様。現在は2台合計で月400台レベルと月販目標を割り込んでおり、マイナーチェンジでかつての栄光を取り戻せるか、期待。


■第3位 「RX450h」・・・6494台

large-1.jpg

3列シート仕様の「RX450hL」を追加し、商品力をアップさせ、2017年度とかわらない台数をキープ。
高価格にもかかわらず3位は見事。リセールの高さも有名。マイナーチェンジの仕様も気になるところ。


■第2位 「NX300」・・・7108台

large-1-2.jpg

レクサスの人気を牽引するNXのターボモデルが2位に!
ターボエンジンを搭載するモデルでは、ハイブリッド人気が目立ちますが、NXはターボ:ハイブリッド比率がそれほどかけ離れていないのも特徴。




■第1位 「NX300h」・・・8712台

IMG_3285.jpeg

ターボに続き、NXハイブリッドが第1位と、NXのワンツーフィニッシュ!
ブランド全体に占めるNXの割合は「約30%」2014年発売モデルにもかかわらずブランドを牽引する車種となりました。
すでに新たな改良が予定されているなど、更に商品力を高めつつあるNXは、まだまだ人気を維持しそうですね。

仮に「レーントレーシングアシスト(LTA)」、「ロードサインアシスト(RSA)」、「先行車発信告知機能[TMN]」、「ヘッドアップディスプレイの大型化」、「レクサスクライメイトコンシェルジュ」の追加などが行われれば、ほぼ第3世代レクサスと同等装備となりますが、最近オーナーになった方にとっては少し複雑なところがありますね。

2019年の販売ランキングでは、好調な受注が続く「ES300h」、「UX250h」が1万台超の販売をマークするものと思われますので、NXのランキング1位維持は難しいかもしれませんが、改良でどこまで人気が維持できるか注目したいところです。また、RX450hのマイナーチェンジにも注目ですね。

2019年02月07日

レクサス、2019年1月の販売台数がなんとスバル超え!

2018年の日本市場での販売台数が過去最高を記録(約55,000台)したレクサスですが、2019年1月も好調なスタートを切っています。

一般社団法人日本自動車販売協会連合会(以下、「自販連」)によると、1月のレクサス車の販売台数(登録ベース)は、12月の反動もあり、「5,855台」をマークし、品質問題等の不祥事・工場の生産停止等、販売不振が続く「スバル」の「5,383台」を超えました。

http://www.jada.or.jp/contents/data/hanbai/brand01.html#

私の記憶の限り、レクサスの販売台数が「スバル」を超えたのは初めてと思います。
日本市場におけるスバルは前年同月比約40%減の販売数となっており、厳しい状況が続いています。

とはいえ、スバルは魅力的なクルマを販売しているので、はやく品質改善を図ってユーザーに安心を提供してほしいところ。
先日、「工場見学」の案内が来たので応募はしてみるつもりですが、今年度は更に倍率が高そう・・・(果たして公開できる状態に改善されているのでしょうか?)

th_IMG_3761.jpg

さて、1月のレクサス販売台数「5,855台」のうち、約1/5を占める販売をマークしたのが・・・
なんと、レクサス「ES300h」!

これまでのESの販売台数は以下の通り。

10月・・・301台(試乗車・広報車等)
11月・・・ 34台(試乗車・広報車等)
12月・・・410台(一般向け生産開始)

そして2019年1月は一気に販売台数を増やし、「1,165台」、なんと、レクサスブランドでNo.1の座を獲得しました。

■自販連HP(車種別)
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html

th_DSC04751.jpg


法人需要が確実に見込めるレクサスLS(LS500/LS500h)の新車投入時を除けば、レクサスブランド内では、人気のSUVモデル、「RX」・「NX」が常に販売上位を占めていましたが、大型FFセダンの「ES300h」が最量販車種となったのは感慨深いものがあります。


なお、レクサスの新たな顔として期待がかかる「UX250h」は僅差で2位。3位は根強い人気を誇る「NX300h」です。

バックオーダー数自体は「UX250h」の方が多いと思われますので、2月のランキングではUX250hがES300hを上回る可能性もありますが、しばらくは「ES300h」、「UX250h」がレクサスでの最量販車種として全体を牽引しそうです。

なお、NXに関しては今までにない時期に「年次改良」が行われるようで、今月下旬でいったんオーダーストップとなる模様。
ボディカラーの追加・変更のほか、どうやら「LSS+」に改良が加わるとの情報が入っていますので、情報確認後、整理してみたいと思います。
あわせて、人気の特別仕様車  NX “Black Sequence”についてもいったん販売がストップするものと思われます。

■NX 特別仕様車 “Black Sequence”(2019年モデル)見てきた! (2018/12/16)
http://www.namaxchang.com/article/463235872.html?1549463345

th_IMG_3261.jpg


自販連HPではランキングベスト50までしか掲載されていないのですが、「UX200」の推移が気になるところです。

【2019年1月 LEXUS車販売ランキングベスト3】

■ES300h・・・1165台
■UX250h・・・1156台
■NX300h・・・ 920台


次回は、「2018年度のレクサス販売台数」について勝手に振り返ってみたいと思います。
果たしてその原動力はどの車種だったのでしょうか。

2018年12月29日

レクサスUX、初期受注は「8800台」と予想を下回る?


発売してからおおむね1ヶ月後に発表される、レクサスの新型車受注状況ですが、昨日UX「UX200/UX250h」について発表されました!
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/25993645.html


台数は約「8,800台」と、月販目標台数「900台」に対し、約9.7倍となっています。
なお、今回ニュースリリースではパワートレーン別の内訳は公開されていません。あまりにもハイブリッド比率が高いため非公開にしているものと推測されます。(「NA : h= 1 : 9 」に限りなく近い、圧倒的なハイブリッド比率の模様)


th_IMG_3123.jpg


さて、UXの受注台数は月販目標台数の「約10倍」と一見好調のように見えます。また、各メディアでのお決まりのレポートでは「順調な滑り出し」「ヒット間違いなし」などの見出しが目立ちますが果たしてそうでしょうか?
ここ最近発売された、レクサス車と比較してみたいと思います。

-------------------------------------------------------
レクサスES 約5,600台 *月販目標台数=350台(約16倍)

レクサスLS 約9,500台(NA=2,700台、h=6,800台)*月販目標台数=600台(約15.8倍)

レクサスLC 約1,800台(NA=1,000台、h=800台) *月販目標台数=50台(約36倍)

レクサスRX 約9,000台(NA=3,000台、h=6,000台)*月販目標台数=500台(約18倍)

レクサスNX 約9,500台(NA=4,750台、h=4,750台)*月販目標台数=700台(約13.5倍)

レクサスGSF 約380台 *月販目標台数=20台(約19倍)

レクサスRCF 約900台 *月販目標台数=30台(約30倍)

レクサスRC 約1,700台(NA=500台、h=1,200台) *月販目標台数=80台(約21.25倍)

-------------------------------------------------------

つまり、実は今回のUX(UX200/UX250h)は、意外なことに、ここ最近発売された趣味嗜好性の高い車(クーペ、Fモデル)を除けば、それほど目立った販売数は達成しておらず、月販目標台数に対する販売台数の倍率は最も小さくなっています。
同じSUVのカテゴリに入る「RX」や「NX」わずかながら及ばない台数となったのは意外です。

マツダでもコンパクトな「CX-3」よりミドルサイズの「CX-5」の方がはるかに売れているように、SUVタイプの車は必ずしもコンパクトなサイズが求められているのではなく、ある程度の大きさを伴い、居住性・積載性も求められるのでしょうか。

UX発売時(11/27)時点での予約台数が「5,500台」とのことでしたので、それから1ヶ月間で約「3,300台」の上乗せにとどまったのは意外でした。
UXは完全新規の車で、直接的な乗り換え元の車が存在しませんが、「サイズ・価格・総合的な質感」からも、「10,000台」は突破すると思っていたので・・・

なお、一足先にデビューした「ES」(ES300h)については発売時(10/24)時点で「2,200台」でしたが、発売から1ヶ月間で「3,400台」上乗せし、「5,600台」となりましたので、発売日から1ヶ月間での増加数はなんと「ES」の方が多いのです。(もっともデジタルアウターミラー待ちのオーナーも一定数存在したことにも起因すると思いますが)

ということで、今後はレクサスの新たな顔として販売台数を牽引すると思われる「UX」ですが、初期受注台数を見る限りでは発売前の”熱気”が一旦冷めた感じになっているようです。今後も継続的に計画販売台数を達成できるかどうか見守りたいと思います。

今後の追加モデル「UX300e」などの登場も期待できますが、UXは毎年の年次改良で手が入りそうな箇所が多いですし、強力なライバル車が多いカテゴリですので、たゆまぬ改良・進化を期待したいですね。

th_IMG_3148.jpg

2018年07月29日

新型クラウン 結局3万台? そして新型LSは急失速?

トヨタ自動車から新型クラウン(&カローラスポーツ)発売後1ヶ月間での受注状況のニュースリリースが行われましたが・・・驚きました。

■新型クラウン 受注状況について
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/23634898.html


crw1806_05_sのコピー.jpg


新型クラウンは予約開始後すぐ「4万台突破」の話題が著名ニュースサイトに登場するなど、複数のメディアでその爆発的人気が報じられていいましたが、実際販売店で話を聞いても「過去に例のないほどの受注」との話でしたので、発売後1ヶ月までには「5万台」は突破すると考えていましたが、結局は「3万台」に落ち着いたようです。
(ということは、実際の予約受注は2万台の程度だったのか?それとも発売後の受注が伸び悩んだのでしょうか?)

以前当方のブログでも記事にしています。

■新型クラウンは初期受注5万台超えなるか? &LEXUS GS販売推移
http://www.namaxchang.com/article/460160724.html

3万台でもものすごい台数ですが、新型LSが「約9500台」だったことを考慮すると、販売店も遥かに多く、伝統的なオーナーさんも多いクラウンがその「3倍+α」の台数というのは少し意外なところです。
もっとも、先代クラウンは「25,000台」、マジェスタが「2,800台」で合計「27,800台」のため、これよりは若干上回ったということで、セダン離れが進んでいる中、健闘したのは間違いないところでしょう。

なお、ニュースリリースにはパワートレーン毎の内訳は表示されていませんでしたが、
以下のニュースによると、売れ筋の「2.5LHV」は想定通り、約80%を占めているとのこと。
ついで「3.5LHV」が約15%、ジャーナリスト間でもっとも評判がよいと思われる「2.0Lターボ」はわずか5%とのこと。
全体の「約95%」がハイブリッドという比率は凄まじいものがありますね。

■新型クラウンが3万台を受注! 500万円超の高級車が目標の7倍も売れまくる理由とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00010003-autoconen-ind

3.5L"マルチステージハイブリッド"が約4,500台というのは先代の「マジェスタ」(3.5LHV)の台数を大きく超えており、これは3.5L"マルチステージハイブリッド"がレクサスLS/LCにも使用されたパワートレーンということもあり、「バーゲンプライス」ともいえることも要因にあると思われます。この比率が今度どうなるでしょうか。

th_DSC03800.jpg


さて、一方で気になるのは、新型レクサス「LS」(LS500/LS500h)の販売が急速に落ち込んでいることです。
レクサスLSの月販目標台数は「約600台」ですが、予約受注がさばき終わったと考えられる2018年4月以降、販売数が激減しています。


以下は、新型LSの販売状況を集計したものですが、最初の半年間は過去のレクサス車を含めても非常に好調と思われる、毎月2000台を超える販売台数をマークしていましたが、2018年4月から激減。もともと販売数が落ち込み気味の「2018年5月」には、LS500/LS500h合計で、ついに目標販売台数である「600台/月」を割り込んでおり、グラフには反映されていませんが、「2018年6月」も合計500台を割り込んでいるなど保守的なレクサスの販売台数計画を早くも連続して下回る結果となっています。

図1.jpg


新型LSに関しては2018年8月実施の「年次改良」でベースグレードの装備増強、各グレードでの装備変更等のテコ入れ策が予想されるほか、グループ内での紹介制度による報奨金?が早くも上積みされているとの噂もあります。
新型クラウンでの試乗レポートでも「新型LSよりも乗り心地が良い」とするレポートもいくつか見られますし、新型クラウン販売後、新型LSに関しては今後、さらに販売が苦戦する可能性が高そうです。
現時点では「方向性の変更」(特にLS500h・ハイブリッド)が市場には受け入れられていないといっても過言ではありません。

th_DSC03142.jpg


私的には、新型クラウンに3.5L "マルチステージハイブリッド"の採用で実は「LS500h」(ハイブリッド)の価格が相当に割高ということが証明されてしまったのがかなり悪影響を及ぼしていると思うのですが・・・
V6 3.5Lツインターボエンジンの「140万円高」という設定価格は、やりすぎでしたね。

LSに関しては、そもそも発売後の市場からの評判もよくありませんが、素性の良さは認められているため、あとはセッティング(味付け)でずいぶん変わると思われます。しっかり育ててセダン離れを少しでも食い止めてほしいものです。

2018年02月10日

レクサスLC CPO市場傾向〜RCFのCPO増加

レクサス「LC500h」が昨年末にCPO市場に大量供給されてから、しばらくは動きがありませんでしたが、年明けから順調に販売が進んでおり、当初ラインナップされていた「1250万円以下」の車両はすべて販売された模様です。
分岐点はおおむね「1200万円」前後で、この価格以下となったものは次々と「商談中」となり、比較的早期に売れていくようです。(もっとも、レクサス公式HPから消えていてカーセンサーに移行したと思われる個体も見受けられますが)

th_スクリーンショット 2018-02-10 10.09.58.jpg

LCはボディーカラーが「ホワイト」が全体の半数近くを占めるため、ホワイトの個体が多いですが、ディーラー車の特徴として、ショールーム映えする「ラディアントレッド」が多いです。そのためCPO市場ではレッドの個体が目立ちます。また、レッドやブルーに関しては若干価格が低めですね。
なお、有償色「ネープルスイエロー」の生産が4月にずれこんだため、ディーラー車で「LC500hのイエロー」はほぼ存在しないため、現在のCPO市場にもネープルスイエローはほとんど登場していないのも特徴といえます。
なお、現状ではラディアントレッドと、ネープルスイエローのボディカラーの上乗せ価格(15万+税)は販売価格には反映されていないようです。

また、V8の「LC500」はまだCPO市場にはほとんど出てきておらず、価格も高値を維持しています。
現在のCPO市場は初年度の受注が一段落し、受注が低下傾向にあるLCの保有台数を減らすために「LC500hを優先的に売却している」という状態であり、当方もハイブリッド車のオーナーとして、レクサスが主導して中古車価格相場を形成しているといっても過言ではない状況なのであんまりいい気分がしません(笑)これは、LC500の発売が遅れたため、全販売店に「LC500h」の試乗車・展示車を1〜2台配備した弊害とも言えるでしょう。

まとめると次のような感じ

・CPO車両は引き続き、ディーラー試乗車かつほとんどがLC500h(ハイブリッド)の「LPackage」
・白黒系は1200万円、赤系、青系は1150万円が相場。
・有償ボディカラー(ラディアントレッド)やオプションの価格は販売価格にほとんど反映されない
・V8 LC500のCPOはなかなか出てこない。出てきても「S package」で1330−1350万円前後と高価


さて、一方で気になるのがLC500の登場で少し影の薄くなった「RCF」
RCFは発売から丸3年が経過したこともあり、新車での販売数が激減して毎月一桁台の販売に落ち込んでいますが、初回車検を迎え、CPO市場にもかなりの台数が登場しています。
また、特徴と言えるのが、なんと「RC300(RC200t)、RC350、RC300h」の合計台数とほぼ同数のRCF・CPO車両が登場しています。発売が1年違うとはいえ、どうスペックの「GSF」のCPOは非常に少ないということもあり、RCFのCPO数が目立つ結果となっています。

th_スクリーンショット 2018-02-10 10.12.23.jpg

価格的には700万円以下の車両がかなり増えてきて、車両スペックを考えるとかなり買い時なゾーンとなってきました。
また、高価なオプション「TVD」(40万円+税)は販売価格にはほとんど上乗せされていないので、TVD付き車両を狙う方はTVDの有無をしっかり確認しておくことも必要です。

RCFは昨年末に年次改良でナビゲーションシステムが刷新され、安全装備の「LSS+」の標準化などが行われましたが、内外装の意匠変更は行われておらず、販売数の増加にはつながっていないようです。
しかし、本年度中にようやくマイナーチェンジを行う予定ですので、今後は更なる価格低下が見込まれます。
また、「カーボンエクステリアパッケージ」を契約された方が初回車検を迎える2018年3月〜4月には一段と中古市場にRCFが出回ると思われます。

新車のRCを購入検討されていらっしゃる方は、ほぼ同様の予算で程度のよいRCFが狙える環境にありますので、今後半年間が狙い目といえるのではないでしょうか。

th_IMG_2884.jpg

2017年12月29日

レクサス LC500h & レクサス RC ミニカーコレクション先行予約受付中!

レクサスLC・LS販売状況について(2017年1月〜11月)

レクサスLCに関しては11月が「391台」と順調な登録台数を記録、これにて先行予約者の方への納車が完全に完了した模様です。これまでの累計登録台数は LC500が「1237台」、「LC500h」が955台、合計で「2,192台」となっています。
なかなか街なかで見かけないLCですが、台数でみると、レクサス「GSF」の販売台数を既に上回っていますので今後は街中で見かける機会も増えると思います。


スクリーンショット 2017-12-29 13.06.47.png



その販売比率はLC500:LC500h=「56:44」で発売当初に比べると、徐々にハイブリッド比率が高まっていますが、他のレクサスモデルではハイブリッド比率が70%を超えることも珍しくないなか、やはり「V8NAエンジン+10速AT+天使の咆哮」を擁した「LC500」の強さが目立ちます。

th_IMG_8910.jpg

一方、レクサスLSに関してはハイブリッドモデルの「LS500h」が10月に先行発売し、10月に「301台」、11月に「1619台」が登録されています。

事前予約台数は9500台、うちハイブリッドが約6800台とのことですので、まだほとんど配車されていない状態です。
セダン系で単月に1600台というのは価格を考慮するとかなり多い印象。バックオーダーが解消すると思われる3月頃までは1500台超の登録が続き、2018年のレクサス車販売台数に寄与しそうです。
なお、10月分はすべてディーラーの試乗車と想定され(今回は2台準備しているディーラーも多い)、11月分は法人客へのデリバリーが中心だったようです。

Lexus-LS-kiriko-glass-overlay-1204x677-LEX-LSH-MY18-0077-d.jpg

V6ツインターボの「LS500」に関しては12月はごく少数、ディーラーの試乗車として登録されるのみとなると思いますので2017年の販売台数にはほとんど寄与しないと思われますがメディアでの試乗レポートでは「LS500」の方が評判が高いようですので、今後の販売比率にも注目したいところです。

012_o.jpg

2017年07月05日

レクサス国内販売台数が減少傾向に!

昨年は開業以来初の年間(1月〜12月)販売台数5万台超えを達成したLEXUSですが、今年度に入ってからは販売が芳しくありません。

4月、5月それぞれ、昨年とくらべての販売(登録)台数は以下のとおり。
昨年秋にマイナーチェンジした「IS」と新型車「LC」以外はほぼすべて前年割れ。(6月はHSとRC系が若干増加していますが、誤差の範囲でしょう)

スクリーンショット 2017-07-04 20.17.31.png

目立つのは2015年秋のマイナーチェンジ効果が一巡化した「GS」の販売数の減少。
特に、4気筒エンジンはやはり力不足なのか「GS200t」の販売数は「GSF」と同程度となっており、物足りません。これは前モデルの「GS250」と同傾向であり、ターボモデルを追加してもGSオーナー層には響かなかった模様。

th_th_DSC01136.jpg

そして昨年爆発的に売れていた「RX」、「LX」の販売が落ち着いたことによる減少も目立ちます。RXは特にハイブリッドの「RX450h」の販売比率が減少傾向にあります。
また、スポーツモデルの「RCF」・「GSF」の販売数が激減しているのが分かります。(ただし、過去を見ても、こういった高額なスポーツモデルはおおむね月15〜20台前後で下げ止まるようですが)

th_IMG_4462.jpg

一方、「HS」や「RC」は減少幅が少なく、一定台数の需要があるものと思われます。

さて、その他注目なのは新型車「LC」です。
納期が遅いことで知られていますが、販売台数からもディーラーの試乗車が中心でオーナー向け納車がほとんど行われていないことが分かります。

th_DSC00742.jpg

LC500hについては2月(フライング?登録)、3月、4月で合計「185台」が登録されており、ほぼ国内のディーラー数と合致しています。LC500hの試乗車が配備されていないディーラーはありませんので、4月登録分までがディーラーの試乗車と思われます。つまり、一般オーナー向け納車は4月まではほぼゼロであり、5月の「9台」のうち一部と推定されます。

一方、ガソリンモデルの「LC500」はディーラーへの配備自体がハイブリッドモデルよりずいぶん遅れたことがよくわかります。LC500の発売日は4月13日でしたが、4月中に登録されたのはわずか「83台」。ディーラー数の半分位も行き渡らなかった模様。また、5月に登録されたのが「53台」ですので、この時点でもまだ全ディーラーに配備されていません。
よって、ガソリンモデルのLC500については特殊事例を除き、おそらく4月、5月にユーザー割り当て分はほぼゼロと思われますし、6月の登録台数についてもおよそ50台はディーラー配車分と推測されます。


さて、今後のレクサス国内販売台数ですが、8月24日に予定されている「CT200h」のマイナーチェンジで販売数が増えても月500台程度と思われ、秋のNXのマイナーチェンジに効果も2ヶ月程度しか算入されないこと(最大で月/1500台程度)、フルモデルチェンジされるLS500/LS500hの実質的な納車は12月からと考えると今年度のレクサス販売台数は前年割れ(5万台未達)となることは確実となっています。

2016年08月11日

日経新聞でレクサスの販売台数の話題が!上半期は過去最高?

さていよいよお盆期間突入!
本日の日本経済新聞誌上にレクサス関係の話題がありました。

内容は2016年の1月〜6月の半期の世界販売台数は前年同期を5%上回る約「31.9万台」となったとのこと。
3年連続で最高記録をマークしているとのこと。

th_DSC09437.jpg

日本においては「2.8万台」の販売で伸び率は26%と中国と並んでかなり大きいです。
確かに、新型RX,LX、そしてまだまだ販売好調のNXのおかげで今年は悲願の「年間販売台位数5万台」突破はほぼ確実。
都市部ではレクサス車を見ることが本当に増えましたね。
(しかし、メルセデス・ベンツのエントリーモデル(Aクラス、CLA、GLA)やCクラス等は更に見かけるわけですが・・・)

世間的にはスピンドルグリルの「デザインが好みに合わない」という方のコメントも未だに結構見受けられますが、販売台数を見る限りは、以前のレクサスデザインよりは確実に受け入れられているのではないかと思います。
(L字型のデイライムランニングライトもよいアイコンになっていて日中も目立ちますね。)
欧州車に比べ、値引きやローン金利の優遇もほとんどされておらず、ディーラー数も少ない中、着実に台数を稼いでいるのではないかと。

7月以降の販売において気になるのは、セダン系モデルの販売台数が非常に落ち込んでいること。
(人気のNXも以前のようにNX200tと300hをあわせて1000台を超えることはなくなってきましたし・・・)

特に10月にマイナーチェンジを控えたISシリーズ。
特に大排気量車の「350」が今年に入り毎月「1桁台」の販売台数が定番となっていて、RCF以下の販売台数。
販売台数を見る限り、3月発売の特別仕様車「F SPORT Mode Plus」も販売にはあまり貢献していないように見えます。
当方調べの簡易グラフは以下のとおり。
昨夏に投入された、「IS200t」の販売台数が一度もハイブリッドモデルのIS300hを上回っていないこともポイントです。8ATやパフォーマンスダンパー、対抗4podキャリパー等ブレーキ類の強化など300hに比べ差別化されてはいますが、ターボモデルの販売比率はNXより低く、ISの販売台数増加にはターボモデルの商品力強化も必要なのではと思います。
パワートレーンの追加や刷新を伴わないマイナーチェンジですので、どこまで販売台数を回復できるか、注目したいです。

th_スクリーンショット 2016-08-10 21.58.54.jpg

そして気になるのが北米の状況です。
日本の上半期販売台数は前述のとおり「2.8万台」。一方北米は「16.2万台」と、5倍超えですが、販売台数は▲4%。
データはレクサスエンスー等に出ていますが、セダン系の落ち込みが激しく、レクサスISとGS、そして、モデル末期のLSの落ち込みが激しいです。特にGSについては、前年比▲30%超の落ち込みで、マイナーチェンジの効果がほとんどないといっていいほど。
発売からもうすぐ2年が経過するクーペの「レクサスRC」も前年比▲20%超の落ち込み。
そしてLSと同じくモデル末期の「CT200h」も前年比▲35%超の落ち込みと、SUV系と「ES」以外は壊滅的状況。
以前にもましてSUV系とレクサスESのウェイトが高まっています。

個人的にはそろそろ「ES」の国内導入があってもいいのでは?と思います。
レクサスHS250hの後継としてもESならそれほど抵抗はなさそうですし・・・ただ、ボディの大きさは厳しいのでしょうか?

今仮に「ES」が導入されたらユーザーへはどのようにPRされるのかも楽しみなところです。
「ウィンダム」のレクサス版です、というのはさすがに時間が経ちすぎている気がしますね。
(未だに、飛び込みで来訪した車にあまり詳しくない富裕層にGSやISを販売する際に、「以前のアリストです」とか「以前のアルテッツアです」と説明しているセールスマンが未だにいるとか・・・・(笑))

2015年12月13日

LEXUS 2015年10月販売状況

果たして需要があるのかさっぱりわかりませんが、久々にLEXUS車販売台数(登録ベース)をまとめてみました。

10月は新型RXの試乗車が一斉に配備されたのと、450hの初期納車が始まっているのがポイント。
またGSはマイナーチェンジを控えオーダーストップのため販売台数が激減しています。
(各車の勝手なトピックスを最後に記載しています。)


車名、2015年10月台数、前年同期(2014年10月)台数、 差
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
LS460 ・・・ 144 ・・・ 95 ・・・ 49
LS600h ・・・ 114 ・・・ 100 ・・・ 14
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
LS合計 ・・・ 258 ・・・ 195 ・・・ 63

GS250 ・・・ 6 ・・・ 35 ・・・ -29
GS300 ・・・ 48 ・・・ 270 ・・・ -222
GS350 ・・・ 9 ・・・ 64 ・・・ -55
GS450h ・・・ 12 ・・・ 120 ・・・ -108
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GS合計 ・・・ 75 ・・・ 489 ・・・ -414

IS200t ・・・ 135 ・・・ 0 ・・・ 135
IS250 ・・・ 15 ・・・ 72 ・・・ -57
IS300h ・・・ 271 ・・・ 323 ・・・ -52
IS350 ・・・ 24 ・・・ 16 ・・・ 8
IS250C ・・・ 1 ・・・ 0 ・・・ 1
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IS合計 ・・・ 446 ・・・ 411 ・・・ 35

RX200t ・・・ 182 ・・・ 0 ・・・ 182
RX270 ・・・ 6 ・・・ 93 ・・・ -87
RX350 ・・・ 2 ・・・ 29 ・・・ -27
RX450h ・・・ 412 ・・・ 195 ・・・ 217
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
RX合計 ・・・ 602 ・・・ 317 ・・・ 285

NX200t ・・・ 668 ・・・ 965 ・・・ -297
NX300h ・・・ 953 ・・・ 1061 ・・・ -108
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
NX合計 ・・・ 1621 ・・・ 2026 ・・・ -405

RC200t ・・・ 65 ・・・ 0 ・・・ 65
RC300h ・・・ 129 ・・・ 172 ・・・ -43
RC350 ・・・ 33 ・・・ 110 ・・・ -77
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
RC合計 ・・・ 227 ・・・ 282 ・・・ -55

HS ・・・ 173 ・・・ 181 ・・・ -8
CT ・・・ 464 ・・・ 455 ・・・ 9
RCF ・・・ 58 ・・・ 157 ・・・ -99
LX ・・・ 187 ・・・ 0 ・・・ 187
LFA ・・・  0 ・・・ 1 ・・・ -1
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
合計 ・・・ 4111 ・・・ 4514 ・・・ -403


トピックスとしては

・LSは特段改良されていないにもかかわらず、安定した需要があり、社用ユースが多いLSの強みか。

・ISは「200t」の追加で前年超えを達成。ただし、販売台数が既に月/500台を割り込むなど、200tの効果が持続していないのが懸念される。IS300hの台数はついに200台レベルにまで落ち込むなどかなり厳しい。350に至ってはマイナーチェンジで廃止されてもおかしくないほど販売台数が落ち混んでいる。

・NXは発売1年超だが、あいかわらず月販目標台数を大幅に超過と人気が持続。
 価格差にもかかわらず、継続的に300hの方が人気なのはレクサスらしいところ。

・RCは年次改良モデルの試乗車と思われるものがカウント開始。こちらも月販目標台数80台を大幅に超過。
 台数は少ないながらも好調な数値だが、350の比率がかなり低くなっているのはISと同様。
 昨年比では台数が激減しているが、昨年10月は試乗車が大量に配備されているためやむを得ない。

・HSはスピンドルグリルモデルの月販目標500台には及ばないものの、200台前後で安定した販売台数をキープ。エンジン、ハイブリッドシステムともにかなり旧型ですが、あるいみ他のレクサス車とは違う個性がある1台となり、一定のユーザー層が存在することがわかります。

・CTはスピンドル化モデルの月販目標700台には及ばないものの、400-500台レンジで安定してきています。プリウス発売後の推移も気になるところです。

・RCFは年次改良前モデルの納車と思われますが、年次改良モデルの試乗車も若干含まれていると思われます。
販売から1年経過しましたが、月販目標台数30台は毎月完全に達成されており、これはトヨタとしても嬉しい誤算でしょう。

・LXは本格的な納車が開始された模様。前月が54台、今月が187台しか登録されておらず、初期受注が2,000台もあるので、まだまだ受注残が凄いことになっているようです。

9月の中間決算後の10月は販売が落ち込みがちですが、「4,000台」をクリアしたところで、レクサスジャパン悲願の「年間5万台」には若干届かないまでも、かなり近い数値をマークでき、前年突破は間違い無さそうです。
スポンサーリンク

コムテック ドライブレコーダー HDR752G 200万画素 Full HD ノイズ対策 LED信号対応 画像補正 専用microSD(32GB)付 駐車監視機能 日本製&3年保証 GPS レーダー探知機連携 COMTEC

新品価格
¥23,582から
(2019/10/14 18:24時点)

【10/15限定!楽天カード利用でP19倍相当確定(5%キャッシュレス還元分含む)/要エントリー】《セール価格》GPSレーザー&レーダー探知機 ユピテル A350α (WEB限定 / 取説ダウンロード版) 【日本製】 【3年保証】業界初!光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応

価格:30,580円
(2019/10/14 18:30時点)
感想(33件)

【Amazon.co.jp 限定】ユピテル レーザー対応 レーダー探知機 WR70 オービス受信対応 2019年 最上位モデル マップ表示対応

新品価格
¥32,800から
(2019/4/1 22:19時点)

【ドドーン!!と全品ポイント増量中】LS300 ユピテル レーザー&レーダー探知機 GPSアンテナ内臓 レーザー式移動オービス対応 3.6インチ液晶搭載 Yupiteru SuperCat(※GS103同等品)【DM】

価格:34,800円
(2019/10/14 18:29時点)
感想(0件)

ユピテル レーダー探知機オプション OBD12-M III OBD12M3[OBD12M3]

価格:5,540円
(2019/5/18 10:16時点)
感想(1件)

【送料無料】【2個セット】[TV紹介商品] リレーアタックガードポーチ2 カーボン【2個セット】リレーアタック対策 リレーアタック対策グッズ 盗難防止 電波遮断 電波遮断ポーチ スマートキー リレーアタックポーチ セキュリティ リレーアタック エムズスピード

価格:2,200円
(2019/10/14 18:19時点)
感想(0件)

協和興材 マイクロロン ガストリート【smtb-s】

価格:3,492円
(2019/5/18 10:15時点)
感想(0件)

■ES300h AXZH10 H30.11〜 レクサス純正・標準装備SDナビ対応■走行中 テレビが見れるテレビキット ナビ操作ができるナビキット(TVキット)【TV-088】■ケーズシステム社製 ハーネスキット

価格:9,936円
(2018/12/4 22:19時点)
感想(0件)

ニューモデル速報 第579弾 レクサスUXのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

新品価格
¥780から
(2019/1/10 21:14時点)

ニューモデル速報 第578弾 レクサスESのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

新品価格
¥780から
(2018/12/9 23:33時点)

Anker Roav ジャンプスターター Pro (6.0Lまでのガソリンエンジン車・3Lまでのディーゼル車に対応)【 最大電流 800A / モバイルバッテリー機能/安全保護システム / コンパス機能/LEDフラッシュライト搭載 / 専用ケース付属】

新品価格
¥6,999から
(2018/10/26 22:53時点)

NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2019年 11月号 [雑誌]

価格:689円
(2019/10/14 18:20時点)
感想(1件)

【只今 セール中/送料無料/即納!】レザーカーインテリオケアキット 150ml /Car Interior Care(カーインテリオケア)【smtb-ms】 【RCP】【sale5】 fs04gm

価格:5,335円
(2014/11/23 20:40時点)
感想(4件)

スティ・ブライトキット/Car Interior Care(カーインテリオケア)【海外×】【ポイント10倍/在庫有】【12/17】【あす楽】

価格:5,400円
(2018/12/4 22:16時点)
感想(11件)

KARCHER(ケルヒャー) モバイルクリーナー OC 3 1.680-009.0 マルチクリーナー

新品価格
¥15,345から
(2019/10/14 18:31時点)

【エントリーでP5倍 8/9 1:59迄】1/18 LEXUS LC500h (ホワイト)【KSR18024W】 京商

価格:14,580円
(2018/8/6 22:26時点)
感想(0件)

【エントリーでP5倍 8/9 1:59迄】1/18 LEXUS LC500(レッド)【KSR18024R】 京商

価格:13,980円
(2018/8/6 22:27時点)
感想(0件)

ユピテル 超広画角174°夜間特化ドライブレコーダー SN-SV70c GPS 衝撃センサー WiFi HDR SN-SV70c

新品価格
¥22,471から
(2018/10/26 23:05時点)

Wicked Chili by ドイツ/シガーソケットチャージャー 4800mA ターボID機能搭載 車載用シガーソケット デュアル USBカーチャージャー Apple iPhone X/8/8 Plus 7/7 Plus/6S/6S/Plus 6/6Plus/SE/5S/5 iPad iPod Air Touch (24W 4.8A アップル用に最適化)

新品価格
¥4,299から
(2018/5/27 02:09時点)

ブルーバナナ99 SNTC-M18 ■ ナビコントローラー / ナビ キャンセラー ■ LC500h LC500 LS500H NX300 NX300hH29/9

価格:31,104円
(2018/1/12 23:51時点)
感想(0件)

スイッチ押し太朗【オートブレーキホールド用汎用接続タイプ】『オートブレーキを常時スタンバイ!!』 オートパーツ工房

価格:3,150円
(2017/8/21 00:19時点)
感想(0件)

ワンタッチウインカー 3回点滅用 配線切断不要 ネコポス送料無料!! オートパーツ工房

価格:2,800円
(2016/6/14 22:30時点)
感想(1件)

BLITZ ブリッツ 15810 ブレーキホールドジャンパー レクサス URZ100 LC500 / GWZ100 LC500h エンジン始動と同時にブレーキホールド機能を作動!!

価格:14,570円
(2018/8/6 22:30時点)
感想(0件)

[BLITZ] ブリッツ スピードジャンパー レクサス LC500 URZ100 17/07〜 2UR-GSE 競技専用品

価格:149,686円
(2018/2/6 23:54時点)
感想(0件)

【送料無料&クロス付き】ホイールブラシ ムートン 洗車ブラシ ピカピカレイン リムも洗える 100%羊毛【送料無料】[TOP-BRUSH]

価格:1,980円
(2018/1/2 11:14時点)
感想(2件)

クリスタルガード・ホイールアーマー【正規品】(変色防止・簡単洗浄ホイールコーティング)

価格:2,600円
(2014/11/23 20:38時点)
感想(20件)

寺岡製作所:TERAOKA 導電性アルミ箔粘着テープNO.8303 10mmX20M 8303 10X20 型式:8303 10X20

新品価格
¥1,158から
(2018/1/12 23:57時点)

【お一人様1個限り】LED T20ダブル SMD24連 レッド/赤 T20シングル T20ピンチ部違いにも使用可能 【無極性】 テールランプ ストップランプ 等 12V-24V車 【T20ウェッジ球】 高品質3チップSMD【孫市屋】●(LM24-R)

価格:2,039円
(2017/9/12 00:54時点)
感想(21件)

マイクロロン(Microlon) ガストリート -

新品価格
¥2,763から
(2019/10/14 18:27時点)

BESTEK ジャンプスターター 12V車用エンジンスターター 13600mAh 出力5V/12V/19V

新品価格
¥6,580から
(2016/5/30 23:10時点)

CG 2019年11月号[雑誌]

新品価格
¥1,300から
(2019/10/14 18:34時点)

ニューカー速報プラス 第49弾 LEXUS LC 500/500h (CARTOPMOOK)

新品価格
¥980から
(2017/5/10 20:48時点)

レクサスLCのすべて (モータファン別冊ニューモデル速報 Vol.552)

新品価格
¥780から
(2017/5/9 20:20時点)

THE PRIDE LEXUS LC500/LC500h

新品価格
¥3,996から
(2017/4/21 23:14時点)

レクサスLSのテクノロジー (モーターファン別冊 Motor Fan illustrate)

新品価格
¥1,728から
(2018/1/10 19:33時点)

歴代セルシオ/レクサスLSのすべて (モーターファン別冊)

新品価格
¥1,080から
(2018/1/2 17:06時点)

ニューモデル速報 No.562レクサスLSのすべて (モーターファン別冊)

新品価格
¥780から
(2017/12/4 22:06時点)

ニューカー速報プラス 第56弾 レクサス 新型LS 500h/500 (CARTOPMOOK)

新品価格
¥980から
(2017/12/4 22:16時点)

1/18 レクサス LC500 (メタリック・ホワイト)[オートアート]【送料無料】《取り寄せ※暫定》

価格:17,650円
(2018/8/6 22:22時点)
感想(0件)

1/18 レクサス LC500 (メタリック・レッド)[オートアート]【送料無料】《発売済・在庫品》

価格:18,450円
(2018/8/6 22:23時点)
感想(1件)

オートアート 78847 1/18 コンポジットダイキャストモデル レクサス LC500 (メタリック・イエロー ※インテリア・カラー/ブラック) ミニカー(ZM29895)

価格:17,680円
(2018/8/6 22:20時点)
感想(0件)

オートアート 78849 1/18 コンポジットダイキャストモデル レクサス LC500 (ブラック ※インテリア・カラー/タン) ミニカー(ZM29897)

価格:17,680円
(2018/8/6 22:18時点)
感想(0件)

レクサス LC 100系 (H29年4月〜) フロアマットセットLS500/500h アルティジャーノ フロアマット カーマット フロアカーペット LEXUS

価格:62,640円
(2017/5/8 00:16時点)
感想(0件)

レクサス LC 100系 (H29年4月〜) フロアマット トランクマット(ラゲッジマット)LS500/ハイブリッド車専用 アルティジャーノ フロアマット カーマット フロアカーペット LEXUS

価格:15,120円
(2017/5/8 00:18時点)
感想(0件)

レクサス LC 100系 ラゲッジマット (プレミアム)

価格:11,980円
(2017/7/1 21:47時点)
感想(0件)

コムテック GPSレーダー探知機 ZERO 803V OBDII接続対応 無線LAN自動データ更新無料 4.0インチ液晶 モーションセンサー 超速CPU G ジャイロ 搭載 ドライブレコーダー相互通信対応

価格:29,781円
(2017/6/11 00:00時点)
感想(0件)

ACDelco [ エーシーデルコ ] 輸入車バッテリー [ Premium EN ] LN3

新品価格
¥12,754から
(2019/10/14 18:36時点)

デンソー(DENSO) カーエアコン用フィルター クリーンエアフィルタープレミアム DCP1013(014535-3370) DCP1013

新品価格
¥2,970から
(2016/10/17 22:11時点)

デンソー(DENSO) カーエアコン用フィルター クリーンエアフィルタープレミアム DCP1009(014535-3360) DCP1009

新品価格
¥2,970から
(2016/10/17 22:14時点)

クルマはかくして作られる5 レクサスLSに見る高級車の設計と生産 (CG MOOK)

新品価格
¥3,024から
(2016/6/4 16:10時点)

ボディードクター ザ・シート メッシュ ブラック BD517

新品価格
¥4,480から
(2016/8/28 19:23時点)

スティ・ブライトキット/Car Interior Care(カーインテリオケア)【送料無料】【s10】【海外×】【在庫有】【あす楽】

価格:4,860円
(2017/7/1 21:57時点)
感想(10件)

AESOP/イソップ レバレンス ハンドウォッシュ 500ml (B500BT17)

価格:4,428円
(2018/5/27 02:12時点)
感想(1件)

イソップ Aesop リンスフリーハンドウォッシュ 50ml [003024]

価格:1,020円
(2018/5/27 02:14時点)
感想(2件)

KURE オイルシステム デュアルブ 200ml×2本【楽天24】[KURE(クレ) ボディケア用品 車用]

価格:3,387円
(2016/8/17 23:09時点)
感想(1件)

積水化学工業 レアルシルト RSDB 4枚セット デッドニング用超・制振シート【REAL SCHILD 30cm×40cm/厚さ1.9mm・バラ売り4枚セット】

価格:5,430円
(2015/6/21 00:05時点)
感想(20件)

積水化学工業 REALSCHILD レアルシルト・ディフュージョンESDB デッドニング用拡散シート1枚バラ売り【14cm×42cm/厚さ1.2cm】

価格:1,290円
(2015/6/21 00:07時点)
感想(17件)

レクサス星が丘の奇跡

新品価格
¥1,512から
(2014/9/25 21:30時点)

<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
検索
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ファン
プロフィール
なまっくすさんの画像
なまっくす
LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
プロフィール
QRコード