2016年04月28日

新型レクサスIS カラーバリエーションは?

いよいよG.Wですね!
当方も4/29からの前半は北陸地方に行ってまいりますので、ブログ更新は5月1日までお休みさせていただく予定です。

さて、レクサスIS 2017年モデル(マイナーチェンジ版)は本年秋発売とされてます。
新型車ではないので、販売店への正式な「スタッフマニュアル」も配布されないものと思われますので、日本仕様の詳細がわかるのはまだ少し先だと考えられます。
GSではギリギリまで日本国内でのお披露目はありませんでしたが、新型ISはターゲット層も幅広いと思いますので日本でのプロトタイプモデルの早期展示を望みます。
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ボディカラーに関しては北京モーターショーでのアナウンスによると、次の2種類のボディカラーが追加されるようです。(いずれも2015年の改良でNX以降順次採用されているカラーです。)

・ディープブルーマイカ〈8X5〉
・グラファイトブラックガラスフレーク〈223〉

特に、IS系ではブルーは有償オプション(15万円+税)のヒートブルーコントラストレイヤリングしかありませんので、ディープブルーマイカの設定は良いですね。

内装色に関しては、2015年秋のGSマイナーチェンジで採用された、「シャトー」、そしてGSやRXとでもおなじみの「ノーブルブラウン」その他ブラック系の新色もある模様。
コレに伴い、グレー系の「ムーンストーン」と定番色の「アイボリー」は廃止。特に、ムーンストーンは非常に短命でしたね・・・。
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日本仕様ではホワイト系(リッチクリーム)などもう少し多くのカラーが設定されるかもしれませんね。期待しましょう。



インテリアでは、「名栗(なぐり)調」の本アルミパネルが採用されているものと思われます。
2016年モデルの新型GSにメーカーオプション、GSFに標準なので新型ISでは5万円程度のメーカーオプションとなるでしょう。
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サプライヤーはレクサスマガジンによると、長野県にある「アルテクノ」という会社とのこと。
最近のレクサス車はアルミ系を徐々にインテリアに使用し始めたね・・・・
http://www.altechno.co.jp/otoiawase.html
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マイナーチェンジということで今のところ新型IS専用のボディカラーというのは設定されないようですが、20系ISでかつて人気を誇った薄系のブルー「ブルーイッシュパールクリスタルシャイン(074)」やハイブリッド系で目立った、クォーツホワイトクリスタルシャイン(078) 」みたいな爽やか系のカラー、ぜひ復活してほしいと思います。

それではみなさまよい週末を!!



2016年04月21日

LEXUS IS 特別仕様車 ”F SPORT Mode Plus” を見てきた!

記事が前後しましたが、ようやく出回りはじめた IS 特別仕様車 ”F SPORT Mode Plus” を見てきました!
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以前のブログでも取り上げましたが、従来オプションだったプリクラッシュセーフティシステムやオートマチックハイビームシステム、レーンディパーチャーアラート等の安全装備を標準装備として、専用カラーのL-texスポーツシート、専用メタル調塗装のドアミラーを備えたクルマです。
値引きがほぼ望めないレクサスにおいて珍しくお得感のある特別仕様車ですが、間もなく公開される、マイナーチェンジ版ISも非常に気になるところです。

さて 特別仕様車。F SPORT Mode Plus 。
フロントから見ると、あまり違いがわかりません。
まもなくアンヴェールされるマイナーチェンジモデルのヘッドライトと比べると特に白系ボディなのでクセのあるデザインのヘッドランプであることがわかります。
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サイドから。特別装備の金属調塗装のドアミラー。色調は、ソニックシルバーに近い綺麗なカラーです。
なお、ドアミラーの根本がつやアリブラック塗装ですが、この色違いは賛否が別れると思います。
(私は残念ながら好みではないです。)
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ドアミラー拡大。ドアミラーの機能、形状そのものは変わっていません。
なお、ドアミラーの内側は引き続き無塗装樹脂でした。
つまり、「ボディカラー」、「シルバーミラーカバー」、「つやありブラック台座」、「無塗装ブラック樹脂カバー」と4系統のカラーが入り乱れている状態となります。ボディカラーによってはゴチャゴチャ感がありそうです。
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リヤ側ではまったく通常モデルと違いがわかりません。
欲を言えば、リヤアンダーディフューザーの樹脂部分はブラックやシルバーで塗装して欲しかったところ。
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さてインテリア。
まず、ドアカーテシランプは・・・残念ながら引き続き電球でした。
2016年モデルからRC系やGS系・RXの系のカーテシランプがLSやLXのように「LED」されましたが、ISは引き続きということで、微妙な差別化が図られています。
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足元。まったく変わっていないようです。
フットランプは標準仕様と同じで電球。よってエンジンオンで当然真っ暗に・・・。
さすがにマイナーチェンジモデルではLED化されるでしょう。
プレミアムクラスにもかかわらず、行き過ぎたコストダウンにそろそろ終止符を打って欲しいところ。
他モデルではアルミフットレストが装備されていますがISではなぜか未設定で貧相に見えるのもなんとかしてほしいですね。
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ルームランプやルームミラーも標準仕様と変化なし。
しかし、2016年現在、これほどの高額車で今時ルームランプのALL電球は珍しくなってきましたね。
ここもマイナーチェンジでは改良されるでしょう。
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さて、ここまであまり驚きはありませんでしたが、専用装備の「L-texスポーツシート」は良かったです!
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グレー部分は明るめなのでホワイトっぽくも見えて、いいアクセントを出しています。
シートの部位によって表皮の仕立てが違うのでのっぺり感がありません。
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L-Texシートというと、CT・NXで使用されているような比較的薄手でビニールっぽい風合いのシートのイメージがあったのですが、RCと同じ系統の厚手シート生地で、ビニール感も低減されており、本革シートになかなか近い風合いで、言われないと本革シートと間違えてしまいそうです。(流石に本革の匂いはしないのでわかりますが・・・)

近くで見てもなかなかの質感と手触りでした。私的には、メルセデス・ベンツの人工皮革「レザーARTICO」より好みです。また、シートベンチレーション付きなので、座面にはこまかなパーフォレーションあり。蒸れにくく、送風機能もあるため、この点は同価格帯の輸入車勢に対してのアドバンテージとなります。
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フロントシートはとても良かったですが、リヤはどうでしょう?
まず気になるのが、残念な樹脂スカッフプレートやドアトリム。(特に下部)
ここもマイナーチェンジで改良してほしいところ。
久しぶりにじっくり見ると、10年前にデビューした、20系ISは良く出来てたんだなと感じます。
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リヤは、「パワーウィンドウスイッチパネル」の仕上がりも気になります。
写真で見てもわかるとおり、パネルとドアトリムや台座の部分の隙間が目立ちます。
もともとフェイク感の強いパネルですので余計に気になります。
また、クッション感の乏しい硬質なドアトリム素材やなぜかここだけメッキ仕上げのインナードアハンドルなど個人的に気になる点が多いです。
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しかし、リヤシートに関しても、シート自体はやはりいい仕上がりで、これなら本革シートの設定はなくても良いと思いました。
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私はIS系がやっぱり好きなので久々にじっくり30系ISを見ると20系から退化した部分に目が行ってしまい、どうしても厳しい意見となってしまいますが、間もなく明らかになるマイナーチェンジモデルで走行性能のみならず、再び内装や快適装備のクオリティもアップしたさらなる魅力ある車になってほしいと願います。
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2016年03月08日

LEXUS IS特別仕様車発売、テコ入れなるか?

3月1日に、いよいよISシリーズの特別仕様車「F SPORT Mode Plus」が発売されました。
まだ展示・試乗車の配備がされていないようなので実感がわきませんが、週末あたり入庫しているディーラーがでてくるかもしれませんね。
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さて、ジュネーブショーでの「LC500h」のアンヴェールも終わり、次に気になるのがレクサスISの改良。(そしてCT200hのモデルチェンジ?)
そして、レクサスISシリーズの販売台数の落ち込みぶりは気になるところで、2015年は惜しくも逃した、念願の年間販売台数50,000台を達成するためにはISシリーズで毎月500台は少なくともキープして欲しいところ。

以下は昨年9月から12月のレクサスISシリーズの販売(登録)状況です。
この期間、レクサス全体の販売は「月/4,000台超」をキープしており、比較的好調でしたが、ISシリーズの販売ウェイトが見事に右肩下がりに低減しています。
発売から2年半を経過しており、今夏には3年目のマイナーチェンジを迎える可能性が高いとはいえ、主力のDセグメントモデルとしては実に寂しい数字。
(ライバルのCクラス、BMWの3シリーズは販売促進効果もありこれ以上の販売をマークしているのは言うまでもありません。)

      9月→10月→11月→12月
IS200t ・・・ 288 →135→105→90
IS250 ・・・ 16→15→ 5→13
IS300h ・・・ 447→271→267→202
IS350 ・・・ 37→24→16→8
IS250C ・・・ 0→1→0→0
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IS合計 ・・・ 788→446→393→313

特に壊滅的なのが「IS350」系。(ちなみに、1月も10台程度・・・)
モデル唯一「LDH」を備えるモデルですが、もはや国内では350が廃止されてもおかしくないぐらいの台数となっています。割高な価格設定が要因と思われますが、新GSでリニューアルされた新2GRエンジンに換装し、ぜひ価格も思い切って引き下げて欲しいところです。

また、ターボモデル(IS200t)が販売増につながっているとは思えないのも残念です。
NXでは、ターボ比率は40-45%と比較的高いのですが、ISでは25%-35%程度と低くなっています。
せっかくの8速AT搭載、フロントブレーキ強化、パフォーマンスダンパー装着など走りにこだわったモデルなので価格差もあり、本来は200tのウェイトが高まるはずですが・・・。

現時点ではレクサスのFR系ターボエンジンは他ブランドのダウンサイジングターボと比べても燃費面、パワー感、ダイレクト感(変速スピードなど)、サウンド面、レスポンス面などの各要素において、優位性があるとは言えない状況かと思います。
私自身も感じたところですが、特に新型アウディA4と比べてしまうと「印象に残らない」ところが課題ではないでしょうか。また、エコカー減税非適用というのも痛いところでしょう。
もちろん、静かで快適という要素では秀でているのですが、世間の方が求めているレクサスのダウンサイジングターボのフィーリングとはマッチしていないのではと思います。
(ということが販売台数からも伺えるのではないかと)

安全装備を標準化して、比較的価格アップを抑えた Fスポーツ 特別仕様車「F SPORT Mode Plus」がどこまで勢いを取り戻してくれるでしょうか?
なお、上記販売台数を見る限り、「IS350」に特別仕様車が設定されなかったのは自然かもしれません・・・。

2016年01月24日

IS200t と アメイジングあんぱん!

昨年秋に発売されながらも、あまりPRされていなかった 「IS200t」の宣伝が始まりましたね。
残念ながら、新型GS(マイナーチェンジ)発売の宣伝は短期間でしたね。

メイキング編動画


さて、南青山のインターセクト(INTERSECT BY LEXUS)にはCMをイメージしたISと装飾品が展示されています。車両はホワイトノーヴァガラスフレークのIS200t F SPORT(内装は、F SPORT専用ダークローズ)にレッドのラッピングフィルムを施した仕様と思われ、3月から発売される、“F SPORT Mode Plus”ではありません。

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近くで見ると、赤色部分は「ラッピングフィルム」なのですがその品質がとても高く驚いてしまいました。
色はソリッドの「マダーレッド」ではなく、少しパールが入っています。
(シャークフィンアンテナもちゃんと処理されていて驚き!)
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最後は、アメイジングあんぱんを! (1個250円) 
「AMAZING」部分が焼印されてます。
1日限定30個ということで、かなり人気があるようなので、残りあと僅かでした。

著名な「木村家」が製造しているので味はとてもおいしいです。
(数日日持ちするのでおみやげにもいいかもしれませんね)
正直なところ、ブログのねただけに行ったのですが、とても美味しく、これはリピートありと思いました。
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クルマは六本木ヒルズにとめて、インターセクトまではコミュニティバスで移動したのですが、森ビル系の駐車場の多くの場所に、EV充電設備が備わっているのには驚きました!
通常は1〜2箇所に充電施設があるだけですが、みたところ、ほとんどの区画に標準装備されていて驚き!
ただ、急速充電装置ではないようでした。
(そういえば、イトーヨーカードー、アリオなどでも一気にEV充電設備が増えていますね)
六本木ヒルズのパーキングといえば、スーパーカーやポルシェなどの高級車がとても多く、EVカーはほとんど止まっていないと思うのですが、このような設備が通常のパーキングにも備わってきたのは時代の変化を感じます。
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2016年01月21日

LEXUS IS 特別仕様車 F SPORT Mode Plusはお得かな!

発売からもうすぐで3年になろうとしているLEXUS IS に特別仕様車 “F SPORT Mode Plus”を設定し、3月1日から発売されることが発表されました。

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レクサスの特別仕様車は今まであまりお買い得感のあるものはありませんでしたが、今回はベース車両からの価格アップが最小限に抑えられています。

IS300h・・・5,680,000円 (+108,000円)
IS200t・・・5,200,000円 (+108,000円)

要は、通常モデル+10万円(+消費税)という、とてもわかりやすい価格設定!

10万円で、以下の追加装備が手にはいりますが、これは久々の「お得」モデルといえます。
(F SPORTグレードしかないのが残念ですが、ISの場合はこれでも良いでしょう)

追加装備
■専用オート電動格納式ドアミラー(メタル調)
■専用インテリアカラー(ブラック&ホワイト)
■“F SPORT”専用L texスポーツシート(運転席ポジションメモリー/運転席・助手席ベンチレーション機能付)
■電動チルト&テレスコピック(オートアウェイ&オートリターン&メモリー機構付)ステアリングコラム
■パワーイージーアクセスシステム(運転席オートスライドアウェイ&リターンメモリー機能)
■プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)
■レーンディパーチャーアラート(LDA)
■オートマチックハイビーム(AHB)
■レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
■後席SRSサイドエアバッグ

価格がわかるものから分析していくと・・・

・プリクラッシュセーフティシステムと、レーダークルーズコントロールのセットで「60,000円」
・レーン・ディパーチャー・アラートとオートマチックハイビームのセットで「50,000円」
・後席SRSサイドエアバッグ 「20,000円」
*価格は税抜きです。

これだけで、既に「130,000円」分の装備追加となりますので、既に値上げ分以上の装備がついていることになります。ここからさらに肝心の「シート」のレベルアップと、ドアミラーカラーの差別化が図られます。

ISの本革シートは他のレクサスと比べても割高に設定されており、通常のシート(L-tex&ファブリック)から本革シート(+追加装備)にレベルアップするために「275,000円*」もの高額なオプション代金が必要です。(*後席SRSエアバッグ相当分の20,000円を控除しています)
他の車種では、「F SPORT」グレードは、本革シートが標準のものが多いですがISはさらに追加の負担が必要となっているわけですね。

今回、IS 特別仕様車 F SPORT Mode Plus では、ISの本革シートセットオプションのうち、
■電動チルト&テレスコピック(オートアウェイ&オートリターン&メモリー機構付)ステアリングコラム
■パワーイージーアクセスシステム(運転席オートスライドアウェイ&リターンメモリー機能)
■運転席シートポジションメモリー
■運転席・助手席シートベンチレーション
を含んでいます。

これらの価格を推定するのは困難ですが、他社ブランドで上記装備を勘案すると少なくとも15万円は超えると思われます。(ブランドによってはシートベンチレーションだけでも15万ぐらいしますし・・・)

また、今回のIS特別仕様車 F SPORT Mode Plusではシートが「全面L-tex仕様」となっていますが、公開された画像を見る限り、LEXUS RCのような穴があいたパーフォレーション付きのシートになっているので一定の皮革の厚さも確保され、質感も良いものと推定されます。
(同じL-texでもNXに採用されている滑りやすく生地が若干薄い仕様のものもあります)
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本革ではないにせよ、かなり近い風合いと考えれば、実質275,000円もの本革セットのオプションを選択しなくても「シートベンチレーション機能」、「パワーイージーアクセスシステム」、「運転席シートポジションメモリー」、「ステアリングのメモリー機能」などがついてくるわけですので、これはかなり訴求力がありまると思います。

ただ、注意すべき点として、正式アナウンスはされていませんが、本年度中には、ISのマイナーチェンジが行われるであろうこと。販売数が低迷していることもあり、大規模なマイナーチェンジが行われるとの噂もありますので、マイナーチェンジの情報が明らかになっても遅くないと思います。

また、各種安全装備が標準化されていますが、「LEXUS Safety System+」のような高精度のものではない、1世代前の旧タイプであることにも留意すべきです。(どれほどの違いがあるかはJNCAPでの比較動画でも明らかです。)

また、アクセントとなる、外観のドアミラーについては、ドアの根本がどのボディカラーでもブラックとなるなど少しアクの強いデザインになっていることなど。(この根本の部分のみの部品供給はない模様)
この根本、さすがにブラック部分は「塗装」されていると信じたいです。
まさかドアミラー内側のように無塗装樹脂ではないと信じたい・・・実物みてみたいですね。
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そのほか、室内のオーナメントパネルがオプションで選択できませんが、実はこれ部品単体注文できて、メーカーオプションとほとんど同じ価格で入手出来てしまいますので、デメリットにはならないでしょう。
(一部純正部品通販ショップではMOP価格以下で手に入ります)
インテリアを分解できる人はメーカーオプションでなく、単体部品注文した方が、標準のパネルが手元に残る分、お得といえます。


全般的には価格も控えめであり、特別仕様車の名に恥じない仕様となっていると感じます。
IS300hの場合、諸費用・諸税込みでも約600万円程度に設定されたのはポイントが高いと思います。

ところで、IS350に F SPORT Mode Plus が設定されなかったのはなぜ?
今の2桁前半の販売台数では無理もありませんが、残念です。

2015年07月23日

LEXUS IS200tなど正式発表!

ISシリーズが予定通り年次改良を受け、IS200tが追加されました。(IS300hAWDも追加)
ニュースリリースでは十分触れられていない点をざっと書き出すと・・・(ほかにもあるかも)
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■IS350シリーズ
 フロントパフォーマンスダンパーを標準装備するも、レクサスらしく、きっちり32,000円値上げ。
 350のセールスが壊滅的なので、せめてこれぐらい値上げしなくても…と思うのは私だけ?

■IS300h AWD 
 新設定。FRより40.4万円高の設定。(F SPORTは本革シート等がセットなので、70.6万高)
 トルセンレジスタードマークLSDが採用されているが、7/23現在、なぜかHPの装備一覧には掲載されていない。

■IS200t
 新設定。パフォーマンスダンパー、4podブレーキ&ローター大口径化により外観はIS350に近い。
 サウンドジェネレーターは不採用。
 アイドリングストップ機構を搭載するがモード燃費は13.2km/Lとエコカー減税の対象から外れている。

■IS250 
 廃止されていない!と一瞬驚きましたが、AWDのみの設定。
 つまり、FRは「200t」で、AWDは「250」という住み分けとなりますね。
 今秋の「GS」では完全廃止されるものと思われます。

■DOP
 カップホルダープレート、バルブキャップ等を追加

■ボデーカラー 以下のカラーが廃止
 ホワイトパールクリスタルシャイン(077)
 ラピスラズリマイカ(8V3)
 エクシードブルーメタリック(8U1)
 *スターライトブラックガラスフレーク(217)はISでは残りました。


今回の年次改良では、内外装には手が入っていないと思われるので、200tと300hAWDの設定以外は目新しさはほとんどありませんが、マイナーチェンジではLexus Safety System+ の採用や前後ランプの意匠変更、センターコンソールやリモートタッチの改良が確実視されていますので、現行モデルに不満を覚える方はもうしばらく待つという選択もあると思います。

発売は8月3日からとのことですので、試乗可能なのは早くてもお盆明けでしょうか?
8速ATとFR甩ターボエンジンの組み合わせ、ぜひ体験してみたいものです。

2015年07月05日

LEXUS 新型 IS200t 価格はどうでしょう?

7月23日発表のLEXUSのダウンサイジングターボエンジン搭載の FR車、IS200t。(ASE30)
ベースグレードの価格が「4,544,000円」(税込み)に確定している模様。
従来のIS250のベースグレードの税込み価格が「4,382,000円」ですので、単純比較すると、「16.2万円」のアップとなっています。
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しかし、旧IS250とは、装備はかなり変更が入っています。
まず、標準アルミホイール&タイヤが17インチとなっている模様。
2015年モデルまででは、16インチでしたし、17インチのMOP価格はもともと「45,360円」でしたから、実質的な差額は「116,640円」となります。
あとは、アイドリングストップ装置の追加(約4万円程度)、ブレーキキャリパーが4pod化、ブレーキローター経が334mm、リヤが310mmに大口径化、(推定価格不明)そして、フロントにパフォーマンスダンパーの追加(5万円程度)などの動力系の強化が図られることで実質的にはIS250より安い価格に設定されていると言えるでしょう。エンジンがV6から直4になるので当然といえるのでしょうが・・・。

また、ISで75%近いシェアを誇るといわれる「IS300h」ですが価格は約499万円ですので、それと比べれば44万円程度安い価格に設定されています。
これまでは「IS300h」への人気が集中していましたが、ISは200tは、IS300hより動力性能・制動力が向上しておりかつアイドリングストップ装置や直4ターボによる燃費の向上を両立。(エンジンフィーリングはわかりませんが・・・)
また、取得税の結果を見ると、「エコカー減税」の一部適用(取得税の40%減か?)の対応となっている模様で、IS250より実質的な価格はダウンしており、IS300hとの実質的な価格差が広がっていると言えます。
IS200tでは、オプションを最小限に抑えれば、諸費用+フロアマットで500万円を切る価格となっているため、輸入車勢も意識している「500万円の壁」を下回ることになり、IS200tベースグレードの人気が出るものと思われます。

F-SPORTは 54,8万円高の 「5,092,000円」となります。
旧モデルではベースグレードとの差は58.8万円だったので、その差は少し縮小しています。(アルミホイールの差か?)

RCと違い、F SPORTとなってもブレーキキャリパーにはレクサスロゴが入らないようですし、L字型3連LEDも不採用、基本的な性能はFスポーツもベースグレードも変わらないので、価格差を考えると今回はベースグレードが良いのではと思います。(F SPORTの本革シートセットがもっと安ければ・・・いっそのことRCみたいに標準化してくれれば。)
ただ、魅力的な可動式TFT液晶スピードメーターや本革シート(+シートベンチレーション)が欲しい場合はF SPORTを選ぶしかないのは従来どおりですね。

なお、メーカーオプション・ディーラーオプションについては、ほぼ従来と同じ模様。
既報どおり、新型LX、RX、GS/GSFから採用される「レクサスセーフティシステム+」は採用されませんので、安全装備が必要な方は個別に組み合わせる必要があります。

<主要MOP予想>
・プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール 64,800円
・ブラインドスポットモニター 54,000円
・オートマチックハイビーム&レーンディパーチャーアラート 54,000円
・クリアランスソナー 43,200円
・ステアリングヒーター 10,800円
・ステアリングヒーター+シートヒーター 27,000円
・LEDヘッドランプ 145,800円
・ムーンルーフ 108,000円
・マークレビンソン 240,840円
・F SPORT専用本革セット 372,600円(本革+BSM+後席AB+シートベンチレーション等)

ここでのポイントは、ISのMOPは基本的に従来と性能は変わらず、価格も据え置きというところです。
レクサスの弱点は、一度設定されたオプションはなかなか仕様・価格変更されないという点で、一番残念なのが、LEDヘッドランプの価格が据え置きであるということ。ここ1,2年で既にコンパクトカーでもLED化ヘッドランプの採用が進み、製造コストは低減、輝度やデザインが飛躍的に進化している中、税込みで14万円を超える価格は残念です。これを装備するとIS300hとの価格差が30万円程度まで一気に縮まるのも難点。
これが、NXのやRCFのようにフロントウィンカーがLED化になったり、3眼L字タイプであれば良いのですが、従来と変わりありません。ただ、IS200tはあくまで「追加モデル」であり、このあたりの改善はマイナーチェンジで対応がなされるのでしょう。

また、レーダークルーズコントロールは全車速追従型でないタイプ、LDAは警告のみ、オートマチックハイビームの機能もon/offの切り替えのみの一般的なタイプであり、これで54000円は今となっては高価です。ブラインドスポットモニターも旧タイプで、RCや新型RXで採用されている検知範囲の広いものではなく、また、RCTA機能もありません。
また、Fスポーツの本革シートセットが未だにセットOPで価格も高価(約37.3万)というのも次回マイナーチェンジまで待たねばなりません。

来年ISはマイナーチェンジを迎えると思われ、その際は レクサスセーフティ・システム+が採用されるはずなので、安全装備もアップデートされ、安全装備の価格も車両本体に組み込まれ、実質的なリセールバリューの向上も期待できそうですし、今すぐに買い換える必要がないのであれば、マイナーチェンジまでもう1年〜1年半程度待つという手もあるかと思います。

2015年05月26日

いよいよ解禁間近? LEXUS IS200t

レクサスの2015年ニューモデルは、レクサス「IS200t」に決定した模様です。
すでにディーラーには商品概要を記載した資料(スタッフマニュアルではない)が配布されている模様。
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新型レクサスISは発売当初は堅調なセールスをマークしていましたが、デビュー2年目から急激に販売台数にブレーキがかかっており、2015年4月の販売台数は、IS250とIS350を合計しても100台程度、IS300hが300台弱と、月間販売目標台数800台/月を下回る時期が長らく続いており、IS200tには販売台数の底上げが期待されます。

あと購入時に肝心な「エコカー減税」関係にも注目したいところです。
IS200tは国土交通省が定める重量区分では、「1531〜1650kg」の範囲に収まると思われ、この場合の2015年燃費基準値は 「13.2km/L」となります。
エコカー減税を少しでも受けるためには、燃費基準が少なくとも5%上回る必要があるようですので、この場合、「13.86Km/L」を超える必要があります。条件を満たした場合、取得税が20%減、自動車重量税が25%減となります。
また、燃費基準を10%上回り、「14.52Km/L」を超える場合は、取得税が40%減に拡大し、自動車税も減免されますが、ここまでの到達は困難と思われます。
NX200tのモード燃費が12.8Km/Lですので、燃費基準値の5%はなんとか超えそうな感じでしょうか?
アイドリングストップ装置を追加したということは、おそらくこの値は超えているものと思いますが・・・
IS250,350では受けることのできなかった減税の恩恵や燃費にも注目したいところです。

IS200tの発売は意外に早く、「7月」に確定。今までのレクサスの例からおそらく7月20日前後と思われます。
発売まで2か月を切っており、見込み顧客には近々価格等の提示があり、6月初旬には見積りも可能になるのではないでしょうか。
詳細スペックは近々明らかになると思われますが、2Lターボエンジンに加え、「8速AT」、「アイドリングストップ機構」が採用される見込みです。

「RCも」年次改良とともに「RC200t」が投入。時期は9月に確定と、クラウンに先駆けて投入されます。
こちらの年次改良情報も楽しみです。

さて、期待のフルモデルチェンジ 「RX」については、7月にレクサスカレッジでの研修が開始され、その後予約開始の模様。大型SUVの「LX」も同時期に発売の見込み。
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RXに関しては驚くような新機能や装備はなさそうですが、内外装デザイン・質感ともに高く、人気のSUV、「NX」の兄貴分としてもかなり人気が出そうです。
日本仕様は12.3インチのワイド型ナビゲーションシステム、BSM、HUD、VDIM、レクサスセーフティシステム+を備えることで、日本車の中でももっとも先進的かつ安全装備を備えたレベルの高い車となりそうです。

一方、当初夏ごろといわれていた「GS」のマイナーチェンジおよびGS200t、GSFの発売は年末(12月)頃に伸びた模様です。
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2014年11月03日

LEXUS 1week体感キャンペーンでIS250を体験!

自動車保険の見積もりをした輸入車所有オーナーに送付されていると思われる、「LEXUS 1week体感キャンペーン」に応募して、今まで乗ったことのない、新型IS250(ver.L)で週末ドライブさせていただきました。
ちなみに、展示車から代車におろしたてで登録から1週間たっていないほぼ新車の状態でした。
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新型ISは販売の70%以上がハイブリッドのIS300hのようで、IS250はすっかり影を潜めている雰囲気ですが、3日間の試乗経験で、IS250の完成度の高さにちょっと驚いてしまいました。

アクセルレスポンスもよく、自分の思った通りのフィーリングで走行できるのは、やはり熟成されたV6ならでは。山道やと登坂車線などの高荷時のエンジンサウンドも直4のIS300hとは全く違うフィーリングです。
アイドリングストップ装置はありませんが、静粛性と低振動はいいものに乗っている感があります。

燃費性能も、旧IS250より向上しているようで、3日間で約600kmほど走行し、高速道路を含んだ山梨エリアへのドライブでは燃費約12.5km/h、都市部での下道主体では10.5km/h、チョイノリでは8.5km/h前後と、従来アリの3連休を考慮すると、おおむねモード燃費に近い数値を達成できていました。

特に帰路は山中湖から「道志みち」を通って軽いワインディングロードを楽しんできたのですが、フロントが軽く、回頭性が良いためFR車らしく小気味よいドライブができて楽しかったです。シフトをMレンジにすれば、シフトチェンジもそれなりに速いですし・・・ただ、AFSが廃止されているので、道志みちの月夜野近辺のちょっと狭いクネクネ道では視界が今一つでした。
5年ぶりのFR車ですが、最小半径が小さいので小回りも効きますしやっぱり乗っていて楽しいなぁと感じます。
アウディ(quattro)のようにドシッとした接地感・安定感はありませんが・・・

居住性も良かったです。後席は本当に広くなり大人4人も快適に乗車できますし、試乗レベルでは気づきませんでしたが、ヘッドレストも「前後」に動くようになり、ネックパッドが不要となっていました。また、エアコンやシートヒーター/ベンチレーションの動作は輸入車より適切かつ快適な動作をします。また、ステアリング調整幅やミラーの見やすさ、ウィンドゥのスロー制御も良いですし、降車時のパワーイージーアクセスシステムやステアリングのリターン機能はおもてなしを感じ、「いいなぁ」と思いました

操作性ではウィンカーレバーは中立に戻るタイプですが、慣れれば以外に悪くないと感じましたが、やはり3回ウィンカー(ワンタッチウィンカー)は欲しいところです。あとはドライブセレクトスイッチの場所は今一つでした。ブラインドタッチではシフトノブと干渉しやすく使いづらかったです。
あと残念なのが、ステアリングスイッチの質感と押したときのスカスカ感・・・ステアリングスイッチは使用頻度が高いので気になりました。ISのステアリングスイッチはCTと同じ物のようですが、NX、RCでは早速改善されていますので、これは要改善ポイントと感じました。
iPhone/iPodとの親和性では、アウディのMMIシステムの方が選曲も動作も速く快適でした。

パーキングブレーキ&ブレーキホールドについてはやはり残念。
どうやら「マツダ・アテンザ」は近々のマイナーチェンジで電子化してくると聞きました。
トヨタ・レクサス陣営もフルモデルチェンジまで引っ張るのではなく、せめてマイナーチェンジで採用を願います。スポーティーな車はハンドブレーキ式か、電子式のどちらかでしょう。足踏み式はエンジン始動・降車時とのどちらも興ざめしてしまいます。

あとは、きっと多くの旧ISオーナーさんが感じていらっしゃるように「ドアトリム」や「センターコンソール」などの質感がマイナーチェンジで改善されれば・・・と感じました。
バンブーのインテリアも素敵なのですが、オーナメントパネルも若干「隙間」が見えてるし、全体的にうすぺらいです。
ドアトリムのホルダーの内側の仕上げや、底部にクッション材等が一切使用されていないなども気になります。
DSC07441_R.JPG

ver.Lにもかかわらず、スカッフプレートにレクサスロゴがないのはCTと同様、残念!
モデルチェンジ前のIS ver.Lはイルミプレートがついていましたよね。
DSC07436_R.JPG

新型ISは300hばかりに目を奪われていましたが、なかなかどうして、IS250の素性の良さに驚いた3日間でした。
最近は国産車でもアテンザやレヴォーグなどいいなぁと感じる車が多いですが、ISもその1台に入ると思います。

来年のGSフルモデルチェンジを皮切りにISも「200t」への切り替え(※)が濃厚のようですが、久々の4GR-GSEの使いやすさと懐かしさを味わうことができました。
IS200tは、平成26年(2014)5月23日に商標登録出願が完了しています。

ちなみに、なにかと話題のISのSDナビゲーションですが、特段不自然な案内もなく、フリーズや誤作動もなく、快適なナビゲーションを提供してくれました。

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