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2024年01月06日

レクサス「GX」(GX550)北米で発表!日本での入手は極めて困難か?

ついに北米で発表された、レクサス「GX」!
日本での発表は来春と思われますが、発売後「数年待ちは確実」と思われるほど日本国内での割当台数が少ないとの情報も漏れ伝わってきており、非常に入手困難なことが予想されます。

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https://pressroom.lexus.com/a-new-legend-is-born-the-all-new-2024-lexus-gx/


まずはツインターボエンジン搭載の「GX550」が発売。
北米市場においてもハイブリッドモデルも後日導入予定とのことですが、日本ではハイブリッドモデル(2.4L 直列4気筒ターボハイブリッドシステム)も人気を博しそうです。

今回公開された「GX550」の価格は以下の通り。
メーカーオプションや各種租税は含まれていませんので、日本円への直接換算はできませんが、「約65,000米ドル〜77,250米ドル」の範囲です。

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https://pressroom.lexus.com/a-new-legend-is-born-the-all-new-2024-lexus-gx/ より

北米のレクサス車の特徴としてグレード展開が非常に多いということが挙げられます。
日本では「標準」、「F SPORT」、「"version.L"」の3グレード展開が一般的ですし、上級クラスの車種ではグレードを絞ることも多いのはご承知のとおり。

日本に導入される「GX」のグレードがラグジュアリー仕様の「Luxury+」とオフロードイメージを強化した「Overtrail+」のみとなる可能性もあると思いますので、そうなると以下の通り、おおむね「80,000$」という高額な価格となるようです。

GX550 Luxury+  81,250$
GX550 Overrail+ 77,250$

価格的にはRX500hが「63,800米ドル〜」ですので、日本導入時には「RX500h」の9,010,000円を超えるのは確定となります。

価格が近いのが「LS500」(80,685$)、「LS500 AWD(83,935$)あたりとなりそうです。
ということで、価格的には、「LS500」のエントリーグレード”I Package"の価格帯に近くなると予想します。


LS500 I package(FR) 10,940,000円
LS500 I package (AWD) 11,420,000円


一方、よりラグジュアリー志向の「LX」(LX600)が12,500,000円〜12,900,000円(除くExecutive)ですので、「LX」との車格を考えると、「1,050万円前後」の価格設定が妥当ではないかと思います。
流石に、フラッグシップセダンであるLS(LS500)を超える価格(1,100万円超〜)には設定してこないかなぁ、と。


日本市場の仕様についての詳細は明らかにされていませんが、北米市場においては以下の主要装備を備えており、レクサス「LX」を超える、2023年〜2024年仕様の最新のトヨタ/レクサスの先進装備を備えているのもポイントと言え、町中でのドライブでも快適性と安全性が確保できているのも嬉しいですね。
特に目新しい装備はないですが、ランドクリーザー300系やLX600ではトヨタ・レクサスのセーフティシステムが2.5世代でしあが、第3世代にアップデートされ、スピードメーターやタッチディスプレイのも大型化しているなどわかりやすい進化が見られます。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/39263948.html より

基本装備

・3眼フルLEDヘッドランプ
・トルセンLSD
・12.3インチフル液晶メーター
・10スピーカー(マークレビンソンは21スピーカー)
・14インチタッチディスプレイ
・Lexus Safety System+3.0
・Lexus Teammate Advanced Drive(渋滞時支援)
・ブラインドスポットモニター
・パノラミックビューモニター
・フルカラーへヘッドアップディスプレイ(HUD)
・デジタルキー
・クールボックス
・おくだけ充電
・マルチカラーアンビエントライト
・前席シートヒーター&ベンチレーション
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・ムーンルーフ
・電動パワーバックドア


■Luxury専用装備

・セミアニリン本革
・前席リフレッシュシート(マッサージ機能)
・パノラマガラスルーフ
・電動ステップボード
・デジタルインナーミラー
・電動リヤシートリクライニング
・後席シートヒーター


■Overtail専用装備

・可変電子制御サスペンション(AVS)
・エレクトロニック・キネティック・ダイナミック・サスペンション・システム(E-KDSS)
・L-tex&ウルトラスエードシート
・マルチテレインモニター
・ダウンヒルアシストコントロール
・クロールコントロール&ターンアシスト
・前席リフレッシュシート(マッサージ機能)【Overtrail+のみ】


インテリアカラーについては、「Luxury」が3色(ブラック、サドルタン、グレー)
そして、「Overtailでは2色(ブラック、シャトー)とされています。
日本独自のカラーの設定は難しそうですね・・・
「GX」は全体的にアースカラーが多いので、私の場合は渋い、Overtrailの「シャトー」が好みですね!

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/39263948.html より

レクサス「GX」がどうして欲しい!という方は、そろそろ販売店に「北米では発表されたようですが・・・」とアクションをして、購入意思をしておくことも必要かもしれませんね(まだ販売店にはなんの情報もおりていない状態ではありますが)

2022年04月26日

レクサス「NX」に「NX」を装着!プラズマクラスター 「IG-NX15」!

ようやく暖かくなってきて桜も見頃になってきましたが、花粉も凄いですよね・・・
され、今回はシャープ社から発売されている、「車載用プラズマクラスターイオン発生機」のご紹介。


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https://jp.sharp/pcig/products/ignx15/

外付けの車載用では、シャープのみが継続的に新製品を販売しており、現行品はついに型番が「NX」に!(IG-NX15)
実は前モデルの「IG-MX15」と性能は同じなのですが購入してみました。

https://cs.sharp.co.jp/faq/qa?qid=206924

シャープは永年車載用プラズマクラスターイオン発生機を発売しており、かつてはレクサス車/トヨタ車にも装着されていましたが、今ではPanasonicの「ナノイー」に置き換わっています。Panasonicのナノイーがメンテナンスフリーなのに対し、シャープのプラズマクラスターイオン発生機は約20,000時間でイオンユニットが寿命を迎えるため部品交換が必要なのが問題だったのかもしれませんね。

※デンソーにも1つ前のモデル「IG-MX15」がOEM供給されています(2020年発売「PCDND」)
https://www.denso.com/jp/ja/products-and-services/automotive-service-parts-and-accessories/pci/info/

今回、新型NXにこの「IG-NX15」を設置するにあたりレポートしてみました。
うまく配線を隠すテクニックと、付属のUSBケーブルを換装して「USB TypeC」から供給するように変更しています。

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【YouTube動画】
レクサス「NX」にプラズマクラスター「IG-NX15」を装着!



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価格的には現行モデルは比較的購入しやすい価格(10,000円〜12,000円程度)におちついています。
私は(過去も含め)ほとんどのクルマで同社の製品を使用していますが、たしかにやわらかい空気を感じますし、車内の匂いが消えやすいように思います(室内のカーペット等に染み込んだ付着臭は消えません)
快適なドライブ空間のためにも、車両標準の「ナノイーX」に加え(特定の吹出口からしか出ません)、後付のプラズマクラスターイオン発生機もなかなかおすすめです。


▼ 楽天 IG-NX15−B(ブラック)





▼ 楽天 IG-NX15-W(ホワイト)




▼Amazon IG-NX15 ブラック




▼Amazon IG-NX15 ホワイト(なぜかブラックの方が安い)




型番にこだわらなければ、1つ前の「MX15」が安くなっています。(なんと8,900円!)

▼Amazon iG-MX15(1つ前のモデルですが、性能はNX15と同じ)




動画中で使用している、USBケーブルについては以下のとおりです。
(エレコム USBケーブル Type C ( USB C to micro B ) 15W 0.5m USB2.0 認証品 ブラック U2C-CMB05NBK)


2021年08月30日

新型レクサス「NX」ついに契約してきました!!

新型レクサス「NX」、すでにコメント等でもご契約された方からレポートいただいておりますが、当方も以下の仕様で契約完了しておりますのでレポートさせていただきます。

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車両は自分が買うなら最有力候補と考えていた、「NX350h ”F SPORT”(FF)」です。
ボディカラーは「ホワイトノーヴァガラスフレーク」。

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インテリアカラーは明るい色が好きなので、「ホワイト」をセレクト。
ホワイトは汚れが気になる方も多いのですが、一番汚れるシートの「土手」の部分がブラックなので、よほどブルージーンズを常用しない限りきにしなくても良いのではと思います。(とはいえ、しっかりケアは必要です!)
内外装色ともに、プレカタログどおりの仕様となりました。

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以下はメーカーオプションを含んだ、見積り例です。(ディーラー・オプションは含みません)
もともと一つの目安としていた「680万円」はギリギリ切っています。(AWDだと、ちょうど700万円!)


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■NX350h ”F SPORT” (FF)

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装着した「メーカーオプション」は以下のとおりです。
概ね予定どおりですが、当初「アドバンストパーク」は装着しない予定でしたが、「デジタルキー」も契約するのでなるべくスマートフォンを活用して先進的な新機能を試そうと思い、今回追加することとしました。また、何度か記載させていただいているとおり、「別体型ディスクプレイヤー」は必要性と機能を考慮し、装着していません。


【メーカーオプション一覧】


■235/50R20タイヤ&”F SPORT専用アルミホイール(ブラック塗装)
 ・・・0円

特別仕様車で設定されそうなスポーティな「ブラック」の塗装。
高級感という面では、標準装備される「スーパーグロスブラックメタリック」の方が良いと思いますが、「オレンジブレーキキャリパー」との組み合わせは良好と思います。

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■F SPORT専用 オレンジブレーキキャリパー
 ・・・44,000円

レスサスSUV初のオレンジキャリパー。リセールには影響ないと思います(笑)
標準の表面処理が「ギザギザ」した銀色のブレーキキャリパが好みではなくて・・・写真は「ES300h」のものです。


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■パノラミックビューモニター[PVM]+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)[PKSB]
■緊急時操舵支援+フロントクロストラフィックアラート[FCTA]+レーンチェンジアシスト[LCA]セット
 ・・・95,700円

新型NXを満喫したいのであれば優先して付けたい、トヨタ・レクサス陣営では先進予防安全装備のパッケージ!
駐車環境に問題がない場合や、普段行き慣れた場所しか走行しない場合は無理に付加する必要はないかもしれません。
当ブログでは長いので「先進ADASセット」と勝手に呼称しています。

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■アドバンストパーク(Advanced Par)
 ・・・44,000円(表記上は、上記先進ADASセットと込みで「139,700円」)

「狭い場所からの出庫」も可能になるなど、先進的な体験をしてみたいので装着することにしました。
駐車環境によっては不要な方も多いと思います。
「デジタルキー」と併用することで、車両のキーを所持することなくスマホでクルマをある程度操れるのは体感してみたいです。
タワーパーキングへの入庫・出庫ができるか試してみたい!(さすがに無理か?)

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■3眼フルLEDヘッドランプセット
 ・・・180,400円

非常に高価ではありますが、見栄えとアダプティブハイブームシステム[AHS]のため装着。
メインの光源はLEDですし、環境によっては不要かと思いますが、「3眼」のビジュアルに惹かれる方も多いハズ。リセールにこの金額が上乗せすることはないでしょうね。
ヘッドランプウォッシャーと、LEDコーナリングランプも同時装着されます。

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■寒冷地仕様
 ・・・26,400円(表記上は上記「3眼フルLEDヘッドランプ」とセットで「206,800円」)

年に数度峠や霧が発生する道路を走行するので、「リヤフォグランプ」のために装着。
リヤフォグランプの位置は下部リフレクターの場所になります。

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■おくだけ充電
 ・・・13,200円

価格が従来より下がっているので装着しました。ワイヤレス「Apple Car Play」は一度体験してみたいです。
おくだけ充電を置く「コンソールトレイ」が格納式でマルチカラー照明もつくのがかっこいいと思います。
ただ、「おくだけ充電」って一般的に充電スピードが遅いので充電目的だとUSB TypeCケーブルで有線接続の方が遥かに早いですよね。


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■ムーンルーフ
 ・・・110,000円

従来の車種ですべて装着しているため今回も装着。インナースライド式(開けませんけど)を採用。
室内が明るくなるのでおすすめ。「パノラマルーフ」と違い、ルーフレール[MOP,33,000円]の装着は不要です。
ルーフレールを活用したい方は、パノラマではなく、ムーンルーフを装着したほうが良いと考えます。

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■デジタルキー
 ・・・33,000円

スマートフォンを携帯することで、画面上で操作することなく「スマートキー」と同様の動作が可能、またワイヤレスキーとして、ロック/アンロックをスマートフォン画面上から操作可能となるもの。必須装備ではありませんが、スマートキーやカードキーなしでもOKなのは便利と感じる方も多いでしょう。また、リレーアタックの対応にもなりますが、最近流行の「CANインベーダー」への対応は不明です。

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さて、いくつかリクエストいただいておりますので、「ご契約および納期情報一覧」を今後作成させていただきたいと思います。
ご協力いただける方は、以下のフォームをご活用いただき、当ブログの記事(いずれでも可)に「コメントもしくはメッセージ」いただければ、適宜更新させていただきます。今後、NXをご検討されている方のためにもご協力いただければ幸いです(^o^)


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■ご契約・納期情報一覧ご報告フォーム (コピーして不要な場所削除ください)

・お名前   (ハンドルネーム)
・車種    (NX250、NX350、NX350h、NX450h+)
・駆動方式  (FF、AWD)
・グレード  (”標準”、”F SPORT”、"version.L")
・契約日   (●月●日)
・納車予定時期(販売店から目安の連絡があった方のみ)
・ボディカラー(記入ください。略称可)
・インテリアカラー(ブラック、ダークローズ、リッチクリーム、ホワイト、フレアレッド、ヘーゼル)

・ホイール種類(18インチ、標準仕様、プレミアム、5本スポーク、F専用ブラック)
・Fオレンジキャリパー(あり・なし)
・LCA等先進ADASセット(あり・なし)
・アドバンストパーク  (あり・なし) 
・3眼LEDヘッドランプ (あり・なし)
・デジタルインナーミラー(あり・なし)
・後席電動リクライニング(あり・なし)
・ムーンルーフ等(ムーンルーフ、パノラマ、なし)
・別体型ディスクドライブ(あり・なし)
・マークレビンソン   (あり・なし)
・デジタルキー     (あり・なし)
・1500Wコンセント   (あり・なし)
・寒冷地仕様      (あり・なし)
・コメント  ←コメントあればお願いします!

※"version.L"など、標準装備として装着されている場合は「あり」を記入願います。
※メーカーオプションは、装着したもののみ記載いただいてもかまいません。

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2020年02月16日

2020年、新型の「Lexus Safety System+」採用開始の模様!

さて、2019年度はレクサス陣営が過去最高の販売台数をマークした(世界・日本共通)ことが正式にアナウンスされましたが、impress Car Watchおよび公式ニュースリリースで興味深い記事が公開されています。

▼トヨタ、障害物がなくても急加速を抑制できる「急アクセル時加速抑制機能」を葛巻清吾フェローが説明(CarWatch)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1233068.html


▼トヨタ自動車、ビッグデータを活用した、ペダル踏み間違い時の「急アクセル時加速抑制機能」を開発、本年夏に導入(トヨタ・ニュースリリース)
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/31430950.html


他メーカーより早期にセーフティシステムを導入していたにもかかわらず、標準装備が遅れた「Toyota Safety Sence」および「Lexus Safety System+」ですが、今やほとんどの車種に標準装備されるに至りました。そして、先般、今後のアップデートについてアナウンスされました。

ここでの注目は2017年10月に発売したレクサス「LS」で初採用した「Lexus Safety System+A」とほぼ同等の機能をToyota Safety SenseおよびLexus Safety System+ にも展開していく・・・という部分です。

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ここで言及されたのは次の3つのシステムで、これを2020年内に導入することがアナウンスされています。

「緊急時操舵支援PCS」
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「ドライバー異常時車両緊急停止支援システム」
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「スピードマネージメント機能付きレーダークルーズコントロール&LTA」
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ほぼ同様の装備は、メルセデス・ベンツなどでも先行導入していますが、トヨタ陣営は2017年秋に「レクサスLS」で同装備をほとんどのグレードで標準装備しているにもかかわらず(ステレオカメラを採用しているというハードウェアの違いがあるとはいえ)、もったいないことにトヨタブランドのクルマはおろか、その他のレクサス車にも採用していませんでした。


これがようやく2020年度からはその他の車種にも採用が広がる模様です。
第1段としては、「新型ハリアー」や「新型ランドクルーザー」、ビッグマイナーチェンジ予定の「レクサスIS」などが候補になる可能性がありますが、マイナーチェンジやフルモデルチェンジを待つことなく積極的に年次改良で取り入れてほしいものです。


前述の3つのシステムのうち「緊急時操舵支援PCS」、「ドライバー異常時車両緊急停止支援システム」はどんなに運転が上手なドライバーであってもいざというときに必ず役にたつ装備ですが、多くのドライバーにとって、発動する機会はほとんどないと思われます。
しかし、「スピードマネージメント機能付きレーダークルーズコントロール&LTA」は高速道路を日常的に走行する方にとってはかなり有用な装備と思いますので早期採用に期待したいところです。

トヨタ/レクサス陣営の「レーントレーシングアシスト(LTA)」は年々進化しているようで、たとえば2015年〜2017年頃に採用されたレーンキーピングアシスト(LKA)や、2017年初期のLTA装着車、そして2019年のLTA装着車ではそれぞれ制御が進化していることが感じられます。

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(当然ながら)最新の年度のシステムの方が進化していますが、それで高速道路等でのカーブがきついコーナリングなどはまだまだ全面的にシステムに操舵を委ねることができない状態ですし、対面通行道路などで、ドライバーの意図しない車線位置をキープ走行する(左右どちらかの車線に寄って走行する)傾向があり、使用が怖いなどといった改良の余地がかあんりありますが、これが更に進化することが期待できます。

また、新型ヤリスに採用予定の「高度駐車支援システムToyota Teammate[Advanced Park(パノラミックビューモニター機能付き)]」はかなり実用性の高いものらしく、同システムについてはボディサイズが大きいSUV車やレクサス車にも採用されればさらに利便性が増すものと思われます。

現代の車はすでに十分な性能や燃費を誇っていますので、買い替えの大きな要素といえばさらなるセーフティシステムの強化がポイントと思います。
2020年、ユーザにさらなる安心と実用性の向上を兼ね備えた積極的な改良に期待したいところです。


2020年02月08日

LC F 新型V8ツインターボエンジン シェイクダウン?


富士スピードウェイで撮影されたと思われる、新型V8ツインターボエンジンを搭載されたと思われる動画がYouTubeで公開されています。

既存のV8エンジン(2UR系)とは異なる、加速時にキーンと電気自動車のように唸る甲高いサウンド、アクセルを踏んでいる間に徐々に音色が変化していくところなど、いい感じに仕上がっていますね!
また、シフトダウンの際のブリッピングサウンドとあわせた金属音が今までのLC500にはない新鮮さがあるように思います。


■【ニュル用?】LEXUS LC500 テスト中 4K



例年5月頃に行われるニュルブルクリンク24時間耐久レース用のLCと推測されますが、2019年12月のニュースリリースでも「将来市販車への採用予定の先行開発技術」ということで、V8ツインターボエンジンを開発中ということが正式アナウンスされていますので、市販版「LC F」の開発が進んでいることが伺えますね。
https://toyotagazooracing.com/jp/nurburgring/release/2019/1215.html

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2020年01月18日

中日新聞 レクサス新型車スクープ(LCF・LS自動運転車)

レクサス車のスクープ情報といえばカーメディアだけでなく、中日新聞も熱いですね!
2020年1月に入ってから主に2つのスクープが掲載されています。

1つめはレクサスLS 自動運転車(2020年秋発売)
■トヨタ、自動運転「レクサス」今秋発売 高速道路で合流、追い越し
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020010402000067.html


販売店ルートからも「秋にレクサスLSのマイナーチェンジ」の噂が伝わってきますが、中日新聞も1月4日付で報じています。
高速道路で合流や車線変更、追い越しまで自動でできる「レベル2」相当のものを実現する模様。
日産・「プロパイロット2.0」のように自動車専用道路において、条件付きで同一車線内手放し運転も可能なレベルに仕上げてくるそうです。

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先行発売が噂される「ホンダ・レジェンド」では、ベース価格から400万円程度上乗せされるのでは?とのうわさ話もあるようですが、既存車種に比べて価格アップは間違いなさそうです。果たしてLSではどうなるのでしょうか?

自動運転技術を登載したLSが「専用の名称」で販売されるのか、既存のLSが一斉にマイナーチェンジし、メーカーオプションとして自動運転機能が登載されるのかにも注目ですね。

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2つめは、ようやく発売が現実となった、レクサスLC F (新型車)

1月7日付でトヨタ「GRスーパースポーツ」とともに記事化されています。

■1億円超のスポーツカー発売へ トヨタ、22年めど
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020010702000057.html

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すでに、昨年末に「V8ツインターボエンジン」の開発が正式にアナウンスされていますが、「LC F」の発売が決定しています。記事では「2020年以降」とされていますが、実際の発売は2021年度になると予想されます。

「基本設計から見直しする」、「価格は2000万円超」という具体的な話が新聞紙上にでていることから、LCFは後席をオミットし、2人乗りになる・・・と言う話もリアリティが出てきましたね。
後席もなくなってしまうと荷物置き場にも困りますのでファミリーカーとしてはなかなか使用ができないのが残念!(到底私は手が届きませんが・・・)

LFAの後継としての位置づけのようですが、V8ツインターボエンジンをデチューンしてLC500(マイナーチェンジ)に搭載するのでは・・・という話もあるようですし、しばらく停滞していた「F」にあらたら息吹が吹き込まれるのは面白くなりそうですし、トヨタブランドに「GR」があるように、レクサスのSUV系にもぜひ「F」モデルを期待したいところです。

2018年04月22日

週末はひたち海浜公園までドライブ〜「ネモフィラ」大人気!

大型連休前の関東圏の人気スポットといえば、茨城県のひたちなかエリアの「ひたち海浜公園」のネモフィラ!
例年G.W中が見頃とのことですが、今年は少し開花が早いことと、当方、大型連休前半は「北海道・函館エリア」に旅行予定なので、一足先に行ってきました!

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首都圏エリアからは常磐道〜北関東自動車道を利用するのですが、特に友部JCT周辺、とにかくまぁすごい渋滞・・・特に友部JCTからひたちなか方面へ向かう際の車線が1車線になってしまうのが原因のようですね。
これはなんとか改善してほしいところですね。

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久々の常磐道では、実は普段あまりみかけない「新型カムリ」と遭遇!
モデリスタ仕様っぽかったですが、なんだか、とてもかっこよかったです。
一昔前のおっさんセダン的な印象はまったくありません。(特にリヤビューはいいですね!)

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これだと、新型レクサスESは更にカッコいいことが予想されます。
函館旅行の際のレンタカーを早速新型カムリに手配しました!じっくり乗ってみることとします!



「国営ひたち海浜公園」は予想通りすごい人出・・・
首都圏を朝7時に出て10−11時頃に到着すると思いますが、駐車場は11時には満車になっています。

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よって、買い物前提ですぐ近くにあるショッピングセンター、「ファッションクルーズ」でお買い物やランチをするため駐車をする、という方法もありますね。
http://fashion-cruise.jp


SUV系のクルマにお乗りで、アウトドア好きな方に人気のmont-bell(モンベル)もH30.4.20にオープンしました。
https://www.montbell.jp

そのほか映画館の「TOHOシネマズ」もあったりと、ひたち海浜公園周辺の発展具合がすごいです。8月には、超大規模な音楽フェス、ロッキンジャパン2018も開催されますし、今後ますます人出&周辺の開発が行われるのではないでしょうか。
http://rijfes.jp


ひたち海浜公園に入って左側を10分ほど歩くと、ネモフィラが浅いている「みはらしの丘」に到着します。
人の多さに驚くとともに、空の色とネモフィラの色の差があまりないので何度みても驚きます。

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丘の道に沿って人が多数立ち止まっていますが、それも結構絵になる感じでした。

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ひたち海浜公園のネモフィラはこれで都合3度目ぐらいの訪問ですが、来るたびにどんどん人が増えている感があります。
ここまでの渋滞、駐車場待ち、公園の入場待ち・・・などとにかく忍耐が必要ですが、それだけの価値はあると思うので、おすすめスポットですね!帰りのドライバーさんはぐったりと思いますので、「全車速追従レーダークルーズ+LKA(レーンキーピングアシスト)」のついたクルマだと安全度が増すと思います。低速での「ストップ&ゴー」はつらいですよね・・・

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ひたち海浜公園は17時閉園ですが、その時間は既に壮絶な渋滞が待ち構えています。
専用駐車場から出るのも渋滞、近隣のひたちなかICへ向かうクルマの渋滞も壮絶なものがあります。
この点を考慮すると、近隣の商業施設を利用して時間をつぶしたり、そもそも帰宅方面を変更する方法もあると思いました。
当方は、有料道路には向かわず、下道でいったん水戸市内へ回避。
そこで、今まで未訪問だった、レクサス水戸にお邪魔しました。


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観光資源がある地方都市部のディーラーさんでは他エリアのオーナーさんの対応も慣れていることも多く、ここでもスムーズな対応をしていただきました。
オーナーズラウンジの入場には「オーナーズカード」の提示が求められていますが(案内看板あり)、当方は自ら提示するようにしています。


それにしても地方都市ディーラーのドリンク&茶菓子の豪華さには毎回驚かされます!
有料でもいいんじゃないかなぁ・・・と思ってしまいます。
なお、アシスタント方の話によれば、首都圏から「ネモフィラ帰り」の方も結構いらっしゃるとのこと。
おかげで十分な休憩をすることが出来ました。これぞレクサス車ならではのサービスといえるでしょう。

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各オーナーの方が節度を持って対応で利用することが前提と思いますが、休憩・観光案内等、レクサス車購入後、非常に魅力的なのがこのディーラーネットワーク。このサービスはぜひ続いてほしいですね。

2017年10月06日

LCにアルミテープ貼ったり、後席足元照明つけたり。

先日、「ワンタッチウィンカー」を装備した際に、ステアリングコラムカバーを外した際に、コラムカバー内側に純正の「アルミテープ」が貼付されているのを発見したのは記事にしましたが、導電性のアルミテープを発注したので早速貼ってみました。

定評のある、寺岡製の導電性アルミテープ。

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▼ amazon だいたい1500円前後で販売しています。

寺岡製作所 導電性アルミ箔粘着テープNO.8303 10mmX20M 8303

新品価格
¥1,597から
(2017/10/5 21:48時点)




とりあえず、等間隔に貼ってみます。どうせ見えませんし・・・
さすがに、体感は・・・できません。(当方が鈍感なのと、もともと貼ってありますし・・・)
効果はあるのでしょうが、原理がさっぱりわかりません。 外装パーツだと静電気の除去等に効果があるといわれれば、なるほどと謂う感じですが。

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あとは、後席の足元に、フットランプと連動する、足元照明を設置してみました。
フットランプと連動しますので、走行時は「減光」しますので安心です。(実際は写真ほどあかるくないです)
ドアをあけたとき、綺麗に照らしてくれるのでいい感じです。

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使用したのは、シリコン製で、柔軟性のある、エーモン社の「1867 サイドビューテープLED 白44cm」
内装の「隙間」に入るので、シートの下部の隙間にも、かなりいい感じに隠せます。ただし、LEDチップ部分が若干暖かくなるので設置は自己責任で・・・

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配線も、スカッフプレートを外して、フットランプから電源をプラス、マイナス分岐して、Bピラーを経由してリヤシート下に線を這わせるだけなので非常に簡単ですし、配線は完全に隠せます。
(スカッフプレート内は、チューブをつかって配線を格納してみました)

th_IMG_9315.jpg

LCの後席は荷物置き場としての位置づけとは思いますが、ドリンクホルダーとはいわないまでも、せめて照明ぐらいは欲しいですよねぇ・・・


※TGRF オーナーズミーティング参加表明頂いた方には 当方から「email」を送付しております。
 まだメールが届いていない方はメールボックスをご確認願います。

2017年09月24日

新型LS 試乗レポート解禁は9月26日?

新型LSの海外試乗が自動車関係のメディア向けに行われたようで、その情報解禁が9月26日(火)のようです。
海外だとメインはV6ツインターボの「LS500」でしょうから、従来型のV8エンジンとの違いやLC500との違いも含め相当に注目したいです。

th_スクリーンショット 2017-09-23 9.52.47.jpg



特に、価格的にはV6ツインターボの「LS500 F SPORT」は本体価格は「約1200万円」が予定されています。
LC500と比べ圧倒的な先進装備と快適装備を備えているにもかかわらず、価格が安いため、LS500の走行フィーリングが良い場合はLCからLSへのシフトも起きるかもしれません。(LCのデザインに惚れた方は既に購入していると思われますし・・・)

ここ数日、LS関係について、いくつかプレ動画がでていますね。

▼webcarトップ



▼Lexus LS 500 AWD Autumn Shimmer




LSのスピードメーターはフルTFT液晶になっているようですが、表示面積が比較的小さいのが残念です。
これは英語版ですが、日本語版は特に文字フォントが大きすぎるのも個人的には残念。
LCもそうですが、インフォメーションディスプレイに表示される日本語のフォントが大きすぎるのと、デザイン自体が格好悪くてクルマのデザインにあっていません。液晶の解像度をもっと高めて高精細にするか、文字フォントの大きさを選べるようにするなど対応してほしいところ。

th_スクリーンショット 2017-09-23 9.54.53.jpg

F SPORT、version.L、EXECUTIVEに装着される「28wayパワーシート」の可動範囲の大きさには驚くばかり。LCのLパッケージも導入してほしいものです。
th_スクリーンショット 2017-09-23 9.49.15.jpg

マッサージ機能の動作バリエーションもなかなか凄いですね・・・「指圧」がどれほどのものか体験してみたいです。
シートやマッサージ機能の調整はタッチパッドを上下にスライドして行うのですが、タッチ式だと素早く調整できるので、慣れれば便利と思います。(マウス型だと、カーソルを合わせてクリックしないといけないのでちょっと面倒かも)
th_スクリーンショット 2017-09-23 9.49.50.jpg

リヤ席については、ルームランプ、スポットランプもタッチパネルで行えるようになっていますね。
あとは左右のサンシェードも。これは慣れるとわかりやすいかもしれまえんが、後席に乗るゲストに使いこなせるかどうか?
th_スクリーンショット 2017-09-23 9.52.07.jpg

LCは特殊な車ですし、ブランニューモデルということでまだまだ荒削りな部分や改良すべき点が目立つクルマではありますが、LSは日本では既に第3世代となり、数多くのオーナーが存在しますし、注目度は相当に高いと思われます。
11年ぶりのフルモデルチェンジでどれだけ「進化」したのか新エンジンと10ATとの組み合わせも含め、試乗レポート解禁が楽しみです。


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※12/10 TGRF オフラインミーティングに関しては以下のブログのとおりです。(現在参加希望ヒアリング中)
http://www.namaxchang.com/article/453562441.html

2016年07月30日

一定期間他サイトで先に記事を更新いたします。

いよいよ関東地方も梅雨明けですね。

本ブログは、ファンコミュニケーションズが運営するA8.netのファンブログを使用していますが、最近ブログの更新に失敗したりアクセスやレスポンスが遅い・・・などの症状がしばしば発生していますので、バックアップもかねて試験的に他ブログを更新し、その後、本ブログに内容を移植するという形式にしたいと考えております。

つきましては、以下のURLに「のんびりなまけにっき2」を作成いたしました。

まだまだ使いこなせていないので殺風景ですが、よろしければこちらもごらんいただければ幸いです。
(当ブログも同内容で適宜更新します)


のんびりなまけにっき2

http://www.namaxchang.com

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