2015年09月24日
RCF 自動車保険一括見積もりサイトで乗り換えしました。
RCFもそろそろ納車1年に近づき、自動車保険の見直しの時期が到来しました。
契約更新（または納車日）の2ヶ月前ぐらいから見直しを検討するのが一般的ではないでしょうか。
昨年契約時もインターネットの「比較サイト」で見積もりをしてS社からE社に乗り換えしたのですが、本年は下記サイトにて一括見積もりをして、再度保険会社の乗り換えをしました。
▼インズウェブ（SBIグループ）
バッテリーあがりで一度ロードサービスのお世話になり、対応も良かったので見直すつもりはあまりなかったのですが、結論から言いますと、一括見積もりサイトでの診断結果から、既存のE社からO社に変更し、保障内容はほぼ同等で「１万円」程度安くなりました。
具体的には、従来は年間保険料が約１１万円でしたが、今回は約１０万円に！
（17等級、車両保険金額 ９００万円、対人・対物無制限、人身傷害3000万、搭乗者傷害1000万、弁護士費用特約など）
なお、通販型保険会社において、RCFの車両保険はカーボンパッケージでも、標準グレードでもMAXで１０００万円しか設定できない保険会社が多いと思います。
また、契約２年目は、車両価値の減価償却により、保険金額が低減し、初期設定では８５０万前後になっているケースが多く、車両保険金額は最大でも「９００万円」がMAXとなるようです。
なお、当方が現在契約しているE社では、「車両新価特約（＊）」が初年度のみとなりますが、O社では、２５ヶ月目まで付帯可能ということでした。
ただ、新価特約は保険料も比較的高価となりますし、支払われるケースが少ないため付帯率は低いようです。
RCFの場合、「新価特約」が発動するのは修理代が５００万円を超えるケースなのでまず支払われるケースはないと考え、1年目はつけましたが、２年めは見送りました。
ちなみに、昨年見積もりに使用したのは以下のサイト。おなじみ価格コム。
なお、いうまでもありませんが、保険は安いのがベストとも限らず、お付き合いのある代理店などがあればそちらで扱っている商品のほうが万一の時の融通が効くかもしれませんし、レクサスオーナーであればディーラーやヘルプネットと連動し、レクサス代車も可能な「レクサス保険」が一番よいでしょうね。（当方の場合は、昨年約１８万・・・レクサス代車特約部分が結構高価だったかと）
（＊）新車価格相当額とは、車両新価特約の保険金額に当たるもので、当社が別に定める「自動車保険車両標準価格表」などに記載された、ご契約のお車と同一の用途・車種、車名、型式、仕様、初年度登録年月（または初年度検査年月）の自動車の新車の市場販売価格相当額をいいます。
契約更新（または納車日）の2ヶ月前ぐらいから見直しを検討するのが一般的ではないでしょうか。
昨年契約時もインターネットの「比較サイト」で見積もりをしてS社からE社に乗り換えしたのですが、本年は下記サイトにて一括見積もりをして、再度保険会社の乗り換えをしました。
▼インズウェブ（SBIグループ）
バッテリーあがりで一度ロードサービスのお世話になり、対応も良かったので見直すつもりはあまりなかったのですが、結論から言いますと、一括見積もりサイトでの診断結果から、既存のE社からO社に変更し、保障内容はほぼ同等で「１万円」程度安くなりました。
具体的には、従来は年間保険料が約１１万円でしたが、今回は約１０万円に！
（17等級、車両保険金額 ９００万円、対人・対物無制限、人身傷害3000万、搭乗者傷害1000万、弁護士費用特約など）
なお、通販型保険会社において、RCFの車両保険はカーボンパッケージでも、標準グレードでもMAXで１０００万円しか設定できない保険会社が多いと思います。
また、契約２年目は、車両価値の減価償却により、保険金額が低減し、初期設定では８５０万前後になっているケースが多く、車両保険金額は最大でも「９００万円」がMAXとなるようです。
なお、当方が現在契約しているE社では、「車両新価特約（＊）」が初年度のみとなりますが、O社では、２５ヶ月目まで付帯可能ということでした。
ただ、新価特約は保険料も比較的高価となりますし、支払われるケースが少ないため付帯率は低いようです。
RCFの場合、「新価特約」が発動するのは修理代が５００万円を超えるケースなのでまず支払われるケースはないと考え、1年目はつけましたが、２年めは見送りました。
ちなみに、昨年見積もりに使用したのは以下のサイト。おなじみ価格コム。
なお、いうまでもありませんが、保険は安いのがベストとも限らず、お付き合いのある代理店などがあればそちらで扱っている商品のほうが万一の時の融通が効くかもしれませんし、レクサスオーナーであればディーラーやヘルプネットと連動し、レクサス代車も可能な「レクサス保険」が一番よいでしょうね。（当方の場合は、昨年約１８万・・・レクサス代車特約部分が結構高価だったかと）
（＊）新車価格相当額とは、車両新価特約の保険金額に当たるもので、当社が別に定める「自動車保険車両標準価格表」などに記載された、ご契約のお車と同一の用途・車種、車名、型式、仕様、初年度登録年月（または初年度検査年月）の自動車の新車の市場販売価格相当額をいいます。
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名古屋では結局、２店舗訪問いたしました。やはり東京のディーラーとは違いますね〜
この話はまた後日ブログアップさせていただきたいと思います。
保険会社、とくに複数台保有の方や経営されていらっしゃる方は代理店の方とつながりもあるでしょうから、そちらの方がいいですよね。
最近の通販系は新価特約があったり、保障内容も結構充実してきましたね。ただ、未だに高額な車両保険は付帯NGの会社が多いですね〜 見積もりサイトのでも、車両保険料率クラス８以上は付帯NGの会社が結構ありました。
LXやGSFなどはどうなるのかな？と思ってしまいます。
名古屋のレクサス某店舗は、19日（土）の夕方までは、自民党の某大物議員が視察来店され、1階ラウンジは貸切で一般客にはかなりのご迷惑をお掛けしたようです。
私は、昔からの友人がメガ損保の代理店をやっており、ネット通販に比べてかなり割高感満載なのは承知で、現在は3台を面倒見て貰っています。
（等級はMaxですが、RCFの場合は8万円程違うようです）
その代わり、万が一の場合には、電話一本して必要事項を伝えれば、こちらの都合の良いように対応、処理してくれます。（もちろん、限界はありますが）
ただし、一年間何も無ければ、3台で当然10万円以上は消えて行くことになります。笑
保険は人生の支出の中でもおおきなウェイトを占めますので、しっかりと自分自身で選びたいですね。
自動車保険は掛け捨てですから私はどうしてもローコストな会社を選んでしまいます。
RCFクラスの車両保険だと引き受けできる保険会社もずいぶん少なくなりますよね。
私の場合、１５年ほど、ずっと通販型の会社ばかりです。
また、確かに、万一の事故などでは何かと大手の方が安心できそうですね。
逆に、保険金支払段階での査定金額や過失割合の交渉の面では手ごわそうですが（笑）
幸い、保険金・給付金の支払いを受けたことは一度もないので、これからも無事故で過ごしたいです！
某メガ損保に出向していた時期があるのですが、総合力においては、間違いなく大手社の方が安心できるのですが、ほとんどの方は、その安心を享受できる機会に直面することはないので、なかなかその優位性を実感いただくことができないんです。
一般的には、保険料が安い商品を選んでおいた方が、満足度は高いと思っています。（立場上、それができませんが・・・）